・8/31 Update Da Beatminerz feat. Naughty By Nature / Thug Love ・8/31 Update Ludacris feat. Shawnna / Stand Up ・8/31 Update DMX / Where The Hood At ・8/31 Update Jurassic 5 / Freedom ・8/31 Update Christina Aguilera feat. Lil’ Kim / Can't Hold Us Down ・8/31 Update Young Zee / How I Could Just A Kill A Man ・8/31 Update Blaze feat. Amira / I Think Of You ・8/31 Update Ms. Dynamite feat. Nas / Dy-Na-My-Tee ・8/31 Update Brian McKnight feat. Nelly / All Night Long ・8/31 Update Javine / Real Things ・8/31 Update Javier / Crazy ・8/31 Update Teedra Moses feat. Jadakiss / You'll Never Find (A Better Woman) ・8/31 Update Un-Cut / Fallin' ・8/21 Update V.A. / Neptunes Presents : Clones ・8/16 Update Beyonce feat. Sean Paul / Baby Boy ・8/16 Update Luther Vandross feat. Busta Rhymes / Lovely Day ・8/16 Update Rah Digga / EP Promo ・8/16 Update Flipmode Squad / Ain't Nothin’ To Fuck With ・8/15 Update Lone feat. Toshamakia / Fantasy ・8/15 Update Vishiss / Battle Rhyme // Killin’ Spree ・8/15 Update Smilez & Southstar / Now That You’re Gone ・8/15 Update Big Gipp / Steppin Out ・8/15 Update Jamelia feat. Rah Digga / Bout ・8/15 Update Talib Kweli feat. Jay-Z, Snoop Dogg & Busta Rhymes / Get By (Remix)
![]() Comment で、本日2度目の駆け足更新は、正規盤でリリースされているものばかりで7枚です(疲)! 説明不要の永遠の名曲であるDennis Williams「Free」をSmaplingした「Shit’s Real」でデビューしたのが、今から数えること9年前の94年(懐)。そのHitを受け、翌95年に放たれたデビューAlbum「The Natural」(=写真左)は、BeatminerzやBuckwild、DJ Irv(現・Irv Gotti)と言った渋目の制作陣による、アングラ熱を帯びたQueensマナーな内容でした(一説では“裏・「Illmatic」”とさえ囁かれているとか?)。 が、続く97年の2nd Album「Vendetta」(=写真右。……あ、このTitleで思い出したけど、『Def Jam Vendetta』って面白いの?PS2持ってないんですもん……)も含め、日本における人気&認知度はそこまで高くなく(including me)、いつの間にかシーンからは消えていま……せんでした(驚)。
実は、03年の4月に、CD OnlyながらもNew 3rd Album「Long Road Back」(=写真)が、Warlock Recordsなるレーベルからリリースされていたんですね。まさに、“Long Road Back”(笑)。 Promo狩人の方は、このAlbumはCheckしていなかったとしても、「M.I.C.」と「Fly High」という2枚の極少Promo先行Singleの形で、彼の“Long Road Back”っぷりを実感していたのではないかと思います。 そんなアナログユーザー泣かせのジェロニモさん(from『キン肉マン』)ですが、何故か今頃になって、2曲入りのジャケ付き限定正規盤を放ってきました。これが素通り厳禁の内容だからたまりません(濡)。 まず、A/Wに収録されているのは、↑でも触れた「Fly High(Rebellious Remix)」。DJ Irv時代のコネクションを駆使してか、feat.にはMuder Inc.繋がりでJa Ruleが招かれております(Pro.はIrv Gottiじゃないけど)。 淡々とした語り口でかますジェロニモさんの1st&3rd Verseと、Ja Ruleによるいつも通りのダミ声(笑)による2nd Verseの共演が、時代を結び付けてくれます(意味不明)。hookはJa Ruleが担当。派手さはまったくなく、かなりの渋さが漂っている曲ですね。 そんな「Fly High」は聴く人を選ぶでしょうし、オイラ的にはお薦めはしません……が!Boot音源ですら存在していないB/Wの「I’m Alive」は要注目ですぞ! ……Yes!ついにここまで来ました!……そうです!個人的には“永遠の哀愁系Hip Hop”のBest5に燦然と君臨し続ける、あのLost Boysの名曲「Ghetto Jiggy」(99年)のTrackをまんま使いなんですもん(驚)!! 高揚感を誘うあの上ネタこそありませんが、この哀愁ギターリフのTrackならば、ジェロニモさんのリリシストとしての持ち味が如何なく発揮されていますね(ちなみにリリックはこちら)……えぇ、めちゃくちゃ渋いです。見直しました(男)。 そして、それ以上にヤヴァイのが、feat.に迎えられた“色男”Tyreseが歌うChorus部分(↓)でしょう……えぇ、フェロってます、相当に(濡)。 No one ever said it would be easy I know it takes a lot, to get by(yeah, I'm alive) Even when they ain’t makin no room for me I'm makin room for me, watch me fly(yeah) ……ってか、泣けます(涙)。好きなあの子もイチコロです(悶)。間違い無く「買い」です。ヤボイ。ヤボ過ぎる。 評価
![]() Comment その昔のMix Tapeに、Da Beatminerz feat. Caron Wheeler & Pete Rock「Open」を収録したことがあるんですが、それを覚えている32くんマニアのアナタは流石の5Kool(笑)。 その「Open」を含む3曲入りのPromo(あとの2曲は、feat. Talib Kweli & Total「Anti-Love Movement」とfeat. Lord Tariq & Royce Da 5’9”「Live & Direct」です)も、当時はそこそこ話題になりましたが、こんな隠しBombが01年のAlbum「Brace 4 Impak」(=写真)に収録されていたのをご存知でしょうか? それがこちらのLexington Exclusiveの限定正規盤(ManhattanとかUnionなどの一部のレコ屋にしか入荷しない国内盤ですね)でリリースされた1曲。 先ほどのジェロニモ君が「Ghetto Jiggy」使いならば、こちらも負けてません……そうです!ジャケ付きの正規盤ですら一発廃盤で入手困難になり、feat.にCapone-n-Noreagaを迎えたRawkusからのPromo Only Remixに至っては一時は異常なまでの高値を付けていた、Kool G Rapの「My Life」(01年)と同ネタ使いなんですもん! I got love for my bloods, got love for my crips, got love for my thugs, and we don’t trip we get rich Love for my disciples, love for my lords, pitchforks and fivestars, street soldiers for sure Got love for Latin kings, and love for Mexico!S.A.’s and L.K.’s joint, coast to coast Love the everyday, hustlin, bustlin, musclin but what when we war, we stay strugglin お馴染みの「My Life Nigga!」までのIntro部分はなく、いきなりfeat.に迎えられた(って言っても、BeatminerzはPro.だからもちろん登場しませんが……)Naughty By Natureの2人がかますhook(↑)から始まるのですが、以降のTrackはまんま一緒。 そんなお馴染みのTrack上(そこかしこに挿入されているのは、Jungle Brothers「J. Beez Comin’ Through」のIntroの子供の声?)で、Treachが1st&3rd Verseを、Vinnieが2nd Verseを、こちらが恥ずかしくるなるくらいのご機嫌っぷりでかましております。特にClean Ver.の騒がしさったら(笑)。 この曲欲しさの為にAlbumを買っていた人が続出(?)だったって言う話にも頷けます……が、Kool G Rapの方(と言うか、G-Wizのヴォコーダー)に軍配があがるのは当然でしょう(笑)。All of my life, I live I’ll be thuggin with you, Thug it out baby, thug it out baby〜♪ 評価
Comment 8.24の「Genius Boogie Town」@asiaでも、第1部のShow Time後のメインDJのCAKくんが、1発目に2枚使いで流して盛り上げていたのがこちら。 既にそこかしこで耳にしているでしょうし、三昧的には、随分前からBCATくんがBBSの方で激Pushしていたので(メルマガでも8月18日紹介時点で5★でしたね)多くの方がご存知かと思いますが、一応(笑)。
自身が率いるDisturbing Tha PeaceのメンバーであるChingyが「Right Thurr」という全米Hitを放ったり(オイラは普通に嫌いですけどね、わはは)、日本でも間もなく公開予定の映画『Wild Speed X2』への出演や、そのサントラ「2 Fast 2 Furious」(=↑写真)への新曲「Act A Fool」の提供、さらには自身のNew 3rd Album「Chicken And Beer」(=イメージ図)のリリースへ向けて――。 と、ここんところ多方面で大忙し、Def Jam Southが誇る看板RapperのLudacrisですが(そう言えば、Nas「Made You Look(Remix)」への客演なんてのもあったっけ)、10月にDrop予定の同Albumからの先行Singleが届きました。 Pro.は、最近ではTalib Kweli「Get By」(8月15日紹介済み)を手掛けたことも記憶に新しい、目下人気急上昇中のKayne Westが担当。Ludacrisとのコンビは初ですね。 ドコドコと鳴り響くぶ厚い重低音がハネまくっている攻撃的なTrackは、それこそ彼のHit曲であるNeptunes Classic「Southern Hospitality」や、「Move Bitch」の勢いを感じさせるほどの“The New Smash Single and Club Banger”(byジャケの謳い文句)。 When I move you move(just like that?)When I move you move(just like that?) When I move you move(just like that?)Hell yeah Hey DJ bring that back (When I move you move)just like that?(When I move you move)just like that? (When I move you move)just like that?(Hell yeah Hey DJ bring that back) そんなイケイケTrack上で、のっけから「Stand up!Stand up!」と煽りたてたかと思ったら、そのままイルなLudacrisとSexyなShawnna嬢(from Disturbing Tha Peace)の掛け合いから成るhook(↑ちなみに( )がShawnna嬢ね)へ。文句無しにフロアー大合唱認定系の分かりやすさです(叫)。もちろんVerseのカッコEさは言わずもがな。 なんでも、Cocoa ChanelleがFMでPlayした後、それを聞いたFunkmaster Flexがラジオの生放送中に「今からPromoを持ってきて」とLudacrisに頼んだほどらしいですから(で、その後すぐラジオでかけたそうです、わはは)、全米は当然として、ここ日本でも大Hitは間違いなしでしょう!Stand Up! そうそう、全然関係無いけど、「Move Bitch」のジャケUK盤のB/Wに収録されている「Southern Hospitality」のRemixはご存知ですか? Trackは一緒なんですが、前回「Dy-Na-My-Tee」を紹介したばかりのMs. Dynamite(とMaxwell D……って誰?)がfeat.されています。意外に知られていないVer.だと思うので、気になる方は是非♪ PS Roc-A-Fellaからのリリースが噂されるSolo Albumの方も着々と進行してるのでしょうか?Promo OnlyだったChaka Khan「Through The Fire」まんま使いの「Through The Wire」が話題だったKanye Westですが(オイラ的には×……)、その「Through〜」も含む3曲入りのPromo盤がリリースされていますね。
Dirt McGirtことOl’ Dirty Bastard(って、未だに新しい名前に違和感を感じるのはオイラだけ?)を起用したお祭り風味(笑)の「Keep The Receipt」は置いといて(笑)、注目はやはりB/Wのこちらでしょうね。 ……そう!Titleからピンと来る方も多いでしょうが、A.T.C.Q.(あれ?再結成の話はどうなってんの??)の93年のClassicである「Electric Relaxation」の“03Ver.”よろしくのカヴァーなんですもん!しかもfeat.にはA.T.C.Q.直系のConsequence(って言っても、オイラ的に詳細はイマイチ不明なんですけどね……)が参加という心ニクイ演出。 今年に入って、一体何度叫んだことでしょう?……えぇ、今日もイかせて頂きますよ。続報への期待も込めて(願)。 03年――さぁ、我らがA.T.C.Q.の時代がまたまたやって参りましたYo〜(涙)!! 評価
Comment 「オレはヒップホップを愛してる。だけど残念ながらシーンは好ましくない方に向っていると思う。(音業)業界がオレから“ヒップホップへの愛情”を奪った」 「本当さ。これがラスト・アルバムになる。聖職につくつもりなんだ。休みが欲しいんだよ。聖書を読んだり、もっと世界のことを知るために。 (中略)俺には子供達がいる。1人は、そばにいてやらなきゃいけない年だ。8ヶ月さ。自分の子供達に見知らぬ奴と思われたくないからな。そういうことのほうが俺には大切なんだ」 真偽のほどは分かりませんが、03年の9月にリリースされる5th Album「Grand Champ」(=写真)を持って、現役を引退する旨の発言(↑)を繰り返してきたDMX(彼の経歴に関してはBCATくんのArtist DataBaseをご参照あれ♪)。 これまでリリースされた4枚のAlbumは、いずれもチャート初登場1位を獲得し総計2200万枚(!)もの売り上げを記録、数々のフロアーAnthemを生み出してきた彼だけに、リスナーとしては名残惜しいってのが正直な感想ですね(涙)。 「X Gon’ Give It To Ya」での復活劇も記憶に新しいですが、そんな我々の沈んだ気持ちを吹き飛ばすように、同Albumからのイケイケな先行Singleが届きました。相変わらずの吠えっぷり。まさに“Dog Is Here!”ですね(笑)。 Where the hood, where the hood, where the hood at? Have that nigga in the cut, where the wood at? Oh, them niggaz actin up?Where the wolves at? You better bust that if you gon pull that やたらDirty Wordの多い(笑)Introの呟きに続いていきなり登場するのが、お馴染みの“DMX節”が炸裂しまくっているhook(↑×2times)。 Angie Stone feat. Eve & Alicia Keys「Brotha Part2」でも使われたストリングスネタに男汁ダラダラ(燃)のホーンリフというTrackに乗って、ガナリ声(not 高橋がなり)で暴れたい放題に攻めまくってます。 正直、永遠のParty Tune「Party Up」を越えることは期待していませんでしたし、“今までと一緒”感も否めませんが(失礼!)、良くも悪くも、これが“DMX”というRapperなんでしょう(一度でイイからNeptunesと仕事して欲しかったなぁ)。 それにしても、彼が引退したら、誰がこういう役回りを演じるんでしょうね?やっぱり無難にM.O.P.なのか?ここは一つ、新人の台頭に期待。 PS その「X Gon’ Give It To Ya」がテーマ曲にもなっていた、Jet Liと共演した映画『Cradle 2 The Grave』(邦題は『ブラック・ダイヤモンド』。ちなみにこのサントラが自分がDef Jam傘下に立ち上げたBloodline Recordsの初リリース作品)も記憶に新しいですが、またまたDMXが映画界に参加するようです。 DMXがPro.し、映画配給会社のFox Searchlight Picturesが権利を獲得したのが、スリラー映画『Never Die Alone』(同名の本が原作)。DMXはギャング団のメンバーを演じ、David Arquette扮するジャーナリストによって殺人現場を目撃されるんだとか。物語は彼が生前につけていた日記をもとに、ギャングの人生を過去の記憶と共に追う形式となっているそうです。 ちなみに監督を務めるのは、『Do The Right Thing』や『Malcolm X』、『Juice』なんかのBlack Movieで実績のあるErnest Dickersonです。 ざっと列挙しただけでも、『Belly』『Romeo Must Die』『Exit Wounds』(←この作品でブロックバスター・ブレイクスルー演技賞にノミネート!)と言った映画への出演歴のあるDMX。Bloodline Filmsという自分のプロダクションもあることですし、引退後は“第2のWill Smith”を目指すんでしょうか(笑)? 評価
Comment 02年のAlbum「Power in Numbers」(=写真)から、feat. Mya「Thin Line」とfeat. Big Daddy Kane & Percy P「A Day At The Races」のカップリングPromo(4月30日紹介済み)以来となる4th Single Cutが届きました。これも今更っちゃー今更ね(笑)。 実は、地味にInterscopeからのPromo盤も出回っていたのですが、Up Aboveからのジャケ付き正規盤の形でもリリースされたので御紹介します。
J5のメンバーであるDJ Nu-MarkがPro.を手掛けたTrackは、硬い音のタイトなドラムと中毒性のあるギターのワンループに、どっかからSamplingしてきたと思われる♂のVo.が絶えず挿入される渋目の仕上がり。どことなくBeatnutsっぽいか? Chali 2na → Akil →Marc 7 →(Chorus)→ Soup → Chali 2na → Akil → Soup →(Chorus)→Marc 7 そんなTrack上で、それぞれの個性的なflowが堪能できる小刻みなマイクリレー(↑)が敢行されております。まさにJ5の醍醐味。個人的には、やっぱChali 2naですかね? Hold on to this feelin’, Freedom(Freedom)! Hold on to this feelin’, Freedom(Freedom)! ちなみに、このhook(↑)、そのSmaplingされた♂の声が担当(?)しております(笑)。一聴した時点ではそこまでの破壊力はないように感じましたが、なんだかクセになる曲ですね。 PS このPromo盤には、Up Above盤のB/Wには収録されている、JuJu(Of Beatnuts)がPro.&feat.の「One Of Them」は収録されていませんので悪しからず(ってことで、オイラはReviewが書けません、わはは)。 評価
Comment 弱冠17歳で放ったS/TデビューAlbum(=↓写真。99年)が全世界で2300万枚以上(!)のモンスターセールスを記録し、その年のグラミーの『最優秀新人賞』も獲得したアギレラちゃん。 その衝撃的なデビューから3年の期間を置いて発表された2nd Album「Stripped」(=写真。02年)からは、アイドルからの脱却を図ったかのようなイケイケな内容のPVが話題だったfeat. Redmanの「Dirty」が特大Hitしましたね。
で、同Albumにも収録、BCATくんのメルマガでは8月5日に紹介されていたのがこの曲です。先にHouse Ver.のPromoが出回っていたようですが、今更ながら(笑)Album Ver.の形でSingle Cutされました(現在はPromo Onlyですが、正規リリースの予定も上がっているようなので御紹介します)。 Pro.を担当したのは、最近ではBeyonce feat. Sean Paul「Baby Boy」(8月16日紹介済み)を手掛けたことも記憶に新しいScott Storch。ここんとこ注目のPro.の1人ですよね? ギターのカッティングと重たいドラムから成るシンプルな(地味とも言う?)Mid Trackですが、それが却って、力強く張りのあるアギレラ嬢のVo.を映えさせていますね。特にChorus部分(↓)中盤の「Shout louder〜っ!」が好き(笑)。 This is for my girls all around the world Who’ve come across a man who don’t respect your worth Thinking all women should be seen, not heard So what do we do girls?Shout louder! Letting them know we're gonna stand our ground Lift your hands high and wave ‘em proud Take a deep breath and say it loud Never can, never will, can't hold us down feat.に迎えられているのは、Lil’“Jump Off”Kim嬢。かつて、映画『Moulin Rouge』のテーマ曲である「Lady Marmalade」(01年)でも共演したことがあるだけに、息はピッタリ。主張し過ぎていない2nd Chorus後の6×8のVerseは、丁度Eアクセントになってます。 で、続くアギレラ嬢のbridge部分(4×8)を経て、最後のChorus(×2)で爆発。最後の最後(から曲終わりまで)にはTrackも変化するという手の加えよう。もうアイドルなんて呼ばせませんよ(笑)! PS そんなChristina Aguilera嬢、来日公演が決定したそうです。東京と大阪での2公演で、12月2日が@東京国際フォーラム、翌12月3日が@ZEPP大阪だと。興味のある方は是非♪……オイラ?行くわけないでしょ(笑)。 評価
Comment 予想通りと言うべきか、Rah Digga「Party & Bullshit 2003」(8月16日紹介済み)にRemixが出ましたね(未聴)。TrackはJust Blazeが手掛けたものまんまですが、feat.にBiggie……ってか、アカペラを被せただけみたいですけど(笑)。 そんなRah Diggaの旦那さんとしても知られるOutsidazの中心メンバーである彼が、Audio Two「Top Billin’」カヴァーの「Chips Like This」(feat. Lazy Luck)に続くNew Singleを、前作同様、マイナーのSmackレーベルからリリースしてきました。 Titleをご覧になった時点でピンと来ないようじゃダメですよ……そう!Cypress Hillの同名Classis曲(91年)をまんま使いなんです!うーん、前作に引き続き、発想に芸が無いと言うか何と言うか(苦笑)。 覚えている人も少ないでしょうが(笑)、2月24日に地味に紹介したNighthawks「Who Do I Trust」は微妙に組み換えたTrackでしたが、こちらは(途中途中の銃声や2nd hook後の意味不明な上ネタ以外は)ほぼ完璧にまんま使い。BPMもほぼ同じですね。 「Shut Up!Cypress Hill!」の挑戦的な発言から始まるこの曲、普段のトリッキーなイメージのYoung Zeeが、意外や意外に(?)B-Real似のflowでかまし(マジで似てるかも……)、Sen DogのPartも含めて一人二役でかまします。 もちろん、お馴染み必殺フレーズ「Here is something you can’t understand!How I could just kill a man!」(4×8)が炸裂するhookは完璧に再現。2nd Verse頭に「Time for some action!」が無いのだけが残念ですが、まさに“Back In The Days”(死語)ですなぁ(遠)。 ……しかし、ここんとこ増えているA.T.C.Q.使い(喜)や、こういったCypressの曲を例に挙げるまでも無く、個人的に一番思い入れのある時代の曲がネタとして使われているのを聴くと、なんだか自分が年を取ったことを実感しちゃいまふ(老)。 そんなオジさんから、自戒を込めて。Promo星人なんかになる必要は全然ありませんが、新譜をしっかりと追うことは絶対に必要なことです。が、それと同時に、いわゆる“Classic”と呼ばれる盤もしっかりとCheckすることはもっと大事です。 Cypressのこの曲は、ジャケ付きUS Originalは新渡戸稲造Over級になってますが(汗)、1年後にはいらなくなるような流行りのPromo盤なんかに血眼になるより、本当に必要なものを、まだ買える時に買っておきましょう!――えぇ、歴史は繰り返すんです。 評価
Comment いやぁ、イベントだのなんだので今月の更新も滞りまくってますね(言い訳)。買ってはいるのに御紹介する時間が……すんまそん(詫)。 さてさて。1週間ぶりの更新となる今回は、「んな微妙に古いモンを今さら紹介すんなよ(遅っ)!」と再び怒られそうなR-n-Bで7枚です。 本来は、オイラがBlazeなんてArtsitを紹介するわけがないんです。だって、彼ら(Kevin HedgeとJosh Milan)ってば、ニュージャージーを拠点として活動するHouseのユニットなんですもん。 しかし、02年9月に出された4th Album(らしいけど、もちろん調べたから分かっただけ、おほほ)「Spiritually Speaking」(=写真)に収録されていた(らしいけど、もちろん調べたから分かっただけ、おほほ)この曲がSingle Cutされ、それがR-n-B的な内容だってんだから無視出来ないでしょ? で、Slip’N’Sideというレーベルからリリースされたオレンジ色の可愛らしいジャケのこの正規Singleには、全部で3Ver.が収録されています。 House的に考えたら遅い(?)ビートの「Original Album Mix」と、リズミカルなパーカッションで迫る「Restless Soul Inspiration Information Remix」も悪くはないんですが、AA2の「Redtop’s Slick Remix」がぶっちぎりでヤヴァイ!……えぇ、速攻でヤられました(濡)。 BPM110前後のしっかりとした打ち込みを軸に、ピアノのリフがメチャクチャ爽快なグランドビート風のUrban Dance Trackで、基本的には、feat.に迎えられているAmiraというお嬢さん(で、誰?分からん……)が透き通るような声で伸びやかに歌い上げるMid R-n-Bに仕上がっております。 Chorusでは、BlazeのJosh MilanによるSoulfulなVo.も加わり、古き良きDance Classics風の気持ち良さがありますね。 正直、門外漢なのでReview的には多くを書けませんが(詫)、たまにはいつも耳にするジャンル以外のArtistが手掛けるHip HopやR-n-Bを探訪してみるのも面白いのではないでしょうか? 誰かがMix Tapeになんか入れた日にゃぁ、一気に話題になる可能性も秘めているほどの素晴らしい曲。流行りとは無関係なのかもしれませんが、地味にお薦めです♪ PS “古き良きDance Classics風”と言えば、Leela Jamesなる♀(新人?)による「Good Times」という曲も出回っております。 ぶっちゃけArtistの詳細は不明ですが(詫)、針を落とした瞬間に反応してしまうことは必至……そう!今まで数多くのArtsitによってカヴァー、リメイク、ネタ使いされてきたDance Calssicの永遠の名曲=Gwen McRae「Funky Sensation」使いなんですもん! 記憶に新しい所で言えば、Ja Ruleの最新Album「The Last Temptation」のTitle曲(feat. Charli Baltimore)でもまんま使われていましたね。そっち系が好きな方は是非(Fung氏辺りは好きかと思われ)♪ 評価
Comment 03年の2月20日に開催された、イギリス版グラミー賞とも言うべき『Brit Awards』において、British Female Solo Artist賞とBritish Urban Act賞を受賞するなど、一躍、時代の寵児となった感のある彼女ですが、本国UKのみならず、USシーンでもメジャーデビューを飾りました。
01年に大Hitした2 StepであるSticky「Booo!」にもfeat.されていたことからも分かる通り、元々は2Step界やUKガラージ文脈で知られていた彼女ですが、この02年のデビューAlbum「A Little Deeper」(=写真)は、ぐっとUS産Hip Hop&R-n-B的な装いで放たれました。この出自は、どことなくCraig Davidと被るモノがありますね。 で、同AlbumからのSingle Cutに、Remixの2Ver.(と、それぞれのInst.)を加えたInterscopeからのPromo盤がこちらというわけです。 Salaam Remi が手掛けたAlbum Ver.は、それこそ自身がPro.したFugees「Fu-Gee-La」的な佇まいで“カリブ海の夕暮れ”を思わせます(意味不明)。 どことなくLauyrn Hillを彷彿させながらも、気だるい艶っぽさを感じさせる彼女のVo.の雰囲気には似合ってます……使い辛いけど(笑)。 しかし、本盤の注目は、Swizz BeatzによるRemixでしょう!ご存知Mary J. Blige「Real Love」のRemixでも使われたBetty Wright「Clean Up Woman」を弾き直し、(「Real Love」に比べたら)かなぁ〜っりBPMを落としたTrackなんですもん。Swizz、こういう仕事も出来るんだぁ(驚)。 個人的にはAlbum Ver.よりも、こっちのTrackの方が彼女のVo.との相性はイイと思いますね。で、はたしてSwizz人脈かSalaam Remi人脈かは不明ですが、feat.にはNasを迎えていることで、更なる注目℃のUpを狙ってるんです……が、地味だなぁ(悔)。 と言うわけで、Solitair(for Silver House & The Girl)なる人が手掛け、ラガっぽいflowでお馴染みのKardinal Offishall をfeat.に迎えた「Kardinal Offishall Remix」が、意外にも(?)最も使い勝手がイイような気もします。 Chorusの「だいなまい、てぃーてぃー♪」なんてとこは個人的には口ずさみ系ですし、世間一般の評価も高いようですが、いずれのVer.にしても、彼女のVo.を活かしきれていないと感じました。もう一歩。 PS Interscope関連だからなのでしょうか、彼女に対してDr. Dreから「一緒にレコーディングをしよう」というオファーがあったそうです! ……が、その時点で妊娠中の彼女、ロンドンを離れて仕事をしたくないということで、この申し出を断ったんだとか。う〜ん、カッコイイお母ちゃんだ(尊)。 評価
Comment 03年の初頭にリリースされた、御年34歳のBrian McKnightの最新6th Album「U Turn」(=写真)の1曲目に収録されていたので、気にしていた方も多いかもしれませんが、それがこの曲。 オイラの記憶が確かならば、同Albumからの先行正規Singleとして「Shoulda, Woulda, Coulda」がCutされているはずですが、こちらの曲も、2ヶ月ほど前にMotownからのPromoでリリースされていましたね。 ちなみに、MotwonからのPromoは枚数が多くないってのが定説ですが、これもご多分に漏れずと言ったところでしょうか? feat.に迎えられているのは、01年を代表するR-n-Bの一つに挙げられる「Groovin’ Tonight」での共演も記憶に新しいNelly。 元々「Groovin’ Tonight」は、Nelly率いるSt. Lunatics名義の曲としてUniversalからのPromoで出てましたが、後にBrain Mcknight名義の自主制作盤としても再リリースされました(01年の前5th Album「Superhero」にも収録)。 で、その時のfeat.のクレジットは、St. LunaticsではなくNellyでしたので、“Brian McKnight feat. Nelly”againということですね。 Brain McKnightによるSelf Pro.のTrackは、ドスンドスンとした打ち込みに哀愁感漂うギターが乗るMidな仕上がり。P. Diddy「I Need A Girl」ほどの完成度はないですが、系統としては近いものがありますかね。 「あぁ〜〜あっあっあっあっ」とお馴染みのNelly節で幕を開け、のっけから4×8のRapをかますからでしょうか、思いっきりNellyに合わせたように感じちゃいますね。Nellyの出番は、ここと2nd Chorus後のbridgeに続く4×8しかないのに……。 とは言え、Brain Mcknight独特の“まったり感”溢れるVo.は流石。個人的に、彼の美意識(と言うかナルシストっぷり?)を最も堪能出来たのは、キラキラとしたピアノの上モノも加わり、高らかに柔らかく歌い上げるVo.にメロメロ(死語)のbridge部分でしたね(濡)。 こういうノリですから、やっぱりNellyのRapは不要と思ったのでしょう(笑)。しっかりと「No Rap Ver.」も収録しちゃってますもん。このVer.が一番落ちつきますね。 残念ながら「Groovin’ Tonight」の再現はならずですが、こんな曲をベッドで流された日にゃ、オイラが♀だったらイチコロ(濡)。男性陣、腕の見せ所ですぞ、おほほ。 PS
01年には、「From There to Here:1989-2002」(=写真)という15曲入りのBest盤(新曲も2曲収録)もリリースされていますので、Brian McKnightに興味が湧いた方は是非。 評価
Comment UKのオーディション番組『Popstars』出身で、Sonyなどを含む大手レーベルとの争奪戦の末に、Innocent(配給はVirgin)がAlbum3枚で契約を結んだという、期待の実力派新人Javine(本名:Javine Hylton)。び、微妙に可愛くないなぁ……(汗)。
で、デビュー正規Singleとなったのがこちらです。 既にBCATくんのメルマガでも、7月19日の時点で紹介されていたのでCheckした方も多いでしょうが、やはり注目を集めている理由は、A-2のOriginal Ver.にあるのではないでしょうか?何故かって?……だって、2000年を代表する特大Club BombであるM.O.P.「Ante Up」使いなんですもん! 正確にはジャケ裏に「Contains Re-Created Elements from〜」とあるように、音階を組み換えてメロディアスになっているので、まんま使いではないのですが、お馴染み破壊力200%のTrackとほぼ同じ作りの上で、Javine嬢のハイトーンでキュートなVo.が炸裂しております……が。 やっぱ、これぐらいHip Hop的に流行った曲でやるとなると、それ以上のインパクトが無いと厳しいでしょうね。「ちょっと音と声があっていないBlend Mixのように聴こえます。M.O.P.の暴れるような勢いが耳に焼き付いているだけに、メロディアスに歌われると違和感がしてしまいます」というBCATくんの発言にも納得。 というわけで、全くの別の曲として考えた場合、他に収録されている3つのRemixの方が全然お薦めですね。 A-1の「Ignorants Extended Remix」は、例えるならばChristina Milian「Am to PM」やBrandy「What About Us」的なウネウネ感(なんとなく分かってね♪)のあるフロアライクな仕上がり。JavineのPop寄りなVo.には、こんぐらい走っている方が似合ってます。 B/Wには、UK R-n-B界の大御所であるD’ InfluenceによるRemixを2 Ver.収録。B-2の「Lady Days Mix」は、「Peter Piper」風のパーカッションが上ネタにまぶされ、どこかBrandy&Monicaの「The Boy Is Mine」を彷彿させるメランコリックな仕上がりでそこそこですが、個人的にはその名の通り、涼しげなでシンプルなR-n-B のB-1「Summer Groove Mix」が全Ver.中のBestですかね。 いずれにしても、歌の上手さは折り紙付きなので、デスチャやMis-Teeq的なモノが好きな方は彼女のことをCheckしてみては如何でしょう?オイラは……いいや(笑)。 評価
Comment ↑のJavine嬢と名前は似ていますが、もちろん別人(笑)。Javierと書いて“ハヴァイエー”と読む(らしい)ボストン出身の25歳の新人♂Vo.です。
?uest Love(of Roots)などの強力なサポートを受けてのS/TデビューAlbum(=写真)がCapitalよりリリース予定(された?)ですが、同Albumからの先行Promo Singleとなるのがこちらです。 Pro.を担当したのは、Cheryl Lynnなんかを手掛けた経験もある80年代後半から活躍するヴェテランのEvan Rogers。個人的にはあまり馴染みがないのですが、かなり久々にその名前を聞いたような気がします。渋い人選だ。 Trackは、「Glen Lewis系なので女の子に人気になるでしょう」や「Musiq『Just Friends(Sunny)』をもっとドラマティックにしたようなサウンド」と、そこかしこで絶賛されているように、爽やか℃のすこぶる高いSmoothでSoulfulなMid。Glen Lewis&Amel Larriuex「What’s Come Over Me?」が好きなSammyくん辺りには間違いなくツボでしょう。 そんなTrackの素晴らしさもさることながら、このJavierさんのVo.がまた素っっっ晴らしいんですわ。それこそ、大きな興隆を見せるMusiqらのフィリー勢によるNeo Soulを彷彿とさせる、伸びやかでEmotinalな歌声に、女性陣のうっとり℃は当社比120%Upは確実(濡)。 高揚感をさらに高めるかのように、サビが2段階に渡っている作りも洒落ています。こういう展開は、最近では珍しいのではないでしょうか? ……うーん、なんだか非の打ち所がなくてReviewの量も少なめですなぁ(感)。一発目でこれだけの王道的完成度(“遊び”がないっちゃぁ、ないんだけどね……)を披露してしまうと、次が大変な気もしないでもないですが、自身で楽器の演奏もこなせると言うマルチタレントっぷりを持つ彼に、今後も期待していきましょう! 評価
Comment なんだか今日は、新人さんの紹介がいつにも増して多いような気がしますが(困)、これまたそんな1枚。 Full ForceやNaughtyは橙色ジャケ、Eastsidazは水色ジャケ、と言ったようにシンプルで綺麗な単色ジャケでお馴染みのTVT Recordsですが、Lil’ Jonの諸作などでお馴染みの黄緑色ジャケシリーズに新たな1枚が加わりました。 それがこちらのPromo盤で、間もなくリリースが予定されているTeedra Moses(てぃーどら・もーじす)嬢のデビューAlbum「Complex Simplicity」からの先行Singleのようです。 ……で、経歴も写真もTVTのHPには載っていないために、彼女の詳細に関しては一切不明なんですが(詫)、これがなかなか侮れない仕上がり。 これまたクレジットには記載がないために、誰がPro.を手掛けたのかは分かりませんが、例えるならば、K-Fox「Life」(4月7日紹介済み)に近い質感のある“45回転早回し”風のVo.を使った可愛らしいTrackになっているんですもん。 feat.に迎えられたJadakissが呟くIntroに続いて、のっけから「Tell me what you know about〜Tell me what you know about〜You will need a lo〜ve」と儚げに歌い上げるTeedra Moses嬢のよるChorusへ。 彼女のキラキラとした涼しげなVo.が映え渡るPartと、記憶に新しい所では、Isyssの「Day&Night」でも歌モノとの相性の良さは証明済みのJadakissによる8×8のVerseとのバランスも丁度Eですね。 一聴した時点では、はっきりそれと分かるパンチ力こそありませんが、後からジワジワと効いてくる出来だと思います。 評価 ![]() Comment なんでも、このUn-Cutというグループは、マンチェスターのClubでJungleやDrum’n’BassのDJとして活躍していた、ナイジェリア人の血が流れる2D(=写真中)と、ドラマーの父を持つ南アフリカ出身の留学生であり、95年にNo U-Turnというレーベルで働き出したDarren Lewis(=写真右)が出会い、そこにVo.のJenna G嬢(=写真左)が加わって活動を本格化させたUK発の3人組のようです。
で、この6月にデビューAlbum「The Uncalculated Some」(=写真)をWarnerからリリースしたばかりのようで、今回紹介する曲が、同Albumからの先行正規UK Singleというわけですね。 そんな人種も経歴も音楽的趣向も異なる(Jennaは大のPrince好きのようです)3人が放ってきたのが、これが意外(?)な感じすらする正統派なMid R-n-Bなんです。 生音を基調としたTrackは、質感としてはUSのPhilly的なSoundにも通じるような仕上がりと言ったところでしょうか? そんな温かみのあるこれからの季節にマッチしそうなTrackの上で、情感たっぷりに歌い上げるのが、紅一点のJenna G嬢。上手く言えないけど、Alicia Keysをオバさんくさくしたような感じですか? 歌詞こそ違えど、4×8毎に同じ調子で歌っております(どこかChorsuなのかも良く分からない)ので、なんとも変化に乏しい曲に聞こえます。終盤は、延々と「I’m fallin’ in love」と繰り返していますし。 とは言え、なんだか心地よい気分になるのは間違いありません。短い曲(2分56秒)ですので、Reviewも短めで(笑)。 PS Album Ver.の他に、「James Yarde Remix」と題されたVer.も収録(3分52秒)。こちらの方が若干BPMも早く、ぷよぷよした上モノ(意味不明)も加わっております。やっぱAlbum Ver.ですけどね。 PS2 詳細不明な新人繋がりで(笑)。かなり前に、“ドイツ発の歌姫”と言う触れ込みで店頭に並んでいたEl Samah「Habibi」という曲を買いました。
評価
Comment いきなりですが、今月号の『bmr』の第1特集は読みました?
The Neptunes : Planet Of The Nep’s 21世紀最高のプロデューサー・ティームが今、全てを語る ……いやぁ、自他共に認めるNeptunes教の妄信的信者状態のオイラとしては、表紙からしてヤボかったのですが(笑)、ネプ主宰のレーベルであるStar Trak(ちなみにArista傘下)のこれまでの軌跡の集大成とも言える初のコンピAlbum=「Neptunes Presents : Clones」への期待が、嫌が応にも高めらる結果となる好内容のインタビューでしたわ(濡)。
で、今日は休みだったんで、早速買ってきました&一日中聴いてましたよ(笑)。当初発表されていた収録曲からは若干の紆余曲折があったようですが(例えば、FoxyとかUsherの曲が漏れましたね?)、クレジットを見た時点で「流石はNeptunesだわ……(呆)」と感心するほどの多彩なArtist陣を迎えた17曲入り(Introを除く)のAlbumですな。 その相性の良さは、「What It Is」「As I Come Back」「Pass the Courvoisier PartU」「Call The Ambulance」と枚挙に暇がない黄金コンビが放った、金属がしなるようなブヨンブヨン電子音の中毒的近未来系変態Track(笑)のA-1Busta feat. Pharrell「Light Your Ass On Fire」(7月6日紹介済み)や、数々のfeat.でその裏声Vo.を披露していたファレルの、自身名義では初のリリース作品となったA-4Pharrell feat. Jay-Z「Frontin’」。 賛否両論(“否”が多いか?)の“Nas×ネプ”としては初の作品となった(『チャリエン2』からのPromo Single「Nas’ Angels...The Flyest」?あれもほぼ同時期の“Nas×ネプ”だけど、オイラ的には×。でも、45回転のInst.で聴くと意外にカッコEのでお試しあれ♪)、婚約カップルによるD-5Kelis feat. Nas「Popular Thug」(7月6日紹介済み) そして、随分前にClipseのデビューAlbum「Lord Willin’」(02年。これがStar Trakとしては初のリリースAlbum)からのSingleとしてもCutされていたD-1Clipse feat. Ab-Liva, Pharrell&Rasco P. Coldchain「Hot Damn」(に、こちらはまた地味にPromoが出まわっていた&特に話題にもならなかった(笑)B-3のRosco P. Coldchain feat. Pusha T&Boo-Bonic「Hot」)。 結果的には、↑の5枚が先行Singleとしてリリースされていたわけでして(実は「Light Your Ass On Fire」はSingleとは微妙に違いまして、hookに♀のVo.が微かぁ〜に入ってます。分かるかな?)、この時点で既にヤボそうな匂いはプンプンだったのですが、他のAlbum収録曲にもヤボい匂いはプンプンなのでしょうか? さぁ、いつものように前置きが長くなりましたが(笑)、駆け足でイってみまShow!残り12曲のAlbum Reviewです! まずは、↑の「Hot Damn」でも共演しているNeptunes子飼いのClipseの2人とAb-Liva(って、こいつの詳細がいまいち分からんが……)によるA-2Clipse feat. Pharrell&Ab-Liva「Blaze Of Glory」から参りましょう。 ……と、気合いを入れたものの、ぶっちゃけオイラ、Clipseの良さが分かりません。そりゃぁ「Gridin’」は革新的でしたけど、Inst.で聴いた方がイイくらいだし……(詫)。 この曲にしても、決して悪くはないんですけど、“いかにもNeptunesな”Trackありきで成り立っているわけで、特にコメントもなし。……ってか、Clipseって、ずっとNeptunesと言う籠の中で生きるのかな?そうなんだろうなぁ……。 Chadが『blast』のインタビューで、自身のBest3の一つにも挙げていた「Southern Hospitality」という実績のあるコンビで送るのが、A-3Ludacris feat. I-20「It Wasn’t Us」(ちなみに残りの2曲は、「Popular Thug」とN.R.E.Dの「Things Getting Better」←これ、この前の「G-Nuts」でかけたなぁ)。 映画『WILD SPEED X2』への出演に自身のNew Albumのリリース(先行Singleの「Stand Up」に関してはそのうちReviewで書きます……)と大忙しのLudacrisですが、久しぶり(だよね?)となるNeptunesとのお仕事も大忙し(笑)。 最近のJust Blaze辺りが好んでやりそうな4つ打ちTrackに合わせて、キレのイイRapをかましております。こういうキャラ立ちしてる変態系flowの持ち主(Bustaももちろん)には、NeptunesのTrackってのは本当に良く似合いますね。……ってか、feat.のI-20って誰よ?西のE-40に対抗して南のI-20ってか(笑)? Album中でも明らかに立位置が違うB-1のVanessa Marquez「Good Girl」には、一聴した時点であっさりとヤられましたねぇ(濡)。 Star Trak所属のヴァネッサ・マルケスというメキシコの新人♀SingerによるR-n-Bで、Chadが「スムースでイノセントで“メキシコのブランディ”みたいな感じ」(って、どんなだよ?とツッコミ)と言っているように、これがメチャクチャ気持ちEんですわ♪ TrackはどこかClipse「Gridin’」を彷彿させる作りながら、ピアノや弦楽器の涼しげな上モノが心地よく、“ぐっごぉ〜っぐっごぉ〜っ(Good Girl Good Girl)”のChorusなんて、一度聴いたら口ずさんじゃうこと必至でしょう。2nd Chorus後、Trackが変わり、伸びやかに歌い上げる部分もたまらないでしょ? Vanessa Marquez、覚えておいて損はないお名前でしょう(顔が見たひ)。&この曲はSingle Cutを熱望ですね! そんな甘酸っぱい気分の後に、この男です(笑)。「Hot In Herre」タッグの再来となるB-2はNelly「If」。 ……ってか、「Hot In Herre」again?BPMはこちらの方が随分と遅いですが、なんて言うか、Nellyのflowとかhookの雰囲気とかがほぼ一緒に感じるんですよねぇ……。聴いた方も第1印象ではそう思いませんでしたか? 悪くはないんですが、なんか目新しさ(Neptunesには自然と安定よりも革新を求めちゃいません?そう、言うならばPremierへの接し方とは対極にあるような)が感じられないので、オイラ的には3Koolですな。 続いては、Album「Paid Tha Cost to Be Da Boss」(02年)での大胆な結び付きが賛否両論(オイラはいたって普通に肯定派ですけどね)だったことも記憶に新しいSnoopによるB-4Snoop Dogg「It Blows My Mind」へ。 Pharrellの「You Should Smoke Chill Me」のアカペラに続いて、例えるならリングに臨むような勇ましいIntroに「おぉ来るかぁ〜?!」と思うのも束の間、びっくりするぐらい一気に落とされます(笑)。 やたらキーの高い鉄琴の音と図太いドラムの音を基調としたTrackに、「Light Your Ass On Fire」に味をしめたのか、スペーシーな上モノが2×8毎に被される、なんとも不可思議なサイケな仕上がり(なのに、どことなく日本の童謡っぽく感じたのはオイラだけ?)。 Snoopの静かにつぶやくようにかまされるflow(あれ?クサをやめたんじゃないの??)もいつも以上に緩いのですが、「Do You Wanna Smoke With Me?Come’n Keep Me In Company, MaybeなんたらFuck Me, You Should Smoke Chill Me」(×2)とPharrell(クレジットには未載)が歌い上げるChorusの後半部分も、気だるさプンプンです。こりゃ、評価が分かれそうだなぁ……。 あ。全然関係無いんですけど、この2nd Chorus後の「Do You, Do You……」って繰り返している♂Singerは誰なんじゃろ? と、軽くNeptunesの世界観に追いつけなくなってきたところで(汗)、特に意味のない女の子の笑い声で幕を開けるB-5Spymob「Half-Steering…」へと参りま……どわぁ?!?! ……えぇ、ここまで来ちゃいました、Neptunes。いや、既にN.E.R.D.の時点でその萌芽はあったと見なすべきでしょう(N.E.R.D.に関しては、ざくっと昔のReviewの中で触れたので、こちらのPSのとこををご覧になってみて下さい)。 N.E.R.D.のAlbum「In Search Of...」(01年&02年)にも参加していたSpymob(スパイモブ)なんですが、写真をご覧になれば分かる通り&先日のN.E.R.D.の来日公演でもバックバンドを務めた経歴で明らかなように、彼ら、普通にバンドです……えぇ、普通にRockです(汗)。
で、これが普通にカッコEんですわ。門外漢なので、ギターがどーとかドラムがどーとかは言えませんが、なんか元気になる爽やかな1曲ですね(笑)。 C-1のThe High Speed Sceneなる3人組(=下写真。分かりづらっ……)によるThe High Speed Scene「Fuck N’ Spend」なんて、もっと分かりやすいRock。 だって、サビが「Fuck!Fuck!Spend Money!Fuck!Fuck!Spend Money!Fuck!Fuck!Spend Money!Fuck!Fuck!Spend Money!」ですよ(笑)。ClubではなくLive Houseで聴きたくなりますな、こりゃ(振)。
「“Loser”はスタジアム・アンセム。来年の<スーパー・ボウル>ではこれをかけて欲しいね」 そもそも、どちらのBandもStar Trak所属ってのに驚きますがa.k.a. あまりのも普通のRockなので、どの辺が“Star Trak風”なの
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