・6/30 Update LL Cool J / Headsprung // Feel The Beat ・6/30 Update Comp / Harder ・6/30 Update Guerilla Black / Compton // Trixx ・6/30 Update Janet Jackson / All Nite (So So Def Remix) // R&B Junkie ・6/30 Update Sweetbox / Life Is Cool ・6/27 Update Kool & The Gang / White EP ・6/27 Update Atomic Kitten feat. Kool & The Gang / Ladies Night ・6/26 Update The Isley Brosers / Selection From:Taken To The Next Phase (EP) ・6/26 Update XL / Hate Yourself ・6/26 Update Honey Luv / Trippin’ ・6/20 Update The Notorious B.I.G. feat. Angel / Can I Get Witchya (DJ Vlad Remix) ・6/20 Update Park Slope feat. Lou$tar & the Hoodstars / La-Dee-Da-Dee (We Like To Party)
Comment 「当時はHip Hopへの向き合い方や自分のHip Hopシーンでの役回りが解ってなかった。心を正す(整理する)必要があると思って辞めたんだ。そして今はHip Hopを操れると思って帰って来た。Hip Hopが俺をコントロールするんじゃなくて、俺がHip Hopをコントロールする。前はそれが出来なかった」 99年の2nd Album「Double Up」をリリースした後にRapperを引退し牧師となったMaseですが、MTVのインタビューで語ったように、3rd Album「Welcome Back」(8月末リリース予定)を引っ下げ、シーンに復帰します。Welcome Back(祝)! 今回の復帰に伴い、元マネージャーが運営し、NellyやMurphy Leeらが所属するFor Reel EntertainmentのArtistとなるようですが、一方でMaseとBad Boyとの契約も継続中だったらしく、For Reel側としては、今回のAlbumをBad Boyと正式に契約してリリースすることに決めた模様です。 で、心機一転、Mason Bethaと改名し、同Albumからの先行Promo Singleとして放ってきたのがAlbum Title曲でもあるこちらです。Pro.は、もちろんP. Diddy。 例えば、デビュー作「Feel So Good」のKool & The Gang「Hollywood Swinging」にしても、自身率いるHarlem Worldの「I Like It」(ネタは言わずもがなですね)にしてもそうですが、Mase(と言うか当時のPuff Daddy)と言えば、分かりやすく親しみやすいa.k.a.コアな層からは敬遠されやすいベタなネタ使いが昔からお得意。 今回の曲にしても、02年を代表するフロアバンガーであるOnyx「Slam Harder」のあのお馴染みのIntroと同ネタであり、山口智子が出演していたサントリー「純生」のCMでも流れていたJohn Sebastian「Welcome Back」(=写真。76年)使いということで、既に話題沸騰中です。
Maseはかつて、今は亡きBig Lと今をときめくCam’ronとChildren Of The Cornという3人組のグループで地道な活動をしていたことがありましたが(へぇ)、それこそ、そのCam’ron「Hey Ma」と同系等(BPMで言えばMase+2=Cam±0って感じ)の仕上がり。 久しぶりに聴くMaseのあの気だるそうなRap(絶対にP. Diddyは真似したな)と、Back Vo.に迎えられたErica Dymakkus嬢(詳細不明)の歌声、さらに子供の声を配したhookの相乗効果で、ほのぼのとした雰囲気を醸し出しております。メインの時間には厳しいでしょうが、これはキャッチーですねぇ(濡)。 Carl ThomasやMario Winansの諸作、Cheri Dennis feat. Babs「Freak」、Ness & Babs「My Hood」に「Whats’s That Sound」(ちなみにBabsもNessも、早くも解散したDa Bandのメンバーだった方々です)……ここんとこの例を挙げるまでもなく、Universal配給になってからのBad Boyの正規盤リリースは壊滅的な状況が続いていますので、これは是が非でもゲッツ(σ・∀・)σですぞ!Welcome Back, Mase!! PS Welcome Back!と言えば、服役中にDef Jamと契約を交わしたShyneが、feat.にFoxy Brownを迎え、ジャケ付Green Color Vinlyで「More Or Less」という極少のPromo Only Singleをリリースしているようですね。
ってか、実物見たことないし、聴いたこともない……B.C.A.T隊長やnadoさんは既にCheck済みですか??詳細てるみー(願)。 評価
Comment と、↑の最後でShyneについて軽く触れたことですし、Def Jam物を2枚ご紹介(え?強引?)。あ、GhostfaceのNew正規Single「Save Me Dear」(カップリングには、「Sugar Walls」がTVTから今更ながら正規リリースされたJackie“あっはーん”Oをfeat.した「Tooken back」を収録)に関しては触れませんので、各自でのCheckをお願いします。 ご存知J-Lo「All I Have」に始まり、Track Masters「Whassup Shawty」で、DuchessやXso Driveと共にマイクを握ったり、「I Wish(Remix)」再びとなるCarl Thomas「She Is(Remix)」や、Wanye Wonder「No Letteing Go」への客演などなど……。 「Luv U Better」や「Paradise」を産んだ02年の10th Album「10」以降も、相も変わらずの盛んな活動をこなしているMr. Def Jam ことLL Cool Ja.k.a.“Ladies Love Cool James”ですが、8月3日に11枚目のAlbum「The Definition」をリリースするようです。 で、同Albumからの先行正規Singleとなるのがこちら。A、B面ともにTimbalandによるプロダクションになっております。まずは、A面に収録された「Headsprung」から参りましょう。 「ビートが遅いって感じるかもしれないけれど、これはParty Tuneなんだ」というLLの言葉通り、BPMは決して早くないですが、リズミカルなギターリフにエキゾチックな浮遊感のある上物が絡むTimba節炸裂の金属質Trackに、LLのRapが……まったくもって合ってません。“The explosive head-nod single”と銘打っているけど、頭振れる?オイラは大嫌いです(断)。 よっぽど、「Yes Yes Yo, Feel The Beat Yo, Freak Freak Yo, You Don’t Stop」のOld Flava溢れるフレーズで幕を開けるB面の「Feel The Beat」の方が、LLのRap自体は堪能出来ます。 が、こちらの音数を極端に絞った単調なTrackにしても、全然しっくりこない。上手く言えないけど、Rapだけが浮いちゃってます。しかもTrackの音に引っ張られて勢いも感じられないという悪循環。 LLって、Albumによってメイン起用するPro.を変えている印象があるのですが、今作においてはTimbaがその役を担うのでしょうか?……だとしたら、個人的にはかなり期待薄(落)。 PS ↑の最後でShyneのColor Vinylの話題に触れましたが、実は、このLL Cool Jの新譜も、Promo段階では超極少のRed Color Vinlyが出回っていたようです。ま、この程度の曲なら一生懸命に探す必要はないですけどね。 評価
Comment オイラは実際にPlayしたことがないので分かりませんが、(ってか、そもそも持っていない)PS2の格闘ゲーム『Def Jam Vendetta』のOpening曲である「Do Sumthin」という曲でお披露目となったDef Jam期待の新人が、このCompという♂Rapper。
feat.にCam’ronを迎えただけあって、それこそ「Oh Boy」路線のSoulネタ45回転Trackの「Fire」(=写真)という曲を03年に既にリリース済ですが(「Do Sumthin」をカップリングに収録)、Ghostface Killah feat. Jadakiss「Run」のRemix(オケは一緒)への客演を経て、晴れて実質的なデビューSingleまで漕ぎ着けました。 時を前後してリリースされたRedman「Saga Continues」(祝・再発♪)同様、当初はDef JamのTest Press Promo Onlyで枚数がかなり少なかったみたいですが、2ヶ月くらい前に2nd Pressとおぼわしき大量の流通がなされ、次いで、カップリング曲を加えた正規Promo→正規盤がリリースされたというわけです。 なお、現在出回っている正規盤には、正規Promoには収録のあったfeat. Lil’Mo「Be With Chu」が入っておりません。ジャケのシールには書いてあるのですが、実際は「Comp」という曲が収録されております。 この「Be With Chu」、Killah Kutsの方では「Hypnotize」というタイトルで出回っているのですが、Lil’MoのhookはE感じに決まったR&B風味の曲らしいので、気になる方は要Checkです。……はい、オイラもCheckします(恥)。 と言うわけで、話が逸れまくりましたが、オイラは2nd Pressとおぼわしき盤で手に入れたので、B.C.A.T.隊長が5月28日のメルマガで既に紹介済の「Harder」に関してしか触れられません。おまけに駆け足で。悪しからず(詫)。 Promo盤なのでPro.の記載がないのですが、まるで蟹江 西a.k.a. Kanye Westかと思ってしまうほどのSoulfulなネタ使いから成るTrackで、Samplingされた「はぁ〜だっ」の緩やかな声が耳に残ります。 「『Run』での彼のイメージはガナリ声で少し曲を壊し気味でしたが、今作品ではしっかり着実に言葉を落としていっています」というB.C.A.T隊長の言葉通り、今作では男臭いflowがバッチリと決まっております。hookらしいhookもないので、繋ぎづらいし分かりやすさはないですが、かなり正統派なStyleでRapは上手いと思います。 しかし、リリックの中で「Diplomats」って言ったり、Cam’ronと共演した過去から考えると、何か関係あるのかな??いずれにせよ、Comp――覚えておいて損はない名前でしょう。 PS 『Def Jam Vendetta』と聴いて真っ先にMethod Man「Uh Huh」が思い浮かぶでしょうが、そのMethod Manの最新Album「Tical 0:The Prequel」から、新たなCutとなるPromo Singleが出回っているようです。 気になるタイトルはと言えば、我らがDJ RedKid(最近、一気に売れっ子DJの模様。カッコEなぁ♪)も「ロックテイストのトラックに二人のカッコ良過ぎるラップが乗ります。これはマジいけてます」と紹介していたMethod Man feat. Ludacris「Rodeo」。Red、探して買いましょね♪ 評価
Comment Compを紹介したので「Compton」を……って、もうReviewを一気に更新するために必死に繋げようとしてますね(笑)。 「ここまでBiggieにそっくりな声だと、少し気持ち悪いです……」とB.C.A.T隊長が6月11日のメルマガで書いたのも決して誇張ではなく、本当にBiggieに激似のflowで話題のRapperが、このGuerilla Black。 Virgin Records内のHPも工事中のために彼の詳細がいまいち分からないのですが、Albumもリリース間近のようでして、前作「Guerilla Nasty」に続く2nd Promo Singleとなったのがこちらです。 「ちょい前にも、Anthony B feat. Wyclef「Lighter」で変則的に使われていましたが、Techniquesと言うレーベルの創始者であるWinston Rileyが70年代に雛型を手掛けた“ドイツの捕虜収容所”を意味する“Stalag”は、数年前に「Stalag 2000」と言うOne Way Albumも出たぐらいにド定番のRiddimです。 で、そのStalag Riddim上で、「ばん、ばん♪ばん♪ばんびろん♪」とToots and the Maytals(あのBob Marleyと並び称されるJamican Artistの先駆者。一説にはReggaeという言葉自体を産み出したとまで言われる)の同名曲をカヴァーしているのがこちら。Sister Nancy嬢の何語で何を言っているのかサッパリ分からない(笑)気だるそうな歌声が、の〜んびりとした雰囲気を醸してます」 A面に収録された「Compton」は、只今Promo盤「King Of The Dancehall」(正規予定アリ)が出回っているレーベルメイトのBeenie Manをfeat.に迎え、Dancehall Classicとして名高いSister Nancy「Bam Bam」(↑。6月13日配信のオイラのメルマガより)をまんま使いした1曲。 「I’m An Original Bam Bam〜♪」と脱力気味に歌い上げるBeenie Manのhookも心地良く、これからの季節にピッタリの仕上がりですね(夏)。ばん、ばん♪ばん♪ばんびろん♪ 対するB面には、数々のR&B作品でその名を馳せるRodney JerkinsがPro.を担った「Trixx」を収録。映画のオープニングのような幕開けに続いて登場するTrackは、Rodney Jerkinsというクレジットからは想像出来ない仕上がりで、それこそJ-Kown「Tipsy」(とClipse「Gridin」)を意識したかのようなプロダクション。 どの辺がRodney Jerkinsなのか理解に苦しみますが(手抜き?パクリ?)、これはこれでカッコEので◎。なんだか地下でバスケットボールをしているような気分になります(はい、分かりづらい)。しかし、hookは誰だ??feat.のクレジットないぞ……。 曲は両面共にかなり好きです……が、Guerilla Black、マジでBiggieに似過ぎ。確かに気持ち悪い(笑)。 評価
Comment Virginの同僚ということで、Guerilla Black からJanet姉さんにバトンはタッチ。例のパイオツポロリも新作Album「Damita Jo」(=写真)のプロモーションの一環じゃなかったのかと穿った見方もしたくなるってもんですが(いや、きっとそうなんでしょう)、同Albumからの「Just A Little White」「May Baby」(Promo Only)に続く3rd Singleがこちらです。
Jermaine Dupriとのラブラブっぷりは相変わらずのようで、この「All Nite」のRemixを手掛けたのは、恋人Jermaine Dupriその人。同時収録のLP Ver.は、Harbie Hancock「Hang Up Your Hang Ups」使いのFunkyなギターリフとDancehall風のリズムがE感じの曲でしたが、このSo So Def Remixは……1 Kool a.k.a.ウンコ(糞)。 我らがDJ UZKの文才が冴え渡る「レコード破産への道」(必読!)から勝手にSamplingさせてもらうならば、「正直駄作。トラックが、オリジナルのダンスホールっぽさを殺した、というか勢いもすべて殺されたトラックになって、そこにエリィを向かえてもマッチしてないし、彼氏何やってるんだか……」。全く同感。なんだ、このピコポコしたシンセ音から成るつまらないTrackは(怒)。 と言うわけで、既にジャケ付のUK正規盤も出回っていますが、絶対に買っちゃダメ!UK盤にはUK盤で、蟹江 西a.k.a. Kanye WestさんPro.の「I Want You」を収録していますが、それよか、このUS Promo Onlyとなるカップリングの「R&B Junkie」ですよ、奥さん!! Janetと言えば、やっぱりJam & Lewis!!ダンクラ定番Evelyn“Champagne”King「I’m In Love」使いで、BPM120弱の軽快なダンスTrackに仕上がっております。再び我らがDJ UZK@JuicyレジデントDJの言葉をお借りするならば、「アルバムの段階でシングルカット希望だったんで、やっと来た!って感じ。最高すぎる!!!OK〜here we go take back let’s get funky〜♪ I’m a R&B JUNKIE〜♪」。We Are R&B Junkies, No Doubt(濡)。評価はこちらのみで。 PS Album「Damita Jo」の日本盤CD Bonus Track Onlyだった「Put Your Hands On」(と「I’m Here」のカップリング)が、日本限定盤でPressされましたね。 Grandmaster Flash「Messeage」を引き直した上ネタ(って書いてあったので聴いたけど、果たしてそうなのかピンと来ませんでしたが……)で、哀愁感溢れるMid Dancerに仕上がっております。Janet好き&CDで気になっていた人は是非♪ 評価
Comment Janetは「I’m In Love」使いでしたが、Evelyn“Champagne”Kingと言えば、やっぱり「Love Come Down」(82年)。その「Love Come Down」をまんま使いし、御本人をfeat.に迎えたSweetboxの曲と言えば?……そう、数ヶ月前になって再発盤も出た「U Make My Love Come Down」(99年Promo Only)のRon Hestter’s Extended Editですね。 ここの所Mix Tapeに収録される機会が増えたり、再発盤の作りが若干雑なこともあったりで、一時期のヤフオクでは一万円近い金額でOriginal盤は取引がなされていましたが(流石にバカかと言いたい……)、R&B DJ必須のキャッチーな1枚です(DJ NagataRock、バイトクビになっちゃけど、買えて良かったね♪)。 ここでちょっと整理を。Sweetboxと言うと、「あぁ、あの『G線上のアリア』をSamplingし、ジャンルを超えて特大Hitした『Everything is Gonna Be Alright』を歌っていた頭ワサワサの子ね」とTina Harris嬢の顔が浮かぶのかもしれませんが、Tina Harris=Sweetboxではありません。 あのAce Of BaseなんかのMixエンジニアとして知られるGEOが音を作り、そこにVo.を招聘したGroup名のことをSweetboxと言うわけで、上記「U Make My Love Come Down」はTina Harrisですが、01年発売の2nd Album「Classified」以降は、2代目Vo.のJade(じぇいど)が迎えられています。お分かりになりました? さて。で、そのJade時代になって3枚目(Sweetbox自体では4枚目)、発売1ヶ月でGold Diskを獲得した「Jade」以来1年半ぶりとなる最新Album「Adagio」(=写真)が04年2月にリリースされました。 発売当初から、「Life Is Cool」がRadio各局で蛇ロテにも関わらず、AlbumはCD Only=アナログ派は悔しい思いをしていた……のですが、はい、既にご存知の通り、日本のRhythm Republicの企画で限定EP盤が発売になりましたね♪ 曲の方は説明不要の感もありますが、それこそ「Everything is Gonna Be Alright」時代に原点回帰したかのよう作風で、人類の遺産と言っても過言ではないClassuc名作=バッヘルベル「カノン」を下敷きにしたDreamin’でドラマチックなナンバー。 「カノン」と言えば、やっぱりCoolio「C U When U Get There」(97年)が真っ先に浮かぶかと思いますが(祝・ジャケ付再発♪)、ネタがネタだけに、嫌いな人はいないでしょう。和みます。ただ、唯一惜しむらくは、曲が2分40秒と短いことですかね(早)。若干、盛り上がり切らないまま終わる感が否めません。 そうそう。この手の日本企画盤(1発限定Press多し)は“気になったら買い”のスタンスで行かないと後で泣きを見ますよ。最近で言えば、例えばThe Cardigansの「Love Fool」辺りはもちろんCheck済ですよね?……え?まだ?……急げっ(走)! 評価
Comment 彼女いない歴1周年のオイラはさて置き(涙)、20世紀を代表するFunkバンドであるKool & The Gangがレコーディングキャリア35周年(バンド結成から考えると40周年!)を迎えました(祝)♪ その節目の年を記念するかのように、元メインVo.のJames JT Taylorの代わりというわけではないですが、彼らを敬愛して止まないUS・UKを始めとした計26組のArtistによるカヴァー、言うなれば“2004 Ver.”的な全23曲を集めた超豪華2枚組Album「Kool & The Gand with Superstars〜The Music Odyssey〜」(=写真)がCD Onlyでリリースされていますね。 既にFung氏やナガタロック氏はCDの時点で「ヤヴォイっ!」と興奮気味に仰ってましたが、アナログ派にとっても嬉しいことに、全8曲をチョイスしたEPが White盤ながらもリリースされました!で、その気になる収録曲はと言えばこちら↓。 ● A-1 feat. Jamiroquai「Hollywood Swingin’」 ● A-2 feat. Atomic Kitten「Ladies Night」 ● A-3 feat. Blue & Lil’Kim「Get Down On It」 ● A-4 feat. Youssou N’dour「Summer Madness」 ● B-1 feat. Redman「Jungle Boogie」 ● B-2 feat. Big Brovaz「Funky Stuff」 ● B-3 feat. Blanzin Squad「Joanna」 ● B-4 feat. Lisa Stansfield「Too Hot」 例えタイトルからピンと来なくても、聴けば一発とそれと分かる定番曲の数々。そして、この多種多様なびちょ濡れ必至の豪華feat. Artist布陣。ヤヴォイでしょ? とは言え、前回ご紹介したIsley“生きる伝説”Brothers同様、とてもじゃないですがKool & The Gangの皆さんに関してはオイラはそこまで詳しく書けませんし(恥)、紙面の都合上、↑の中から数曲を簡潔にPick Upする形でのReviewとさせて頂きます。悪しからず(詫)。 まずは、feat. Atomic Kitten「Ladies……ありゃ?これ、クレジットが間違ってますね(困)。CDの方には「Ladies Night」は2Ver.収録されているのですが、実際にこのEPに収録されているのは、既に45回転の仏Promo盤の形でSingle Cut(カップリングはAlbum収録の新曲「Stressin’」!)もなされているfeat. Sean Paul & Spanner Banner「Ladies Night」の方じゃないですか。ご注意を。 曲自体は、ダンクラファン以外にも訴求力のある超お馴染みの定番曲を、昨今のDancehall調のオケに差し換え、Sean PaulとSpanner Bannerをfeat.に迎えた派手目な仕上がり。こりゃ、老いも若きにもウケそうな曲ですな。おーわらないっ♪ Jazzy Jeff & Fresh Prince「Summertime」を例に挙げるまでもなく、本当に数多くのArtistにSamplingされる“永遠のSummer Anthem”である「Summer Madness」を歌い上げるのは、セネガルが生んだ世界的Pop ArtistであるYoussou N’dour(これで“ユッスー・ンドゥール”って読みます。んどぅーる、んがぐぐ)。顔はあんなに怖いのに、素晴らしい歌声です。たまらん(夏)。 「Summer Madness」と対を成すようなアゲアゲナンバーは、既に一部では話題になっていたRedmanによる吠えたてナンバー「Jungle Boogie」。Redman自身が自分の曲でSamplingネタにも使ったことがあるので、まったく違和感がないですね。 ……が、個人的に最もヤヴォイと思ったのが、feat. Blue & Lil’Kim「Get Down On It」でっす!原曲の持つFunkyさはそのま……いや、UKのRock PopsイケメンBandであるBlueの面々とLil’ Kimを迎えたことでテンション200%Upでかましております! 後半、Lil’ KimのVerseと「Get Down On It!」の合いの手の掛合い、bridgeを挟んで最後のChorusへ……たまらないでしょ?げったんおんにぃ♪ ここでは触れられませんでしたが、その他の曲にしても言わずもがなのヤヴォさなので、アナログ派のアナタは絶対にゲッツ(σ・∀・)σですぞ!&、CDJをお持ちなら、絶対に2枚組のCD Albumをゲッツ(σ・∀・)σですぞ!文句無しの5 Kool & The Gang(濡)。 PS ……あ、あれ、「Candy #4」のTapeのB面最初でFung氏が使っているfeat. Blu Cantrell「Take My Heart(Alternate Mix)」は収録されてないぞ?!CDJも持ってないのに、どうやってMixしているかと言うと、まず(企業秘密)。興味ある人は御本人まで、てへ♪ 評価
Comment ↑のEPには、クレジットミスのために未収録となったこちらですが、しっかりとジャケ付のSingleでリリースされましたね。既に本日のメルマガで軽く紹介済ですが、改めて。
「でも、なんでfeat.の方にKool & The Gangなの?」……イイ質問です。実はこの曲、元々は03年末に発表されたAtomic Kitten(アトミック・キトゥン)の3rd AlbumのTitle曲だったんです。 ちなみに、Atomic Kittenとは、ベッカム夫人ことVictoriaが在籍していたあのSpice Girlsを超えたとまで言われるUK代表Girls Pop Groupでありまして、メンバーは、Natasha・Elizabeth・Jennyという3人組です(但しNatashaの出産のため最近になって活動休止中)。
で、当時、↑にあるような限定Picture盤(画像汚いのであれですが、最高に可愛ぃの♪)で出回ったのですが、Kool & The GangのAlbumにも収録されることとなり、この度の正規盤リリースとなったのでしょう。だから逆クレジットというわけね。 かつて、Bangles「Eternal Frame」のカヴァーを披露するなど、古き良き名曲を現代風に蘇らせるのは得意なようでして、ここでもKool & The Gangの定番「Ladies Night」(79年)もキャッチーにカヴァーしてます。イイですねぇ(濡)……ゲッツ(σ・∀・)σ!! PS なお、Picture盤の方は、Radio Ver.(とKurtis Mantronik 12”というHouse Remix+「Be With Us」って曲)だけでしたが、今回のジャケ付きフランス盤には、「Breakingz Remixed By DJ LBR」ってことで、AV8諸作でお馴染みのDJ LBRがRemixを手掛け、feat.にBig Aliを迎えたVer.も追加収録しております。 「Ladies, Where You At?」や「Come’n, Let’s Go!」の煽りや掛け声を随所に取り入れたアゲアゲな仕上がり。Club Mixの方はまだAtomic Kittenの出番もそこそこありますが、Party Mixの方は既にAV8 Party Tracksの様相を呈しております。 実は「Candy #4」でオイラは自分の出番の一番最初で流しました……が、非常にうるさい(笑)。 評価
Comment やや旧聞に属しますが、「サンプリングを使ったヒップホップの再評価が高まる中、遂に多くのリスナーが待ち望んでいたサンプリングネタの本」として発売された『Sampling Love』は、「大ネタ使い、オールドスクールのリメイクが勢いを増す今日この頃、一家に一冊は置いておきたいブツ」だけに、もちろん皆さん買われましたよね? 某数字の人が「●●使い」「◇◇ネタ」というような曲が大好きなのは、Reviewをご覧の皆様はご存知でしょうが、そんなオイラに限らず、全Sampling好き待望の「サンプリングネタから、ヒップホップが調べられ」る「逆引き版、Re:Sampling-Love」(=写真)までもが登場したのも当然Check済みですよね?うん、こりゃ一日中読んでられる(変)。
では、その『Re:Sampling-Love』を参照にしまして……問題!ででん!!「下に列挙した曲に共通して用いられているSamplingネタと言えば?」 ● A Tribe Called Quest「Bonnita Applebaum(Hootie Mix)」 ● Common Sence「Breaker 1/9」 ● Da Brat「Funkdafied」 ● Heavy D「Nuttin’ But Love」 ● Keith Murray「The Most Beautifullest Thing in the World」 ● Notorious B.I.G.「Big Poppa」 ● Naughty by Nature「Written on Ya Kitten(Remix)」 ● Vicious「Nika」 ……そうです!誰もが大好きな超定番大ネタ=Isley Borthers「Between The Sheets」(=写真は83年の同名Album)ですね♪Keith Murray「The Most〜」もJiveからオフィシャル再発(ジャケ無)されていることですし、今日は「Between The Sheets」特集と参りましょ♪……ふぅ、前置きが長過ぎた(疲)。
まずは、本家本元であるアイズレーから!……と勢い込んでみたものの、R. KellyをPro.に迎えた03年のAlbum「Body Kiss」(一体、何枚目なんでしょうね……)のリリース&04年3月の来日公演も記憶に新しいIsley“生きる伝説”兄弟に関しては、とてもじゃないですが紙面&知識の問題で書ききれないので、ここでは詳しく触れません。悪しからず(逃)。 で、この4曲入りのEP Promo。これがまた別の意味で詳しく触れられません(困)。盤には「Selection From : Taken To The Next Phase」とあるのですが、「Taken To〜」で該当するようなCD Albumやコンピが、どこを探しても見当たらないんですもん。 しかし、その後には「Reinterpretation」とも書いてあるので、このアナログのみでの企画盤だと認識するのが妥当じゃないかと思われます。それを証明するように、内容の方はと言えば、Isley Brothersの名曲を様々なArtistが独自のRemixで「Reinterpretation」しております。 順にご紹介。まずは、M.O.P.「Ante Up」使いながら全く話題にならなかった(笑) Javine「Real Things」を手掛けたり、Craig David「What's Your Flava?」やMis-Teeqの諸作で知られるUK発のRemixerチームであるIgnorantsによる「Take Me To The Next Phase」から。 オイラの不勉強でOriginal(78年)が頭に浮かばないのですが(詫)、Dead Rabbits嬢(って、誰?)を迎えて送るこちらのRemixは、Ignorantsらしい電子的な味付けがなされた仕上がりです。まぁ、可もなく不可もなく。 A-2に収録されている「Summer Breeze」のクレジットは、“Onda feat. Esthero”となっておりますが、まぁ、ぶっちゃけ彼・彼女が誰なのかなんてサッパリ分かりません(笑)。 とは言え、永遠の名曲であるOriginal(75年)に勝るとも劣らぬ涼しさを醸し出しております。ちなみに、6.18「Candy #4」のPresent Mix Tapeのオイラ担当A面“Summer特集”の最後にも収録しました。気持ちEでしょ? The Rootsの?uestloveによるB-2「That Lady」は置いとくとして(逃)……えぇー、大変長らくお待たせ致しました。ようやく、本日のテーマである“「Between The Sheets」特集”に入れます。ふぅ、前置きが長過ぎたagain(疲)。 ご存知、あの特大Hit Rddimである“Diwali”の産みの親であるSteven“Lenky”Marsdenが手掛けたのが、B-1の「Between The Sheets」!BPMは全然遅いですが、それこそ“Diwali”を彷彿させるようなHand Clap調のTrackになっておりまして、レゲエBlendのようになっております。 普段慣れ親しんでいるはずの「Between The Sheets」ですが、Main Vo.であるRonald Isleyの歌声も一味違って聴こえます。所々で登場するTanya Stephensなる細くて高い声のラガ♂MCのRapも曲の雰囲気に合ったアクセントになっておりますし、これはこれでアリですな。悪くない。 名曲はいつの時代も名曲……でもまぁ、Originalが一番好きですけどね、と、元も子もないことを言ってみたりするテスト(笑)。 PS 本日は「Between The Sheets」特集ではありますが、微妙にIsley繋がりってことで最後に強引に話を展開。 来週28日月曜日の仙台でのステージを皮切りに、7月11日の東京・渋谷公会堂での追加公演までの来日ツアーを控えているBoysUMenと言えば、PhillyのHigh School時代=88年の結成以来、リリースした5枚のOriginal Album全てが全米Top10入りするという“20世紀最大のヴォーカル・グループ”とまで評される男性4人組ですが、実はメンバーのMichael McCaryが抜けて3人組になっていたんですね。し、知らんかった……(恥)。 で、新生BoysUMenとなってからは初(AlbumとしてはArista移籍後第1弾となった02年の「Full Circle」以来)となる「Throw Back Vol.1」(=写真)を、日本先行で4月にリリース(USは6月以降を予定)しました。
気になる内容の方はと言えば、そのAlbum Titleに相応しく、彼らが愛してやまない70〜80年代の楽曲をカヴァーしたものなのですが、CD Onlyだったためにアナログ派は悔し……Yes!つい先日、全11曲から5曲をPick UpしたSampler EPが日本限定版でリリースされました!! で、冒頭の“微妙にIsley繋がり”にようやく話が戻るわけですが(今日は前置きが長いなぁ……)、「For Love Of You」のカヴァーがA-2に収録されているんです。うん、とても気持てぃイイのぉ(濡)。 しっかぁ〜っし!!オイラにとってのこのEPの注目曲はこれじゃぁ〜ない(はい、早くも“微妙にIsley繋がり”話は終了、あはは)!もちろん、Teddy Pendergrassのド定番「Close The Door」のスムースダンサーなカヴァー(B-1)も、Staylistics 「You Make Me Brand New」のストレートなカヴァー(B-3)もイイのですが、何と言ってもA-1とB-2でしょう!! まず、A-1。2PAC「Do For Love」でお馴染み、“そよ風のシルエット”ことBobby Caldwel「What You Won’t Do For Love」を、姉御Mc Lyteをfeat.に従えて悶絶カヴァー(濡)。これがヤヴァ過ぎる(惚)。 で、SWVかマイケルかって言うぐらい超有名な「Human Nature」を、ボサ調のアコギの旋律に合わせてシャレオツにカヴァーしたB-2。City Highの紅一点であるClaudette Ortizを地味ぃ〜にfeat.に迎え、これまたヤヴァ過ぎる悶絶カヴァーに仕上がっております(びしょ濡)。 Michaelが抜けた穴は否めませんが、やはり腐っても鯛。このSampler EPは絶対にゲッツ(σ・∀・)σしておかなければなりません。余裕の5Kool(昇)。 評価
Comment では、本日のテーマである「Between The Sheets」特集に戻りましょ。もう、↑のIsley(とBoysUMen)のReviewで疲れたから、ここからは短めで(笑)。
XLと言っても、Jazzy Party Hip Hopの代名詞的な「Take 5」(=写真。93年)で知られるXLではありません。DJ Clue(& Duro)の全面的なサポートの元、Promo Onlyとなった「What’s Ur Name Girl」(02年)でデビューしながら、その後、全く音沙汰のなかったCode5の改名です。 Code5時代は完全な一発屋でしたが(噂ではもう1曲だけ鬼レアなPromoが存在しているとか?!)、XL名義では既に、「Getting Right」や、G-UnitのLloyd Banksを迎え、DeBarge「All This Love」を使って話題となった前作「Gotta Go」などをリリースしていますね。 で、今作も前作に引き続き、「Get Familiar」シリーズで知られるParty番長であるClinton SparksがPro.を担当。A/WのOriginal Ver.に関してはスルーするとして(逃)、注目はB/Wの「Keep Hatin’ Remix」でしょう。 A Tribe Called Quest「Bonnita Applebaum(Hootie Mix)」のドラムブレイクを下敷きにした=Isley Borthers「Between The Sheets」使いのTrackに仕上がっておりまして、そのお馴染みTrack上で、Code5……じゃなくて、XLの4人(なぜ4人なのにCode5だったんだろう……)が、甘く切なく交互に歌い上げます。 なかなかの哀愁ナンバー。悪くない。悪くはないが……やっぱりIsley のOriginalが一番好きですけどね、と、元も子もないことを言ってみたりするテストagain(笑)。 評価
Comment 「Between The Sheets」特集ってことで、すっかり紹介するのを忘れていたこちらもついでに。だって、B.C.A.T.隊長のメルマガで紹介(↓)されたのなんて、去年の12月ですよ。我ながら遅っ(詫)! 「Ashanti?って思ってしまうほど似てます。元Premiereとして活動していたSan Jose州出身のトリオ姉妹のグループです。Isley Brothers「Between The Sheeets」使いの聴き易い作品となっています。 Nelly、St.Lunaticsなどが所属するFo’Reel Entertainmentに在籍しているので、これからのNellyとの絡みなど非常に楽しみです。またScott Storch、Dr. Dreが今度のアルバムにはProducerとして起用されるそうです。」 ……えぇ、ここでReviewをやめてもイイぐらい素晴らしいメルマガですね、勉強になります(尊)。 ちなみに、Premiereとは、元々はEn Vougeの成功でPro. Teamとしての地位を確立したDenzil Foster&Thomas McElory(=FM)が中心となり、96年に立ち上げたY?Entertainmentの第1弾Artistのこと。現状では、最初で最後のAlbumとなった「Premier」(微妙にSelf-Titledじゃないなぁ)のリリース経歴があります。 同AlbumからのCutとなる「Somethin’ About You」と、Jay-Z「Ain’t No Nigga」使いのRemix、さらに同Album未収録の2曲(うち1曲はBlack Streetの大Hit曲「No Diggity」の完璧なカヴァー)の全4曲を収録したSingleは、日本での配給元が何故か新星堂という不思議な盤でした(へぇ)。 また横道に逸れました(詫)。で、Premiere改めのHoney Luv。盤自体にはArtist名と曲名しか書いていないので、マイナーな自主Press盤のようですね。一番最初に出回ったのは去年の夏場だと記憶しておりますが、その後何度かPressされているようです。 Radio Ver.とOG Mixの2Ver.が収録されていますが、違いがよく分かりません(詫)。ただ、ネタの方は、はい、もうお分かりでしょうが「Between The Sheets」です。使い方としては一聴した時点でピンと来にくい個所を使っているのですが、間違いなく「Between The Sheets」です(同ネタのVicious「Nika」も使ってる?)。 キュートな歌声のChorus Workが可愛らしく、B.C.A.T.隊長の発言じゃないですが、それこそAshainti「Rock Wit U」辺りを彷彿させます。夏向けですね♪ 評価
Comment まずは「Candy #4」を陰に陽に支えてくれたスタッフ・出演者の皆様&お忙しい中、遊びに来てくれたお客様に最大限の感謝と敬意を。皆々様のお陰で、過去最高のお客様の入りにも恵まれ、また次回への活力となりました。 次回「Candy #5」は8月20日の金曜日を予定しております。その際はまた是非とも宜しくお願いします&本当にありがとうございました! ……なんて、熱くShoutしつつ、「あれ?6月になってReview、1枚も書いてないじゃん(焦)」。遅れ馳せまくりながら(詫)、6月最初のReviewの更新へと参ります。まずは、6月6日のメルマガで既に紹介済み↓のこちらから♪ 「今回紹介するのは、管理人B.C.A.T隊長と共に先週からヤられっぱなしのこちらの新着Boot盤。Biggieの死後に出された3rd Album「Born Again」(99年)に収録されていたOriginal Ver.を、ブレンドの名手として知られるNYのMix Tape DJであるVlad(とFull Force)が料理したのですが、頭の「うぃっちゃ!うぃっちゃ!うぃっちゃ!おん!」に続いて登場するTrackでまんま使いされているのは、以前メルマガでも紹介したHall&Oatesの「I Can’t Go For That」!」 改めて説明するまでもないでしょうが、Hall&Oates「I Can’t Go For That」(=写真)と言えば、De La Soul「Say No Go」の元ネタとして余りにも有名な、03年末に衝撃のジャケ付再発があったR&B Classic(Onizori、買えた?)。「Candy #4」でも流しました。 03年を例に取っても、ジャケの形が特徴的だったSimply Red「Sunrise(Radio Mix)」でTrackがまんま使いされたり、UK R-n-B界の総本山&老舗であるUrbanstarレーベル所属のAritstによるClassic Coverの数々を収めたコンピAlbum「Urbanstars-The Tribute」からのSingle CutとなったByron Stingryによるまんまカヴァーもあったりと、今も昔も数多くのArtitsに愛されている文化遺産です。
メルマガでは“まんま使い”と書きましたが、厳密には上ネタとかが薄くなっているので “ほぼまんま使い”。そんなTrackにBiggieのRapがのります。BiggieのVerseは全て一緒ですが、最後のLil’CeaseのVerseがなくなった変わりにhook+Outroがあります。 「OriginalでのLil’Ceaseに変わり、hookの合いの手はAngel嬢が担当。そうです、Full Forceの指揮の元、Trackに「Apatch」ネタ、終盤ではA.T.C.Q.「Scenario」カヴァーという反則合わせ技 「Who Run This Mutha F*cka」(オイラのMix Tape「Episode 32」のVol.2にも収録しました)でお披露目となった彼女ですね。 Trackの疾走感もあり、BiggieのRapも軽やかで、Angel嬢との擬似掛合いもたまりません。Boot盤とは言えど買い逃し厳禁です。」 ……え?手抜きだって??何言ってるのよ、メルマガの原稿をガッツリ書いてるからこそ出来る“継ぎ接ぎReview”でしょ(笑)?何はともあれ、絶対にゲッツ(σ・∀・)σですぞ(特にOnizori)!! 評価
Comment ↑と、Angelに関して軽く触れたところで、そのままFull Force繋がりで参りたいと思います。あ、そのAngel「Who Run This Mutha F*cka」ですが、最近になってAngel Demar名義のPromo盤でUniversalから再リリースされてるようですね(Titleも「Do My Ladies Run This」に変更してる模様)。自主制作盤を買い逃した方は是非とも探してみて下さい。 さて、いまいち詳細が不明だったForceful EntertainmentなるFull Forceお抱えレーベルですが、AngelのUniversalからのリリースに引き続き、このPark Slopeなる新人グループをTommy Boy(え?!まだHip Hopのリリースするの?!)からデビューさせるようで、遂に本格始動のようですね。 N.Y.出身のAto ThomasとL.A.出身のMicheal Dyeという白人・黒人2MC(どっちがどっちかは不明)の彼らですが、Forceful EntertainmentのArtist紹介ページによると「was formed by the cyber waves in the R&B chatrooms at Yahoo. com!」だそうで、なんとも最先端な感じがします。 しかし、気になる曲の内容はと言うと……めっちゃ古っ(笑)!「ふぅ!はぁ!ふぅ!はっはぁ!」と定番Treacherous Three「Feel The Heart Beat」使いで幕を開けるこの曲(この時点で既に古臭い)、Trackこそ、Missy「Work It」にクリソツなシンセ使いのウネウネな仕上がりなんですが、使われているネタがスゴイんです。 そのウネウネTrackと交互に登場するのが、何故かSuzanne Vega「Tom’s Diner」のあのメロディーラインで、終盤では例の「とぅっとぅっとぅる〜とぅっとぅっとぅる〜」フレーズまでも飛び出します。hookに至ってはタイトルからもお分かりになる通り、Doug E. Fresh「La-Di-Da-Di」でお馴染みの「La di da di, we like to party〜」のパンチライン使い。いやぁ、ハチャメチャ。これだけの定番大ネタをダブルで持ってきているのに全然カッコEくない(笑)。 最近、Roberta Flack feat. Donny Hathaway「Back Together Again」のNine & Barbara Tuckerによるカヴァー(95年)を手に入れましたが、Method Man「Bring The Pain」(94年)まんま使いの「Float On With Us」(01年)にしても、再三再四触れているAngelにしても、Full ForceのTrackmastersと並ぶ“大ネタ番長”っぷりもここまで来るとヒドイですな、わはは。 と、違うところにばかり耳が持ってかれますが、Park Slopeのお2人自体は♂R&B Vo.でして、どこかUsher辺りを彷彿させなくもない意外に甘い歌声を披露しております。終盤では、Forceful Entertainmentのお披露目よろしく、Angel「Who Run This Mutha F*cka」でもマイクを握っていたLou$tar & the Hoodstarsの皆さんの小刻みなマイクリレーもイイ感じに決まっております……が、やっぱカッコEくない(笑)。ウケ狙いにどーぞ。 PS 全然関係ないけど、the Hoodstarsって♀MCも含む4人組だったんですね。あー、「Who Run This Mutha F*cka」ではAngelがRapもこなしているもんだと勘違いしてました。お詫びして訂正します(詫)。それにしてもこの♀MCの声、好きだなぁ(濡)。 評価
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