・10/21 Update Consequence feat. Kanye West / Turn Yaself In ・10/21 Update Mark Ronson feat. Q-Tip & Devi Nova / Tomorrow ・10/18 Update Mary J. Blige feat. G-Unit / Ooh!(G-Unit Remix) ・10/18 Update Carl Thomas feat. LL Cool J / She Is (Remix) ・10/18 Update G.A.B. feat. Freeway & Tanya Von / Moment Of Truth (Remix) ・10/18 Update DJ Spinna / Rock (The Grand Finale) ・10/12 Update 2 PAC feat. The Notorious B.I.G. / Runnin ・10/12 Update Spanish F.L.Y. / Smoker's Paradaise ・10/12 Update ODM feat. Lunch, Gambit, DTTX & Loren / Get It Started ・10/12 Update 213 / Mary Jane // We Gonna It ・10/12 Update Limp Bizkit feat. Snoop Dogg / Red Light Green Light ・10/9 Update Mya feat. Fat Lip & Tre'(formerly of The Phaycyde) / Fallen (The Remix Plus) ・10/6 Update Bad Boy's Da Band / Bad Boy This Bad Boy ・10/6 Update Loon / How You Want That (Remix)
Comment 03年――さぁ、我らがA.T.C.Q.の時代がまたまたやって参りましたYo〜(涙)! 今年に入って、一体何度この言葉を叫んできたことでしょう。例えば、「Scenario」と同ネタのJoe Budden「Pump It Up」にLil’Kim「Scenario 2003」と来て、Mary J. Blige feat. Method Man「Love @ 1st Sight」。 記憶に新しいところでは、Angel feat. Lou$tar&Hoodstars「Who Run This Mutha F*cka」(9月27日紹介済み)のRap Ver.の最後では、「Scenario(Original)」のあの「Here We Go Yo!」フレーズが使われたりと、立て続けにトライブネタが続いたのも、今振り返れば、この前兆だったのかと穿った見方もしたくなるってもんです。 「きっかけはJam Master Jay(の死)だ。俺達はRun-DMCに憧れてたんだ。俺もQ-Tipも彼等の側で育った。俺達のヒーローさ」 と、PhifeがAll HipHop.comにコメントし、最終的に再結成を決めたのは、カムバックを促す(オイラを含む)ファンの熱い声援があったからとも語ったのが6月のこと(Reunion Album制作に向け、7月からスタジオに入るとも言ってたけど、どうなってるんじゃろ?)。 A Tribe Called Quest――遂に、98年のLast 5th Album「The Love Movement」以来となるグループ名義での待望の復活作が届きました(濡)。もぉ、今年のHip Hop Best News大賞はこれで決まりでしょうよ(涙)。 では、Reviewに入る前に、改めてA.T.C.Q.の偉大な足跡を辿っておきましょう。ってか、喜びを噛み締めるために書きたいだけなんだけどね(笑)。 メンバーは、Q-Tip、Ali、Phifeから成る3人組でして、89年の「Description Of A Fool」でデビュー。それまでのRap Musicとは違い、知的でユーモラスで脱力的なところが、当時の新しい潮流として捉えられていたようです。 ちなみに、A.T.C.Q.やJungle Brothers、De La Soulなんかの“新しい潮流”は、一般的にはNative Tongue(ネイティブ・タン)一派と総称されております。オイラがHip Hopを聴くきっかけの一つとなったのも、彼らNative Tongueの存在ってのが非常に大きいんですわ(懐)。
翌90年には、「Bonita Applebum」「Can I Kick It?」などを収録したデビューAlbum「People's Instinctive Travels and the Paths of Rhythm」(=写真左端)をリリース(した当時は、実はもう一人、ジャロビってMCもいたっけね)。 続けざまに放った91年の2nd Album「The Low End Theory」(=左から2番目)からは、「Check The Rhime」や「Jazz(We’ve Got)」「Scenario」などがHit。オイラもその昔メルマガで紹介した「Show Business」もこのAlbumに収録されていまして、個人的にはBest盤認定ですね♪ その後も、「Award Tour」「Electric Relaxation」「Oh My God」などを収録した93年の3rd「Midnight MaraudersBeats」(=右から2番目)に、「Stressed Out」などを収録した96年の4th「Rhymes and Life」(=右端)と、コンスタントに作品をリリースしておりました。 ちなみに、4th Album時に結成されたのが、Q-TipとAliにJay-Deeを加えた3人から成る、かの有名なPro. TeamであるUmmah(ウマー)ですね(現在はAliが抜けて、Raphael Saddiqが加入?)。
しかし98年、結果的にはグループ名義としてはLast Albumとなった「The Love Movement」(=写真左)をリリースした後に解散。解散の理由には音楽性の違いなど諸説がありますが(やっぱ、Q-Tipのレコードが火事で燃えたのが一番痛かったか?)、オイラは「あぁ、青春が終わった……」とすら感じた寂しい思い出があります(遠)。 とは言え、解散後もメンバーそれぞれがソロ活動を展開。99年にはQ-Tipが、Single「Vivrant Thing」がHit した「Amplified」(=真ん中)を、00年にはPhifeが「Ventilation:Da LP」(=右)をそれぞれリリースしております。 99年には、Best Album「The Anthology」(=写真左)がリリースされていますし、今年になってリリースされた、Unreleasedの2曲(!)を含むRemix Album「Hits, Rarities & Remixes」(=写真右)なんかは記憶に新しいと思います(このRemix Album、JiveがA.T.C.Q.に断りなくリリースしたとして両者が揉めているいう噂も……)。
Q-Tipは、Stanely Clarke「1,2, To The Bass」(4月7日紹介済み)というJazzモノにfeat.されていましたし、「Bonita Applebum」と同ネタの「Come Close - Remix(Closer)」では、Erykah BaduとPharell Willamsと共に参加していました。 また、Dave Holister「Baby Do Those Things(Throw Back Mix)」が「Check The Rhyme」ネタと言うことでPhife本人がfeat.されてたりと、メンバーレベルで考えても、地味ながらも今年の動きは活発ではありましたね。 ――そんな偉大な足跡を辿ればこそ、今回の5年振りとなる完全復活Singleに対する全世界のファンの期待って言ったら、そりゃもぉ、並々ならぬものがありました(待)。そして、その期待はまったくもって裏切られませんでした(涙)。 既にG-Unit「Gangsta Shit」(1Kool……)も先行Cutされている、04年の年明け早々にリリース予定のViolatorの第3弾Album「V3:The Good, The Bad & The Ugly」からのSingle、=つまりReunion Albumからの先行Singleではないのが残念ではありますが、贅沢を言ってはいけません(しかしJiveからの配給で大丈夫だったんだなぁ。やっぱ本当は揉めてないのか?)。 Ne〜w In Hip Hop Technology, A Tribe Called Quest Presents New Style! IntroからQ-Tipが↑と呟くこの曲、4th「Beats, Rhymes And Life」収録の「The Top」などを手掛けた関係があるからか、Rashad SmithがPro.を手掛けております。 Ummahでないのが残念と言えば残念ですが、NeptunesとかKayne Westとかとじゃなくて安心しましたわ、ほんと(笑)。 Lionel Richie(らいおねるりっちー)が在籍していたことでも知られるSoul&FunkバンドのCommodores(こもどあーず)の「High On Sunshine」という曲をネタにした、“いかにも”ATCQらしい跳ねたスネアが涼しげなMid。 系で言うと「Love Movement」の延長線上のような、曲で言えば「Find A Way」(そう言えば、Mary「Didn’t Mean」で使われてましたね?)の質感に微妙に近いですかね?ってか、低音が弱過ぎなんですけど……(困)。 のっけからTitle Callを連発するQ-Tipとfeat.のErykah Badu嬢が掛け合うキャワイらしいPopなhookが、非常に小気味Eです。I C U Doin’ It Girli, I C U Doin’ It♪ VerseはQ-TipとPhifeを独立させずに、次々に絡み合う展開で、もぉ〜嬉しいったらありゃしない(濡)。なんて言うか、春っぽい気分になっちゃう陽気な曲ですな♪ 冒頭のQ-Tipの呟きに反していますが(笑)、イイ意味で何ら変わっていません&爆発力もありません――でも、それこそがA.T.C.Q.。おかえりなさい。 PS で、feat.に迎えられているErykah Baduと言えば、最新Album「Worldwide Underground」(=写真)がリリースされたばかりですが……ReviewはSammy氏に譲ります。お願いしますただ♪
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Comment と、熱くA.T.C.Q.について語った後は、Q-Tipの従兄弟であるConsequenceのNew Signleを取り上げましょう。今日は強引に“Q-Tip祭り”じゃ(笑)。 この正規盤、Dilated Peoplesの諸作などで知られるABB Recordsから放たれたためか、メジャーレーベルのようなPromotionがなされていないので話題になっていないような気もしますが……絶対に見逃しちゃダメ! feat.には、Pro.としてはLudacris「Stand Up」(8月31日紹介済み)を手掛けたことも記憶に新しい&ぼちぼちRapperとしてのデビューAlbumもリリース予定(らしい)のKanye Westを、さらに、Pro.にはBeatminerzのBaby Paul(とMike Risko)を迎え……というBig Nameのクレジットもさることながら、針を落とした瞬間にイっちゃうこと必至なんですもん(濡)。 アコギを主体としたTrackの方は、夢見心地で温かく包み込まれるようなメロメロ(「Mellow Mellow Night Vol.7」@銀座Depthは24日開催ですよ♪詳細はこちらにて)な仕上がり。マジで、すんげぇ気持ちEです(濡)。 「はぁ〜っ♪」「わっ♪」と絶えず挟み込まれる、涼しげで瑞々しい♀Vo.のSamplingが、この気持ち良さに拍車をかけておりますね。 先ほどのA.T.C.QのReviewの中では触れませんでしたが、「Electric Relaxtion」まんま使いとなったKanye West「Electric Relaxtion 2003」にConsequenceがfeat.されていたのへのお返しとばかりに、今回はKanye Westがfeat.に迎えられております。 実はこの2人、旧知の間柄で非常に仲がイイみたいです。カップリングに収録された、タイトなギターとゴリゴリ系のシンセ音の「Yard 2 Yard」という曲を手掛けたのもKayne Westですし、さらには、あのSouls of Mischiefの永年の名曲「93’ Til Infinity」のカヴァーである「03' Til Infinity」(安易なTitleだ……)でも共演しているみたいです(盤の存在は未確認……BCATくん知ってる?)。 Consequenceが静かに呟くIntroに続いて、のっけから仲良しのお二人が小気味良く掛け合うhookへ。Kayne Westの「You Need Turn Yaself In」や「かもなうっちょへんずあっぷ」(Come’n Put Your Hands Upかな?)の合いの手がEですね。 個人的には、Consequence による1st Verseの冒頭で、KRS-Oneの「Sound of Da Police」(93年)のhookばりに「Woop!Woop!That’s the sound of da police!」とかますとこにニヤリとさせられました。 盛り上がりにはかけるでしょうが、どこかほのぼのとした気分になること必至。なんだか明日は人に優しくなれそうです♪ PS そのKanye Westですが、自身名義のAlbumのリリースが近づいているからか、やたらめったらとMicを握りまくっていますね。 ↑でも触れたLudacris「Stand Up」に自身のRapを乗せた「Stand Up(Remix)」に、例のChaka Khan「Through The Fire」使いのTrackはそのままに、Rapだけを録り直した「Through The Wire(Remix)」と大変なことになってます(笑)。Rapなんかしないで、Pro. Workに邁進すればイイのになぁ……と思うのはオイラだけ? 評価
Comment そして強引に“Q-Tip祭り”を続けます。さてさてMark RonsonとQ-Tipの繋がりとは?
大ネタPatrice Rushen「You Remind Me」使いのAmerie「Talikn’ To Me(Sunshine Mix)」(2月9日紹介済み)を手掛けたのも記憶に新しい、弱冠25歳にして既に数多くのArtistと仕事をこなすNYの人気DJ(兼Pro.兼Remixer)であるMark Ronson。 父親がロックバンドの有名人&本人もモデルをしていたことがある=華やかな世界に昔から身を置いていたために、“セレブDJ”と称される(“セレブ”って、いまいち意味の分からん言葉だよなぁ……)彼の知名度も、例のfeat. Ghostface Killah & Nate Dogg「Ooh Wee」(7月31日紹介済み)で一気に上がりましたね? そんなMark Ronson、実はかなり以前に渋谷HarlemでDJ Playをしたこともあるそうなんですが(へぇー)、もっと驚くべきことに、Q-TipともEventをやっていた過去があるそうなんです(へぇー)。 「Q-Tipは僕のPartyによく遊びに来てたんだ。僕はTribeの大ファンだったから驚いたよ。当時、彼はレコードを火事で失ったばかりだったから、DJはしたくないんだと思っていたんだけど、でも一緒に始めたんだ」 ↑というワケ(『bmr』10月号参照)での“Q-Tip”祭りです。……はい、強引ですね、すいません(笑)。 さてさて。先行Singleとなった「Ooh Wee」は言わずもがなですが、8月19日にElektraからリリースた、彼名義では初となったリーダーAlbum「Here Comes The Fuzz」(=写真)もちゃんとチェキりましたか? ……はい、ぶっちゃけ、オイラはNo Checkでした(恥)。しかし、Albumから6曲を収録したLimited PromoであるEP Sampler(白ジャケにオレンジのステッカー)をゲッツし、「しまった!もっと早くAlbumを買っておくべきだった!」と反省しました(悔)。 ……だって、その仲良しQ-Tipが参加している曲があったんですもん(涙)。 既にリリースから2ヶ月以上も経っているのでAlbum Review的なことは書きません(ってか、ここまでのReviewが書き過ぎ)。ので、ここではそのMark Ronson feat. Q-Tip & Debi Nova「Tommorow」に関するReviwのみとなります。いやぁ、前置きが長ぇー長ぇー(笑)。 ギターカッティングと太鼓(手の平で叩くようなヤツ?)といった音が基調になり、流れるようなピアノの上ネタ(中盤以降にはラッパまでも)が心地良い生楽器主体のTrackは、南国の夏の太陽の下が似合いそうな陽気な仕上がり。Mark Ronsonの音楽的な幅の広さをまたもや見せつけられます。 Intro(2×8)から、Q-TipがHuman Beatbox風にかます時点で個人的には結構ヤられるのですが、それに続く、所々にスクラッチがまぶされた4×8のTrackの雰囲気に合わせたかのようにかますQ-Tipのご機嫌なノリに昇天です(濡)。 そんなQ-Tipの後は、基本的には、Devi Novaなる20歳のコスタリカのお嬢さんが歌い上げていきます。ラテンSoulって言うんでしょうかね?非常に伸びのある底抜けの明るさがありますね。このChorusなんて、ヤボイ、ヤボイ(濡)。 ちなみに彼女、Warnarと契約したようで、そのデビューAlbum(詳細不明)中の5曲のPro.はMark Ronsonが担当(!)してるようです。こりゃぁ〜、Neptunesの手掛けるVanessa Marquez嬢同様、見逃せない存在になるかもしれませんぞ?! 2nd Chorusに続いては、再びQ-Tipが小気味良く4×8をかまし、Trackが変調するDevi Novaによるbridgeを経て、till the endでChorusが繰り返されます。いやぁ、気持ちEわぁ、ヤボイ、ヤボイ(濡)。 オイラはこのEPの形+Single「Ooh Wee」(B/W「On The Run」)の8曲しか聴いてませんが、今からでもAlbumは「買い」で間違いないでしょう!……ってか、この「Tommorow」だけのためだけでも「買い」!!Single Cut熱望!! PS 最近になってリリースされた「Ooh Wee」のPicture Sleeve仕様のSingle盤(=写真)があるのですが、嬉しいことに、極少White Promo Onlyで出回っていた2nd Singleの「Diduntdidunt」がカップリングとして収録されています。
途中で「Top Billin’」のBeatも飛び出したりするこの「Diduntdidunt」という御機嫌なNumberでマイクを握っているのはSaigonというRapperなのですが、この人はMark Ronsonが立ち上げた“Allido”というレーベルの第1弾契約Artistのようです。 そう言えば、7月5日紹介済みのSly Boogy「Click Click(Booyakah)」にもfeat.されてましたね。記憶が確かならば、50CentをDissった曲もあったような? で、その関係からか、(オイラは実物は見たことも聴いたこともないのですが)UK Promo Onlyで存在しているらしい「Ooh Wee(Remix)」にもfeat.されているそうです。 ちなみにこのRemix、OriginalのG.F.K.とNate Doggに加え、このSaigon、さらにはSean Paul、Nappy Roots、Freewayまでもが参加しているという豪華絢爛っぷりらしいです……ぐわぁ、すんげぇ〜欲Cぃ〜! 評価
Comment ……いやぁ〜、誕生日になった午前2時だと言うのに、我ながら相当に間違った時間の使い方ですな(笑……えない)。誘ったあの子にも「予定あるの、ごめんね♪」……あぁ、せめて愛しのレコード君達だけはオイラを見捨てないでおくれ(寂)。 そんなこんなの寂しい夜は、“Remix特集”で4枚。ご覧になれば分かるかと思いますが、Review書くのは楽でした(笑)。 9月27日のHMV渋谷でのIn Store Liveや、『Hey Hey Hey』での熱唱も記憶に新しい(って、オイラはどっちも見ていないのですが……)Mary J. Blige。そんな女王とP. Diddyとの蜜月関係が完全復活となった最新6th Album「Love & Life」からの2nd Single(Promo Only)と言えば、9月27日に紹介済みの「Ooh!」ですね。 で、そのOriginal Ver.を紹介したReviewの中でも触れたのが、こちらの、ジャケの色を黒から銀色へと変え(つつも、Original Ver.を再録し)たGeffenからのRemix Promo盤です(となると、feat. Capone-n-NoreagaのVer.はKillah Kutsのみか……)。 今曲のPro.を手掛けるのも、当然この人、P. Diddy。「Love @ 〜」のA.T.C.Q.「Hot Sex」使いに続いては……そう!(Bohannon「Singinga Song For My Mother」ネタの)ED O.G.& Da BulldogsのClassic「I Got To Have It」(91年)をまんま使いという、2枚連続の大ネタTrack(笑)! 地味っちゃー地味なTrackなのですが、そこは元祖“Queen Of Hip Hop Soul”の健在っぷり(復活っぷり?)を発揮するMary姉さん、それこそ90年代黄金期を彷彿させるような貫禄プンプンの歌いっぷりです(尊)。歌詞はほぼリピートの繰り返しで曲自体も短いのですが、問答無用(濡)。 Ooh, what you do to me Ooh, you’re my everything And ooh, I’m so glad I found you Ooh, I can’t live without you ↑のようにReviewで書いたOriginal Ver.とTrack&Mary姉さんの歌は一緒ながら、4×8あったIntro部分から、「In Da Club」使いの「Hooked」へのお返しと言わんばかりに「50 Cent, Mary J. Blige, じぃゆにっ!」で登場する50 Centがかましております。 その後の展開の変化は↓の通り。ま、基本的には、feat.に迎えられたG-Unitのメンバーの2人のPart分だけ増えただけと思っていただければ結構です(って、言いながら、G-Unitに何の興味もないオイラからしたら「この声は誰?」状態なんですけどね……)。 Original : 2nd Part → 2nd Chorus → bridge → 3rd Chorus(till the end) Remix : 2nd Part → Rap1(4×8)→ Rap2(4×8)→ 2nd Chorus → bridge → 3rd Chorus(till the end) さて、そんなRemixは置いといて(笑)、今現在のMost Wanted Promoの1枚がこちらでしょう!やはりOriginal Ver.を紹介した時のReviewの中でも触れましたが、それがこの、“DJ exclusive Limited Edition”とステッカーの貼られた透明のビニールジャケに入った、Albumから10曲を収録したEP(=写真)です。
携帯のカメラで撮った画像なので鮮明じゃないのですが(詫)、表がAlbumジャケと同様になってまして、裏は窓際に座っているMary姉さんを写したPicture盤になっております。 この盤を譲ってくれた某レコ屋の店員さん曰く、「過去に一度も、US盤ではMJBのPicture Recordというのは例が無い。Rockモノに強いGeffenだからこその発想のお陰で、Blackモノには少ないPicture盤が実現したってワケ」だそうです。ちょい前に出回っていたUK Promoの赤ジャケ仕様も魅力だけど、こりゃ、こっちの方が欲しいでしょ? ……えぇ、オイラ、絶対にビニールジャケから出しません。だって、指紋付けたくないもん(笑)。今年No.1のPromoの一枚a.k.a.家宝に認定(濡)。 評価
Comment Original Verの方は既に、7月20日のReviewで紹介済み(↓)ですが、こちらの曲にもRemixが出ました。
なんでも、Carl Thomasさんのキャリアの始まりは、“Formula”なるGroupの一員として94年に1枚のPromo Singleをリリースしたことにあったそうですが、それが全くと言っていいほど話題にならず、紆余曲折の末に、97年頃のBad Boyとの契約に漕ぎつけたようです。 それに伴い、数々のBad Boy関連作で歌声を披露していた彼ですが、Mike Cityの出世作となった“泣き”の「I Wish」などを含む待望のデビューAlbum「Emotional」(=写真)のリリースは、00年までかかってしまったという遅咲き選手a.k.a.“円熟味溢れる完成された新人”でした。 そんなCarl Thomas、オイラ的に記憶に新しいとこでは、Ghostface Killahの「Never Be The Same Agian」(01年)のChorusにfeat.されてたりはしてましたが、自身名義では久々となるSingleがこちらです。 とは言え、例の『Bad Boy 2』のサントラにも未収録ですし、Album Ver.のクレジットもないので、出所は不明のPromo盤なんですけどね(詫)。 Pro.を手掛けるのは、Bad Boyが誇る黄金コンビであるMario“Yellowman”WinansとP. Diddyのお2人。そんな彼らがCarl Thomasに提供したのが……そう!Kool G Rapも「Fast Life」(95年)で用いた大ネタ=Surface「Happy」(87年)使いのTrackなんです! そんなギャル受け必至(笑)の甘々で爽やかなTrackも然ることながら、特筆すべき点は、やはり彼のその歌声にあるでしょう。力強く伸びやかな喉、ゆったりと余裕を持った柔らかい歌い回し……その全てに“まいっちんぐマチ子先生”(意味不明)。いやぁ、非常に素晴らCわぁ(濡)。 何故か若干BPMが遅くなっておりますが(録り直し?)、TrackはOriginalと全く同じ。しかし、Promo Only Singleとなった“「I Wish(Remix)」再び!”と言わんばかりにLLがfeat.されているからたまりません(濡)。 Original Ver.では、2nd Chorus → bridge → 3rd Chorusという展開なのですが、このRemixでは、bridge部分に続いてLLが8×8に渡って控えめながらも燻し銀なRapをかましております。 LLの後は、Originalで言う所の3rd Chorusに繋がるので、「あんまり変わんなくない?」とお思いでしょうが……なんと!最後の最後には、「Bad Boy, LL, CJ, Carl Thomas」というP. Diddyの相変わらずの呟きもある豪華仕様です……いらねーっつーの(笑)。 ま、Original Ver.の時点で文句無しの出来でしたし、こちらのRemix Promoには(No Rap Ver.として)Original Ver.も再録しておりますので、是非ともゲッツして下さい♪ となると、A CappellaはOriginlaの盤Onlyか……って、別に使わないんだけど(笑)。 評価
Comment と、“Track一緒だけどfeat.増やしてみちゃいました”Remixが2枚続いた後は、本来の意味での“Remix”となるこちらの正規盤へ。 微かな記憶を紐解くと(笑)、Original Ver.の方は、5月7日のReviewで紹介済み(↓)だったのですが……まぁ、3Koolだったこともあり、大してイイ曲だとは思ってませんでした(詫)。
ぶっちゃけ、オイラもこのG.A.B.(ゲイブ、って読むみたいです)って人がどんな御方なのか知りませんが(詫)、確か去年辺りに、「So Crazy」って曲(↑)をマイナー盤で出していたようないないような……? で、今回の曲もStryke Entertainmentっていうマイナーレーベルから、地味に(笑)Promo盤でリリースされました。 Stryke Entertainmentお抱えと思われるKayoなるPro.が手掛けたTrackは、Neptunesっぽい打ち込み音に、昨今流行りの中近東風の怪しげなホーンループが被せられた中毒系の仕上がり。 と言うわけで、マイナー盤ながらもメジャー志向の強い音でして、「Just BlazeがPro.をしたTrackは……」って言われてもオイラは疑いません。うん。 Introから「Freewa〜y, Freewa〜y!Yeah Right, Yeah Right!」というFreewayの合いの手で始まるのですが、1st&3rd VerseのG.A.B.のRapも聴きやすく(個性がないとも言えるけど)そこそこです。 feat.に迎えられたFreewayがMicを握る2nd Verseは、やっぱりいつも通りのFreewayっぷりですが(笑)、これまた「Flipslide」じゃないですけど、Trackのお陰もあってかイケメンです。 hookは、最初が前半1×8目をG.A.B.・後半3×8目をFreewayと交互にかますのですが(ちなみに、2nd hookは全てFreeway、3rd hookは全てG.A.B.)、その間の2×8目と4×8目に登場するShafroなる♀の「らっ、らっ、らららっら♪」フレーズが、単純ではありますが口ずさみ認定系で◎ですね♪
さて、このRemix。Original同様、やはりKayoなる人物が手掛けているのですが、「マイナー盤ながらもメジャー志向の強い音でして、『Just BlazeがPro.をしたTrackは……』って言われてもオイラは疑いません」に続いてのメジャー志向で、これまたNeptunesを思い起こさせるブヨブヨ電子音使いのイケイケなTrackに様変わりしております。 そして、様変わりしているのはTrackに限ったことではありません。まず、Introに続いてのShafroなる♀の「らっ、らっ、らららっら♪」フレーズ(2×8)は、Tanya Vonなる♀の「たっら、たったったったらら♪たららら、たったったったらら♪」フレーズ(4×8)に変更され、ぐっとキャッチー℃はUpしております。 Verseに関しても、1st VerseこそFreewayが一人で担当しておりますが(相変わらず飛ばしてますなぁ〜)、2nd Verse以降はG.A.B.とFreewayが矢継ぎ早にマイクを回す展開に変更され、もちろんリリックも全面的に差し替えされております。 また、G.A.B.とFreewayによるOriginal Ver.のhookはどこか地味目でしたが、Tanya Von嬢のPopなVo.によるこちらのChorusは、一度聴いたら耳に残ること必至の仕上がりで◎。繰り返しになりますが、曲中とChorus部分での「たっら、たったったったらら♪たららら、たったったったらら♪」フレーズはたまりませんもん(濡)。OriginalのShafro嬢の「らっ、らっ、らららっら♪」フレーズよりキャッチー℃高しで口ずさみ認定♪ こういうのをRemixって言うんですよ、本来は。個人的に“戦犯”は「Ante Up(Remix)」だと思っているのですが、ただfeat.を増やすだけなら人脈と金とレーベルに恵まれていれば誰でも出来ますもん……(嘆)。 PS さて、この曲のOriginal Ver.にもRemixにも参加していたFreewayですが、ここんとこよく目にするようになったRoc-A-FellaからのWhite Promo(なんかな、本当に?)で「Night Shift」という曲をリリースしました(B/Wには、なんでか今さらのMemphis Bleek「1,2, Yall」を再録)。 クレジットがないので誰がPro.なのかは分かりませんが(Kanye West?)、85年に全世界規模でHitした(らしいけど、生まれてないっちゅーねん)Commodoresの「Nighr Shift」まんま使いのDreamin’なTrack上で、Freewayが例の如くかます1曲で……す、多分(笑)。 実は視聴すらしなかったので詳細が分かりませんです。どなたか、聴いた方は感想を教えてくだちゃい(願)。 評価
Comment 90年代半ばに、De La Soul「Stakes Is High」やDas Efx「Microphone Master」を(Jock Maxとの?)Domecrackers名義でRemixしたことでその存在が知られるようになったDJ Spinnaは、時を同じくして、自身のレーベルであるBeyond Realを設立することで独り立ち。 そこから一気にメジャーに殴り込みをかけ……るのかと思いきや、MC KriminulとのコンビであるJigmastas(=写真左。01年のAlbum「Infectious」)や、Polyrhythm Addicts(=写真右。99年のAlbum「Rhyme Related」)のサウンドクリエーターとして、また数々のArtistのRemixer“アングラ界Pro.の雄”として君臨する道を選択しました。
そんな彼の知名度を広く一般的なものにした(と個人的には思っている)のが、自身名義でリリースされた99年のEP「Heavy Beats Volume 1」からのSingle Cutにあたる「Rock」(=写真左)という特大Bomb! Title通り、フロアーの人間をRockしまくったFunky Break Beatsの最高傑作に関しては改めて説明するまでもないでしょうが(と、さぼる)、02年にリリースされたUnpluged Ver.(=写真右)に続く、新たなVer.がリリースされました(今日の特集である“Remix”というよりはPartVって感じですかね?)。
例えるならば“Rock3部作”(と勝手に命名)の最終形態とでも言うべき、この「Rock(The Gand Finale)」は、Manhattan Records Exclusive&日本先行でぼちぼち発売されるUp Aboveレーベル発のV.A. Album(Title不明)からの先行正規Singleのようです。 ちなみに、Tony Touch「We See Yall」やKool G Rap「Bout That」、Beatnuts「Simple Murder」(最高!)などと言った、同Albumから(のCutと思われる)Single群(=↓写真)が、やはり日本先行で既にリリースされていますね。いずれにせよ、Up Above関連はManhattan Records Exclusivなので、気になる方はこれからも要Checkの方向で。
いつものことながら、前置き&雑談が長くてすいません(詫)。で、気になる曲の内容の方なんですが……これがもぉ〜、“最終形態”の名に恥じない最高の仕上がりなんですわぁ〜(濡)。 「これから来るぞぉっ!」的なスリリングなIntroから期待は膨らみますが、そこはもう、めくるめく“Rock”の世界!弾けたドラムや軽快なカッティングギター、ホーンにホイッスル、ベース……その全ての要素が、曲中に散りばめられたOld School likeなフレーズに煽られるように疾走しまくりまくってます(踊)! Originalの「Rock」と比べても遜色のない、いや、派手さはそれ以上のこの“最終形態”――これで体が反応しなきゃ、そりゃ今すぐ病院に行くべきですよ(笑)。 PS HouseやTechonoと言った4つ打ち系ArtistからのRemix依頼も殺到することからも分かるように、ジャンルレスで非常に幅広い活躍をするDJ“Beat職人”Spinnaが、またまたヤらかしてくれました。
それがこの、NYのDJ Bobbitoと組んでリリースした「The Wonder Of Stevie」(=写真)。今までは版権などの問題で海賊盤だけが出回っていたようなStevie Wonderの名曲カヴァーやPro.曲をコンパイルしたAlbumでして、“大のStevie Wonder狂”っぷりを発揮しております。気になる方は是非♪ 評価
Comment 前回の更新が、Pharcyde「Runnin’(Remix)」(……じゃなくて、Mya「Fallen(Remix)」ね、念のため)ってことで、強引にWest繋がりで引っ張ります。計5枚なり。 そして、本日の1発目は「Runninタイトルつながりで」(BCATくんの10月5日のメルマガより引用)参りたいと思います。 J-Wave『Soul Train』でのMUROによる“2PAC MIXX”を聴きながら、「あぁ、もう7年も経ったんだ……(R.I.P.)」と想いを馳せた、9月13日午前1時過ぎ。「Thug Nature」、最高だよぉ(涙)。 96年9月13日に25歳の若さでこの世を去った後も、毎年のように何かしらの“New Album”がリリースされたり、数々の“feat.”で名前を散見するために、未だに生存説がまことしやかに囁かれる2PACことTupac Amaru Shakurですが、今年の追悼企画はいつにも増しての盛り沢山な内容ですね。 その“盛り沢山な内容”に関しては、一連の流れの中で10月にKochからリリースされた、Death Row時代の作品群をNew Remixで収録したAlbum「Nu-Mixx Klazzics」(=↓写真)からの先行Promo Singleにあたる2 PAC「Life Goes On」「2 Of Amerikaz Most Wanted」のReview(↑9月13日に紹介済み)でも触れたので割愛しますが、その“Nu-Mixx”Albumとは別の所からの“New Mix”Singleが届きました。
全くもってややこしいのですが(惑)、こちらはInterscopeのPromo盤でして、2PACの生涯を描いたドキュメンタリー映画(11月14日にアメリカで公開予定)のサントラ「Tupac Resurrection」(11月4日リリース予定)からの先行Cutにあたるようです。 あ。“Resurrection”って文字を見てたら、Common Sence(当時)の「Resurection」(95年)のピアノの音色が久々に聴きたくなったので、唐突ですがちょっと席を外させて頂きます――。 (5分経過) ――れっれっれっれ、れざらくしょん♪ってことで戻りました(詫)。さて。そもそもこの「Runnin」は、西のArtsit達による95年のV.A.「One Million Strong」(=↓写真)に収録されていた同Title曲がOriginalでし……ってか、曲が分からない(恥)。 「Original Producer:Easy Mo Bee(中略)Previously Unlereased」と盤にはありますが、Singleの形では存在していること自体は知っているんですけど……。
と言うわけで、前置きが長くなってますが(毎度?)、これはこれとして、オイラ的には新譜としてReviewを進めさせてもらいます(笑)。だって、“Original”とリリックが一緒かどうかすら分からんのだもん(涙)。 この壮大なオーケストラを連想させるTrackをPro.したのは、なんとEminemその人!もろにEminem色の醸し出されたシリアスな仕上がりで、所々に挿入される銃声に忌まわしい事件を想起せずにはいられません(涙)。 (賛否両論はあるでしょうが、ま、オイラは“賛”ですけど)間違い無く現在のHip Hop界を代表する一人であるEminemが手掛けたTrack上で、これまた90年代を代表する2 PACとBiggieと言う偉大な故人のマイクリレーが聴けるのですから、これで触手が動かないとしたら、あなたは立派なHip Hopイ●ポです(断)! 2人の音声が被されているドラマティックなIntroに続いて、のっけから(詳細不明ながら)クセのある♀Vo.による涙を誘うようなChorusでスタート。これがまたEんだわ(濡)。 「Check It!」から入ってくるBiggieの衰えを知らぬ力強い1st Verse(カッコE過ぎ!!)も、それに負けじと応じる2 PACの2nd Verseも、2人が未だに現役であることを……って、あれ? オイラの知識不足のために、一体何の曲から引っ張ってきたのかが分からないのが申し訳ないのですが(誰かTell Me Please!)、だからこそ「ってか、やっぱ生きてるだろ?」と思わずにはいられないハマリっぷり&完成度を誇っております。 2 PAC×Biggie×Eminem=最高。必聴。 評価
Comment 西モノを紹介する度に思うのですが、詳細不明なArtistが次から次から湧いてくるように感じちゃうのは、西モノに弱い(と自他ともに認める)オイラだけなのでしょうか? 例えばこのSpanish F.L.Y.、……いいじゃないですか、意味不明℃が非常に高いじゃないですか。下手したら、西モノかどうかも怪しい所もEじゃないですか(笑)。
しかし、そこは「Hip Hop三昧」(意地)!しっかりとReviewを書くために、このDJ泣かせa.k.a.溝が読みづれぇ(苦)butコレクター心理をくすぐるLimited Edition Blue Color Vinyl を放ってきたSilent Giant Entertainmentなるレーベル(=↑ロゴ)のHPを覗いて来ました。 このSpanish F.L.Y.なるArtsitの公式HPは工事中のようですが、ジャケ写を見る限りでは4人組のグループのようでして、11月4日に「Crimes Of Agony」というAlbum(=↓写真)をリリース(デビュー?)するそうです。
で、同Albumからの先行Singleとなったのがこちら。そういった下知識もなく聴き始てみたのですが、Introから「?!」となっちゃいました(驚)。 ……そう!Trellini「I Wanna Be Yours」(94年)のネタとしてもお馴染み、Delegationの永遠の名曲である「Ooh Honey」(77年)じゃないですか?! Trelliniがまんま使いだったのに比べると、こちらはチョップしまくっているので“まんま使い”とは言えないのかもしれませんが、聴けば「あぁ〜」となること必至の仕上がり。早さ的には、Delegation:+2.5=Spanish F.L.Y.:±0と言った感じですね。 Introに続いて、「We Smokin’ Smokin’ Smokin’(Let’s get high)We Talkin’ Talkin’ Talkin’(Let’s get high)」の口ずさみ認定フレーズが2度繰り返されるhook(2×8目と4×8目)から、Title通りに“ガ●ジャ賛歌”のLaid Back Tune(煙)。 “Silent Giant brings you the finest in Latin Hip Hop”という謳い文句なだけあって、Inst.だけを聴いているとBig Pun辺りにも共通する所があるTrack上で、詳細不明な4MCによるマイクリレーが繰り広げられます。なかなか。 ちなみに、Explict Ver.のサブTitleが“Get High”、Clean Ver.の方が“Get Fly”。あなたはどっち派(笑)? 評価
Comment ……でででん!ここでいきなり問題! Hey D.J. Just play that song〜 Keep me dancin all night long〜 (今もなおオイラの部屋の中ではヘヴィーローテーションされる)94年の超キャッチーParty Tuneであり、↑のChorusでお馴染みの曲と言えば?? @ 「Hey Hey Hey秋の2時間スペシャル」 A 「Hey Jude」 B 「Hey D.J.」 ……正解!そうです、B番の「Hey D.J.」ですが……では!この曲を放った2人組のラティーノと言えば?? @ Righter Shade Of Brwon A Lighter Shade Of Brown B Lighter Shades Od Brown ……正解!そうです、A番のLighter Shade Of Brownです!……と、楽しく(?)クイズ形式から始めてみましたが如何でしたか(笑)?
そのLighter Shade Of Brownの(“その”って言うか、“それしか”オイラは持ってないんだけどね……)の片割れだった過去もあるODMことOne Dope Mexican氏(「Hey D.J.」のジャケで椅子に座ってた方の彼ね)が、キャリア十数年となる三十路に合わせてか、初のSolo Albumとなる「Shut Yo!」(=写真)を自身の設立したBrown Royalなるマイナーレーベルから10月14日にリリースするようです(盤には「In Sotres Summer 03’」とあるけど……延期したんだね)。 で、そこからの先行Promo Singleとなったのがこちら。市場に出回っていたのは8月頃だったと記憶していますが、先週ぐらいに普通にゲッツすることが出来たので(喜)、今日のWest特集に合わせてご紹介しようと思います。
Let’s get it started ‘cause we like to party all day everyday And nothing toうぃっと ‘cause we do it like this so day everday And nothing to we like to party all day everyday (We love to party all day everday) 「Smoke, We Love to Party!Drink, We Love to Party!Smoke, We Love to Party!All Day Everyday!」のご機嫌な(笑)A Cappellaに続いて、のっけからVo.に迎えられたLoren嬢(詳細不明)によるキャッチーなChorus(↑のように聴こえるけど、自信なし)へ。 Jam&Lewis Classicの一つに挙げられるCherrelle with Alexander O’nealの永遠のデュエット「Saturday Love」(85年)をもじった(?)ようなベースラインから成るTrack(BPM 109)の、既聴感のある古き良き懐かしさも手伝ってか、すこぶるご機嫌な仕上がりですね♪ オイラの勉強不足のために、feat.に迎えられているLunch、Gambit、そしてDTTX(こいつがLighter Shade Of Brownのもう一人?)という3MCの詳細がさっぱり分かりませんが(詫)、総勢4MCによる勢い溢れるマイクリレーと、所々で挟み込まれるLoren嬢の透明感のある伸びやかなBack Vo.のバランスもE感じです(濡)。 季節的にはちょっと厳しくなってきた感も否めませんが、歌モノ好きには“激お薦め”のWest Summer Shitですぞ♪ 評価
Comment 個人的には数字を冠したArtist名には親近感を覚えるのですが(笑)、その数字にどんな意味があるかはご存知でしょうか? 例えば、Neptunesによる「Star」(02年)も記憶に新しい702のグループ名は、彼女達の地元であるラスヴェガスの市外局番から取ったものとして有名。またNo Limit軍団の中にいた504 Boyzの“504”はニューオリンズの市外局番だそうです。 で、この213。ロングビーチの市外局番が“213”なのですが、実はDreとの蜜月以前のSnoopが、Warren GとNate Doggとの3人で高校時代(!)に結成していたユニット名として、一部では認知されていました(オイラは持ってないけど、213名義で1枚だけPromo Singleが出てますね)。 ――そして03年。個々人の活躍に関しては言わずもがなの3人が、10年以上の時を経て、遂に213名義としては初のAlbumを11月にリリースするっていうんだから一大事!(本当にちゃんと出るかな?) Monica「Son Gone」使いの前作「Fly」は、Snoop主宰のMix CDシリーズ「Welcome To The Church」のVol.2にも収録されていたので、個人的な予想では、今回紹介する盤がその213のAlbumからの初の先行Singleのような気がしないでもないんですけど、詳細は分かりません(詫)。 盤には「All right prohibited in the streets by the streets and for the streets, so don’t try the streets, yuu still readin huh」なんてリンカーンばりにイケイケなことが書いてあるぐらいだし(笑)。 のっけから、そのTitle通りにRick James「Mary Jane」のフレーズを歌い上げるNate Doggによるhookで幕を開けるA/Wの「Mary Jane」は、平均点な仕上がりの緩目Track上で3者がマイクを回すMid。 Nate Doggの歌声が全面に配され、これはこれで及第点を与えられるベタな作品ですが、なんと言っても注目はカップリングの「We Gonna Ride」の方でしょうっ! ……そうです!定番Seduction「Heartbeat」(90年)を始め、Roxanne「Ya Brother Does」(92年。やっと2ヶ月程前にゲッツ出来たわ♪)や、De La Soul「Buddy」(89年)、SWV「You’re the One」などなど……数え上げればきりがない程に数多くのArtsitによってSamplingされているDance ClassicであるTanna Gardner「Heartbeat」を引き直した(組替えた?)Trackなんですもん! クレジットがないために誰がPro.なのかは分かりませんが、原型を留めつつも、エレピが絡んだドス黒いFunk Tuneへと様変わりしておりますね。 “feat. Redman”とだけしか盤にはクレジットされていませんが、そんなFunk色の強いTrack上で、(声から判断するに)さらにはDazを始めとしたDPGの面々やXzibitと言ったオールスター総出演(この♀は誰だ?)の超豪華なマイクリレーが敢行されております。 一際目立つRedmanのお陰もあって、まさにCoast 2 CoastなParty Jointに。合いの手やらなんやらも、入り乱れ咲き乱れ状態でアがりますぞ。 PS 213のNew Albumは、SnoopのAlbum「Paid Tha Cost to be Da Boss」に参加したNeptunesやJerry RollなどのPro.を中心とした人達によって作られているそうですが、SnoopはSnoopで、今秋にも次回作に取りかかり始めるようです。 しかも、Dre、Neptunesの次に彼が起用しようとしているのがP. Diddyなんだとか。以下、Snoopの発言より。 「彼と仕事をするのは楽しみだったんだ。彼も俺と仕事したがっているから、俺たちはやってやるよ。ギャップを埋めて、クラシックなレコードを仕上げるつもりさ」 「Puffとやることによって、このプロジェクトはでかくなるだろうね。映画をやるか、莫大な予算が必要だよ。(「Snoopafly」という次回作のタイトルは)3年くらい温めてきたんだけど、ぴったりなコンセプトを持つレコードがなかったんだよ。もし映画を作ることができれば、ちょうどよくなると思う」 評価
Comment と、Snoopの話題で終わった所で、強引なSnoop繋がりでLimpの久々のリリースとなったこちらの作品へ。 ま、Limp Bizkit自体はRock Bandですが、あの「Jump Around」で知られるHouse of Painの元メンバーでもあったDJ Lethalが在籍していることですし、西っちゃー西になるんでしょうけ……って、こじつけですね、すいません(詫)。
作品単位としては、Limp Bizkitの名をHip Hop界にも轟かせることとなった、Pro.にはPremierを、そしてfeat.にはMethod Manを迎えた珠玉の名作「N 2gether Now」(99年)の、NeptunesによるRemixである「N 2gether now(All Together Now Remix)」や、Method ManとRedmanの“How Highコンビ”に加えDMXまでをもfeat.に迎えた「Rollin’(urban assault vehicle)」などを収録した01年の豪華Remix Album「New Old Songs」(=↑写真左)以来2年ぶり。 Original Albumとして考えれば、映画『M:I-2』のテーマソング(懐)でもあった「Take a Look Around」などを含む00年の「Chocolate Starfish and the Hot Dog Flavored Water」(=↑写真右)以来3年ぶりとなるのが、9月にリリースされたばかりの5th Album「Results May Vary」(=↓写真)。
で、同Albumからの1st Singleとなったのが、こちらのInterscopeからのPromo盤というわけですね(↑で触れた「N 2gether now(Remix)」や「Rollin’」同様、こちらもPromo Onlyとなってしまうのでしょうか?)。 Red light, green light(Red light, green light)Red light, green light(Red light, green light) Red light, green light(You ready to roll)Tell me when you’re ready to go(Tell me when you’re ready to go) Fred Durstが静かに呟く「Ladies & Gentlemen, Limp Bizkit, It’s Snoop Dogg, Freak baby, freak freak baby, Freak baby, freak freak baby」のIntroに続いて、のっけから、そのFred DurstとSnoopが掛け合うhook(↑×2times)へ。 Snoopの起用に合わせてでしょう、DJ Lethal(とFred Durst)が手掛けたTrackは、Smoothなギター&ベース主体の生演奏ながらも、イメージされ得るようなバキバキのRock仕様ではなく、やや西寄りなLaid Backした仕上がりです。 1st VerseのFred Durstは、4カウント毎を全て“baby”で〆るこだわりっぷりを発揮していて◎ですが、このTrackとの相性で考えたら、やはり2nd VerseのSnoopに軍配が上がりますね。Snoop D O double G from the D P G C! LimpとHip Hop界とのコラボレーションに関しては、既に安定感がありますね。ただ、ちょっと単調なので、盛り上がりに欠けるっちゃー欠ける気もします……。 個人的には「N 2gether Now(Original)」への思い入れが強い分、この曲への評価は厳し目でイかせて頂きます。決して悪くはないんですけどね。 PS そう言えば、今日12日に京都Forth Worldで開催されるイベント「Nutrition」でClub DJデビューを飾る(祝♪)RedKidくんが「この曲は絶対にかける!」と宣言していましたが、果たして前後の曲は何をぐのでしょうか?気になる。 ……ってなわけでRedKidくん、イベントレポと合わせての御報告をお待ちしておりますぞ! 評価
Comment くどいようですが(笑)、オイラの誕生日は18日ですの……っと、その前に、明日の10日に23歳の誕生日を迎える女性がいるじゃないですかい!……そうです、ただ今“例の曲”で話題のMya嬢です!おめでとうございます♪ ってわけで、今日は、7月にリリースされた彼女のCD Onyの3rd Album「Moodring」(=写真)収録時点で話題になり、そのAlbumから10曲だけを収録した(Promoと称した怪しげな、異っ〜常に音圧の低い)EP Samplerで初アナログ化となった“例の曲”の、A&Mからの正真正銘のPromo盤(AMRR-11049-1)をご紹介!
そうです!最近でも、Jazzy Jeffがfeat.にRaheenなるお嬢さんを迎えた「My Peoples」(6月24日紹介済み)で使っていましたが、皆大好きな永遠のJazzy Hip Hop ClassicであるPharcyde「Runnin'」(イベント「Critical Position」ではFung氏も流してましたね♪)まんま使いなんです。Jazzy Jeffの方は、その元ネタであるStan Getz「Saudade Ven Corrende」に近いけど、こっちはモロ! いやぁ〜、すっかり涼しい日が続きますが、このAlbumがリリースされた7月当時にはピッタリのSmoothでJazzyな1発でしたな。文句なしに最高(濡)。 (9月27日紹介済みのMya feat. Cassidy「Mu Love Is Like...Wo (Swizz Mix)」のReviewより抜粋) ↑と、既にAlbum Original Ver.の時点で、その注目度は並々ならぬものがありましたが……「果たして何人のHipHopジャンキーがこのremixを聴いて感動の歓声をあげてしまうのか、想像もできません」(BCATくんの10月5日配信のメルマガより)。同感(濡) それが噂の「Fallen(Remix)」a.k.a.「Runnin'(Remix)」です(笑)。安易と言えばこれ以上の安易な発想もないでしょうが、なんとPhaycyde(からFat Lipと、現IMANIことSlim Kid Treの2人)本人を迎えちゃっているんですもん!
オイラからは「Runnin'」(=写真)の説明は一切しません。すげぇ偉そうな言い方をしますが、このJay DeeのPro.によるJazzy Hip Hop最高峰に位置する95年のClassicを知らないのならば、そもそも今日のReviewを読む意味すらないと思うからです。知らなきゃ調べるべし!&持ってなきゃ買うべし! 逆に言うならば、「Runnin’」に思い入れのある皆様にしてみたら、このRemixに対して色々な想いを馳せること必至ってもんでしょう(濡)。It’s 19-95! では、Reviewっぽく。 あの「Run〜Run〜」の声がないし、Introは短くなってはいるけど、のっけからお馴染みの「One Two, One Two, One Two, Check This Out, Check This Out, Check This Out」と「Can't Keep Runnin' Away〜」に失禁(懐)。 「Runnin'」同様、Fat LipのRapから始まる時点で再び失禁してしまう理由は、Verse入りのリリックが「I must admit on some occasions」と、これまた「Runnin'」と同じって点にあり(その後のリリックは差し替え)。8年も経ったからか、声が低くなっているように聴こえますなぁ〜…(遠)。 で、Chorus部分はOriginal Ver.と同じくMyaが担当。ここにも「Can't Keep Runnin' Away〜」が被されてますな。最高。続くMyaのVerseはOriginalでの3rd Verseを持ってきてますね。 あの「One two to listen here Come'n!」のブレイクがないけど、続いての3rd Verseに登場するのが、「Runnin'」の2nd Verseと同じくSlim Kid Tre(現・IMANI)。これまた、最初の「There comes a time in every mans life」は全く一緒。Myaとの2×8毎の掛け合いから成るVerseです。 ちなみに、B/Wの「The Remix Original(ややこしいなぁ)は、そのMyaのVerseの代わりにRap(これ、ひょっとしてKnumbskull #1か?順当に考えればそうだけど、声が違うような……)になっているだけで、後は全部一緒です。 そして、Album収録のOriginal Ver.……ではなく、Radio Ver.も収録。Inst.はRemixのInst.のみだけど、Trackの違いがいまいち分かりませんな(詫)。 惜しむらくは、あのフロアー全員絶叫フレーズである「It's 19-95!」の代わりに「It's 20-03!」って言ってないことぐらいでしょうか(笑)。あそこのブレイクもありませんし。 とは言え、最高傑作であることには間違いありません。Myaの存在感も決して負けていません。やはり「Runnin'」は最高(濡)……って、あれ(笑)? 評価
Comment 朝晩めっきり涼しいですねぇ(秋)。でも、10月は好き。だって、オイラの誕生日があるんだもん!……って、今年は一人きりでしょうけどね。あはは、はは、はぁ……(寂)。 さて、10月初となる今回の更新は、すっかりPromo Onlyリリースが代名詞になってきた感のあるBad Boyモノをさくっと2枚です。いずれも紹介が遅れまくっている盤で申し訳ございません。 そのお詫びと言っては何ですが、最近のBad BoyモノのPromoリリース情報(これも遅いっちゃ遅いんだけど……)をなるべく多く付記しますので、最後までご愛読下さい(願)。 サントラ『Bad BoysU』の「Why」という曲(なんでもMary姉さんの「Ooh!」にクリソツだとか?聴いてねぇや……)で初お披露目となった彼らは、アメリカ版『アサヤン』とでも言うべきP. Diddy監修の新人発掘番組『Making the Band 2』で生まれた6人組(♂4+♀2)のグループ。 つんく♂……じゃなくて(笑)、P. Diddy総指揮の下、9月末には早くもデビューAlbum「Too hot for T.V.」(=写真。ちなみに、日本で言う所の『密着!警察24時』のような番組のアメリカ版のTitleも『Too hot for T.V.』って言うらしいですわ)がリリースされました。
で、その直前に先行Singelとして放たれていたPromo盤がこちら。もちろんPro.はP. Diddyその人(と、HitmanのTony Dofatなるお方)が担当しております。Introで「Da Band, the next generation of Bad Boy, C’mon」と言うだけあって、かなり力を注いでいるのでしょうね。 その力の注ぎっぷりは、Trackの出来の良さにも反映されています。今年の流行語大賞を「Mじゃありません、ただBなだけです」(bu UZKくん)と争っている(笑)“Diwali”のRiddimを彷彿させるHands Clapと、所々に挿入される笛の音色の上ネタが印象的なTrackは、どこか緊迫感を伴いつつも、自然と体が動き出してしまうこと必至のBPM早目な仕上がり。クセになりますな、こりゃ(燃)。 そんなTrack上で、モーニング娘。……じゃなくて(笑)、Da Bandの面々が小気味Eマイクリレーを慣行しております。 栄えあるTopバッターを飾る♀RapperのBabs嬢(どっちだ?)は、それこそEve辺りを連想させるイケウーメンなflowで攻め立てております。なかなか。 2nd Verseは、Ness(♂)。前半4×8は4カウント毎に「-and」の音で踏み(landとかhandとか)、後半4×8では、これまた4カウント毎に全て「boy」で〆るという徹底した言葉選びをしております。その後半の「who shot ya, Biggie Smalls, Tupac ya boy Ready to Die, All Eyes on the project boy」のラインには軽くヤられましたね(濡)。声的にも太めで◎。 続く3rd VerseのChopperは、細かく単語を詰め込んで畳み掛けるタイプの♂Rapperですし、4th VerseのFred(♂)は甲高い声でかますタイプ(こいつの声嫌いだな、わはは)ということで、非常にバランスのEキャラ分けによるマイクリレーが出来あがっております。……あ、あれ?あと2人は(謎)? 一聴した時点では、各Verse間にはChorusとかhookみたいなものが無いのかと思いましたが(恥)、ちゃんとありましたね。Trackの緊迫感が一層高まる所で、P. Diddyが静かに呟く「All I hear is Bad Boy this and Bad Boy that, Bad Boy will beat you down wit a baseball bat」(1×8)に合わせるように、次のVerseのMCが被さってきてました。 で、この被せ方がまたカッコEんだわ(濡)。Verseが進めば進むほどテンションが上がっていきますな。4th Verse後の全員集合(2×8)なんか、悔しいけど上手い作りだし。 ほぼ無名(?)のMC達による作品ながら、個人的には“Bad Boy 2003 Anthem”に認定したいと思います。文句なしの5Kool。最高(燃)。 PS で、Da Bandの皆さんですが、早くもAlbumからの2nd Singleをリリースしてきましたね。それが「They Know」と「Chopped Up」のカップリングPromo盤。 「They Know」は、1st Single同様、HitmanのTony Dofatが手掛けておりまして、South風味のBouncyな仕上がり(らしい)。「Chopped Up」もTony Dofatによるもので、不穏なMidとなっております(と聞きました)。 ……えぇ、ぶっちゃけ、聴いたことも見たこともないので詳細が分かりません(笑)。BCATくん、聴いていたら感想を教えてくだちゃいませ(願)。 PS2 P. Diddyが主宰するBad Boy Entertainmentは03年の2月6日にUniversal Recordsと3年のTribute契約を交わしたのですが、どーもその辺りに最近のリリース事情の原因があると考えるのも、あながち間違っていないのではないかと思うのですがDoでしょう? となると、最近出まわっているCarl Thomas feat. L.L. Cool J「She Is(Remix)」も、やはりご多分に漏れずにPromo Onlyとなってしまう可能性が高いような気が……。
Bad Boyが誇る黄金コンビであるMario“Yellowman”WinansとP. Diddyのお2人が手掛けた、Kool G Rapも「Fast Life」(95年)で用いた大ネタ=Surface「Happy」(87年)使いのTrackはOriginal(=写真。7月20日に紹介済み)と同じ(らしい)。 しかしながら、「I Wish(Remix)」(00年)の再来とばかりに、中盤にはLL様が迎えられ、甘ぁ〜いRapを披露しています(らしいagain)。Originalが5Koolだっただけに、是が非でもゲッツして下さい!……ってか、オイラもゲッツしなきゃなんですけど(焦)。 評価
Comment P. Diddy「I Need A Girl」、3LW「I Do」、Foxy Bown「Stylin’(Remix)」、Faith Evans「Burnin’ Up」、Toni Braxton「Hit The Freeway」……と、思いつくままに列挙しましたが、不遇のTommy Boy時代を経てBad Boyに移籍したLoonさんも、そんな↑の各曲への客演などですっかり有名になりましたね。 (中略)Pro.を担当したのはYogi(とP. Diddy)、……ん?このYogiって、最近になって色違いながらもジャケ付き再発盤がリリースされたCru「Just Another Case」(97年)を手掛けたあのYogiなのでしょうか(謎)?? で、そんな(どんなやねん)Yogiが手掛けたTrackは、元祖ギャングスタRapperとして知られるSchooly Dの「Saturday Night」(87年)使いでいながら、うっすらNeptunesっぽい中近東風のシンセが流行りを意識した仕上がり。 How you want that, Tell me how you want that How you want that, Tell me how you want that Tell how you want it give it to me Bad Boy is what I mean feat.にはNasという噂もあったのですが(BCATくんもメルマガで「RemixでNasが参加してくれないかと期待しています」と言ってましたね)、蓋を開けてみれば、そのNasの恋人であるKelisがChorus(↑×2 Times)に迎えられております。 悪くはないのですが、出番がChorusしかない&「いまいちKelisの発声の良さがいかされていない」(by BCATくん)ように感じてしまい、ちょっと残念かなぁ……。 正直言って、LoonがMainを張るのは厳しいような気も。あの独特な声質によるflowは客演でこそ映えるのではないでしょうか?ぶっちゃけ、どの曲でも同じに聴こえますけどね(笑)。 決して嫌いなタイプではないので、今後の変貌に期待しております。 ↑と、Original Ver.の方は厳し目な評価で5月15日に紹介済みですが、feat.にEast、West、Southの各地域のRapperをfeat.した3 Ver.のRemixを収録したPromoが出ました。 少し前までは「激レアPromo!」などと囃し立てられ、オークションでは5000円(!)近い値段で取引されていましたっけ(驚)。別に買う人の自由ですが、はっきり言って、この程度の作品に払う金額としては異常ですな(呆)。もし欲しい方がいたら、1500円+送料で普通に売りますから連絡下さい(笑)。 Trackの方はと言えば、チンチロとした例の鐘のような上ネタはOriginalと同じながら、例えるならばJ.D「Welcome To Atlanta」(なんでか最近、中古市場での値段が上がってません?)を彷彿させるドラムに差し代わってますね(ってか、その元ネタのMiracle「Do It Baby」って言った方が正しいのか?)。 で、先ほども触れましたが、そのTrack上に東西南(北、って聞かないよなぁ)の各地域のRapperをfeat.しております。具体的に列挙するならば、 ●East : Black Rob, Jadakiss&Sheek Louch ●Wset : Game&E-40 ●South : Eightball&T.I. となっておりますね。基本的にP. Diddyの合いの手とKelisのChorusに関してはOriginalと一緒。それにしても、「Shakin’ the as〜s」ってP. Diddyのやる気の無い合いの手はどうにかならかったのかね(笑)。 Loonは、East とSouthでの1st Verse、Westの2nd Verseと、リリックを全Ver.で差し替えてきていますね。まぁ、大したことじゃないけど(笑)。個人的には、West Remixが一番しっくりくるかも(ってか、Gameって誰だっけ?疎いんだよなぁ、西海岸のRapperに……)。皆さんの好みは如何に? PS で、そのLoonさん。皆さんもご存知のように、早くも新作Promoをリリースしておりますね。それが、P. DiddyのPro.によるLoon feat. Mario Winans「Donw For Me」です。 feat.には、『Bad BoysU』からのPromo Singleで、Jay-Z「LA-La-La(Excuse Me Again)」のカップリングとして収録されていたfeat. Foxy Brwonの「Pretty Girl Bullshit」(=写真。7月20日紹介済み)以来(かな?)となる、ゴスペル一家Winans家の末裔であるMario“Yellowman”Winansを迎えているだけあって、微妙なヴォコーダー使いが気持ちE、歌モノっぽい仕上がりになっております……確か(笑)。だって買わなかったんだもん、わはは。
ちなみに、カップリングには、TrackmastersのPro.による「This Ain’t Funny」を収録しておりますが、こっちは全く覚えてません。悪しからず(詫)。 PS2 じゃ、最後に蛇足ながら(笑)、P. Diddyに関する話題を。 再びシーンの中心人物ならんとするP. Diddyですが、チャリティ活動の一環として、11月2日に開催されるNYシティマラソンに参加するらしいです(チャリティの目標金額は100万$に参加者3万人)。 沿道で見守る観衆200万人に加え、TV視聴者は数千万人と言われるこの一大イベントに参加することで、教育や健康面で問題を抱えるNY市の子供達の現状を認識してもらい、チャリティへの自覚を促すのが狙いなんだとか。うむ、素晴らしいことですな。 ……んが、練習では「24キロが最長記録」という情報も。頑張って練習してください(笑)。 評価
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