・9/27 Update Won-G feat. Gizelle / Caught Up In The Rapture ・9/27 Update Mark Morrison feat. Daz Dellinger / Backstabbers (Daz Dellinger Mix) ・9/25 Update Trini / Turn Me On ・9/25 Update Rupee / Tempted To Touch ・9/8 Update Utada / Devil Inside // Wonder‘Bout ・9/8 Update TOSHI feat. Mos Def / Living For The City ・9/8 Update TOMOYASU HOTEI / アナザー・バトル - Battle Without Honor Or Humanity -(Samurai Mix) ・9/6 Update Presto feat. Lowd / Back In '92 ・9/6 Update Twista feat. Anthony Hamilton / Sunshine ・9/6 Update Mis-Teeq feat. Twista / Scandalous (Remix) ・9/6 Update Lil' Flip feat. Lea / Baby Boy Baby Girl (Sunshine Remix) ・9/3 Update Mase / My Harlem Lullaby ・9/3 Update Cassie Williams feat. Mase / Kiss ・9/3 Update Prince / Musicology
Comment 丁度1年ぐらい前にLoon「How You Want That(Remix)」を紹介した時に、「個人的には、West Remixが一番しっくりくるかも(ってか、Gameって誰だっけ?疎いんだよなぁ、西海岸のRapperに……)」と書いてましたが、E-40と共にfeat.され、1st Verseをキックしていたのが、このThe Gameなる御方。そりゃ、当時は誰か分からんわな。 ご存知nadoさんのReview サイト「Aficionado」(祝・リニューアル♪)から勝手に抜粋させて頂きますと(Big Up, nado!)、「自主制作による“Live From Compton”、 WhookidによるG-Unit Radioといった各種のミックスCD、 Joe BuddenとG-Unitのバトルに割って入った(“Colors”使いでLA流儀を見せ付けた)“Budden”などで既に多くのファンの注目を集め」ていたそうです(へぇ)。
そんなL.A.はCompton発の期待の新人The“右の胸にはN.W.A.のTATOO入り”Gameは、Lloyd BanksにYoung Buckと、飛ぶ鳥を落とす勢いで各自がソロリリースを続けるG-Unitへ新規メンバーとして加入。西の名門AftermathレーベルとG-Unitと言う強力なダブルネームの後ろ盾を受け、晴れてメジャーデビュー(&早くもソロデビュー)となりました。 SnoopやBusta、Nate Dogg、Mary J.Bligeらの豪華客演陣が彩る(らしい)デビューAlbum自体は12月7日のリリースを予定しているようですが、まずは、こちらの先行Promo Singleから参りましょう。 壮大過ぎる、逆に言えば、それだけ自信に溢れたTitleを冠したこの曲を聴けば、The Gameに対するAftermathとG-Unitの力の入れようが半端ではないことは一目(聴?)瞭然。だって、Pro.にDr. Dre、feat.に50Centと言う「In Da Club」コンビという最強布陣ですもん。 Track自体は、一聴してそれと分かるDre流のズ太くタイトなドラムにギターカッティングと淡々とループされる上物を配し、それこそ「In Da Club」を彷彿させますが、ハーコー℃と黒さは格段にUpしております。 そんなTrackも間違いないですが、The GameのRapも負けておりません。ここで再びnadoさんのReviewから拝借させて頂くならば(勝手にすいません、でも、素晴らしいReviewだもんで……)、「LAが生んだ偉大なる先達と歴史を讃え、他のG-Unitのメンバー達との絆の強さを謳い上げ、フックで参加する50 Centを凌駕するかのような不敵な存在感を放つラップは、期待通りの大器を感じさせるそれ」。 The Gameの重さと、50 Centが歌い上げるキャッチーなhookとの融合で、極上のWestside Storyがここに完成(西)。いくら西物に疎いオイラでもヤられました。さぁ、皆さんでhook最後は叫びましょう……Nigga Westsi〜de! PS が、MTVのインタビューで「“Westside Story”はオフィシャル1stシングルではなく、ストリートシングルだ」とGameは発言。その代わりに、既にRadio Playが始まった「Higher」(やはりPro.はDre)が1st Singleになるとのこと。と言うことは、この「Westside Story」は正規は無し??……急げ!
また、同じCompton出身の伝説的MCであるEazy-E「Swithez」のA Cappellaを使ったRed Spyda presents Easy E & The Game「Still Crusin’」(=写真)が既にAV8の赤レーベルからリリースされていますが、こちらをBonus TrackとしてAlbumに収録したいとのコメントも。Album、注目ですな。 PS2 一方、兄貴分である50 Centの前々から噂になっていた主演映画に関してですが、05年末〜06年初頭にかけて本当に公開されるみたいですね。題して『Locked and Loaded』。 『8miles』がEminemの自伝的内容であったのと同様に、ドラックディーラーの若者が犯罪の道から音楽の道へ活路を見出すという、まさに50 Centをモデルにした半自伝的な内容の作品になるそうです。ってか、『8mile』すら見てねぇ(恥)。 評価
Comment ってことで、今日はそのままWest Side特集と参りましょう。 Haiti(ハイチ)出身でBrooklyn育ち、活動拠点はL.A.の“The Haiti Boy”Won-Gと言えば、01年のAlbum「No Better Than This」からのPromo Only Singleとなった、Pro.&feat. DJ QuikによるメロメロShit「Nothing’s Wrong」が真っ先に浮かびま……ってか、オイラ的にはそれ以外を知らん&持っていない(L.A.在住こーきくん、Please Tell Me)。 そんな(どんな?)Won-Gですが、9月28日にNew Album「Rage Of The Age」(何枚目かすら分からん……)をBMG傘下のマイナーSanctuary RecordsからDropするようで、同Albumからの先行Promo Singleとなったのがこちらです。
流麗な上ネタがどことなくGrandmaster Flash & The Furious Fiveの「The Message」を感じさせるTrackは、跳ねるギターカッテイングが心地よいアップテンポでFunkyな仕上がり。 Trackに合わせるかのように、Won-GのRapも前のめりでかなりカッコEんですが、hookでBig栗a.k.a.くりびつ(驚)。Titleを見た時点でそうだろうとは予想しておりましたが、KRS-One feat. Keva「Step Into The World(Rapture’s Delight)」でもお馴染みのBlondie「Rapture」なんですもん! 「Contains An Interpolation Of〜」となっているので1st & 2nd hookは替え歌チックではありますが、中盤、Gizelle嬢の4×8のRapを挟んだ後の3rd hookは、BPM的にはかなり早くなっているとは言え、まさに「Contains A Sample Of〜」と言っても過言でないほどほぼBlondieそのまんま!(って、このGizelle嬢が歌ってるのか?) AlbumにBonus Trackとして収録予定のA-2「Papa Brave Mix」はVerseも歌い直し、Trackもいじられている上に、肝心の3rd hookが無くなっている(代わりに、「お前はMustikalか?」みたいなヤツのイけてないRapに)ので頂けませんし、何故かHouseにRemixされた(笑)A-3「JS 16 Dance / Full Ver.」なんてのは問題外。 やっぱり、このAlbum Ver.。ベタベタですが、個人的にはかなりEと思います。西好きはもちろん、歌物好きにも是非ともゲッツ(σ・∀・)σ!して欲しい好盤です。 PS ちなみに、このSanctuary Records、実は、地味に要注目レーベルであります。
De La Soulが、feat.にRedmanを迎えた「Oooh」を産んだAlbum「Art Official Intelligence:Mosaic Thump」をTommy Boyから放ったのが00年のことですが、あれから4年、ファン待望のNew Album「The Grind Date」(=写真右)が、10月5日にリリースされます。 で、その発売元となるのがこのSanctuary Recordsというわけ。既に同Album Title曲となる先行Promo Single(=写真左)も出回っていますので、地味に注目してみて下さい(ちなみに、曲に関しては「なんだかなぁ」ってのが正直な感想ですが……)。 評価
Comment あの「Return Of The Mack」で知られる(って、何年も言われ続けられるのって本人的にはDoなんでしょうね?)UKのSingerであるMark Morrison、自主制作っぽいWhite盤で、Roger & Zapp「I Wanna Be Your Man」のカヴァーである「I Wanna Be Your Man 」をリリースしたのも記憶に新しいですが、遂に本格始動のようですね。 New Album「Just A Man」を、UKはLondonの2 Wikid Recordsからリリースするようで(予定では9月中のはずですが……)、同Albumからの先行正規UK Single(45回転)となったのがこちらというわけです。 Album TitleにもなっているA面「Just A Man」もピアノの切ない旋律上で歌い上げる極上Slowバラードでしっぽりとするのですが、今日はWest Side特集!やはりカップリングに収録されたB-1「Backstabbers」のDazによる「Daz Dillinger Remix」でしょう! Pro.自体はMark MorrisonのSelf Pro.ですが、DazがRemixを手掛けただけあり、Mellowでいながらレイドバック感に溢れたWest Side meets R&Bな仕上がり(と、強引にWest Side特集に繋げてみるテスト)。 そんなTrack上で、feat.に迎えられたDazが煽るIntroに続いて、Mark MorrisonのVo. Partとなるわけですが、これがもう「Return Of The Mack」まんま(マジで似まくってます)のノリ。こりゃ、たまりません(濡)。 hookで「ばっくすたばぁ〜ず」と口ずさみ認定なTitle Callを静かに連呼するMark Morrisonに応じるDazの力強さも◎。B-2には軽くラテン風味の「Co-Stars Mix」も収録していますが、足元にも及びません。ばっくすたばぁ〜ず♪ PS そう言えば、先日の更新でRupee「Tempted To Touch」を紹介した時のPS欄でMaster Cutzシリーズと言うBlend物に関して触れましたが、ちょいと補足を。 Justin「Senorita」のInst.にCraig David「7 Days」のA cappellaを載せたBlend(「7 Days With A Senorita」)があると言いましたが、この「Master Cutz Vol.2」のカップリングに収録されているのが、Craig David「Hidden Agenda」のTrackとMark Morrison「Return of The Mack」のA CapellaをBlendしてる「Return Of The Agenda」って曲なんですわ。一応、Mark Morrison繋がりってことで。 評価
Comment ……ったく、今年の残暑はなんだったんざんしょ?どーも、オヤジギャグフルスロットル、四捨五入で三十路まで残り1ヶ月ちょい、またの名を彼女イナイ歴1年3ヶ月の管理人ざんす(焦)。 皆さんもご存知の通り、今年の夏は、Coolie DanceにMove Ya Bodyしたり、Coolie DanceでMove Ya Bodyされたり、Coolie Danceでチョメチョメしいるうちに終わったわけですが(「それ、32くんだけ」……ナイスなツッコミ、ありがとうございます)、今日は、ご紹介するタイミングを逸しまくっていたReggae物で2枚(+α)。 Just got paid and I gotta little money to burn. I gotta get laid gotta find me a sexy girl ↑のストレート過ぎる内容(濡)でお馴染みのT.O.K.「Money To Burn」を始めとした数々の楽曲を産んだ大Hit Riddimである「Buy Out」は、T.O.K.「Chi Chi Man」をPro.したことで知られるTony Kellyが01年に製作したRiddimですが、その勢いは未だ衰えず。 Kevin Lyttleの新作(間もなく正規リリース)となるfeat. Mr. Eazy「Drive Me Carzy」(Mr. Eazy名義の7inchもリリースされております)にしても、KevinらしいSoca色をアクセントに加えながらも、「Buy Out」Riddimを用いたキャッチーな仕上がりになっております(Socaに関しては後程説明をします)。 ……と、新作がリリースされましたが、Kevin Lyttleと言えば、やはりこちら。説明不要の大定番a.k.a.ひどいイベントによっては一晩に4回くらい流れる(笑)「Turn Me On」でしょう。その「Turn Me On」人気に便乗する形で、既に2 Play「Got Me Wrong」なんてものもリリースされておりますが、またまた新たなカヴァーが登場しました。 それが、あのBaby Bashを擁するEmpire Musicwerksよりリリースされた、♀ラガArtistであるTrini嬢(って、あんま可愛くなくない?)のデビューSingleとなるこちらです。
「REGGAETON REMIX、ORIGINAL MIXよりも個人的にはDANCEHALL REMIXがオススメですが、曲調もヴォーカルも原曲よりゆったり目で微妙です。」 我らがRed“関西支部”Kid@改名検討中が、9月15日のメルマガでも紹介してくれた通り、オイラもDancehall Remixがお薦めですが、いずれのVer.にしても、原曲に比べてBPMはかなーり遅く、音数の少なさも手伝ってか、地味目な印象は拭えません。原曲が良過ぎるだけに残念。 「それよりも、ボーナストラックのfeat. Kevin Lyttle「Sexy Ways」の方がキャッチーでいい感じです」。この曲は元々、Kevin Lyttleの2枚組AlbumのSecret Trackとして収録されていたわけですが、晴れて陽の目を浴びることとなったわけですね。うーん、トロピカル(夏)。 評価
Comment で、そのKevin Lyttle「Turm Me On」とのセットPlayがお約束。インド通貨?いやいや、「The New Soul of Soca」の彼がRupeeです。 それでは、ここで改めて“Soca”に関して。我らがExplosionのサブ特別コンテンツ「Reggae」内にある「SOCAって何?」から抜粋させて頂きますと、「70年代の後半にカリブ圏で生まれた音楽のジャンルの1つ。ソウル(Soul)とカリプソ(Calypso)の語源を持つ音楽である。Reggaeと同じように、爆音で聴いてこそその振動を楽しめる」カーニヴァルMusicがSocaであります。 言葉ではなかなか伝わり切らないと思いますが(と言うか、オイラ自身が良く分かってないし)、02年辺りから日本で流行っているSoca物に限って考えると、R&B風味の効いたカリビアンでSoulfulなReggae Dance Tuneってイメージがあります(うん、この説明も意味不明だ、あはは)。 Kevin Lyttle「Turm Me On」の特大Hitのお陰で再びブーム到来となっているSoca、それを、Wanye WonderやSean Paul、Elephant ManにKevin Lyttleと、次々にHit作で儲けてきたAtlanticのReggae部門が見逃すはずがありません。 Rupee自体は随分と下積み時代が長かったようですが(&、7inchでは丁度1年前ぐらいに出ていたようですが)、晴れてメジャーAtlanticと契約。10月12日リリース予定のAlbum「1 On 1」からの先行Singleとしてリリースされたのがこちらです。 メロディアスなDancehall Trackに、Rupeeの♀殺しな甘ぁ〜い哀愁系Vo.、スピード感溢れるキャッチーな展開で……って、それらしくReviewを書き連ねようと思いましたが、冒頭で触れた通り、Kevin Lyttle「Turm Me On」とのセットPlayがお約束 a.k.a.既に説明不要でしょ?……To all the ladies in the dance、とりあえず口ずさんでおきますか♪ Before the end of the night, I wanna hold you so tight, You know I want you so much, And I'm so tempted to touch Tempted to touch, tempted to touch, Little woman, man I need you so much Tempted to touch, tempted to touch, Little woman, man I'm inside your clutch Tempted to touch, tempted to touch, Little woman, man I need you so much Tempted to touch, tempted to touch, Little woman, man I'm inside your clutch それはそうと、7inchには未収録、12inchのB面収録のSalaam Remi(!)によるBoomtunes RemixをClubで聴いた記憶がございません。まぁ、家ですら聴きませんけど(笑)。 PS さぁ、今回の更新は寧ろここからが長いですぜ!参りましょう、メルマガでPam Hall & General Degree「All That She Wants」なんかを紹介したりと、ここんとこオイラがヤられまくってる「Reggaeカヴァー物特集」です!! ●Beenie Man feat. Tony Curtis & ARP「Missing You」
The Police「Every Breath You Take」を大胆にまんま使いし、Biggyの追悼曲としてBad BoyのArtistによって捧げられた「I’ll Be Missing You」(97年)のReggae Ver.とでも言うべき曲がこちら。 若干のラガ風味のアレンジが加えられておりますが、もう、まんま。何をMissingしてるのか分かりませんが(笑)Beenie Manのはっちゃけっぷりと例のhookの相乗効果がたまりません。 「I’ll Be Missing You」と言えば、2 PAC「Changes」のA Cappellaを同曲のInst.とBlendした盤も出ていますね(Master Cutz Vol.3)。「2 PAC Is Missing Biggy」なんて強引なタイトルが付けられていますが、はまりっぷりは最高(漏)。 なお、このMaster Cutzシリーズには、Nodesha「That’s Crazy」のInst.×Chante Moore「Staright Up」のA CappellaというJ.D.繋がりBlendや、Justin「Senorita」のInst.にCraig David「7 Days」のA cappellaを載せたBlendなんかも存在します。この手のBlend物は使い方次第では重宝するんで要Checkでお願いします。 ●Home Grown feat. Hideaki Konno「夢想花」
96年に、神奈川県葉山の海の家「OASIS」のスタッフにより本格的な活動を開始したと言うHome Grownは、Tanco、I-Watch、Yukky、Mama-R、Shinji-Man、Kon“MPC”Kenから成る6人組。数々のReggaeフェスに出演したり、メンバー個々人単位でも、MOOMINやPUSHIM、KeycoといったJapanese Reggae Artistの作品に参加するなど、絶大な支持を集めるJapanese No.1 Reggae Bandであります。 UZKくんもHPの「破産履歴(仮)」で8月30日に紹介していましたが、そんな彼らの3rd Album「Time Is Reggae」(=写真)からの怒涛の7inch Single Cutの内の1枚がこちら。綺麗な黄色透明のColor Vinylです。
……そう!Titleそのまんま、「飛んで飛んで〜〜回って回って回って回るぅ〜」でお馴染みの円広志の同名曲のカヴァーなんですよ!Home Grownの面々によるのーんびりとした楽曲上で歌うHideaki Konnoという人はRocking Timeというメジャーデビュー済のBandのメインVo.(門外漢なので詳細は触れられません)。いやぁ、気持ちEですわ(濡)。 なお、盤としてはこちらがカップリング扱いでして、feat. Juniro Dee「熱帯夜」がA面に収録されております。季節は秋を迎えようとしておりますが……Fire、熱帯夜、熱帯夜、熱帯夜(暑)!是非ともCDでAlbumを買って下さい! ●Big Mountain「Big Cover Collection」
その昔、Blu Cantrell「Make Me Wanna Scream」のReviewを書いた時に、feat.に迎えられたIan LewisがInner Circleのメンバーということで、Inner CircleのAlbum「Da Covers−It’s Da New Best Of Inner Circle」から8曲を収録したEP Samplerを紹介しましたが、覚えてらっしゃいますでしょうか? で、そのInner Circleに勝るとも劣らずの要注目盤&買い逃し厳禁盤がこちら!発想は全く一緒、94年のHit「Baby, I love Your Way」で知られるBig Mountainの皆さんが、あんな曲やこんな曲を大胆にカヴァーした6曲入り日本限定企画になります。 その気になる内容はと言うと、客演にDiana“Shu Guy”Kingを迎え、Keith Sweatの名バラードを調理し直したA-2「Make It Last Forever」(!)なんて渋い所もありますが、後はお馴染みの名曲のオンパレード(濡)。 まずA-1に収録されているのは、2PAC「Do For Love」等でお馴染みの定番ネタでもあり、“そよ風のシルエット”の邦題で知られるBobby Caldwel「What You Won’t Do For Love」のカヴァー。最近では、BoyUMenもMC Lyteをfeat.に従えての悶絶カヴァーを披露しておりましたが、このネタに外れはなし! B-2には、「La La La La La La La La La〜I Love You」サビでお馴染みのSoul Classic=The Delfonics「La-La Means I Love You」のカヴァーを収録。G.F.K「Holla」でも、「ほらほらほら If You Want To〜I Lost You」なんて替え歌が汚らしい裏声(笑)で歌われていたのが記憶に新しいですが、これまた◎♪ さらには、説明不要のMellow GrooveであるGrover Washington Jr.の「Just The Two Of Us」(A-3)や、世界中の音楽好きに愛されるボサノバの定番である「Girl From Ipanema」(B-1)a.k.a“イパネマの娘”なんてのも、原曲の良さを生かしながらもBig Mountain風の新解釈で間違いない仕上がりになっております……が! 最大のBombはB-3のSecret Track(クレジット未載)でしょう!! 「いやぁしかしBig MountainのB3はびっくりですな」(by Fung会長)、「そりゃ、こればっか聞くがな!さ、最高すぎます……」(by UZKくん)という皆様の発言通り、反則技炸裂(爆)!!! なんと、あのサザンオールスターズの名曲「TSUNAMI」の英語カヴァー、題して「A Wave of Love」なんですよ(濡)!!!!ヤヴァイです、ヤヴォ過ぎます。失禁。卒倒。悶絶。あのチャゲアスのカヴァーであるC.A.A. Mix Factory「Say Yes」(=写真)と同列で論じられて然るべき核兵器であります!!!!!……絶っっ対にゲッツ(σ・∀・)σ!!!!!!
ちなみにこの「Big Cover Collection」、近日中にVol.2もリリースされるという噂。間違いなく要注目&買い逃し厳禁againとなるとこでしょう(待)。 ●2 Wolrdz feat. Kanye West & Busta Rhymes「You Gotta Be(Remix)」 で、今回のReviewを書いている時に仕入れた最新情報がこちら。あの2 Wolrdz「You Gotta Be」に、驚きの人選によるNew Ver.?!詳細は不明ですが(詫)、無視するわけにはいかなそうです。 評価
Comment ちょいと懐かしいとこで、『Rush Hour 2』のサントラ収録曲であるNeptunes Pro.「Blow My Whitsle」でfeat.にFoxyを迎えて歌ったことがありましたが、あのLenny Kravitzが賛辞を贈ったにも関わらず苦杯を舐めることとなったCubic U時代を経験している宇多田ヒカルにとって、日本での説明不要な成功に満足することなく世界に挑戦するのは昔からの念願だったんでしょうね。 直近で言えば、アテネオリンピック公式Pop Album「Unity:The Official Athens 2004 Olympic Games Album」(=写真)収録の「By Your Side」でKiley Deamと共に世界に歌声を披露しておりますが、宇多田ヒカル、英語表記のUtadaで、遂にIsland Recordsより全米正式デビューとなりました!
その「By 〜」のPro.がTimbaだったことも伏線となっているのかもしれませんが、今回のAlbumのメインPro.に起用されたのは、どうやらTimbaっぽいとの噂もあったりなかったり(このPromo盤にはPro.等のクレジットが未載のため、間違った情報だったらゴメンなさい……)。 全米での10月5日の発売に先駆け、日本先行で本日9月8日にリリースされるAlbum「Exodus」(=写真)からは、既にリード曲(先行DVDは出るが、先行Singleではない模様)として「Easy Breezy」がOn Airされておりますが、アナログとしては、こちらの「Devil Inside」(カップリングに「Wonder ‘Bout」)が2枚組PromoでCutされました(US2枚組正規盤&CD Singleのリリースも9月14日予定であるようです)。
A面のRichard“Humpty”Vission Vocal remix(D-1にInst.)や、B面のThe Scum FrogVocal Mix(D-2にInst.)はバリバリなHouseなので言及しませんが(a.k.a.出来ませんが)、「Devil Inside」のOriginal Ver.(C-1)にしても、ブヨブヨピコポコしてはいますが「いやぁ、これは流石にTimbaじゃないだろ?」なHouseチックなナンバー。 それよりも、生楽器と打ち込みを組み合わせた込み上げ系MidのRJD2 Remix(C-2)の方がよっぽどUS R&B的な……って、あれ?RJD2って、アングラHip HopのPro.じゃなかったっけ?なんかDef Juxレーベルかなんかの。よく知らんけど(恥)。 ……ぶっちゃけ、この「Devil Inside」に関しては、「Hip Hop三昧」的には及第点に遠く及ばない仕上がりで残念です。それよか、C-3に収録された「Wonder ‘Bout」の方が完璧なUS R&B路線でまだ……って、おい(涙)。 Utada、やっつけ仕事をされましたな、こりゃ。既聴感ありあり。クレジットはないけど、これは間違いなく「Blow My Whitsle」again、Neptunesの仕事。だって、Busta「What It Is」のあのポコポコしたプロダクションと発想&手法が一緒だもん(笑)。 オイラが言うまでもないですが、彼女は歌は上手いし、英語力も流石だとは思います。個人的には「Easy Breezy」とここで触れた2曲に関してしか聴いていないので何とも言えませんが、正統派R&B一本槍よりも広く訴求できるPop路線を目指しているのかもしれません。 ただ、それがイイか悪いかは別問題としても、せっかくの全米殴り込みAlbumが、この程度の楽曲でえぇんかぃ?ってのが率直なところです(おー、そこかしこで批判を食らいかねないこと書いちゃったわ)。さて、全米の反応は如何に? PS さて。世界に挑戦するヒッキー、イングランドの貴公子にも挑戦が決定(笑)。9月23日の21時から放送される『とんねるずのみなさんのおかげでしたSP』の“新・食わず嫌い王決定戦”の中で、あのベッカムと対決するようです。うーん、素晴らしい(笑)。 もちろん歌も忘れてません。10月11日には、『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』に登場するみたいなんで、しばらくはTVでヒッキーに会えますね。 評価
Comment ……と、Utadaの全米デビューだけが話題になっていますが、93年よりN.Y.移り住み、日本とUSを股にかけて活躍するこの人を忘れてはいけません――そう、久保田利伸a.k.a. TOSHIです!(と書いて、ふと元・X JapanのToshiを思い浮かべました。一連の洗脳報道の後は一体何をされてるんでしょうか?) UKが誇る実力派SingerであるCaron WheelerとのDuetを披露した「Just The Two Of Us」(ちなみに、So So Def RemixはBiggie「Big Poppa」使い)のカヴァーを含むAlbum「Sunshine. Moonlight」で95年にColumbiaより全米デビューしたTOSHI。 Epic配給となった前作「Nothing But Your Love」以来4年ぶりとなる全米3rd Album「Time To Share」(=写真)が、当初の5月予定から大幅に遅れながらも9月21日にリリースされます(日本盤のリリースは9月15日)。
Angie StoneやMusiqのPro.で知られるIvan & Carvinが、Camp Lo「Black Nostaljack」ネタで有名なCurtis Mayfield「Trippin’ Out」を料理した「Breaking Through」や、ご存知D’ Angelo「Brown Sugar」などを手掛けたAli(ex. A Tribe Called Qust)による楽曲を収録するなど、なんだかとんでもない様相を呈している今回のAlbum。 そんな逆輸入Albumからは既に、Angie Stoneをfeat.した「Hold Me Down」が先行PromoでCutされていますが(か、買えなかった……)、早くも2枚目のSingleがPromo盤で届きました。 Pro.を手掛けるのは……なんとBuckwild from D.I.T.C.!そりゃ、USでの10年以上に渡る活動がなせるコネクションのお陰なんでしょうが、なんつー人選だ(驚)。しかも、今回のAlbumコンセプトが原点に返った“歌”にあるとは言え、BuckwildらしからぬWillie Hutch「I Can Sho’ Give You Up」使いの大人向けなUrban Mid Tune……特にBuckwildを選んだ意味が分かりません(笑)。 驚きの人選はfeat.も然り。こっちはMos Defですよ(驚)。かつて日本Original Album「United Flow」に参加したこともあるから面識はあるとは言え、随分とまぁ濃いぃRapperを引っ張ってきたもんだ。 と、クレジットばかりに目を奪われてはいけません(って言っても、今回のAlbum参加陣はすごいね)。TOSHIの歌声、ChorusでのフォルセットVo.、中盤bridge以降で控え目にかますMos Defのflow……非常にSoulfulな仕上がり。ネオソウル。渋いです。午前4時台で宜しくお願いします(濡)。 PS この盤にはD-Moet(誰?)によるRemixも2 Ver.収録されておりまして、「D-Moet Ain't Mad At It Remix」の方は、そのRemix名からも分かる通り、2PAC「I Ain't Mad At Ya」やMary J. Blige「A Dream」、Blackstreet「Don’t Leave Me」のネタとしても知られるDebarge「A Dream」使いであります。 Los Donなる大層な名前(but詳細不明)のRapperも地味にfeat.に加え、Original ver.よりも若干だけフロアー℃Upに仕上がっております。こちらもナカナカ。 PS オイラが生まれて初めて行った邦楽Artistのコンサートは、小学生の頃に従姉妹に連れて行かれたアルフィー@西武球場。桜井さんのサングラスは、子供心にも渋く映ったものです。いやぁ、かなり甘酸っぱい思ひ出(遠)。 邦楽ArtistのコンサートとかLiveとかってほとんど行かない人間なんですが(最後に行ったのはMisiaか?)、実は久保田利伸のコンサート@武道館には行ったことがあります。Opening DJが誰だったかは忘れましたが(忘)、「回〜れ回〜れメリ〜ゴ〜ランド♪」と熱唱するTOSHIに(濡)だったことは鮮明に覚えております。 皆さんの思ひ出のコンサートを教えて下さい(笑)。 評価
Comment ヒッキーにTOSHIと、今日は図らずも日本人特集となったので、ちょい前に買っておいたこちらもついでに。 そりゃ、“日本”が世界に認められ(たりSamplingされ)ることは、単純に1人の日本人として嬉しいことなんですが……映画『Kill Bill』、見ました?あれはDoなんでしょうね(笑)。 このHPで(しかもReviewの中で)まさか映画について薀蓄を垂れるつもりはないので&今さら感が強いので、サクっと触れるにとどめますが、親日家で知られる クエンティン・タランティーノ監督の映画というわけで、舞台は全編に渡って日本。 表の顔は沖縄の寿司屋、裏の顔は伝説の刀鍛冶である千葉真一は許せるとしても、なんでかセーラー服姿で鎖鎌を振り回すヤクザの用心棒=栗山“ゴーゴー”千明に、女親分であるルーシー・リュー(fromチャーリーズエンジェルズ)が話すただたどしい日本語(途中、辛くなったらしく「では、ここからは英語で話させていただきます」に爆笑)に関しては、あっさりと理解を越えてます。 日本=アニメ大国ってことで、途中でいきなりアニメが長々と挿入されたり(実は劇場では、ここで軽く寝ました、あはは)、日本=刀って感じで、異っっ常に人が斬られまくり&血流れ過ぎ&手とか足とか飛び過ぎだったり、最後のユマ・サーマンとルーシー・リューの決闘in雪が降る日本庭園の安っぽさと言い……もうね、お腹いっぱいでございます。難しく考える必要は0、個人的にはギャグ映画以外の何物でもありませんでした(笑)。 さてさて。そんな名画(迷画?)の、一時期は耳タコだったあのテーマ曲を手掛けたのが、あの布袋寅泰だってのはご存知でした?ここにもタランティーノ監督の親日家っぷりが感じられますねぇ。 流石に布袋さんがPro.しただけあってRockなOriginal Ver.もA面に収録されておりますが、注目は裏面に収録されたこの盤OnlyのSamurai Remixでしょう! ジャンルで言えばBreak Beatsなのですが、中盤の山場を迎えた所で挿入されるルーシー・リュウのあの「ヤッちまいなっ!」のセリフ(分かる人だけ分って下さい)で曲が小休止すると、一気にBPMは加速!走りまくり、サイレン鳴りまくりの疾走感溢れる2分間にヤられます(燃)。 うちのLockin’な妹@早稲田Breakersも隣の部屋から慌てて覗きに来て一言、「うっわ、ヤヴァイね」。全B-Boy回転必至で宜しくお願いします。 評価
Comment オイラはよく知らんのですが、Londonの7inchレーベルであったPuma Strutっちゅーところが拠点をL.A.に移した模様で、その栄えある1発目を飾るのがこちらの盤というわけです。 Jazzy Hip Hop待望のデビューAlbum「Inflight Instrumentals」がリリースされたばかり、Concrete Grooves主宰のDJであり、Jay DeeやMadlib辺りと比肩する新進気鋭のPro.であるChris“Presto”Douglasが放つ本作は、02年のEP「Calligraphy」での共演再びとばかりに、West CoastのRapperであるLowd(詳細不明)をMCに迎えておるのですが……はぃ、来たぁぁぁぁ!Back In‘92!! いつものPrestoよりはJazzy度控え目といった感じですが、Title通りEarly 90's臭プンプンで、軽快に跳ねたタイトなTrackが展開。Common Sence(当時)の「Soul By The Pound」やKenny Dope feat. Screechy Dan「Boomin' In Ya Jeep」でもお馴染み、A Tribe Called Quest「Jazz(We've Got)」のQ-Tipのお馴染みフレーズ「Boomin' In Ya Boomin' In Ya Boomin' In Ya Jeep!」がIntro&hookでSamplingされている時点で軽くカウパー液が出ます(漏)。 また、手元にリリックがないのが惜しまれますが、「Remember Back In‘92!」で入るLowdのリリックの中には、Naughty by NatureやWu-Tang Clan、Ice Cube、A Tribe Called Quest、Blacksheep、Kool G Rap、De La Soul、Beatnuts、Chi-Ali、Alkaholiks、Big Daddy Kane、Fat Joe、Main Sourceなどなど……黄金の92年を彩ったArtist名や、「Hip Hop Hooray」「Scenario」と言った、やはり92年Classicsの曲名が散りばめられております。 Titleに偽りはなし。当時に思いを馳せ、思わず失禁(濡)。昔も今も、そしてこれからも間違いなくA Tribe Called Quest「Scenario」がMy Best&Best of‘92のオイラですが、あなたのBest of‘92は何ですか? PS PrestoのVer.の他に、Puma Strutの製作陣によるものと思われるRemixも収録。ズ太いTrackの「Beathoven Remix」は置いとくとしても、Public EnemyのFlava Flavの声ネタを用い、FunkyでGroovyなTrackで迫る「Bobby Boucher Remix」は黒さに溢れていて、Prestoとは一味違っていますが、なかなか。 PS2 個人的に、「Q-Tipの声ネタ」そして「Back In The Days」なHip Hopで思い出すのが、Troubleneck Brothers「Back To The Hip Hop」(=写真左)。「Check The Rhyme」頭の「Back In The Days」フレーズをhookにSamplingしている94年の名曲なんですが、この曲に激レアTest Press OnlyのRemix(=写真右)があるのはご存知ですか?
初めて聴いたのは、DJ KIYOのMix Tape「Unstappable」(Always My Classic!)のB面頭なのですが、もうね、それからかれこれ7年ぐらいはマジで探してる気がします。「Classic Mix」のRemix名通り、TrackはOld SchoolのMegamix物になっておりまして、まさに「Back To The Hip Hop」な仕上がり。どこかに譲ってくれる方いらっしゃいましたら、本気でご相談させて下さい(願)。 さてさて。「Mgeamix物」と言えば、真っ先に思い付くのがKRS-One「Hip Hop vs Rap」の例のVer.やNaughty By Nature、Biggie、RZA辺りだと思いますが、最近またヤヴァいのを発見してしまいました。それが、DJ Turbo Beat「1993 Hio Hop Medley」(=写真)であります!
DJ OKA & Hara Bow「Ultimator Ultimate Vinyl & Live Mix」というMix TapeのA面OKA Side序盤に収録されていたので気になっていた方もいるかもしれませんが、Title通り(ではないけど)、93年(+前後1年)のHip Hop Classicsをこれでもかと9分間(!)の長きに渡ってMegamix! 個人的には、序盤のAkinyele「Ak Ha Ha!Ak Hoo Hoo?」→ All City Productions feat. Mysterme「Unsolved Mysterme」→ Method Man「Method Man」の流れと、終盤のSouls Of Mischief「93 ‘Til Infinity」への持って行き方に卒倒です(濡)。レコ屋さんの煽り文句じゃないですが、使い方はアナタ次第で変幻自在ですぞぞぞぞぞ! 評価
Comment 「早口Rapのギネス記録保持者であるTwistaは、今でこそ特大Hit「Slow Jamz」を始めとした楽曲で活躍しておりますが、彼も復活組。今は無きLoudと契約をした当初は、不遇の時代を過ごしておりましたもんね。」 8月1日に、当時Tung TwistaであるTwista「No Peace Sign(Kut To Peaces Remix)」をメルマガで紹介させて頂いた時にも触れましたが、プロモーションとTrackに恵まれなかったこともあり、彼は本当に長い雌伏の期間を経て花開いた苦労人です。
Twista単独名義での前作「Adrenaline Rush」(=写真左)を97年にリリース後、今までのGangsta路線とは違う、例えば、Craig David「What’s Your Flava」やPanjabi MC「Beware Of The Boys」への客演などで幅広さとコマーシャルな姿勢を身に付け、04年に久々となる新作Album「Kamikaze」(=写真右……しかし、なんつぅTitleだよ)を発表。 ここで、先行Singleである「Slow Jamz」が蟹江Pro.の時流にも乗り特大Hitし、一気にシーンのド真ん中に踊り出たのはご存知の通り(ぶっちゃけ、オイラは嫌いですが、ははは)。「早口Rapのギネス記録保持者」という“名”だけが一人歩きしていた感のあるTwistaにとっては、これで“実”の部分でも認められた形となったわけです。 そうして訪れた遅過ぎる春に胡坐をかくことなく、復活Maseさながらに積極的な客演活動をこなすTwistaですが、同Albumから、「Overnight Celebrity」に続く3rd Signleを、こちらのジャケ付EU盤でリリースしてきました。 Albumを聴いたことがある方には待望のSingle Cutでしょう!……それもそのはず、T.W.D.Y.「Players Holiday」でお馴染み、Bill Withersの永遠の名曲である「Lovely Day」まんま使いなんですもん!! Trackの楽しげな雰囲気そのままに、歯切れの良いリズミカルなflowでかますTwistaのRapは絶品で、Chorusを担当するAnthony Hamiltonの歌声も文句なし。なんだか、お母さんに花束でもあげたくなっちゃいます(幸)。これは是が非でもゲッツ(σ・∀・)σ! なおカップリングには、feat.にCam’ronとBump J(誰?)を迎えた「Overnight Celebrity(Remix)」と、98年にTwista & The Speedknot Mobstaz名義でリリースしたAlbum「Mobstability」に収録のMellowなBounce Tuneである「Legit Ballers」の2曲をもってきております。 ……まぁ、蟹江Pro.の楽曲もSouth調な曲も苦手なオイラ(だって、Usherの「Yeah」を未だに持っていないぐらいですから)にとってはどちらもどーでもイイですわ(笑)。 PS 「復活Maseさながらに積極的な客演活動をこなすTwista」……その一例がこちら。先にPromo盤も出回り、既に正規盤もリリースされたUsher feat. Shyne, Kanye West & Twista「Confessions partU Remix」(=写真)であります。 最新爆大Hit Album「Confessions」に収録されているOriginal Ver.(Pro.はJ.D.)のMellowでMidなTrackはそのままに、feat.に今話題の御三方を迎えたpartURemixです。……って、partUなのかRemixなのか、どっちやねん(迷)。
曲の説明は省かせて頂きますが(逃)、電話越し(!)にRapするShyne@刑務所という発想にはヤられましたね。もちろん中盤からマシンガンflowを炸裂させるTwistaも、いつも通りに言葉の嵐を紡ぎ出しております(早)。 さて。そのUsher、早くも次のSingleである「My Boo」がPromoで出回っております(正規予定アリ)。Albumには未収録だったこともあり、既に数種類のBoot盤が存在するほど話題沸騰のこちらですが、その理由はと言えば、何と言ってもAlicia Keysをデュエット相手に迎えていることに尽きるでしょう! もうね、蕩けちゃいますよ、えぇ(濡)。コウシチャイラレナイ、ボクモ早クMy Booヲ真剣ニ探サNight(焦)。 評価
Comment 「復活Maseさながらに積極的な客演活動をこなすTwista」……その一例がこちらpart2 Remix(笑)。
Mis-Teeqは、Alesha(アリーシャ)・Sabrina(サブリナ)・Su-Elice(スー・エリース)から成る元ダンサー出身のUK娘3人組(=写真L⇔R)。 デビューAlbum「Lickin’ On Both Sides」(01年)はR&BとUKガラージ(いわゆる2Stepですか、最近使わない単語だけど……)とを融合させたスタイルが全世界的に受け100万枚を越えるHit、CutするSingle全てが次々と全英Top10入りを果たすなど、「デスチャに対するUKからの返答」などと評されました。 Craig Davidと共に最近のUK R&B界を代表する存在になった感のある彼女らですが、2nd Album「Eye Candy」(03年)から1年も経っていないと言うのに、早くもBest盤的なNew Album「Mis-Teeq」(=写真)をCD Onlyで7月にリリースしました。が、これが実質的にはUSでのデビューAlbum、いよいよ“UKのデスチャ”がUSに殴り込みです。 で、今回紹介する仕様じゃないUS Promoも出回っていましたが、同AlbumからのSingle Cut(と言うか、2nd Album「Eye Candy」からとも言えますが)は、USシーンを睨んだかのように、新たなRemixを搭載しての登場となりました。
Albumに収録されているOriginal Ver.=Radio Editは、ブヨンブヨンしたTrackで、それはそれでMis-Teeqっぽかったのですが、やはりこのノルウェーのPro.チーム=StargateによるRemixでしょう! ……はい!来ました!!A Tribe Called Quest「Hot Sex」!!!最近でも、Mary J. Brige feat. Method Man「Love @ 1st Sight」でも使われていたのが記憶に新しいですが、8月10日のメルマガでB.C.A.T隊長が仰っていた通り、「このネタと聞いただけ買いっていう人は、自分以外にも何人かはいるはず。しかしそれでいいんです」……Eんですか?E〜んです(川平滋英)! A/B面同じ内容なのに、共に5曲ずつ収録している溝の問題なのか、そもそものプロダクションなのか、Trackの厚みが若干薄い気もしますが……ベタベタでもE〜んです(川平滋英again)! メインVo.であるSabrina嬢の深みのある歌声(濡)に、一番可愛い&足が長過ぎなAlesha嬢によるLeft Eyeを彷彿させる攻撃的なRap Part(惚)、ぶっちゃけ控え目過ぎて出番が分かりにくい(困)Su-Elice嬢が入り乱れ、めちゃくちゃアッパーに疾走しまくってます(燃)。 もちろん、冒頭「It’s A Party!ほぉ〜っ!Here We Go!Twista!」のAlesha嬢の呼びかけに続いて(このIntroが3×8なのが厄介だなぁ)4×8登場し、中盤のbridge部分でも4×8かますTwistaのRapも◎!……こりゃ、すこぶるカッコE、是が非でもゲッツ(σ・∀・)σ! PS A-4(&B-4)に収録されているのが、TLC「No Scrubs」やデスチャ「Bills, Bills, Bills」、Tina Novak「Been Around The Worls」等のR&B関連作でお馴染みのKevin“She’kspere”BriggsによるRemix。 自身が手掛けたUsher「Pop Ya Colla」っぽい瑞々しい仕上がりなんですが、「Hot Sex」使いを聴いた後だとどうしても聴き劣りしちゃうなぁ……。 また、「今回紹介する仕様じゃないUS Promo」と↑で触れましたが、そちらにはOriginal Ver.に加え、BlacksmithによるRemixと「Jazzwad Remix」を収録しております。これもまぁ、別に必死に探すほどの仕上がりではないですね。 評価
Comment 「復活Maseさながらに積極的な客演活動をこなすTwista」……その一例がこちらpart3 Remix Z(既に意味不明)。
Mario WinansのAlbum「Hurt No More」からの2nd Single「Never Rellay Was」(=写真)は、最初のOriginal Ver. Promoの時点では、feat.にLil’ Flipを迎えた哀愁漂うMidといった趣でしたが、後にリリースされたSelf Pro.のRemix Promo盤では、Rap 担当はTwistaに差し替えられ、それに伴うかのようにTrackの方もSlow Bounce調に変更。 そしてリリースされた正規盤では、このTwista Ver.のLong Ver.(Inst.はPromo盤のみ)とOriginal Ver.(但しRapは無し)を収録と言った具合になっております。え?良く意味が分からない?……大丈夫、書いているほうも書きながら混乱してるから(笑)。 と言うわけで、TwistaさんとLil’ Flipさんの接点をかなり強引に導き出したところでこちらをご紹介。
Huston出身のFreestyle Kingであり、Bone CrusherやThree 6 Mafia辺りへの客演をこなしてきたLil’ FlipのAlbum「U Gotta Feel Me」(=写真左)からは、先行Singleだった「Game Over」(=写真右)がPromo OnlyのRemixともども話題みたいですが(まー、オイラは話題にしたことないけど)、同Albumからの2nd Promoとして「Sunshine」がCutされておりました。 普段の32くんを知っている賢明な読者の方ならご存知でしょうが、32くん、Southが大の苦手です(嫌)。このPromoの時点では「へ?Lil’ Flip?South?ってか、またLil’系?」と、本来ならば手にしないはずなんですが……コノ正規盤ハ無視デキマセンデシタ(詫)。 Original Ver.も、Beyonce「Summertime」風のメロディアスなR&B風なTrackに、Leaなる♀Vo.をChorusに迎えたSmoothな作りで意外な収穫でしたが、注目はやはり、Promo盤には未収録=正規盤OnlyとなるこちらのVer.(Titleも変更済み)でしょう! 最近でも、極少US Promo Onlyで知られるMusiq feat. Comp「Forthenight(Remix)」で使われたのが記憶に新しい、Biggieの「Hypnotyze」(ネタであるHerb Alpert「Rise」)をまんま使いなんですもん! あー、やっぱこのネタ最高(濡)。 ゴメンナサイ、聴カズ嫌イノ僕ガ間違ッテマシタ。畑違いでもこういう掘り出しがあるから音楽は面白い。No Doubt。3連発ですが、これまた……ゲッツ(σ・∀・)σ! PS なんだか、段々とOriginal Ver.にも愛着が湧いてきたオイラ、最新のHit物をEditしたコンピ盤である「Leathal Weapon」シリーズの8月分を思わず買ってしまいました(照)。 自分的にこういう邪道なレコには普段ならば見向きもしないはずなんです……が、Cuban Link「Still telling Lies」のPromo OnlyとなるRBL Mixと同じRemixを冠したfeat. Jay-Z「Sunshine(RBL Remix)」が気になったんだもーん。 Trackはもちろん一緒ながら、2nd verseはまるごとJay-Zが担当。なんかJay-ZのRapが載ると、まるで「Frontin’」みたいに聴こえるのですが気のせいでしょうか?それはともかくとして、曲としてはLae feat. Jay-Z & Lil’ Flipと言った雰囲気でかなり気に入りまひた♪ ちなみにこの盤、Introが短くて扱い辛かったBeastie Boys「Triple Trouble」とMis-Teeq「Scandalous(Remix)」もEditされて収録されております(って、そりゃ便利だけど、こういうのが自分的には邪道なんだよなぁ)。Nelly feat. Jaheim「My Place」他、全部で6曲を収録。ま、お買い得ではありますけどね。 評価
Comment 自らの5年振りの復活を祝うかのようにAlbum冒頭を飾るTitle曲であり、先行Promo Singleの時点で話題沸騰だった「Welcome Back」が無事に正規リリースされましたが(Promoの時点では本名のMason Betha名義でしたが、正規盤は再びMaseとしてリリース)、同Albumからの2nd Promo Singleも切られていましたね。 Just Blazeのプロダクションかと思わずにはいられないフロア向けな仕上がり(実際はRick RockがPro.)のfeat. P.Diddy「Breathe, Stretch, Shake」がA面なので、こちらはカップリング扱いになるんでしょうが、オイラ的には断然こちら(ちなみに「Welcome Back」の正規盤のカップリングは、この「Breathe,〜」を収録)。 「Welcome Back」で踏襲されていることが確認されたポップでベタベタな方向性は、引き続きこの「My Harlem Lullaby」でも健在でして、電子的な味付けはなされていますが、Deetah「El Paraiso Rico」などでもお馴染みのMadonna「La Isle Bonita」使いと参りました! Trackの大ネタ感から来る親しみやすさに加え、替え歌宜しく歌うようにかますChorus部分(↓)も◎。当然、Maseの例のボヤキ系ふにゃふにゃflowも存分に堪能出来ます。「Welcome Back」級ではないにせよ、これはこれで及第点。 This is for all of my people Who stood beside me and still believed Drop-top cars and SUVs G5 flights and shopping sprees This is where you wanna be This is La Familia そう言えば、前にB.C.A.T隊長に「聴けば聴くほどFabolousに似てるわ」って言ったら、「違うでしょ、FabolousやLoonが真似たんでしょ(呆)」と至極当然の注意をされました……あぁ、初心者みたいで恥ずかCわ(照)。 そんな(どんな?)B.C.A.T隊長による渾身の「Mase特集」がExplosionにて掲載中!是が非でもCheckすべし!!
PS Madonna「La Isle Bonita」使いで思い出した(と言うか、最近レコード整理してて出てきたんですけど)のが、Fat Joe feat. Ashanti「What’s Luv?」のアカペラを「La〜」にblendした盤なんてのもありましたね。あら、意外とEじゃない♪
PS2 ちなみにこの「My Harlem Lullaby」、Bad Boyの正規Promoが出回る直前のWhite Promo(=写真)の段階では「Harlem Familia」となっておりました(Redが買ったのはこっちだよね?)。 実はカップリングの内容も違ってまして、White Promoの方にはfeat.Chantell「Keep It On」(これもTitleは「Keep On」でクレジットされているのかな?)が収録されています。
で、このMidナンバーの「Keep It On」……と言うか、Back Vo.を務めているChantellというお嬢さんが個人的にはツボ。分かりやすく凡庸なTrackではありますが、Jermaine Stewartの「We Don’t Have to Take Our Clothes Off」(86年)の一節を歌ったり、中盤の「I like It」の掛け合いなど、Chantell嬢の清々しいVo.にウットリです(濡)。 ちなみに彼女、Albumに収録されている、Diana Rossの特大Hit「Do You Know Where You’re Going To(Theme from Mahogony)」を蟹江風味に用いた「I Wanna Go」でもBack Vo.を務めております。地味に要注目でお願いします。 PS3 このPromo版が出回ったのと時期を同じくして、上で触れてきた「Welcome Back」「Breathe, Stretch, Shake」「My Harlem Lullaby」「Keep It On」の4曲を収録したEPも出てましたね(Inst.は無し)。
ちなみに、Explosionのメルマガの方でも、8月26日にYAZさんがこんな風にPick Upしておりました。ふむふむ(読)。 評価
Comment そんな復活Mase、早くもTerror Squad「Lean Back(Remix)」やら蟹江さんの「Jesus Walk(Remix)」への参加やらと引っ張りだこの模様ですが(9月2日のB.C.A.T隊長のメルマガでも紹介されてますが、おかえしとばかりに、feat.&Pro.に蟹江さんを迎えた「Welcome Back(Remix)」なんてのもありますね)、こちらもMaseさんを迎えた1曲です。 DR Periodの「D.R.’s In Here」(AV263)や以前に紹介したJoe Budden「Sacred」(AV339)を例に挙げるまでもなく、AV8の赤ジャケシリーズ(AV8 Streetっつーのかな?)は、Party Track物ではないので意外と注意が必要。 先にBoot盤が出回っていた時点で一部では話題だったこちらも、正規盤のリリースとしては、AV8赤ジャケシリーズからとなりました(AV420)。 「一部で話題だった」……その理由は、針を落とした瞬間に判明します。そう!Title通り、Prince「Kiss」(86年)をCassie Williamsなる♀Vo.が原曲になるべく忠実にカヴァーしてるんですもん!どこか80’sライクなエレクトロファンク系でチープな質感も漂うTrackに、彼女のRockでSexyな歌声がマッチしております。 で、終盤にはMaseが8×8登場するわけですが、なんかの機械を通したような変な処理をされてますが、いつもより前のめりにかましております。なかなか。 この「Kiss」がB面でして、A面にはNBAのスター選手として、また古くからRapperとしても活躍するShaqことShaquile O’Neal feat. Peter Gunz「Skillz」を収録しております。ブヨンブヨンした上ネタを配したベタなウェッサイ調の曲ですが、まー、これと言っていうこともないんでReviewは終わり(笑)。 それよりも、AV8で面白い盤を手に入れたんで、ご紹介します。オイラ的には馴染みが薄かったんですが、AV8緑シリーズってば、blend物が充実しているラインなんですってね。
で、今回初めてこのシリーズを買ってみたわけなんですが、AV418、その名も……Bobb Deep(笑)。まー、これを因数分解しますと、Mobb Deepの04年Hitである「Got It Twisted」のA Capella+Bob Marleyの「Could You Be Loved」のTrackとなるわけです。えぇ、だからBobb Deep(笑)。 ただのダジャレ状態ですが、曲の方はなかなかどうして。すこぶるイけてます。Mobb Deepの声もTrack次第ではこんなに聴こえ方が違うもんかぁ、と感心。アがるなぁ(燃)。 ちなみにカップリングには、やはりMobb DeepのClassic「Shock Ones」をBob Marleyの「I Shot The Sheriff」を乗せたBobb Deepなblendを収録してます……が、こっちはあまりにも原曲のイメージが強いから違和感がありますね。 評価
Comment Roc-A-Fellaの♀SingerであるNicole Wrayの3rd Promo Single「If I Was Your Girlfriend」は、Trackこそ原曲のしっとり感を微塵も残してないモノに生まれ変わってますが、Princeの同名曲をアッパーにカヴァー(そう言えばTLCもカヴァーしてましたっけ)。 ↑で紹介した「Kiss」のカヴァーと言い、なんだか世は一気にPrinceブームの様相を呈していますね……って、御歳47歳になられた殿下自身も、02年の「Rainbow Children」以来となる(03年の「N.E.W.S.」はInst.物だったのでカウントせず)新作Album「Musicology」(=写真)を発表してたじゃあーりませんか!ふむ、通りで。
US盤のAlbumはCD Onlyでしたが、アナログでは2枚組みのUK盤として、また、EP的な内容のBoot盤も1ヶ月程前に出ましたね。で、Singleとして、やはりUK盤で同時期にCutされたのが、Album冒頭を飾るTitle曲のこちら。 殿下のジャンル自体はRockにあたるので、本来ならば三昧のReview的には門外漢なのでしょうが、例えば、Ja Rule「Thug Life」での「Pop Life」使いのように、また、それこそ↑で触れたように、様々な楽曲がSampling・カヴァーされているので、知らないでは済まされない&その動向には注目せざるを得ない存在であります。 で、注目の新作の内容はと言えば……そこかしこで耳にしていると思われるので説明不要(a.k.aサボリ)かもしれませんが、前作「Rainbow〜」のJazz路線と一転、かつての殿下の黄金時代を彷彿させるJ.B.調の激Funkyなナンバー! ……もうね、ジャンルとか、そういう小さいことは気にしちゃダメ(ここで「って、↑で『ジャンル自体はRock』とか書いてるお前が一番気にしてるくせに」系の発言は禁止です。えぇ、自分勝手ですが何か?)。No Wall Between The Music。以上。 PS これまた最近レコード棚を整理していたら出てきたんですが、feat.にQ-Tipを迎えた「The Greatest Romance Ever Sold」(99年)のNeptunesが手掛けたRemixなんてのもありましたね。よく考えると、とんでもない組み合わせだ(驚)。 評価
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