・2/1 Update Seduction / All Night Long ・2/1 Update Chris Lowe feat. Fort Knox / Let's Go ・2/1 Update Kayshia Cole feat. Eve / Never ・2/1 Update Floetry feat. Mos Def / Wanna Be Where U R (thisizzaluvsong) ・2/1 Update Master Of Funk feat. Robbie Danzie / Just Funnin' ・2/1 Update Calvin Richardson feat. Rah Digga / Keep On Pushin (Remix) ・2/1 Update Seven 30 (ex. Lord Tariq & Peter Gunz) / Come On ・2/1 Update Black Eyed Peas / Shut Up (Knee Deep Remix) ・2/1 Update Beyonce / Me, Myself & I
Comment 『STAR WARS』をパク……サンプリングした『Hip Hop三昧』にリニューアルしてから早8ヶ月。デザインを手掛けてくれたB.C.A.T隊長からもお祝いのお言葉が。 「1万HITおめでとうございます。これからもシャキシャキReview更新してください」。……ひぇぇ、1月の更新なんてPitch Black他3枚で終わってるし、12月も2回の更新だけだったし(遅)。いけませんな、こりゃ。 ってなわけで、既に新譜批評とは口が裂けても言えない遅さですが(笑)、今日は恒例の?「ネタ使い特集」で、どどどーんと10枚でふ! UK R-n-B界の総本山&老舗であるUrbanstarレーベル所属のAritstによるClassic Coverの数々を収めたコンピAlbum「Urbanstars -- The Tribute」(=写真)。 03年の4月にリリースされた同Albumからは、Shalamer「A Night To Remember」のRomina Johnsonによるカヴァー、Hall&Oates「I Can’t Go For That」のByron Stingry(from Ten City)によるカヴァーといったSingle Cutが既になされていますが、大本命はこちらの第3弾Singleでしょう! ↑と、03年の7月13日にMary Jane Girlsの永遠の名曲である「All Night Long」のElisha La Verneによるカヴァーを紹介した時にも触れましたが(ちなみにAlbumからの第4弾Singleとして既にCutされているのが、Terrt Stantonによる「Before I Let Go」。ご存知Mazeの同名曲をFull CrewによるフロアライクなTrackの上でカヴァー)、今、敢えてこのByron Stingily「I Can’t Go For That」を取り上げちゃいます。 ……なぜか?多くの人がレコ屋で「うぉっ?!」って思わず声を出したことでしょうが、Original盤は諭吉Over級の、Hall & Oates「I Can’t Go For That(Ben Liebrand Re-Mix)」(=写真)が、90年にリリースされた当時のオリジナルデザインジャケ付きで、03年の終わりに再発されたからですよっ(濡)!
この「I Can’t Go For That」、De La Soul「Say No Go」の元ネタとしても有名で、最近ではSimply Redの3年ぶりのNew Album「Home」からの先行Singleであり、ジャケの形が特徴的だった「Sunrise(Radio Mix)」(03年)でも使われていましたね。 で、Byron Stingilyによる「I Can’t Go For That」ですが、オランダDJ界の先駆者でありRemixerとして有名なBen Liebrand(彼が手掛けるMixはマジで間違いなし!Sting「Englishman In New York」もそうですよ!)の手による完成され尽くされたTrackに余計な処理を施しちゃっているのが残念です。おまけに、訳の分からないRapperらしき♂の声が所々で現れるのも邪魔です。 とは言え、本家本元に負けじと果敢に挑む歌自体は、なかなか評価出来ます。3Koolだけど(笑)。オイラが把握している限りでは(間違ってたらゴメンね)、Hall & Oates名義のA Cappellaが存在していないので、このByron StingilyのA Cappellaを代わりに用いるのもアリでしょう。 何はともあれ、去年は「I Can’t Go For That」の当たり年?だったわけであることを伝えたかったわけです(そう言えば、どっかのClubで4人組のRapperがサビで「I Can’t Go For That〜Wow Wow〜♪」と勢い任せの下手糞なカヴァーをしていたのを聴いてビクリしたのも去年だったっけ)。 ……え?実は曲を知らない?何?Hall & Oatesの再発を買ってない?……何も言わずに黙って今すぐレコ屋へ走れ!!間違いなく一生モノなんだから!!! 評価
Comment とまぁ、名曲と言うのは時代を超えて多くのArtistによってカヴァー or Samplingされるわけですが……またまた「All Night Long」です(笑)。 ……ん?Seduction??まさか、あの「Heartbeat」(90年)のカヴァーで知られるオバさん3人組のSeductionですか???事実確認のため、早速、盤に記載されているAVH Entertainmentなる詳細不明なレーベルのHPをチェキりました。 Topページには、03年7月にリリースされたNew Album(=写真)のジャケと思われる画像があるのですが、ここに写っている御三方と、久々にレコ棚から取り出した「Hertbeat」の裏ジャケの御三方は……うわぁ、一緒じゃないかい?!もちろん、あの唇マークも一緒。 詳細はHPに譲るとしますが、「AVH Entertainment:Home of Seduction」とあるように、どうやらSeductionのリードVo.であるApril Harrisオバさん(=写真真ん中)が立ち上げたレーベルのようでして、他のレーベル所属Artistには、KoffeeというAll Female Bandがいるだけという商売っけの無さです(笑)。 ……しかし、10年以上の年月が経っていると言うのに、オバさん達はオバさん達なりに見た目を保っていたこと自体が驚愕だ。なんて悩ましげなポージング。いたたた……。 あぁ、ゴメンなさい、これじゃReviewでも何でもないですね、わはは。で、そのAlbumからのSingle Cutとなったのがこちらの「All Night Long」というわけです。A-1の「Dancehall Mix」を始め、A-2「Urban Radio Mix」、A-3「Main Mix」、B-1「Club Mixxx」の4 Ver.が収録されてます。 とは言え、元曲のイメージが強過ぎる分、昨今の時流に乗っかのような安易な仕上がりの「Dancehall Mix」には違和感を覚えざるを得ませんし、詳細不明なラガMCがfeat.された「Urban Raido Mix」のビヨビヨ気味のTrackも頂けません。「Club Mixxx」はHouseで論外。 この中では「Main Mix」が一番無難ではありますが、やはりIntroのラガMCが不要ですし、ピコポコした打ち込み音を加える意味も分かりません。Artist名と曲名(と値段=国立のUnionで600円)にひかれて買いましたが、完璧に消化不良。残念無念。 何はともあれ、Originalがあってこそのカヴァー。一生聴くことが出来る曲は持っておかないとダメだということを伝えたかったのです(……え?そうなの?)。 評価
Comment 「Chris Lowe(a.k.a. Kane)、コアなミドル好きならその名をProducerの欄で見たことがあるはず」 B.C.A.T隊長が1月29日配信分のメルマガでも紹介していましたが、Chris“最早生ける伝説”Loweと言えば、PMDやStezo(懐ぃ!)、Dooley OなどLong Island勢のミドル黄金期諸作品を手掛けた燻し銀のPro.として有名で、90年代半ばから活動している人物です。 そんな彼が、Large教授やDJ Cash Money、Sadat X、Carl Thomas(!)などの豪華ゲスト陣を迎え、03年の11月にFemale Fun Music(注目!)からリリース(日本での配給はHandcuts Records)したのがAlbum「The Black Life L.P.」(=写真)。同Albumからのfeat. PMD「Buckwhylin」に続く2nd 正規Single Cutがこちらです。
……えぇ、縦ノリ必至のMiddle Funky Hip Hopド真ん中(黒)。Trackは、Old School定番BreakであるThe Magic Disco Machine「Scratchin」をメインに、GroovyなベースラインにはDJ Spinna「Rock」をまんま使い(と言っても、Chirs Loweを45回転にして−8にし、Spinnaを普通に33回転で+7にすると同じぐらいの早さになる……って、分かりづれぇ)。 そんなOld〜Middle好き泣かせの荒々しくもFunkyなTrack上で、Chris Loweとfeat.に迎えられた(オイラ的には詳細不明な)♂MCのFort Knoxとが交互にマイクをリレーします。絶えず挿入されるイケてないコスリ(笑)までもがFunky です。 1st & 3rd verseのChris Loweの正統派なflowもナカナカですが、個人的にはFort Knoxに耳を奪われました。何度か聴いているうちに思ったのですが、1st hook → 2nd Verse → 2nd hook(「Move!」「Bounce!」の合いの手も◎)を担当するFort Knoxのイケイケ前のめり℃は、どこかFreewayを彷彿させるものがありません? 「Scratchin」使いだけあって、絶えず挿入される古臭いコスリ(笑)までもがFunky なこの曲(3rd hook後、till the endで繰る広げられるScratch Partも◎)、間違いなくFung氏辺りはツボりますぜ……Let’s Go! PS 裏にはDJ Chuck Chill Outになる硬質なRemixも収録しているのですが、こちらはStetsasonic「Go Stetsa I」使い。これまたFung氏向けか(笑)。 評価
Comment P. Diddy feat.いっぱい(笑)の「And We」やFabolous feat. P. Diddy & Jagged Edge「Trade It All (Part 2)」、Glenn LewisとAmel Larrieuxによる珠玉の名曲「What’s Come Over Me?」に、G.F.K. feat. Ruff Endz「Love Session」(カップリングにはGinuwine「Stingy」)……。 Single Cutは全てがPromo Onlyながら、どの曲の出来も素晴らしいa.k.a.「ってか、最初からAlbumで買っとけよ」的な02年のモンスターAlbumであったのが、シカゴの床屋を舞台に繰り広げられるIce Cube主演の人情コメディ映画『Barbershop』のサントラ(=写真左)ですが、早くも続編となる『Barbershop 2』(=写真右)が2月に全米公開されるようで、当然とばかりに再びのサントラ攻勢が始まってます。
諸々の収録曲やPromo盤リリース状況等の詳細に関しては、次に紹介するFloetry feat. Mos Def「Wanna Be Where U R」の最後のPS欄に譲りますが、このキーシャ・コールなる詳細不明な新人のお嬢さんによる「Never」が正式な1st Promo Singleのようです。 詳細不明とは言え(実は以前、「Biker Boys」というサントラに収録された「Get Up」という曲でデビュー自体はしているようですが……)、A&Mの社長であるRon Fairと、Myaやデスチャ、Beyonce、Pink、Keith Sweatらの楽曲を幅広く手掛けるDamon Elliottが共同でEx Pro.、おまけに、そのDamon Elliott自身のレーベルであるElliott Entertainment(A&M傘下)の第1弾Artistとなれば、注目せざるを得ないでしょう! その強力な布陣もさることながら、Trackのネタに持ってきちゃったのが、ダンクラ大定番であるLuther Vandross「Never Too Much」(81年)……いやぁ、これはもうHitは約束されたようなもんでしょう。フロア激震(笑)。 若干高音が強くなったようなアレンジは施されているとは言え、Trackはほぼそのまんま使い。さらに、Luther VandrossのあのChorus最後の「Never Too Much, Never Too Much, Never Too Much」の歌声までをもSamplingし、Chorus部分では効果的に挿入しております。 これだけだと、「大ネタ使いに助けられてるだけじゃないの?」と思う向きもあるでしょうが、Kayshia Cole嬢の歌声と非常にマッチしておりまして、これはこれで新しい曲としてすんなりと耳に入ってきますね。素晴らしい。 Interscopeのレーベルメイト扱いで参加したのか?Introでも登場のEveがかます、2nd Chorusに続いてのVerse(8×8)も、かなりのアゲアゲっぷりでカッコEですねぇ(燃)。Never Too Much Come On! B.C.A.Tくんも1月のBest 5で1位に挙げていますが、まず間違いありません。必聴&必携。 評価
Comment 実はこの曲、2度に渡ってリリースされています。まず、B.C.A.Tくんが11月6日配信のメルマガで紹介した時点では、Floetry名義のNew 2nd Album「Floacism ”Live”」(=写真)からの先行Promo Singleという意味合いでリリースされていました(紫のシールの盤で白ジャケ)。 ところが最近になって、「Barbershop 2」のサントラ収録曲として再びPromo Cutされたというわけです(レコの見た目はKayshia Coleのような感じで、ただの黒ジャケになってます)。
そんなリリースの問題はさておき。一般的にPhilly Soundとして認識されるR&Bデュオである彼女達ですが、02年のデビュー曲「Floetic」でSmif-n-Wessun「Bucktown」(94年)使い(!)を敢行したのに続いて、またまたHip Hop臭の強いネタでヤらかしてくれました。 ……なんと、Hip Hop ClassicであるEric B. & Rakim「Microphone Friend」やSpecial ED「Think About It」のネタとしても知られる大ネタ=Average White Band「Schoolboy Crush」使い(Introでは逆回転させてループしてますね、これ)のTrackなんですもん! お馴染みのあのFunkyなギター・カッティングに乗って、Floetryの二人が跳ねるようにコミカルに掛け合います。B.C.A.Tくんが言うように「決してRap、そして歌も上手すぎるというわけでもないですが、常にボーダーラインよりかなり上の楽曲を提供してくれます」ね。 この曲は中盤以降でしょう。Mos Defが意外に(?)軽快で分かりやすいRappinを披露する3rd Verse(でも雰囲気には合ってます)に、Floetryの……どっちかは分かりませんが(詫)片割れがガシガシとかます4th Verse(This Is A Love Song〜!This Is A Love Song〜!)。hook部分とのバランスで考えても、ここのマイクリレーはナカナカです。 ……と、ここまで書いてきてなんですが、どーもFloetryって大きく話題になるタイプじゃないですよね。やっていることは結構好きなんですが、もう一歩感が拭いきれません。皆さん的にはDoですか?? PS そのMos Def、最近になってLudacrisと一緒にやっている「Jump Off」(=写真)と言う曲がCISCO ExclusiveのWhite Promo(と言うことですが……)で売られていますね(B.C.A.Tくんの1月28日配信のメルマガで紹介済み)。 元々は、Rawkusの人気コンピシリーズ「Sound Bombing」の第3弾に収録予定だったようですが、ご存知の通りレーベルが閉鎖=お蔵入りしていた音源をCISCOが買い取ったということらしいです。
ぶっちゃけ、オイラは試聴すらしていないので曲の良し悪しは分からないのですが、「ネプっぽい電子音にエッジの効いた勢いあるビートがクソカッコイイフロアバンガー」(by CISCO)で、Mos DefのVerseがSnoopの「Gin & Juice」をパクってるとか? PS2 さて、先ほどのKayshia Coleを紹介した時に書いたように、ここからは「Barber Shop 2」関連+αの情報をまとめてお届けします。 ●2nd Promo SingleはSleepy Brown feat. OutKastの「I Can’t Wait」 既に店頭に並んでいるので耳にしている方も多いでしょうが、OutKast feat. Sleepy Brown「The Way You Move」のお返しとばかりの組み合わせで送る快作……いや、怪作です(笑)。 聴けば分かりますが、VerseとChorusの落差と言うか展開に度肝を抜かれること必至です。なんか、SoulとSouthの2曲を強引に1曲にしているような異次元が広がっておりますから(笑)。UZKくんはハマっちゃってるんでしょ? ●「Barber Shop 2」の4曲入りEP Promo 既にPromoがリリースされているClipse「Pussy」は無視するとして、他の3曲は新曲。オイラとB.C.A.Tくんが毛嫌いしているG-Unit「Unconditionally」に、Mobb Deep「One Of Ours」、そして、なんでかYoung Bloods「Damm!」をまんま使いのOlivia「All」という内容……まぁ、これっぽっちも必要じゃねーわな(笑)。 ●「Barber Shop 2」の2枚組Promo Album 恐らく、すぐに正規Albumがリリースされるはずですが(あれ、もう出てるっけ?)、2枚組Promo Albumの形で出まわっているようです。既に↑で触れてきた各曲を除いた残りの曲に触れようと思いますが、その前に……どうして今回の「Barber Shop 2」は再録音源がこんなに多いんだろう? Floetry「Wanna B Where U R」もそうですが、今触れたばかりのClipse「Pussy」にしても、M.J.B feat. Eve「Not Today」やMya feat. Sean Paul「Things Come And Go」も、音源自体は露出済みのものじゃないですか。 となると、純粋な新曲として注目に値するのは、極少Promoが話題になっているMya feat. Chingy「Fallen(Remix)」(B.C.A.Tくんの1月29日配信のメルマガで紹介済み)など数曲だけになる計算なんですけど……(淋)。あれれ。 個人的には、「Fallen」はPharcyde自身を迎えたVer.で完成している&Chingyに興味がない時点で、Trackが変わっているこのRemixにも興味がないんだけどなぁ……。どうなのよ? ●そんなMya、再び「Moodring」のAlbum Samplerをリリース。 以前、音圧が異っ常ぅ〜に低い(怒)10曲入りのBootくさいUK盤でリリースされていた「Moodring」のAlbum Samplerですが、内容も半分ほど変えたUS仕様で出まわっているようです。 Album未収録の「Fallen(Remix)」を収録している時点でオイラ的には胡散臭さを感じ取ってしまうのですが(笑)、「Things Come And Go」が使える音質ならば欲しいかも(じゃー「Barber Shop 2」買えばイイじゃん……)。ってか、Myaは絶対に今回のAlbumはアナログでリリースするべきでしたな。今更ですが。 評価
Comment Master Of Funkという名前自体はよく目にしていたのですが、これって、80年代からClub DJとして活躍していた日本人Pro.のCPM-Marvin氏(=写真。ちなみにRemierとしても、浜崎あゆみやBOA、モー娘。なんかの楽曲も手掛てます。へぇ〜)が率いる、70年代〜80年代チックな曲調を得意とするレコーディングユニットの総称だったんですね。いやぁ、無知でした(恥)。
そんな(どんな?)Master Of Funkの2年ぶり・通算5枚目となるCD OnlyのAlbum「Just Funnin’」が1月末にリリースされたようですが、同AlbumのTitle曲は、03年末に正規盤でSingle Cutされていました。 Kayshia Cole「Never」はLuther Vandross「Never Too Much」使いでしたが、Master Of Funkも負けてはおりません!若干のアレンジが加わってますが、同じく80’sダンクラ定番であるPeaches & Herb「Fun Time」(80年)まんま使い(と言うか、原曲に忠実に演奏しなおし)なんですもん! 軽快なビートが耳に心地よいHouse寄りのBPM早めトラックには、feat.に迎えられた(って、彼女しか登場しないので実質はメインである)実力派SingeのRobbie Danzie嬢のパワフルで伸びやかなVo.が映えます。畳み掛けるように歌い上げるChorus部分は秀逸。なんかイメージは夏ですな(爽)。 ちなみにこのRobbie Danzieさんは、「85年US エピックソニーより女性4人組のヴォーカルグループ「クリストール」のメンバーとしてデビュー、全米チャートTOP 20入りするヒットを記録。グループの解散後はボビーブラウンのツアーに参加するなど、数多くのセッションを重ねる実力派」(M.O.F.のHPより抜粋)でして、自身名義でも3枚のAlbumを出しています。 PS 表題曲もイけてますふが、カップリング曲も聴き逃せません。B-1(B-2はInst.を収録)feat. Kraig E. & Carroll Thompson「Livin On The Edge」は、聴いた瞬間にAshanti「Rock Wit U」を連想してしまったほどクリソツなSmooth Mid。 L.A.で活動しているSoul BrothersというCrewの一員であるらしいKraig E.なる♂RapperのVerseと、Chorusを担当するCarroll Thompson嬢のコントラストがはっきりとした曲です。終盤のbridgeでの高らかに歌い上げる部分もナカナカですね。 また、以前にSingleの形でリリースされたこともあるfeat. Robbie Danzie「Each Heartbeat」が、B-3に再録されているとこもオイシイですね。だってこれ、あのTina Novak「Been Around The World」のTrackまんま使いなんですもん!Tina Novakとは一味違うVo.で聴かせるRobbie Danzie嬢の歌声にウットリでふ♪ 評価
Comment あのK-Ci & JoJoと旧知の間柄であり、彼らのファミリーバンドにも在籍していた実績を持つCalvin“50Centの毒気を抜いたような見た目”Richardsonが、Universalから放った99年のデビューAlbum「Country Boy」(=写真左)以来、実に4年ぶりとなるNew 2nd Album「2:35 PM」(=写真右)を03年の9月にHollywood Recordsからリリースしました。
デトロイトの同胞であるSlum Villageらが協力して作り上げた2nd Album自体がCD Onlyであったため、アナログ派のオイラ的には「Keep On Pushin」のOriginal Ver.がどんな曲かも知りません(詫)。 が、Introを聴いた瞬間に、そんなことはどーでもよくなりましたね……いえす!こりゃ、全B-Boyの古典であるGrandmaster Flash「The Message」の超有名なIntro Breakじゃないですかぁぁ!!そして、そのまま「The Message」を使っ……てないじゃん(悔)。 確かにネタとしては使っているのですが、なんか違和感を感じざるを得ない微妙な使い方でして、Introの高揚感との落差は期待外れも甚だしいです(え?言い過ぎ?)。どーせならまんま使いして欲しかった。 とは言え、Calvinの歌声自体が色褪せることはありません。2PAC「Thugz Mansion」での歌声も記憶に新しいAnthony Hamiltonとのジョイントツアーも予定されている彼ですが、そのかすれたような甘ったるい高音Vo.の存在感は流石です(濡)。 さらに、feat.に迎えられているRah DiggaのRapの必要性はこれっぽっちも感じませんが(笑)、クレジットには未記載の“ある方”のRapには驚愕でしょう……間違ってたら恥ずかしいことこの上ないのですが、「The Message」のhookよろしくRapをかましているのは、(多分)Melle Mell御本人様じゃないですか?! これは、我らがDJ“SugarHill”Fung氏の耳による裁定を待つこととします。しくよろです。ってか、全然Reviewになってないし(笑)。 評価
Comment 最初に結論から申し上げます……最高&最強です(びしょ濡)。 大ネタSteely Dan「Black Cow」使いでHitした「Deja vu(Uptown Anthem)」(97年)で知られるLord Tariq & Peter Gunzが、(オイラの記憶が確かならば)New Yorkの地名を次々にShoutするNeptunes Pro.の「What’s That Sound」(確か01年だったよな?盤見ても書いてないし……)以来となる久々の新曲を、自主製作盤と思われるWhite Promoでリリースしてきました。 盤のクレジットを見る限り、どーもお二人は“Seven 30”と改名したようですが……そんなことははっきり言ってどーでもいいんです(断言)。 なぜ、「最高&最強です(びしょ濡)」か?なぜ、全国1000万人のBな老若男女が泣いて喜ぶこと必至なのか?……Track、Verse、hook、そのいずれをとっても、これはSpecial ED「Come On, Let’s Move It」(90年)まんまじゃないですかい?!?! オイラが長年に渡ってWant Listの上位に掲げていたSpecial ED「Come On, Let’s Move It」と言えば、今では市場平均価格が5000円Overも珍しくないClassicなのですが、それをこんな形で再び味わうことが出来るなんて……(号泣)。 オイラはあまりにも嬉しくて、12月の『Candy』でもPlayしたのですが、早くもClassicとして認定することをここで宣言します。 PS 惜しむらくはInst.が未収録なこと。Special EDの12inchにしてもRemixを収録しているだけだし、Inst.はないんだよなぁ……。このInst.が存在するのなら5000円は出します、えぇ。 さて。オイラがあまりにも紹介するのが遅れてのが悪いのですが(詫)、この盤は03年の11月頃にリリースされたものですので、もし見かけたら絶対に買っておくことをお薦めします。もし聴いて気にいらなかったら、オイラが買い取ってもいいぐらいですから(笑)。 ちなみに、この「Come On」のリリース直後に、「Let’s Have Sex」という曲を同じくWhite Promoで出したようなのですが、オイラは盤を見たことはおろか、聴いたことすらありません。誰か分かる方がいらっしゃいましたら詳細をお教え下さい(願)。 PS2 「Come On, Let’s Move It」繋がりで。1月25日配信のオイラの「お薦め旧譜」でも取り上げましたが、Bronx Dogs「Mixed Blood(Mambo Roc)」という曲がありまして、これは「Come On〜」のベースラインを使ったBreak Beatsなんです。 Old Schoolを独自の解釈でアレンジするRichard SenとPaul EveというUKの2DJから成るのがBronx Dogsでして、00年のAlbum「There Leggrd Funk」(=写真左)からの先行Singleとなったのがこの曲です。
「まんぼ!うっ!」の掛け声とナレーションに続いて、Funkyなカッティングギターにパーカッションが入り乱れ、お馴染み「ぷえるとりーっこっ!」フレーズがコすられる激早Breakに、ダンサー諸氏は狂喜乱舞でしょう。 決して値段も高くなってないし、そこまでレア盤でもないのですが、赤紫ジャケのOriginal盤はあまり見かけなくなったので、去年末に盤のデザインもカップリングも変わった再発盤(=写真右)で是非ご賞味下さい。 評価
Comment 来たる2月11日、名曲「Where Is The Love?」やiPodのCMでもお馴染み(今は違う曲になっちゃったけど)の「Hey Mama」を含むNew 3rd Album「Elephunk」を引っ下げ、Fergie嬢が加入した新生Black Eyed Peasが、東京・恵比寿ガーデンホールで一夜限りの来日公演を果たしますね。 かねてから生バンドを率いたLiveっぷりの評判が高く、元々がダンサー出身の彼らだけに、ステージでは面白いことをヤらかしてくれ……あ、オイラ、2月11日は行けないんじゃん。 三昧の熱心な読者の方ならご存知でしょうが、我らがDogma(あみじゃかん)が、ZEEBRA、DJ KENBO、今井了介の「FIRSTKLAS」によるMTVのオーディション番組『STAR TOUR』の最終先行の7組まで残っていまして(応募総数3000組)、2月11日に新木場のStudio Coastで行われる1000組2000人Liveに駒を進めたんですもん。 オイラは4次選考の段階で残ると信じて疑わずにMTVに応募し、見事、チケットに当選しちゃってるので、生Fergie嬢(キャワイイ♪)の御姿を拝むことを潔く諦め、Dogmaに黄色い歓声を送ると心に誓いました(笑)。今気がついたけど、どちらのイベントもMTVが主催じゃん。Make Moneyしてるなぁ……。 閑話休題。B.E.P.のAlbum「Elephunk」からのこの正規3rd Singleですが、はっきり言って、Album Ver.なんて2、3回しか聴いてません。完璧に無視(笑)。それよりも、このSingle収録のRemixに失禁ですよ、奥さん(濡)! Knee Deep Remix……この時点でピンと来たアナタは大正解!そうです!De La Soul「Me Myself & I」のOriginal Ver.でも使われていた超定番P-Funkネタ=Funkadelic「Knot Just(Knee Deep)」まんま使い(+Tom Browne「Funkin 4 Jamaica」か?)の、これ以上ないほど盛り上がり必至のTrackなんですもん! We try to take it slow But we're still losin control And we try to make it work But it still isn't the worst And I'm craaazzzy〜〜 For tryin to be your laaadddy〜〜 そして、そのベタベタ過ぎるTrack上で繰り広げられる新生B.E.P.によるマイクリレーに昇天(濡)。のっけからFergie嬢のChorus(↑)で幕を開けるのは変わりませんが、Original Ver.とは全くの別物に生まれ変わっております。 Will. I. AmとFergie嬢の掛け合いから成る3rd Verseで、最後に向かうにつれ、Fergie嬢が声の限りでコブシを効かせて歌い上げるところなんて最高でしょう。このRemixが嫌いな人とは友達になれません(笑)。 PS この「Shut Up」のジャケ付きUK正規盤には、残念ながらこのRemixは収録されていないのですが、代わりの(?)Exclusive Bonus Tracksもファンにはたまらないでしょう。 だって、彼らのClassicである1st AlbumからのSingle「Karma」と、今回初のSingle化となる2nd Album収録の「Tell Your Mama Come」の、シカゴでのLive音源なんですもん!こりゃ、貴重な音源ですね。 評価
Comment 今回の「ネタ使い」大量更新のトリを飾るのは、もう「ネタ使い」のバーゲンセール(笑)とでも言うべきBeyonceのこちらの盤です。 最早説明不要のAlbum「Dangerously In Love」からの3rd Single Cutとなったこの曲は、先にリリースされた赤コロPromoとは収録内容が大幅に変更された上に、男子の網膜を刺激するジャケ付き(濡)ということで、とりあえず買っておかないといけない盤になりました(笑)。 内容の方も、Promoには収録されていたほっこりAlbum Ver.は残念ながら未収録ですが、この正規盤Onlyの「J’ty Remix」と「Bama Boys Throw Back Remix」(と、「Baby Boy」よろしくレゲエ調の「Eastrn Delight Mix」)に注目しましょう。 まず、feat.にGrafhを迎えた「J’ty Remix」。最近ではAV8の赤ジャケでリリースされたDoo Wop feat. Big Pun「P-Lon Dons」で使われ、↑で「Come On」を紹介したLord Tariq & Peter Gunzの「Deja Vu」でもお馴染みの大ネタ=Steely Dan「Black Cow」をまんま使いしたTrackに、Beyonceが……微妙ぉ。むー。 続く「Bama Boys Throw Back Remix」は、このTitleを見た時点で誰かがヤらかすであろうと思っていたこと=↑のBlack Eyed Peasと同じく、De La Soulの同名曲である「Me, Myself & I」の元ネタであるFunkadelik「Knot Just(Knee Deep)」使いのTrackに、Chorusでは「Me, Myself & I」のフレーズもSamplingしておりまして、Beyonceが……微妙ぉPart 2。むー。 ……皆様がどのような判断をされているのかは無視してa.k.a.全国のBeyonceファンを敵に回すこと必至で申し上げるならば、まったく面白くないRemixであるというのが偽らざる気持ちです、はい。このReviewを書き上げた時点で、国立のUNIONに売りに逝っちゃいます。ごめんなさい(詫)。 PS そんなBeyonce姫、本体のデスチャ活動再開に備え、予定していた2ndソロAlbum(Album「Dangerously In Love」制作時の未発表曲集とか?)のリリース延期を決定した模様です。 04年中に、前作「Survivor」(01年……うわぁ、もうそんなに経つのか)をリリースするためで、Columbia側も「Beyonceの2ndソロAlbumは、デスティニーズ・チャイルドのNew Album以降のリリースとなる」とのコメントを出しました。 PS2 別に何の恨みもないのですが、オイラはCISCO Exclusiveの盤に触手が伸びません(笑)。だから、feat.にG-Unitを迎えたBeyonce「Baby Boy(Remix)」のカップリングに収録された未発表曲である「What’s It Gonna Be Boy」の評判が異常に良くても、まだ試聴すれしておりません。 2 PAC「I Wonder if Heaven Got A Ghetto」使いにの素晴らしい曲だとのことですが、これなんかDJ“Beyonce命”UZKくん辺りはどのような判断をしたのでしょうか?てるみーぷりーず(願)。 評価
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