・7/31 Update Mark Ronson feat. Ghostface Killah & Nate Dogg / Ooh Wee // feat. M.O.P. & Mos Def / On The Run ・7/31 Update Joe Budden feat. Busta Rhymes & Redman / Fire ・7/31 Update Da Brat / Boom ・7/31 Update Black Eyed Peas / Hey Mama // Let’s Get Retarded ・7/31 Update Nick Cannon feat. B2K / Feelin’ Freaky ・7/20 Update Mario Winans feat. Foxy Brown & P. Diddy / Pretty Girl Bullshit ・7/20 Update Nelly feat. P. Diddy & Murphy Lee / Shake Ya Tailfeather // Fat Joe & P. Diddy feat. Dre / Girl I’m A Bad Boy ・7/20 Update Dream feat. Loon / Crazy ・7/20 Update Carl Thomas / She Is ・7/20 Update 112 feat. Suoer Cat / Na Na Na ・7/13 Update Thalia feat. Fat Joe / I Want You ・7/13 Update Mary J. Blige feat. Method Man / Love @ 1st Sight ・7/13 Update Elisha La Verne / All Night Long ・7/13 Update Sirens / Things Are Getting Better ・7/13 Update Debreca / 21 Questions ・7/13 Update Craig Mack / Staright In Ya Mouf ・7/6 Update Cherub feat. Donell Jones & Red Cafe / You’re My Sunshine ・7/6 Update Xso Drive feat. Red Cafe / Can I Get It Back ・7/6 Update Track Masters feat. LL Cool J, Duchess & Xso Drive / Whassup Shawty ・7/6 Update Busta Rhymes feat. Pharell Williams / Light Your Ass On Fire ・7/6 Update Kelis feat. Nas / Popular Thug ・7/5 Update Roscoe / Smooth Sailin' ・7/5 Update 40 Glocc / Gentleman Of Leisure ・7/5 Update Nickel Slick feat. Cappadonna / Get Yours // Outhere ・7/5 Update Sly Boogy feat. Truth Hurts & Butch Cassidy / California // feat. Saigon / Click Click (Booyakah) ・7/5 Update Daz feat. Soopafly / Dogg Catcha ・7/5 Update V.A. / Reggae Gold 2003 ・7/5 Update Sean Paul feat. Fatman Scoop & Crooklin Clan / Get Busy (Clap Your Hands Now Remix) ・7/5 Update Lumidee feat. Busta Rhymes & Fabolous / Uh Oooh (Remix)
Comment 今月最後の更新は、正規盤がリリースされたものばかりで、一気に6連発と参ります(遅)! 突如、East West GermanyよりリリースされたSimon Vegasなるドイツ発の白人Pro.の作品なんですが、公式サイトがドイツ語ってこともあり、この人の詳細については当然のように全く分かりません(笑)。 とは言え、Brandy「What About Us」のEU盤にのみ収録されているRemixや、Out Kast「Land Of A Million Drums」のRemixを手掛けるなど、その名前自体は、ちょこちょこと目にする機会があったのも事実です。
……ま、分からなくてもReviewは勝手に先に進めますが(笑)、HPをさらっと見る限りでは、どーも自身名義としては初のリリースとなるようでして、ジャケ付きの正規盤と気合いを入れてきました。 まずは、どことなくAdam F. feat. Lil’ Mo「Where’s My…」(個人的には結構好きなんだけど全く話題にならなかったよなぁ……)を彷彿させるビヨンブヨンとウネリまくっているシンセ使いが印象的なTrackの表題作=「One Night Stand」から。 ジャケの裏には「“One Night Stand”taken from the Nate Dogg Album“Music & Me”(=写真)」って書いてあります……が、これがバッチリとウソ(笑)。初出となる音源ですのでお間違いなく。
Ludacris「Move Bitch」のようなIntroに続いて、Simon Vegasの手掛けるビヨンブヨンTrackに突入なんですが、のっけからNate DoggのChorusへ。いつもより攻めたて系で決めてくれてます。 6月12日に無事にDru HillのNokioとの間に男の子が産まれた(名前はNokio Ruffin)Angie嬢が、いつも通りの男勝りRapでソツなくこなす1st VerseもAngie贔屓のオイラとしては好きなんですが(ちょっと押さえてるか?)、それよりも2nd VerseのIlloなる♂Rapperのflowにはヤられましたねぇ。 Eimsbush Entertainmentなる聞いたこともないとこから送り込まれたどこの国の人か、ましてや読み方も分からない(大文字のIに小文字のL・L・O……いるおー?)御方なんですが、Twistaばりの怒涛のマシンガンflowなんですもん(熱)。すげぇー。 3rd Chorus後には、いつも通りの朗々とした歌声を披露するNateのPartもしっかりとあり、最後まで飽きさせない展開になってます。 One two three, all you points can’t mess for me Get down with me, if you wanna ride oh oh I say one two three, the crew is called BDP And if you wanna go to the tip top stop the violence in the hip-hop, Y-O Boogie Down Productionsの「Stop the Violence」(88年)に出てくるフレーズからインスピレーションを受けたとおぼわしき、歌心溢れるChorus(誰だ?)が、これまたのっけから登場するのがB/Wに収録された「Can’t Mess」。 ピコポコした電子音を基調とし45回転Smaplingと思われる声が絶えず挿入されるTrack上で、Fat Joeを痩せさせて弱くしたような(笑)flowのSay-Onなる詳細不明の♂Rapperがかましております。ま、A/Wほどのパンチ力は無いですわね。 流通の問題からなのか、この手の欧州圏のレコは数が少ないので「見かけたら買い」が鉄則(ほら、5月15日に紹介したRza「Saian」も、もう全然見ないでしょ?)。決してマイナー盤と侮るなかれ――Simon Vegas、頭の片隅にその名前を刻み込んでおきまShow。 評価
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大ネタPatrice Rushen「You Remind Me」使いのAmerie「Talikn’ To Me(Sunshine Mix)」(2月9日紹介済み)を手掛けたのも記憶に新しいMark Ronsonは、弱冠25歳にして既に数多くのArtistと仕事をこなすNYの人気DJ(兼Pro.兼Remixer)。 その彼が、自身名義初となるリーダーAlbum「Here Comes The Fuzz」(=写真)を8月19日にElektraからリリースするようで、同Albumからの両A面的な先行Singleが届きました。既にPromoの時点で激話題でしたので、この正規盤リリースは嬉しい限りですね♪
まずは、Nate Doggの頭の「らっらっらっらっららららら〜っ♪」のA Cappellaからスっ飛ばされること必至のA/Wfeat. Ghostface Killah & Nate Dogg「Ohh Wee」から参りましょう! AmerieでのSmoothなRemixとは違い、ディスコ物の大ネタ=Boney M「Sunny」を大胆に使用したフロア直撃型の超FunkyなTrackは、Run-D.M.C.「Peter Piper」を思わせるラテン調のパーカッションの上ネタも気持ちE、最高に疾走感溢れる仕上がり(燃)!。 そんなイケイケなTrack上で、これまたイケイケなRapを1st Verseからかましてくれるのが、Def Jam移籍後のNew Albumのリリースが待望されているGhostface Killah!「Daytona500」や「Flowers」を例に挙げるまでもなく、ネタ感の強いTrackとの相性は抜群のG.F.K.の高速flowは文句無しにカッコEっすわ(濡)。 で、男気G.F.K.に負けじと攻めたてるのが「Ooh〜〜っWee〜〜!Ooh, Wee!らっらっらっらっららららら〜っ♪」と、口ずさみ認定のフレーズ(×2)で煽りたてるNate Dogg!もちろん、その“口ずさみ認定フレーズ”の後には、素晴らしい歌声で熱唱するPartもしっかりとあり(いつもより走った感じが出てて、これまた◎♪)、NateのVo.としての表現の豊かさを堪能出来ますわ(濡)。 G.F.K.にNate Doggと言う“ありそうでなかった”異色のコンビが駆け抜けていく珠玉の2分49秒――これでテンションがアがならければ、あなたはHip Hopイ●ポに認定です(濡)。 ……どうでもイイけど、この2nd Verse(4×8)でマイクを握っているのはTrifeってのは誰なんじゃい?ここもG.F.K.にかまして欲しかったなぁ。 対するB/Wに収録されたのが、そのG.F.K.×Nate Dogg以上に“異色のコンビ”による作品だと思われるfeat. Mos Def & M.O.P.「On The Run」。 Trackは、Lenny Kravitz「Always On The Run」の力強く響き渡るギターをループさせて使用し、「Ante Up」やX-Ecutioners「Let It Bang」の延長線上にあるようなハーコー男気Shitに仕上げてきました(汗)。 DJ Clueも「何でM.O.P.とMos Defみたいにカラーが違うAritstを競演させる事が出来たんだよ!」と驚いていた(らしい)“異色のコンビ”ですが、Mos Defが淡々と渋くかますところに、M.O.Pの2人が絶えずやかましく絡みたてるのが、意外に(?)マッチしております。 これまた異色のコンビが駆け抜けていく珠玉の2分39秒――これでテンションがアがならければ、あなたはHip Hopイ●ポに認定ですPart 2(濡)。 それにしても、PopsやRockからHip Hopの要素まで取り入れるMark RonsonのPro.&Mixerとしての音楽的な幅の広さ(「On The Run」のhookでは、そのLenny Kravitz「Always On The Run」自体をSamplingしちゃってるぐらいですもん)もそうですが、G.F.K.×Nate DoggやMos Def×M.O.Pと言った人選の妙にも脱帽。末恐ろしい25歳だわ……。 PS 7月5日紹介済みのSly Boogy「Click Click(Booyakah)」にもfeat.されていたSaigonを迎えた「Di Dunt Di Dunt」が、AlbumからのNew Singleとして極少量のPromo盤でCutされているようですが、それは置いといて(逃)……ってか、見たことはおろか、聴いたことすらないからなんだけどね、わはは。 Mark Ronsonの音楽的な幅の広さと同様に、Albumに迎えられたGuest陣の豪華なことと言ったらとんでもないことになってます。 今回紹介したGhostface Killah、Nate Dogg、M.O.P.、Mos Defを始め、Jay-Z、Sean Paul、Q-Tip、Nappy Roots、Tweet、Freeway、OutKast、Nas、Redmanなどなど……(濡)。オイラとしては、EnvyやKay Slayみたいにズっこけないことを祈ってます(笑)。ま、このSingleの出来からしたら大丈夫でしょうけどね(待)。 評価
Comment DJ ClueのDesert Stormレーベルに見初められ、New JerseyのOn Top Entertainmentが、Def Jamの後援を受けて送り出した“The Streetz #1 Draft Pick”ことJoe Budden(ジョー・バドゥン)。 彼の名前も、我らがA.T.C.Q.(ちゃんとReunion Album制作に向けて、予定通りに7月からスタジオに入ってのかね?)の「Scenario(Remix)」と同ネタ使いの「Pump It Up」(3月21日紹介済み)の特大Hitのお陰で一気に浸透しましたね(ちなみに、もっと詳しいArtist紹介に関しては、BCAT隊長のサイトにあるArtist DataBaseを御参照下さい)。 で、その「Pum It Up」に続くSelf TitledデビューAlbum「Joe Budden」(=写真)からのNew Singleが届きました。BCATくんのメルマガでは既に6月12日に紹介済みです。 Pro.を手掛けるのは、前作「Pump It Up」同様に、目下No.1売れっ子状態のJust Blaze。Hands Clapと近未来的な電子音が印象的な、下手したらHouseとかTechno的な4つ打ちに近いような中毒性のTrackは、疾走感に溢れまくっていてDancerさんは大喜びといったところでしょう!……もぉ、イっケイケ(熱)。 静かに呟くIntroから一転、のっけからテンション高く攻めたてるJou Buddenにやられる暇も無いままに、Grandmaster Flash & The Furious Five「Super Rappin’」の一部を使って盛り上げるhook(↓)へ。後半はBustaが抑え気味にかましております。 Can’t stop won’t stop Rock it to the rhythm Cause we - ah get down, Cause we - ah get down Cause we - ah get down, Joe Budden, Busta Bus Cause we - ah get down, And we seeing that There’s some hoes in this house, There’s some hoes in this house Light that dro in tha house, Smoke that dro in tha house Bring that doe in this house, Bring that doe in this house Where dem hoes in this house?Where dem hoes in this house?Where my niggas at? で、Albumではfeat.にBustaを迎えているだけでしたが、このSingleでは、更にRedmanまで迎えちゃっているから大変なことに!……もぉ、イっケイケ(熱)。 Joe Budden → Busta → Joe Buddenの順だったのが、Joe Budden → Joe Budden → Bustaと何故か変更されている点を除けば、Joe BuddenのVerse(2回目の頭の入りの「Yes yes y’all!who ain’t believe me?」に失禁)も、異常なまでの超速マシンガンflowで攻めたてるBustaのVerse(途中の「Hold Up!」の後に音が抜けるとこに地味にヤられました)もリリックは一緒ですが、hookは全面差し換えでRedmanが担当。 終盤では、「Let’s Get Dirty」よろしく「うっうっうっうっ!」と吠えたててます……が、出番はこれだけ。何故ちゃんとVerseを担当しない(涙)?ま、個人的にはAlbum Ver.の(hookの)方が好きだからイイんですけどね(笑)。 さてさて。Album17曲中、Just Blazeによる3曲(もう1曲は「Give Me Reason」)とLofeyなる御方による1曲(「Focus」か?)を除いた残りの13曲は、自身が所属するOn Top EntertainmentのWhite Boyなる人物が全てをPro.しております。 何曲かPick Upしますと、Boogie Down Productions「I’m Still #1」のリメイク的な「#1」に、feat.にLil’ Moを迎えたSoulネタ早回しの「She Wanna Know」、先日New Single「Na Na Na」を紹介したばかりの112に2 PAC(ってか、マキャベリ名義だけど)「Hail Mary」のフレーズを歌わせたR-n-B風の「Ma Ma Ma」(「ななな」に「ままま」……次は「ららら」?わはは)などなど……なかなかの幅の広さを感じさせてくれるPro.ではあります。一応、名前ぐらいは覚えておきましょうね。 PS 「Focus」以前に本当のデビューSingleがあるのはご存知でしょうか?それが、Sprite RecordsなるDef Jam傘下のレーベルから02年初頭に出た、A/W「Breathe」B/W「Get Right Wit Me」というPromo Only盤なんです。 A/Wを「Focus」タイプとするならば、B/Wは「Drop Drop」タイプの曲。Joe Buddenが気になってきた方は、是非とも探してみて下さい♪ PS2 そう言えば、極少UK2枚組Promo OnlyだったJennifer Lopezの最新Album「This Is Me Then…」(=写真)が、最近になって日本盤で再発されましたね(2枚組ではなく1枚だけど)。イイ曲が多かったAlbumだけに、この再発は嬉しい人も多いでしょう♪
……ま、それは別にどうでもイイんだけど(イイんかい!と自分ツッコミ)、ここにきて、そのAlbumにも収録されている「The One」に新たなRemixが存在すると言う噂が?! Original Ver.はStylisticsの名曲「You Are Everything」使いでしたが、このRemixと言うのが、feat.にJoe Buddenを迎え、TrackにはそのJoe Buddenの「Focus」を使っていると言うではありませんか?!……詳細を知っているからがいらっしゃいましたら御一報を(願)。 評価 ![]() Comment 2PACやSnoopの作品を手掛けるなど、古くからWestシーンでは幅を利かせていた大御所L.T. HuttonをPro.に迎えたfeat. Cherish(Groupだったんですね……)の「In Love Wit Chu」(4月10日紹介済み)で最高の復活劇を飾ったDa Brat嬢♪ ……が、それに続くNew 4th Album「Limelite Luv & Niteclubz」(=写真)からの2nd Singleとなったfeat. M.O.P., Jermaine Dupri & Q Da Kid「World Premiere」(5月25日紹介済み)が、オイラ的には期待外れも甚だしい2Koolの出来だったために、正直、今回の3rd Singleが評価の分かれ目だと睨んでました。 で、気になる今回の内容はと言うと……「え?これってLeft Eye『The Block Party』?」的なマイアミベース風味の中毒性あるBouncey Trackで来ました! 手掛けたのは「In Love Wit Chu」コンビの再現となるL.T. Hutton。お色気たっぷりの妖艶なVo.が被せられた勢いのあるIntroには、アメリカでは人気がある(らしいけど知らんっちゅーねん)Electro ClassicsであるMC Luscious「Boom!I Got Your Boyfriend」のBeatをまんま使い。 かと思ったら、Verse部分はテンポ遅目なとぼけた音にギアチェンジという展開に、ある意味ヤられます……ってか、L.T. Huttonさん、引き出し多いですねぇ(濡)。 こんなキ●ガイな音を乗りこなせるのは、Left Eye亡き今は、Da Bratぐらいなもんでしょう(?)。おまけに、そのhookまでもネタ元の「Boom!I Got Your Boyfriend」を「Boom!I Fucked Yoru Boyfriend」と変え歌よろしくかましてます。流石、So So Def 1st Ladyだけあります……ひでぇリリックだわ(苦笑)。 まぁ、自然と体が動く中毒性溢れるタイプの曲ではありますが、オイラ自身、あんまりこういう系統に免疫がないからでしょうか?どーも、素直にイイとは言えません。皆さん的にはアリですか? PS で、この曲、早くもRemixを2 Ver.収録したPromo盤が出回っているようです……って言っても、Disco Dなる御方とTommie Sunshineなる御方によるイケイケなHouse Mixなんですけどね(困)。 ま、TrinaやTrick Daddy辺りのSouth系を好む方ならば要Checkと言ったところでしょうか? PS So So Def 1st LadyのDa Bratですが、So So Def Only One Ladyでなくなるかもしれません。と言うのも、総帥Jermaine Dupriが、3LWとの契約に動いているという噂があるんですよ。 さらには、BBSの方でDJ AOくんやRedKidくん、Cool-D氏が話題にしている、Snoopの従兄弟であり元Dogg PoundのDazの獲得にも成功したとかしないとか?……ってか、DPG Recordzはどうなるんじゃろ? 「新たに加入するアーティスト達はまだ若くて、僕がターゲットにしている年齢層にフィットしている。さらに強く感じるのは、So So Defには男性が多い。だから男はもう必要ないんだ。Dazとの契約が決まったから(?!)、女性に入ってもらうべきだと思った。 アルバムを売る実力がある女性が必要だった。彼女たち(=3LW)には落ち着ける場所がなかった。だからSo So Defは彼女たちのベースとなればいい。 TLCの初期を思わせるフレッシュなアプローチでいきたいね。根強い人気を保っているから、彼女達と似た存在感は必要なんだよね。説明はできないけれど、3LWをそのポジションにもっていくことはできるはず」 評価
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そんな新生B.E.P.の、3年ぶりとなるNew 3rd Album「Elephunk」(=写真)からの「Where〜」に続く2nd Singleが届きました(Promo盤と正規盤はA/WとB/Wが逆になってます)。
それもそのはず、チンチロした妖しげな鐘の音のIntroに続いて登場するのが、今年の流行語大賞を受賞しそうな勢い(笑)の“Diwali”を彷彿させるHands Clapが耳に残るDance Hall風かつ中近東風のMid Tuneなんですもん! 逆回転してTrackが切れたかと思ったら、メンバーそれぞれがラガっぽいflowでかます矢継ぎ早なマイクリレーに突入……昨今の流行りに単純に便乗したわけではないことを信じたいですが、別に彼らがこんな曲を演らなくてもイイだろうに。悪くはないんですけどねぇ……(悔)。 一方の「Let’s Get Retarded」は、新加入のFergie嬢によるSoulfulな独唱から幕を開ける1曲。このお嬢さん、なかなかイイ味出してますね♪ 前Singleや「Hey Mama」からは一転して、Album Titleとなった「Elephunk」に相応しいElephant(象)ばりの重量感に溢れた荘厳なFunk(意味不明ですな、わはは)に仕上がってます。 その、どこかRootsやJ5に通じるところもある生楽器主体のTrackを手掛けたのは、もちろんWill. I. Am。疾走感溢れるベースラインとBPM早めのHands ClapのBeatが効きに効きまくってます(重)。なかなか。 ……しかし、今回のB.E.P.の2枚のSingleを聴く限り、どこかOutKast的なモノ(なんとなく意味合いを感じとってね)を感じてしまったのはオイラだけでしょうか?幅があると言えば聞こえはイイのですが、なんか、Hip Hopの範疇では語りにくいっちゅーか(Popsに寄り過ぎ?)、聴く人を選び過ぎるっちゅーか(とっつきにくい?)……。 =、それをそのまま良し悪しの判断には直結させるつもりはありませんが、彼らのことを“西のA.T.C.Q.”とまで評価していたオイラとしては、正直残念な感じが否めません。Albumを通じて聴いた人的にはどーだったんでしょう?御意見、お待ちしております(願)。 評価
Comment オイラも詳しくは知らないのですが(詫)、映画『Drumline』の主演俳優で、TV Show『Nick Cannon Show』なんかで現地ではお馴染みの人気俳優であるのが、この↓Nick Cannonくん@1980年生まれらしいです。 そんな彼がRapperとして本格的にデビューするらしく、自身のNick Recordsを立ち上げて、Jiveから配給(以下略) (4月30日紹介済みのNick Cannon「Your Pops Don’t Like Me (I Rellay Don’t Like This Dude)」のReviewより) Promo Onlyとなった前作「Your〜」は、Snoop「Bitch Please」を“まんま使い”しちゃったことでDreにキれられ、一発即廃盤となったNivea「Don’t Mess With My Men」のRemixを手掛けたことで、ある意味一躍有名になっっちゃった(笑)Jiveお抱えのCavemen&Scorpioのお2人がPro.を担当した、これまた大ネタであるRoger & Zapp「More Bounce To Once」使いの安易かつベタベタな1発でしたが、今回は気合いが違います! Lil’ Romeo「Parents Just Don’t Understand」に3LWと共にfeat.で参加した過去も持つNick Cannonくん、Self-TitledデビューAlbum「Nick Cannon」を8月5日に全米リリース予定のようでして、Albumからの先行Single第2弾となるのがこちらです。 “気合い”の表れは、まずはそのPro.陣にあり!だって、R. KellyにTrackmastersですぜ!はい、「えー、それって上手く融合出来てんのぉ?」って思ったそこのアナタ!心配は御無用ですぜ。 ……だって、ほぼR. Kellyの仕事と言っても過言ではないんですもん(笑)。それこそ昨今のR. Kelly関連の諸作に通じるような、メランコリーなラテン風ギターメロのTrackで、ばっつりと夏を感じさせてくれます。どこにTrackmastersらしさがあるんだい(笑)。 Chorusには、売れっ子GroupのB2K(からOmarion)を迎えております(そのお返しか、夏のB2KのTourにNick Cannonくんが参加することが決定してるそうです)。後半の「Anybody feelin’ freeeeaky〜♪」と高い裏声で繰り返されるとこなんて、若い女の子にしたらキャーキャーものなんでしょうか? ま、キャッチーで分かりやすく、若いもん同士、息のあったマイクリレーをかましておりますが、良くも悪くもアイドル然とした1曲ですので、オジさん的にはそろそろキツイかなぁ〜、あはは(老)。 PS Albumでは何曲かのPro.も自身で手掛けており、NiveaやBiz Markie、The Neptunesなんかもfeat.やPro.で参加しているようです。ちょっと楽しみかも?! 評価
Comment P. DiddyはMary J. Bligeとも縁りを戻しましたし、最新情報だと、Carl Thomasの新曲「She Is」もPromoで出回っているようですし(カップリングには何故かLoon「How You Want That」を再録とか)、これでCraig Mackも正式に戻ってくることなんかになれば(New Albumの噂も?)……Bad Boy帝国再興の日も近いのではないでしょうか? (7月13 日更新分Craig Mack「Staright In Ya Mouf」のReviewより) 2PACとBiggieとの抗争に絡む因縁の間柄であるDeath Row(現・The Row)により、元・恋人であるJennifer LopezとのSex Videoが流出して騒ぎになっても(現在は和解)、96年以来続いていたBMG Entertainment傘下のArista Recordsとの提携関係を断ち切り配給問題に揺れても(03年の2月にUniversal RecordsとWorldwide Distribution契約)、Dreamの音沙汰が聞こえなくても(今回のReviewで新作を取り上げます)、112がDef Soulに移籍?しても(今回のReviewで新作を取り上げますPart 2)、……やはりSean“P. Diddy”Combs率いるBad Boy Recordsは健在です。
01年の「The Saga Continues」(=写真左)、そして翌02年のV.A.「P. Diddy&Bad Boy Recordings Present...We Invented The Remix」(=写真右)に続いて、今年03年の夏にBad Boyが放ってきたのが、Will SmithとMartin Lawrence主演のコメディ映画『Bad Boy』の続編にあたる『Bad Boy 2』(7月18日全米公開)のサントラ(7月15日リリース)。 で、同サントラからの1st Single Cutとなるのが今回紹介するPromo盤なのですが、嬉しいことに、あのBad Boyくんのジャケも復活です! A/Wに収録されているJay-Z「LA-La-La(Excuse Me Again)」は、5月7日紹介済みの「Excuse Me Miss Again」とTitle変えただけで同じ内容なのでスルーしますが(詫)、話題となっているのが、B/Wに収録されたMario Winans feat. Foxy Brwon「Pretty Girl Bullshit」でしょう。 既に、Pro.としては確固たる地位を築いているMario“Yellowman”Winansの、00年にMotownから出したAlbum「Story Of My Heart」(=写真)以来となる、久々の自身名義の作品なんですもん。
もちろん自身がPro.した、ちょっとWest風味がかったGroovyでいながらビートのしっかりと効いたTrack上で……えぇ、歌ってます。ゴスペル一家Winans家の末裔の名に恥じず、やはり上手です。 Neptunesとして実績を残し数々の楽曲にVo.参加してきたPharrellも、Neptunes監修のコンピAlbum「The Clones」からの先行正規Singleとなった「Flontin’」(=写真)で、森山直太朗a.k.a.さくら(独唱)ばりのSoulfulなフォルセットVo.を聴かせてくれましたが、最近のPro.は歌えないとダメなんでしょうか(笑)?
So if you wanna go, walk right out that door Cos I don’t want no more, of your pretty girl bull-ish If you wanna leave, it’s okay with me Matter of fact I’m begging please, take your pretty girl bull 本来あるべきMario Winansの立位置に戻ったかのような、歌心溢れるChorus(↑)はなかなかではありますが、良くも悪くもBad Boy然としたR-n-Bですね。残念ながら、Trackともども特に目新しさは感じられませんもん。 B5の紙に印刷されたP. Diddyの決意のようなメッセージ(結構、熱いことが書いてあるっす)がジャケの中に入っていまして、その中で「Check out the B-side with Bad Boy’s new R&B snsation」とありますが……うーん。 あ。feat.には、「Def Jam残留?はたまたBad Boy移籍?」と、その進退が注目されているFoxy Brwonが迎えられ、キレのイイflowをかましておりますが、合いの手で何気にイイ味出しているP. Dddiyの存在感の方がオイラは好きです(笑)。 PS ファッションブランドである『Sean John』を立ち上げているP. Diddy、リンカーンとパートナーシップを組み、この7月1日からSean John Navigatorの100台限定の車を発売した(?)らしいです。 Sean John Navigatorには、衛星ラジオ付きオーディオ・システム、DVD Player3台、プレステ2、Sean Johnのロゴ入りシート、暖房&バイブレーション機能の付いた運転席と助手席、スエード革のギアシフトが装備され、店頭販売価格は約85000$(約1020万円。1$=120円として計算)だそうで。誰が買うんだろう……。 そんなP. Diddy、マイアミとデトロイトの2カ所でレストラン『Justin’s Restaurant』を開店したのに加え、ブティックホテル・チェーンを開く準備も進めていたり、彼がプライベート・パーティで作っているドリンクを基にフルーティなアルコール飲料の開発にも取り組んでいたり、マイアミにナイトクラブをオープンする計画があったり……と、もう何でもありになってますが(笑)、ビデオゲーム界への進出も睨んでいるようです。 何でも、ファンがエンターテイメント会社を自ら設立できるというシミュレーションゲームの開発を目指して、提携先を探しているんだとか。Combsのマーケティング会社であるBlue Flameは、この件について声明の中で次のように説明しています。 「Combs氏は独自の巨大な複合企業を設立し、驚くべき成功を経験してきた。ビデオゲームのユーザーに、彼と同じような成功を味わい、彼の成功を見習いたいと思うような機会を提供したい。 我々はSean John、Bad Boy Entertainment、Justin's Restaurantをはじめとする様々なプロジェクトで大きな成功を収めており、現在、事業を拡張する方向に動いている。エンターテイメント、マーケティング、広告界の境界線は事実上なくなった。このゲームにはSean“P. Diddy”Combsの画像が登場するため、とらえ所のない都会の若者市場にも行き届くだろう」 ……もう、Pro.と言うかArtistと言うか、完璧に実業家ですね、P. Diddyってば(尊)。 評価
Comment その『Bad Boy 2』のサントラ(=写真)には、既にWhite盤の時点で話題となっていた50 Cent feat. Notorious B.I.G.「Realest Niggas」や、正規盤でもリリースされたFreeway「Flipsode」、Loon「Relax Your Mind」と言った既発曲も収録されちゃってますが、当然、↑のMario Winansを始めとした未発表曲も数多く収録されております。 例えば、冒頭を飾るP. Diddy feat. Lenny Kravitz, Pharrell Williams & Loon「Show Me Your Soul」(これ、次のPromo Cutになるみたいです。カップリングは何だろ?)や、New Album「Dangerously in Love」(やっとLPも出ましたね♪)には未収録のBeyonce「Keep Giving Your Love To Me」、イメージ的には意外な組み合わせとなった(?)Snoop Dogg feat. Loon「Gangsta Shit」などなど……クレジットからはヤボそうな匂いがプンプンですね(って、実はまだAlbum単位では聴いてないんすわ……)。 さて。そんな充実&お買い得なAlbumからの、Mario Winansに続いてのNew Single Cutとなったのが、未発表曲を2曲収録した両A面的な内容のPromo盤です。どっちかと言うと、こちらの方が数の少ないPromoらしいですね。 まずは、どこかの部族の祈りを捧げているような意味不明な声に続いてサイレンが鳴り響いたかと思ったら、NellyとP. Diddyが小刻みに掛け合うIntroから一気にテンションはアがるNelly feat. P. Diddy & Murphy Lee「Shake Ya Tailfeather」から……Bad Boys 2, the soundtrack Let’s Go!(by P. Diddy) オイラの頭の中にはインプットされていない(詫)Jason“Koko”BridgesなるPro.が手掛けたしっかりとビートの効いたTrackは、スカスカとした(?)Hands Clapとサイレン音の上モノが散りばめられ、所々に“ヌキ”のある賑やかな仕上がり。 そんな賑やかなTrack上で、Nelly → P. Diddy → Murphy Leeという順にマイクリレーがされるのですが、絶えず誰かしらが合いの手を挟んでいるため、やたらガチャガチャしております。非常にやかましいです(笑)。 Let me see you take it off(Girl go and take it off) We can even do it slow(We can even do it slow) Take it where you want to go(Take it where you want to go) Just take that ass to the floor(Pop something move something Shake ya tail feather) (girl go and take it low)We can even do it slow (We can even do it slow)Take it where you want to go (Take it where you want to go)Just take that ass to the floor (Pop something move something Shake ya tail feather) NellyとP. Diddyによるhook(↑)にしても、NellyのVerseにしても、“いかにも”といった感じ。語弊を恐れず言えば、それこそNellyの「E.I.」っぽい印象を受けましたが、どうでしょう? 対するB/Wには、最近ではAngie Martinez「Take You Home」を手掛けたのが記憶に新しいCool&DreがPro.を担当したFat Joe & P. Diddy feat. Dre「Girl I’m A Bad Boy」を収録。ってことで、feat.にクレジットされている“Dre”はDr. Dreじゃないですからお間違いなく(笑)。 Angie Martinez「Take You Home」の流れからしたら当然と言うべきか、軽快なギターリフを上モノに使用したメランコリックなR-n-B寄りのTrackは、まるでFabolous feat. P. Diddy&Jagged Edge「Trade It All Part.2」の続編的な仕上がり。「Trade It All Part 3」か?非常に雰囲気が似てます(濡)。 Introに続いて、のっけから哀愁たっぷりにChorus(↓)を歌いあげるDreにしても、それこそ「Trade〜」のChorusを歌うJagged Edgeと同じ様な役割で、しっとりとしたVo.を披露してくれてますしね。 Girl I gotta do what I gotta do Change my life(Change my life) Make things right(Make things right)And girl I’m a bad boy So I gotta do what I gotta do Risk my life(Risk my life) In the late night(In the late night)Cause girl I’m a bad boy yeahhhhhh そして、こういうTrackには、すっかり丸くなってしまった(笑)Fat“Joey Crack”Joeのflowは映えます。とは言っても、3rd Verseの「息継ぎいつしてんの?」的な男気マシンガンflowにはヤられますぜ(汗)。 ぶっちゃけ、両面共に斬新な感じはしませんが、標準点はクリアーしてますね。個人的にはB/Wの方をPushしておきますわん♪ PS そう言えば、Nellyの9 inchフィギュアを買いました。これ↓……しかし、微妙に似てません(笑)。
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Comment そんなBad Boyの活発な復権運動に歩みを揃えるように、P. Diddyの秘蔵っ子(ってか、秘蔵し過ぎだったから、まったく音沙汰は無かったんだけどね)として知られる彼女達も、久々の新作を引っ提げてカムバックしてきました。
P. Diddyによるオーディションを突破し、「He Loves U Not」や「This Is Me」などを含むAlbum「It Was All A Dream」(=写真)で01年にデビューした、当時10代だった♀4人組であるDream……については、ぶっちゃけ、オイラは全然知りません(笑)。 で、メンバーの名前すら把握してないっちゅーのに、いきなり新メンバーに変更になっているようで(なんでも、Kasey Sheridanちゃんなる♀が新加入とか。↓の左から2番目か?)、オイラとしてはチンプンカンプン(困)。あ、全然関係無いけど、オイラ的には一番左の♀が好みですわ、おほほ。
そんな(どんな?)新生Dreamちゃんたちの、2年ぶりとなる2nd Album(Title未定)が秋頃にはリリースされるようで、そこからの先行Promo Singleと思われるのがこちらです。 Dr. DreのAlbum「2001」(99年)に参加した関係から、そっち方面にもパイプが出来たんでしょうね。Xzibit「X」やWC「The Streets」などのWest Side Hit曲を連発し、最早、Roots周辺やBilalと言ったPhilly同郷(ちなみにEveもPhillyでして、「Let Me Blow Ya Mind」のPro.も担当)の仕事だけでは収まりきらないほどの大活躍を見せているScott Storch(とP. Diddy)がPro.をした本作。 と言っても、別にWest Side仕様ではなく、同じくScott Storch が手掛けた、Lil’ KimのNew Album「La Bella Mafia」からの新たなPromo Singleとなったfeat. Missyの「Can You Hear Me Now」の系譜にあるような(あそこまでBPMは早くないけど)オリエンタル調な仕上がりになんですけどね(って、ぶっちゃけ“もういい加減飽きてきました”感も否めなくないっすか?)。 どことなくAaliyah「More Than A Woman」をチープにしたような、妖艶でいながら哀愁感溢れるMid Trackは、“らしい”と言えば“らしい”のかな? さて。そんなTrack上で、Dreamの4人がしっぽりと儚げにハスキーヴォイスで歌い上げている……のですが、久々過ぎるからか、なんだか声に元気がないような。所々に挟み込まれる「ららららららっ♪」は嫌いじゃないんですけどねぇ。 一方、feat.に迎えられているのが、目下売り出し中のLoon。それにしても、P. DiddyはこのLoonをよっぽど押しているんでしょう。何故か、5月15日に紹介済みの「How You Want That」をカップリングとして再録してますもん(謎)。 そんな次世代Bad Boyの看板Rapperを担うことが期待されているLoonですが、やっぱり、こういう風にfeat.の方が似合いますね。まだMainを張るのには荷が重いんじゃないかなぁ……。 うーん、ここんとこのBad Boyの勢いに乗じての期待の復活Singleにしては、ちょっと無難にまとめ過ぎた感じがしちゃいますね。ま、可も無く不可も無くってとこで。 PS そんなBad Boy帝国総帥のSean“P. Diddy”Combsが取り組んでいるNew Albumは、自身にとって初のDance Albumになるようです(……ってか、Dance Albumって何?) リリース日は未定ですが、02年の夏には、Felix Da Housecat、Deep Dish、Nellee Hooperら(って、ここに挙がった名前を全然知らないんですけど……)の手を借りてスペインのイビザ島でAlbumをレコーディングしていたようです。何故にイビザ島(笑)? ちなみに、1st Singleに予定されているfeat. Kelisの「Let’s Get Ill」は、03年の3月にマイアミビーチで行われた『DanceStar USA』の第2回American Dance Music賞で披露されたそうです。どんな感じの曲なんかいね? 評価
Comment D介さんやSammy、DJ TOMOYAを始め、世のSoulファン&R-n-Bファンの方々は待ち焦がれていたのではないでしょうか?……Dreamと時を同じくして、この御方も復活です!
なんでも、Carl Thomasさんのキャリアの始まりは、“Formula”なるGroupの一員として94年に1枚のPromo Singleをリリースしたことにあったそうですが、それが全くと言っていいほど話題にならず、紆余曲折の末に、97年頃のBad Boyとの契約に漕ぎつけたようです。 それに伴い、数々のBad Boy関連作で歌声を披露していた彼ですが、Mike Cityの出世作となった“泣き”の「I Wish」などを含む待望のデビューAlbum「Emotional」(=写真)のリリースは、00年までかかってしまったという遅咲き選手a.k.a.“円熟味溢れる完成された新人”でした。 そんなCarl Thomas、オイラ的に記憶に新しいとこでは、Ghostface Killahの「Never Be The Same Agian」(01年)のChorusにfeat.されてたりはしてましたが、自身名義では久々となるSingleがこちらです。 とは言え、例の『Bad Boy 2』のサントラにも未収録ですし、Album Ver.のクレジットもないので、出所は不明のPromo盤なんですけどね(詫)。 Pro.を手掛けるのは、Bad Boyが誇る黄金コンビであるMario“Yellowman”WinansとP. Diddyのお2人。そんな彼らがCarl Thomasに提供したのが……そう!Kool G Rapも「Fast Life」(95年)で用いた大ネタ=Surface「Happy」(87年)使いのTrackなんです! そんなギャル受け必至(笑)の甘々で爽やかなTrackも然ることながら、特筆すべき点は、やはり彼のその歌声にあるでしょう。力強く伸びやかな喉、ゆったりと余裕を持った柔らかい歌い回し……その全てに“まいっちんぐマチ子先生”(意味不明)。いやぁ、非常に素晴らCわぁ(濡)。 昨日、某ClubのOpening Partyに行ってきたのですが、午前4時過ぎにもなってDJがかけていたのが、Eminemや50 Cent……(困)。まぁ、偉そうな事は言えないのですが、やはり、こういう曲をサラリと使いこなせる“大人な”DJになりたいですな。自戒を込めて(反省)。 PS それにしても、P. DiddyはこのLoonをよっぽど押しているんでしょう。何故か、5月15日に紹介済みの「How You Want That」をカップリングとして再録してますもん(謎)。 ……まったく同じ事をここでも書かないといけません。だって、カップリングには、三度登場のLoon「How You Want That」が収録されてるんですもん。おいおい、どれだけPushしたら気が済むんだい(笑)? 「いや、ここまでPushされちゃぁ、Loonのことが気になって仕方がないわ!」と洗脳にかかっちゃった方はこちらをご覧になりつつ、9月30日に予定されているデビューAlbumを待ってみて下さい。 評価
Comment Bad Boyが様々な問題で揺れ動いていた時期に、何時の間にか(?)Def Soulに移籍していた(でも、ジャケや盤にはBad Boyのロゴはあるんだよなぁ……)112(敢えて書きますが、これで“One Twelve”って読むんですよ)の4人が、01年の3rd Album「PartV」に続く4th Album「Hot And Wet」のリリースを03年の9月に予定しているようです。 で、BCATくんも7月2日のメルマガで早々と紹介していたこちらの曲が、同Albumからの先行Cutというわけです。先にPromo盤が出回っていましたが、ジャケ付きの正規盤もリリースされましたね。
これからの季節を睨んでか、92年の特大Hit曲「Ghetto Red Hot」(=写真)や「Don Da Da」でHip Hop界からも認知されているReggae界のベテランArtsitであるSuper Cat(懐っ!)を迎えてきました。 のっけから、そのSuper Catによる早口なA Cappellaで幕を開け、「Rock Da This!」「Rock Your Body, Body!Work Your Body Body!」等のフレーズで煽りたてるIntroから、さながらBenzino「Rock The Party」辺りに通じる所のある、インド調のワンループTrackへ。絶えず挟み込まれる“キュオーン”っていう光線のような効果音も耳に残ります。 彼らの代表作である「Only You」や、前AlbumからのSingle Cutにあたる「Dance With Me」(個人的にはかなり好き)を例に挙げるまでも無く、こういった「New Club Banger」(と、ジャケに書いてあります)にこそ、彼らの持ち味が十分に発揮されると言って良いでしょう。特にChorus部分で、2×8の頭毎に繰り出されるTitle Callの「Na, Na, Na, Na〜っ!」の部分は口ずさみ認定でしょう! 2nd Chorus後に、Introと同じフレーズを繰り返し、さらに8×8のVerseを熱くかますSuper CatのflowもTrackにバッツリ(燃)。こっちがメインでも面白いかも。 3rd Chorus&再びSuper Catのbridgeを挟み、終盤、そのまま雪崩込むようにして全員が入り乱れの賑やかな4rd Chorus部分には、弦楽器の上モノも加わり、なんだか蛇でも出てきそうな感じですわ(笑)。 「New Club Banger」の看板に偽りなし――もぉ、夏い日々まで我慢出来ません! PS feat.にSuper Catを迎えた関係でしょうか、この「Na Na Na」には早くもDancehall Remixが生まれるようでして、03年の秋にDef Jamのレゲエ部門と思われる“Def Jamaica”(笑)からリリースされるコンピCD(Title未定)に収録されるようです。しっかし、Def Jamaicaって……(苦笑)。 PS2 「Na, Na, Na, Na〜っ!」で思い出したけど(笑)、元祖「なぁ〜なななぁ〜♪」のフレーズでお馴染みのIni Kamoze「Here Comes The Hotsteeper」(94年)が、ジャケ無しながらも再発されてますね。Super Catと言い、このIni Kamezeと言い、当時のColumbiaはReggaeにも随分と力を入れていたんですなぁ。 そぉそぉ、Sammyさん的には青春時代のOne Of The Bestだったんでしょ?……大丈夫、オイラもだから(笑)。 評価
Comment 6月に比べて精力的な(?)更新の7月=ただ溜め込んでいるだけ(笑)!今回は「あぁ、これってあのネタじゃん!」特集で6連発です♪ 歌う彼女は、Sony Music Entertainment社長のTommy Mottola(ちなみにMariahの元旦那さんです)と2000年12月に結婚した、メキシコの女優であり歌手のThaliaさん(本名:アリアドナ・タリア・ソディ・ミランダ)。 Virginから送り込まれた新人かと思いきや、オイラが勉強不足なだけだったようで、ラテン界の方ではRicky MartinやShakira、J-Loばりに有名みたいです。しかし、これ(↓)で71年8月生まれの31歳っていうんだから、ラテンパワーを感じちゃいますよね(濡)。
そんなThalia奥さんが、7月8日にリリース予定のSelf Titled Albumからの先行Promo Singleとして放ったのがこちら(BCATくんのメルマガでは5月29日の段階で早々と紹介されてました)。 ……!!そうです、既に多くの方がご存知でしょうが、Big PunのClassicである「Still Not A Player」(98年)で使われたことで一躍有名になったネタ=Brenda Russell「A Little Bit Of Love」(79年)を弾き直したTrackなんです!
Album「Get Here」(88年)から放った「Piano In The Dark」が全米6位を記録したことで知られる彼女の、79年のSoloデビューSelf Titled Album(=写真。ちなみに、73年にElton Johnに見い出されて当時の夫とのデュオでデビューしているが、離婚後の79年にA&Mに移籍)。 R-n-B界の重鎮Luther Vandrossのカヴァーで有名な「If Only for One Night」なんかの佳曲が多数収録された名盤ですが、なんといってもこの曲!(ちなみに、「A Little Bit Of Love」はA-1に収録)。 上記の2曲ではBPMは随分と上げて組み替えられてますが、元ネタのこちらは、もうメロメロな切なShit(濡)。Start to Da〜y♪ オイラの把握している限りではSingleは存在せず、アナログはAlbum Onlyで、ちょっと探すのは手間取るかも……。が、CDでは00年にジャケを変更した再発盤(「Piano In The Dark」のShort EditをBonus Trackとして追加収録)が安価で出てます。 (6月22日配信分のオイラ担当のメルマガより) BPMは随分と上げて組み替えられているので、「A Little Bit Of Love」使いと言うよりは、「Still Not A Player」使いと言ったほうが適切なような気もしないではないですが、「Still〜」が“哀愁系”とするならば、こちらはキラキラとした上モノが散りばめられた“陽気なラテンPop系”(笑)。 Big Punとネタが被ったためか、feat.にはBig Punの育ての親とでも言うべきFat JoeがIntroから迎えられています。 Baby, no one else, can ever want you like I do I feel in love in the deepest fall, give you the keys and all, you even when helped me when the beef was on Tell me what you feel, cause I’m feeling something real I feel the same way, you make the Don say, girl I want you, girl I need you ……が、2nd Chorus後の4×8を除けば、Thaliaと恥ずかしいくらいにベタベタに掛け合うChorus(↑)がメインですね。いやいや、ミーハーなオイラは決して嫌いじゃないですぞ(濡)。 ちなみに、ジャケ付きUS正規盤もリリースされましたが、ジャケにはAlbum Ver.とクレジットされているのに、そこにはHouseのMixが収録されていますのでご注意下さい。 と言うことは、結局、Album Ver.はPromo Onlyかぁ……(意味不明なことに、Album Ver.のInst.だけは正規盤にも収録されているんですけどね)。 PS 最近では、何故か「ロンドン橋」をIntroに使い(謎)、50 CentをDisった「Fallin Donw」や「Love」といった曲を、自身の主宰するZno Recordsなるレーベルからの怪しげなPromo盤(?)で精力的にリリースしているBenzinoですが、なんとなく“パッとしない”ってイメージがあるんだよなぁ……。 それはそうと。で、そのZno Recordsレーベルから、再燃する(?)Brenda Russell「A Little Bit Of Love」ブームにあやかってか、3 DownなるKids Group(?)が「Baby Boo」という曲を、やはり怪しげなPromo盤(?)でリリースして来ました(“?”が多くてスイマセン……)。 Benzinoも所属しているMade Menの諸作を手掛ける事で知られるHandmen 3がPro.を担当したTrackの音自体は、Big PunやThaliaよりも、俄然Originalに近いんです……が、曲自体としては非常に微妙です(笑)。 PS2 正規盤が出るのが分かっていたためにPromoを買わずにいたら、「結局、Album Ver.はPromo Onlyかぁ……」で悔しい思いをしたと言えば、今話題のBeyonce feat. Jay-Z「Crazy In Love」のUS正規盤(=写真左)にはヤられましたね。
「Krazy In Love」とTitleも変え、RockwilderによるRemix(とPanjabi風味の「Adam 12 So Crazy Mix」とHouseのMix)を収録ということで、「あぁ〜、Janetの『Doesn’t Really Matter』と同じ(こちらもRockwilder Remixのみ正規盤に収録)だよ……(涙)」と悲しんでい……ん?来たぁぁ!! 続けざまにリリースされたUK正規盤(=写真右)には、そのRockwilder Remixはもちろん、Album Ver.まで収録してるじゃーあーりませんか!しかも安心の33回転! おっぉー!おっぉー!おお!おのの!……Promoを買えずに悔しい思いをした人(オイラみたいな馬鹿もいますが)は、この機会にゲッツ(σ・∀・)σ!(ただし、Alubm Ver.のInst.は未収録=Promo Only) PS3 その「Crazy In Love」が7月第1週のイギリスのSingle Chartに初登場1位、Album Chartでも「Dangerously In Love』が前週に引き続きトップの座を守ったBeyonceですが、7月6日に行なわれたチャールズ皇太子主催(!)の「Party In The Park」なるイベントに出演。 で、チャールズ皇太子から「2人の王子も君のアルバムを持っている。とくにWilliam(王子)は君の大ファンのようだ」という褒め言葉を頂いたんだとか。なんか、すごい話だなぁ(驚)。 評価
Comment 8月にリリース予定の2年ぶりのNew 6th(Live盤、Remix盤を除けば、そうだよね?)Album「Love&Life」からの先行Singleとなるこの曲。 既に3月27日のReviewで、「Hot Sex 03」のTitle(の音が非常に悪いKillah Kuts盤)で紹介していますが、MCAからのジャケ付きのPromo盤が届いたので、再度ご紹介致します!(以下、太字部分はその時のReviewママ) Trackは、所々に悲しげなピアノの音が絡みつつも、Titleからもご想像がつく通り、A Tribe Called Quest「Hot Sex」をまんま使い! Romeo feat. Christina Milian「It’s All Gravy」(3月27日紹介済み)では自分の「Real Love」が使われたかと思ったら、自身は「In Da Club」に「Hot Sex」ですか(笑)。いやぁ、これだからHip Hopって面白いんですよねぇ♪ その昔、Heltah Skeltah「I Ain’t Havin’ That」(98年)でも使われた「Hot Sex」のTrack上で、Mary姉さんが儚げな情感たっぷりにかましております(濡)。 そんなMary姉さんが異常に甲高く歌い上げるChorusも素晴らしいですが、なんと言ってもヤボイのは、新曲「Un Huh」(3月10日紹介済み)をリリースしたばかりのMethod Manでしょう! 2nd Chorus後のbridgeに続いての8×8のマイクさばきはバッチリ過ぎるほどバッチリで、マジでヤボイです(燃)!! 思い起こせば、完璧過ぎるメスのSoloデビューAlbum「Tical」(94年)からのClassic Singleとなった「All I Need」(a.k.a.「I’ll Be there For You / All I Need To Get By」)で、そのタッグワークの妙は如何無く発揮していたお2人ですが、9年の年月を経て、新たなClassicを産み落としたと言っても過言ではないでしょう
「(前作「No More Dorama」では、)ネガティヴなことや“ドラマ”(=心を揺るがす出来事)はもう沢山だわ、って思ったの。私にとって不必要な、マイナスとなる“ドラマ”は今後切り捨てて、新鮮な空気を取り入れたかった。 私の作品を聴いて一緒に喜びや悲しみを分かち合ってきてくれた大切なファンの人たちに、今私はとても気分がノっているという事を(新作「Love&Life」によって)伝えたかった」 Killah Kutsに収録されていたVer.のIntroが、3×8のビートだけだったのに対し、こちらのPromo盤では、煌びやかピアノの音色に乗せて「Could it be love at first sight?」とMary姉さんが伸びやかに歌い上げたかと思ったら、Pro.を担当したP. Diddy(とMario Winans)がIntroの4×8で登場します。 Single「No More Dorama」には、後にP. DiddyによるRemixこそ出ましたが、このIntroでP. Diddy自身が「Queen Of Hip Hop Soul, Bad Boy, Mary J. Blige, Back Together Again」と呟いているように、今度こそ無敵のコンビの完全なる復活を予感させてくれますね! 奇しくも、Mary姉さんとメスの共演となった「All I Need」のRemixを手掛けたのもPuff Daddy(当時)という偶然……ってか、それを見越しての意図的な人選だとしたら(だと思うんだけど)、それこそ壮大な“ドラマ”だと思いません? 今月中旬には正規盤もあがるようなので、これは絶対にゲッツ(σ・∀・)σですぞ!! 評価
Comment UK R-n-B界の総本山&老舗であるUrbanstarレーベル所属のAritstによるClassic Coverの数々を収めたコンピAlbum「Urbanstars -- The Tribute」(=写真)。 03年の4月にリリースされた同Albumからは、Shalamer「A Night To Remember」のRomina Johnsonによるカヴァー、Hall&Otis「I Can’t Go For That」のByron Stingry(from Ten City)によるカヴァーといったSingle Cutが既になされていますが、大本命はこちらの第3弾Singleでしょう!
それこそ挙げていけばキリがないほど多くのArtistによってカヴァー&SamplingされているMary Jane Girlsの永遠の名曲である「All Night Long」を、02年には4年ぶりの来日も果たした日本で大人気の(ってか、日本の方がUKより人気あるんじゃないか?)Elisha La Verneがカヴァーしてるんですもん! 個人的にはNayobe feat. Fat Joe&Rayvonによるカヴァー(95年)もかなり好きですが(祝!再発)、こちらの方が、よりOriginalに忠実な感じでカヴァー&安定感のある力強いVo.を聴かせてくれます。 Trackの方は、ほぼOriginalまんまな演奏をしておりますが、ぐっとベースが厚くなりズンズンと響くMid Funkな仕上がりになっておりまして、BPMも“原曲+2”といった感じにテンポアップしています。 ま、このぐらいのベタベタな大ネタ&有名Artistになると、逆にズルイ気もしないではないですが、やっぱイイもんはイイってことで♪ PS で、Albumからの第4弾Singleとして既にCutされているのが、Terrt Stantonによる「Before I Let Go」。ご存知Mazeの同名曲を、Full CrewによるフロアライクなTrackの上でカヴァーしております。 さて。「Before I Let Go」と言えば、DJ AOくんの最新Mix Tape「A HEAD OF THE GAME VOL.3」のA面最後にも収録されていた、これまたTrackはまんま使いのEve feat. Jadakiis&Fabolous「Before I Let Go」が記憶に新しいでしょう。 ……ってか、この曲って、Killah Kuts盤しか存在しないんでしょうか?(オイラは、そのKillah Kuts盤すら買えなかったんですが)本物のPromo盤を目撃した事があるという方は、是非ともご一報下さい(願)。 評価
Comment 続きましてもUK産のR-n-Bなんですが、Kitchenware Records(←ここのHP、入口が凝ってて面白いから見てみて!)なる詳細不明のレーベルから、これまた詳細不明のSirens(さいれんす)なる♀4人組による曲が届きました。 ……が。ぶっちゃけ、どんなレーベルなのかも、どういうGroupなのかも、ここでは大した問題ではありません。何故かって?……もう、ハチャメチャな曲なんですもん(笑)。
ピンと来る人はそこまで多くないでしょうが、実はこれ、N.E.R.D.(ちゃんと前回のReviewでお勉強してくれました?)のAlbum「In Search Of...」(=写真)の2曲目に収録されている同名曲「Things Are Getting Better」の(ほぼ)カヴァー。 BPM的には“原曲+7ぐらい”と随分と違いますが、オイラのようなNeptunesバカ(笑)的には、「なかなか渋いとこに目を付けましたね?」状態でニヤリとさせられました。 ……が。これだけじゃ、ただのカヴァーでしかなく、敢えて“ハチャメチャな曲”なんてオイラは言いません。「じゃぁ、何がハチャメチャなんでぇ、32くんよぉ?」と粋な江戸っ子(意味不明)に問われれば、「そのTrackを聴いてみてくれっちょ」とお答えすることになるでしょう。 まずは、A/Wに収録されたOriginal Ver.……そう!Beatnuts「Off The Books」(97年)をまんま使いですね!これまたBPMは“Sirens:Beatnuts=−1:+7”と随分と違いますが、上モノには浮遊感のあるエフェクト処理がなされて、例えるならば、同じくUKはMis-Teeq風なノリのイケイケなR-n-Bに仕上がっています。 これはこれで◎です……が。それだけじゃ、ただの「Off The Books」使いのN.E.R.D.のカヴァーでしかなく、敢えて“ハチャメチャな曲”なんてオイラは言いません(Part 2)。 「じゃぁ、何がハチャメチャなんでぇ、32くんよぉ?」と粋な江戸っ子(意味不明)に問われれば(Part 2)、「DJ Munro(誰かは知らん)によるRemixのTrackを聴いてみてくれっちょ」とお答えすることになるでしょう。 B/Wに収録されたRemixですが、サイレンが鳴り響くIntroで「Party People〜っ!」と叫ばれている通り、これがまたハチャメチャなんですもん(煽)。 最近では、Amerieもカヴァー(5月20日紹介済み)しましたが、Biggie「Mo Mney, Mo Problems」ネタとして殊に有名なDiana Ross「I’m Coming Out」のTrack上で、Kriss Kross「Jump」の、お馴染み「Jump!Jump!」フレーズが繰り返されています。 そして、Ice Cube「You Can Do It」のTrackが繰り出されたかと思ったら、KRS-One「Sound Of Da Police」のお馴染みのhookを、「Woop!Woop!That’s the sound of da Sirens!」と替え歌してます(笑)。 Trackが切れ、Faith Evans「Love Like This」使いのFatman Scoop&Crooklyn Clan「Be Faithful」の頭の「Be Squad!」(って聴こえるヤツなんだけど、って、すげぇ分かりづれぇ……)のShoutに続いて、45 King「900 Number」のTrackに差し換わり、その上に、Naughty by Nature「Hip Hop Hooray」のお馴染み「へーい、ほー!」フレーズが飛び出します。 所々には「Put Your Hands Up!」の煽りが絡み、最早、N.E.R.D.のカヴァーである面影は殆ど無し(笑)=さながらAV8のTrack物のような賑やかな仕上がりですね。 さてさて、あなたならこの曲(Original、Remix共に)をどう料理しますか? 評価
Comment Lil’ Mo feat. Free「21 Answers」にRhea「21 Answers」、そしてNina「Unknown」と、三昧のReview的には6月1日にまとめて3枚の“50Cent「21 Questions」使い”を紹介したのは覚えていらっしゃいますでしょうか? で、またまた「21 Questions」使いのR-n-Bが届きま……って、もうイイ加減このネタには飽きましたよね(笑)? 03年上半期は猫も杓子も50 Cent、50 Cent……。去る5月23日・24日のEminemの来日公演にも参加、今や飛ぶ鳥を落とす勢いで突っ走る“a.k.a. 約60円”(笑)ですが、50 Centどころか、既に50 Millionの稼ぎっぷりですねぇ(呆)。
ここまでの盛り上がりを作り出した要因の一つに、BeyonceやMary J. Bligeを始めとした「In Da Club」使いの曲が次々に送り出されたことが相乗効果になっていると考えるのはやぶさかでしょうか?――否。 オイラの記憶が確かならば、ここまで同時期に同じTrack使いの曲が雨後のタケノコのように生まれた例(3月27日に紹介済みのEstevan「Street Sweeper」のB/Wに収録されていた「Hit U Up(Later Tonight)」も「In Da Club」使いってことで、その時のPSでも触れてあります)は知りませんもん。 そして、その流れはAlbum「Get Rich Or Die Tryin」(=↑写真)からの2nd Singleとなった「21 Questions」にも引き継がれているようです。 (6月1日のLil’ Mo feat. Free「21 Answers」のReviewより一部抜粋) とまぁ、そういうわけなんです(サボり過ぎ?)。 で、今回紹介するDebreca嬢(もちろん詳細不明、ぎゃはは)の曲は、Titleも同じと言うわけだからでしょうか、Trackは↑に挙げた3曲よりも、ぐっと50 Cent「21 Questions」に忠実な作りです。 歌詞の方も、Nate DoggによるChorus部分は、Girl → Boyになっている以外は完璧に同じですし、その意味ではLil’ MoやRheaなる♀のVer.よりも、歌Ver.としては徹底しているんではないでしょうか? ちなみに、Titleの「21 Questions」とは、恋人への数々の質問のこと。50 CentのSweetなリリックに比べ、Debrecaの問い掛けの数々は、なかなか辛辣な内容のようです(笑)。 ってことで、ちょっと艶っぽいVo.のDebreca嬢のVer.も地味にお薦めしてきます……はい、Reviewは終わり(逃)! PS それにしても、BeyonceにしてもMary姉さんにしても、「In Da Club」使いの曲をAlbumには収録せず=意地悪な見方をすれば(って、そう考えるのが自然だけど)、続くAlbumに期待させるための話題作りって手法を取ったわけですよね? 業界の酸いも甘いも知っているお2人、やっぱり“したたか”だわ(笑)。 評価
Comment いきなりですが、六本木はClub Coreにて、7月4日にひっそりと(?)Japan Tourを敢行した人物がいたのをご存知でしょうか?オイラもフライヤーをもらった時はビックリしましたよ……だって、Craig Mackですよ!何故に今なんだい(謎)?!
あのEPMDの付き人を経験した過去を持つ(笑)NYはLong Island出身のCraig Mack――彼のRapperとしての名を一躍有名にさせたのが、Bad Boyに残した唯一のAlbumであり、当時のBillboardのHip Hop Chartで1位にもなった94年のデビュー作「Funk da World」(=写真左)からのSingle Cutである「Flava In Ear」であることには異論はないでしょう。 BiggieやBusta、Puff Daddy(当時)、LL Cool Jなどの錚々たる面子をfeat.に迎えたRemixもリリースされたミリオンセールスのClassicであり、最近では、Jeniffer Lopezの「Ain’t It Funny」でSamplingされていたのが記憶に新しいですね。 ……が、そのくぐもった単調なTrackに濁声Rapというタイプのために、一般的にはなかなか受け入れられにくく(ぶっちゃけオイラもそうですが、わはは)、2nd Album「Operation:Get Down」(=写真右)を、移籍先となったScotti Bros.なるレーベルから97年にリリースした以降は、シーンからはすっかり遠ざかっていま……いやいや、地味ながらも着実に戻ってきていたじゃないですか! これが意外で驚かされましたが、G. Depの「Special Delivery(Remix)」に、GFK(Def Jam移籍後のAlbumはまだ?)やKeith Murray(祝・出所♪ってタイミングでしたね。そうそう、Albumがやっと出ました!)と共にfeat.されていたり、映画『Barber Shop』のサントラからのCutとなったP. Diddy「And We」(02年)にもfeat.されていたのを覚えていませんか? そんなCraig Mack氏が、かな〜り久しぶりとなる自身名義の新作を、自主制作と思われるPromo盤でリリースしてきました(盤に「BOT-001」とあるので、Bad Boyからではないようですが……)。 ……ん?なんか聴いたことあるなぁ……そうです!Trackで使われているのは、Pete Rock&C.L. Smoothの「Stright It Out」(92年)じゃないですか!(あぁー、やっと今日の更新テーマである「あぁ、これってあのネタじゃん!」に触れられたわ、おほほ) で、例のIntroこそありませんが、全くもっていじっていないまんま使いのTrack上で、Criag Mackが意気揚々とFreestyle風にかましております……が、曲って言うよりは、“Craig Mack Is Back Soon”のための挨拶状ってとこですかね(B/Wの「Excuse Me」にしても然り)。 よっぽど彼のことを好きな人以外はいらないでしょうね(笑)。 さてさて。↑のMary姉さんのReviewの中で触れた様に、P. DiddyはMary J. Bligeとも縁りを戻しましたし、最新情報だと、Carl Thomasの新曲「She Is」もPromoで出回っているようですし(カップリングには何故かLoon「How You Want That」を再録とか)、これでCraig Mackも正式に戻ってくることなんかになれば(New Albumの噂も?)……Bad Boy帝国再興の日も近いのではないでしょうか? 評価
Comment あんまりにもサボりまくってたら、Reviewが溜まりに溜まっているので、小出しにでも更新します。ってことで、今回はTrack Masters関連で3枚&Neptunes関連で2枚! ……と意気込んだものの、のっけから詳細不明な新人Artsitのデビュー盤です(笑)。ジャケ付きPromoなんだから、えれぇ力が入っているんだろうなぁと思いきや、どーもAristaのHPの方にも公式サイトは存在していないようでして、ぶっちゃけ名前の読み方すら不明です(ちぇれぶ?)。 とは言え、Pro.にMegahertz、MixはTrack Masters、そしてfeat.にはDonell JonesとRed Cafeという面子ならば、やっぱり無視するわけにはいかないでしょ(笑)? 頭の音は無し、のっけからTrack Mastersお気に入り=Brooklyn発の新人Red Cafeが6×8かますのですが……必要ないですね、ぶっちゃけ(詫)。 Megahertzの仕事って気がしない(?)Trackは、バウンス感の強いキャッチーで聴きやすいa.k.a.シンプルで分かりやすいR-n-B仕様ってこともあり、どーもRed Cafeのダ〜ルそぅなRapは似合いませんもん(中盤の出番はアリですが)。 ってな、リスナーの気持ちを汲み取ってか、しっかりとw/o Rap Ver.も収録されていますので、Review的にはそちらで。 Gang Starr, たったったっらったった, Track Masters, たったったっらったった とCherub嬢が呟く2×8のIntro(↑)に続いて、シカゴ出身の♂SingerであるDonell Jonesのフェロモンってる歌声と Cherub嬢の若干ハスキーで透き通るように若々しい声が交互に掛け合う展開なんですが……これがすこぶる気持ちEんすわ♪ 特にChorus部分(↓って聴こえるけど怪しげ……)なんて、もうメロメロに甘いっすわ(濡)。オイラも、You’re my sunshineって女の子に言われたい(or言ってあげたい)なぁ。 You’re my sunshine, and so I’m in love with you You’re my sunshine girl, and I do anythings for you You’re my sunshine girl , and I’m so call I love with you You’re my sunshine girl, and I’m so call I love with you Track Mastersが手掛けるR-n-B Arstistって、なんだかいつの間にか消えてっちゃうような気がしますが(困)、彼女の歌声はまた聴きたいですなぁ♪ 評価
Comment Jay-Zの「Hovi Baby(Remix)」(って、オイラは持ってないけど)にfeat.されていたり、DJ EnvyのAlbum「The Desert Storm Mixtape:Blok Party Vol. 1」(03年)に収録されていたFoxy Brwon「2 Ill」のChorusなんかで、その透き通った歌声を披露していたXOさんが、Xso Driveと改名して、自身名義の新曲をリリースしてきました。 どうやら「Album In Sotres Fall 2003」とあるので、そのAlbumからの先行Promo Singleだと思われるのですが、Epic RecordsのHP内のArtistページには名前だけで、詳しい情報は分かりません。流石、“新人放任主義”のTrackmastersが送り出す♀Singerだけあります(笑)。 とは言え、Track Masters a.k.a.“元祖大ネタ番長”が手掛けただけあって、Trackのネタに持ってこられたのは誰もが知っているこのClassic……そう!記憶に新しいとこでは、Toshamakia「Be Yourself」でも使われていたGang Starr「Mass Appeal」(94年)なんです! 若干BPMを上げ、所々にコスリや音の“ヌキ”を配したりと手を加えているTrackで、IntroからRed Cafeがかまします。 Yeah〜 new release, from bottom of Brooklyn, 3 ladies called X-O, Cafe let’s go ……あ、あれれ?!Xso Drive(えっくすおー、って読むんだろうな)って♀3人組のGroupだったんかい?!あぁ、そう言われれば確かにそうだな、わはは(焦)。 Mainを張る♀(この子の声を「Hovi Baby(Remix)」や「2 Ill」で聴いていたから一人だと思ったんです)の、ちょっと儚げで透明感のあるVo.が基調となり、所々に残りのメンバーの合いの手が入ったりするんですが……うーん、地味(涙)。 これだけの大ネタだけに、逆にネタに食われちゃっている感が否めません。どうせなら、Intro+6×8と最後の6×8だけ登場するRed Cafeを主役にしちゃって、feat.って形でChorus(そもそも、この曲のChorusとそれ以外のとこの差が分かり辛いのも問題)をXsoに歌わせちゃった方がまとまるような……。 PS デビューAlbum「The Virus」のリリースが03年の9月に予定されているRed Cafeですが、以前「The Virus」のReview(3月5日紹介済み)のPSでも触れたように、リリックの中で「IZZO!」って単語を良く使ってます(↑のChreubの曲でも、このXso Driveの曲でも然り)。 ……これってJay-Zとは何か関係あるのかなぁ?Freewayとも「Move Out」で共演したぐらいだから、Roc-A-Fellaとも親交があるのかなぁ? 詳細が分かる方がいらっしゃいましたら、是非とも教えて下さい(願)。 評価
![]() Comment ってことで、Track Masters3連発のトリを飾るのがこちら!03年の9月にリリースが予定されている、Track Masters名義では(恐らく)初となるコンピAlbum「Tailor Made」からの先行Promo Singleです。 ……と、Reviewに入る前に、ここで改めて“Track Mastersとは如何なる人達なのか?”を整理しておきまShow。 Track Masters とは、Jean-Claude“Poke”OliverやRed Hot Lover“Tone”、Thimothy Tyme Rileyらが所属(Jam&Lewis門下生のイメージの強いAlex Richbourgも以前は在籍)する、90年初頭から活動を開始したNYのPro. Teamの総称。 中でもPokeとToneの仕事量が多く、“Poke&Tone for Trackmasters”とクレジットされているのをよく見かけるように、最早、2人のUnitと言っても過言ではないですね。 ● Biggie「Juicy」(94年)=Mtune「Juicy Friuts」使い ●Total「No One Else」(95年)=Boogie Down Productions「South Bronx」使い(って、J-Lo「Jenny From The Block」もそうじゃん) ●Nas「The Message」(96年)=Sting「Shape Of My Heart」使い ●Allure「Head Over Heels(Remix)」(97年)=MC Shan「The Biridge」使い などの過去の作品に加え、比較的新しいものでも、 ●Nas「Rule」(01年)=Tears For Fears「Rule The World」使い ●LL Cool J「Paradise」(02年)=Keni Burke「Risin’To The Top」使い ●Amerie「Talkin’ To Me」(03年)=Audio Two「Top Billin’」使い 辺りは記憶に新しく、何故にオイラが彼らを“元祖大ネタ番長”と(イイ意味でも悪い意味でも)呼ぶのかは、その手掛けた作品の一部(↑)を聴けば一目(聴?)瞭然でしょう。 そんな大ネタ使い a.k.a. ある意味安直な仕事っぷりに、セルアウトとの非難が集まった時期もあるTrack Mastersですが、それでも、10年以上に渡って第一線で活躍しているという事実は揺るぎないものでしょう。 もちろん、大ネタ使い以外のProductionもしっかりとこなしていまして(じゃなかったら、ただのレコードマニアでしかないもんな)、例えば、オイラ的には意外な気もするんですけど、映画『Charlie's Angels』のサントラからのCutとなったデスチャの「Indeopendent Women」なんかもそうですね。 ……と、前置きが異常に長くなりましたが(詫)、今回紹介する曲に関しても、(恐らく)ネタ使いではない正統派(?)なProductionとなっております。 「This Beat Is Crazy」(by LL)な疾走感溢れる男気ワンループのMiddle LikeなTrack上で、Introに続いてのっけから、Trackmasters Presentsでお馴染み(覚えましたね?笑)のXso Driveの3人の妖艶な歌声とLLのHard Rappin’が絡み合うhookで幕を開けるこの曲。 ↑のXso Drive「Can I Get It Back」のMainを張っていた子はBack Vo.に下がり、今回のMainを張っているのは別の子ですな。こっちの子の方が、こういうHip Hop寄りな仕事には適していると思われます。 実際、3rd hook後のbridge部分でも、LLに臆することなく「Still jingle and baby」「You know that baby」と4度に渡って掛け合っていますからね。 もちろん、1st&3rd Verseの未だ衰えることを知らないLLの間違いないflowも、2nd VerseのMissyっぽいflowでかますDutchessも攻めたてる系で◎♪ ……ん?このDutchessって、Wayne Wonder「No Letting Go(Remix)」にfeat.されていたQueen Dutchessのことですね、恐らく(新人か?)……ってか、LLと彼女の共演は早くもagainですね。この♀の名前は覚えておいて損はなさそうですな。 ……と言うわけで、Reviewは終わり(笑)。今回はTrack Masterに関するお勉強でした。 評価
![]() Comment 4月30日&5月1日に新木場のStudio Coastにて、自ら率いるバンドN.E.R.D.(エヌ・イー・アール・ディー)としての来日公演も行った(ただしChad Hugoは来日せず)我らがNeptunes! Track MastersがコンピAlbumを出すのと時期を同じくして、Neptunesも「Neptunes Presents...Clones」と題したコンピAlbumを、Arista傘下の自身が主宰するStar Trakレーベル(=↓ロゴ)から8月5日にリリースするようです。
情報が錯綜していて正確な収録曲を把握していないのですが(詫)、既にClipse名義でCutされている「Hot Damn」(feat. Ab Liva and Rosco P. ColdChain)やRosco P. Coldchainの「Delinquent」、先行第1弾正規SingleとしてCutされているPharellのフォルセットVo.にJay-Zを迎えた「Frontin’」なんかが収録されているようですね。 その他にも、もちろんお馴染みのClipseやNoreaga、Foxy、Dirt McGirt(元Ol’ Dirty Bastard)といったネプに縁の深いArtistがAlbumには多数参加していると言うことで、オイラみたいなネプ馬鹿(笑)は首をキリンのように長くして待っているというわけです。 で、今回紹介するBusta(@祝「Call The Ambulance(Remix)」正規盤リリース♪)のNewも、同Albumに収録予定の曲というわけで、Jiveからではなく、このStar TrakジャケのPromoとしてリリースされました(既にBCATくんのメルマガでは6月30日に紹介済みですね)。 敢えて言うまでもないことですが(って言って書くんだけどね、わはは)、Pro.はもちろん我らがNeptunes! これまた敢えて言うまでもないことですが(って言って書くんだけどね、わははPartU)、“Busta×ネプ”のその相性の良さは、「What It Is」「As I Come Back」「Pass the Courvoisier PartU」「Call The Ambulance」と枚挙に暇がありません。 そんな間違いないタッグで送る今回の作品、スペーシーな広がりを感じさせるIntroから一転して始まるTrackに……「なんじゃぁこりゃぁっ!」(by松田優作)。 非常に例えが難しいのですが、BCATくんの言葉を借りるなら「金属がしなるような電子音」がブヨンブヨンな中毒性のある仕上がりで、密林の奥に住んでいる原住民の怪しげな宗教儀式に参加してしまったようなトリップ感があります(おぉ、我ながらすげぇ意味不明、ぎゃはは)。 Move girl, light your ass on fire, light your ass on fire Move girl, light your ass on fire, light your ass on fire Move girl, ららlight your ass on fire, I light your ass on fire Move girl, light your ass on fire, bitch I light your ass on fire Move girl, light your ass on fire こんな変態的で斬新な音の上でRapが出来るのは、やっぱりBustaぐらいなもんでしょうね。時々出てくる「ふぅん」の溜息(?)もイイ味を出してますわ。 そして、滅茶苦茶なリリックのChorus(↑)を不気味に&静かに歌うのは、もちろんPharell Williamsその人。いらぬお世話ですが、この音と言い、リリックと言い、ネプの頭の中がどうなってるのか心配になります(笑)。 でも、例えJust Blazeやら何やらが台頭してこようとも、オイラはずっとNeptunesに付いていきまっす(命)! 評価
Comment 続きましても、そのコンピAlbum「Neptunes Presents...Clones」からの先行Promo Cutとなる1枚です。 オイラの記憶が確かならば、01年の2nd Album「Wanderland」(=写真右)にも同名曲が収録されていましたし、feat.にPusha T(of Clipse)を迎えたStar Trakからの自主制作Promo盤(カップリングにRosco P. Coldchain「Mask&Gloves」を収録)も出ていたような気がしますが、それのfeat.違いってことでしょうか?(ぶっちゃけ、どちらも持っていないので不明っす) 今回は装いを新たに(って、だからTrackが変わったのかどうかは分からないんで、普通のReview的に書きますけど)、BeyonceがJay-Zとの熱々っぷりを発揮しているのに負けじと(何故に「Crazy In Love」の正規盤にはAlbum Ver.が未収録なのさ?ぐすん……)、Kelis嬢も、feat.にはフィアンセのNasを迎えてきました!(って、なんとなく髪型も似てますよね、彼女達ってば)
ClipseがStar Trakの名前を広く知らしめた感は否めませんが、何を隠そう、彼女こそがStar Trakの所属Artistとしては先輩でして、99年のデビューAlbum「Kaleidoscope」(=写真左)から一貫して、Neptunes Pro.による作品リリースを続けています。 従って、敢えて言うまでもないことですが(って言って書くんだけどね、わははPartV)、Pro.はもちろん我らがNeptunesです! 固定観念かもしれないんですけど、ネプの手掛けるR-n-Bって、基本的に変態℃は控え目で、チープで軽目な音でガチャガチャと構成してる気がしません? ま、それでもドラムはしっかりと効いてますし、上モノも耳に優しく聴きやすいんですけどね。で、今回の曲も然り。 そんなTrack上で、2×8のIntroに続いて、のっけから6×8に渡ってNasが気合い十分のflowで登場しま…… あ、あれ?“Nas×Neptuns”って初じゃないか???(間違ってたら訂正情報下さい) そのNasの勢いをかってか、Nasの各Verseの後の4×8とそれに続くChorusを担当するKelisの歌声も伸びやかで力強くて気持ちEですね♪ってか、全てのVerseでMicを握ってますし、イメージ的にはNas feat. Kelisって感じだなぁ……。 正直、オイラ的には全然“アリ”な“Nas×Neptunes”のタッグなんすけど、皆さん的にはDoっすか?(ネプを贔屓し過ぎってか?ぎゃはは) PS で、Nasと言えば、今頃になってAlbum「God’s Son」からのUS正規Singleとして、「Made You Look(Original)」「I Can」「Get Down」の3枚がからリリースされましたね。 しかぁ〜っし!やはり今一番の話題は、映画『Charlie's Angels: Full Throttle』のサントラ(=写真……なんでMC Hammerの「U Can’t Touch This」が収録されてんの?)からのPromo Cut「Nas’ Angels...The Flyest」でしょう!
Pro.はNeptunesってことでfeat.にはPharrellが迎えられ、Truth Hurts「Addictive」ばりのChorusから入るモロにインドor中近東してるTrack上でNasがかますんですが……うーん、どうなんだろ、これ? BCATくんの7月1日のメルマガでは2★という厳しい評価が付いてましたし、AOくんもReviewの中で「ファンからは賛否両論が起きそうです(がこの中毒性の高い楽曲、自分は聴くほどにハマっています)」とし、3★評価ですね。 「じゃ、32的にはDoよ?」と問われれば、やはり、色々考えると評価は低いですね。なんかミーハーなイメージがしちゃってヤダ。何も『Charlie's Angels』なんかに協力しなくても良かったのに……。 だって、彼は『Charlie's Angels』じゃなくて『God’s Son』ですからね(お、我ながら上手い事言ったぞ、ぎゃはは)。 PS 今更ですが、厳密に言えば“N.E.R.D.=Neptunesじゃない”のは大丈夫ですよね?
N.E.R.D.っていうのは、NeptunesのPharell Williams(=写真中)とChad Fugo(=写真左)に、Shay(=写真右。Virginiaに住むネプの友達らしいけど、このシェイって人の詳細がイマイチ分からん)を加えた3人組でして、Album「In Search Of...」を日本では01年の夏に&アメリカでは02年の春にリリースしています(先行Singleの「Lapdance」は00年なのに……謎)。
そのリリース時期も意味不明ですが、もっと謎なのが、このAlbumを2度リリースしていることでしょう。最初はネプお得意の打ち込み主体(=写真左)で出し、それを廃盤にして、バンド形式で録り直したのが現行の仕様(=写真右)というわけです。 そのためか、先日の来日公演も、Album以上にかなり均整の取れたRock仕様のアレンジだったそうです(今更になってLiveに行けば良かったと後悔……生「Lapdance」を聴いてみたかった)。 ちなみに、今回の「Neptunes Presents...Clones」には、N.E.R.D.の新曲はもちろん、7月にデビューAlbumが予定されているN.E.R.D.のバックバンドを務めるSpymob(スパイモブ=下写真)の曲も収録されているようです……って、本当にバンドじゃん(汗)。
評価
![]() Comment いやぁ、それにしても梅雨は鬱陶しいですねぇ(雨)。で、梅雨が終われば、本格的な夏の到来ですねぇ(汗)。 ……と言うわけで、久しぶりの更新となる今回は「夏ですねぇ〜、やっぱウェッサイとReggaeですかぁ♪(なんて、ベタベタなステレオタイプですいません)」と題して送る8連発です! ちょい前に再発盤が出回りましたが(もちろん買いましたよね?)、US Original Promoは激レア&高値な「I Love Cali」(00年)で一躍その名を轟かせたKuruptの実弟であるRoscoeが、待望のデビューAlbum「Youmg Roscoe Philaphornia」(=写真)のリリースに漕ぎつけました(長っ!)。 我らがAOくんも「やっとアノRoscoeがデビュー!内容は大したことないんですがそれでも自分の中ではD.O.C.のアルバムと並んで今年のBestアルバム候補!!」と、「Roscoeのデビューアルバムに涙」したそうです。
ぶっちゃけ、先行正規Singleだった「Head To Toe」(B/W「Get Ready」)の出来がオイラ的には2Koolだったこともあり、Album単位では未Checkなんですけど(詫)、そんなオイラでも「Albumにクソヤボイ曲があるぞっ!」という噂は耳にしていました。 それが今回紹介する、Album中のBest Cutとの呼び声高い「Smooth Sailin’」です。 何がクソヤボイかは、もう皆さんもご存知でしょう……そう!永遠の名曲である Earth Wind & Fire「Brazilian Rhyme」のお馴染みChorusである「ぱやっぱっぱ、ぱやっぱ」をIntro&hookで使い、メロディーをMidのTrackに落としこんだTitle通りの仕上がりなんですもん! いやぁ〜、Roscoeのflowがどーのこーのとかは全然関係なく(笑)、自然と体が動いてしまうSmooth Party Tuneですわ(濡)。I Gotta Ladies Singin’〜♪ このPromo盤にはClean Ver.のみの収録なのが残念ですが、Inst.が収録されているのは嬉しい限りですね♪ で、このPromo盤には、こちらもAlbumからのCutとなる「Trouble」と「Get Fliped」の2曲も収録。 電子音主体のTrackである前者は、hookで「Not In My Trouble〜」と囁く♀をfeat.したアゲアゲな仕上がりですし、DJ QuikがPro.を担当した後者も悪くはないのですが、やっぱ「Smooth Sailin’」が一人勝ちですね。 PS
Roscoe「I Love Cali」って、Priority RecordsからリリースされたV.A.「Nuthin’ But A Gangsta Party」(=↑写真)からのSingle Cutだったんですが、このAlbumって、今振り返ってみるととんでもない収録曲の数々ですね。 Snoop Dogg「Bitch Please」、Warren G「I Want It All」、T.W.D.Y.「Players Holiday」などなど……いやぁ、参りましたわ(旗)。 評価
Comment 40 GloccといえばバトルキャットもPro.してましたよね。ブート盤で随分前に出回っていたBad AzzとKuruptがフィーチャーしていた曲は個人的にはかなりすきでしたね。 と、AOくんがBBSで書き込んでくれたのですが、ぶっちゃけオイラ、40 Gloccなる御仁のことは詳しくは分かりません……って、それじゃReviewにならんので調べましたわ(笑)。 ……えぇっと、なんでも、「Migrate Adapt or Die」(98年)というAlbumを出したこともあるThe Zoo CrewというマイナーなGroupの元メンバーらしく、その彼がSoloデビューAlbum「The Jakal」(=写真)を03年の1月に Empire MusicwerksなるレーベルよりCD Onlyでリリースされていたようでして、Dreが全面的にバックアップをしたようです(伝聞推定ばかりですいません……)。 “Dreが全面的にバックアップ”という割には、Album中では1曲しかPro.をしたいないのですが(笑)、Dre人脈によるものか、AlbumのPro.陣やfeat.陣の意味不明な人脈の広さは西好きな方にはたまらないでしょう。 で、今回紹介する同AlbumからのPromo Single Cutとなった「Gentleman Of Leisure」なんですが、これがナカナカ。 それこそTerror Squad関連の諸作に見受けられるようなSpanishギターを主体とした軽やかなTrackに、音にしっかりとはめ込んで韻を踏んでくる40 GloccのRapが“Coast 2 Coast”(by Angie Martinez)で、思いっきりの“夏”仕様だから無視出来ませんもん。 You can smoke everywanna smoke, if you wanna smoke, You can roll if you wanna roll, if you wanna roll We can do waccha wanna do, waccha wanna do, But party don’t stop to cracks likes too I knew〜you like ice and dog(?), I knew〜you wannaなんたら I knew〜you wannaなんたら, I knew〜you can have all from me で、歌うようにかますhook(↑盤にはクレジットないけど、feat.に誰かがいるのかも)もSmoothyで気持ちEく、これはオイラ的には意外な収穫でしたね♪ ……なんですが、この盤は「CISCO ALTA独占入荷」という謳い文句で1ヶ月くらい前に売られていた盤なので、なかなか見つけるのは難しいかもしれません(詫)。 それにしても、新宿ALTAのCISCOってば、いつからあんなにウェッサイ寄りな品揃えになったんでしょう?時々、オイラには意味不明な90年代前半の原盤が売ってたりします。もっと西物に詳しくて熱心だったら買いまくるんだろうなぁ〜(逃)。 評価
Comment ↑の40 Gloccさんに関しては、どーにかこーにかReviewは書きましたが、この Nickel Slickさんに関してはチンプンカンプンですわ(汗)。 所属先となるRisk EntertainmentっちゅーレーベルのHPを見ても、他にも、CristやMariah B、Lyrox&CupなんていうArtistがいるみたいですが、Nickel Slickが“レーベルが放つ第1弾Artist!”ということぐらいしか分かりませんでしたもん(詫)。 とは言え、Self TitledデビューAlbum(=写真)からのPromo Cutとなったこの盤に関しては、頑張って書きます。
まずは、↑とあるように、feat.にWu-Tang ClanのCappadonna(渋っ&懐っ!)を迎えた「East Coast to Wset Coast」(by Cappadonna)=“Coast 2 Coast”(@本日2度目)なA/Wの「Get Yours」。 例えるならば“元気のなくかったErik Sermonの「React」”のような(……え?意味不明?)中近東風味を感じさせるTrack上で、Nickel Slickさんが力強いVerseとSmoothyなChorusをかましてくれます。 あ。2nd Verseを担当するCappadonnaのRapなんて久々に聴いたような気がするけど……特にコメントもありませんわ、おほほ。 それはさて置き。で、オイラ的に全然イケてるのは、対するB/WにAlbum Ver.のみ収録の「Outhere」の方なんですわ! Out here!Nigga wanna rideらぁ〜 like aらぁららぁ〜らぁららぁ〜 Out here!Nigga tries take your bitch!Doing anything make some rich this is how it is Out here!No we gatta fun isなんたら, Every nigga wanna try again goes down Out here!I know and go anywhere, Everybody Put your hands in air if you front Trackは使い勝手の良い正統派West Side a.k.a. 何の変哲もないベタベタな仕上がりなんですが(笑)、このhook(↑)の頭の「らぁららぁ〜らぁららぁ〜」って歌いあげるとこに無性にヤられちゃいました。+4ぐらいにして皆で口ずさみたいですなぁ〜(濡)。 評価
Comment ……えぇっと、またまた詳細不明なArtistの盤をゲトってしまいましたagain。どーもオイラ、西物に関しては意味不明な盤に反応する傾向があるようです(困)。 確か02年かなんかに、DJ Revolutionのスクラッチがfeat.されていた「Fatal Mistake」という曲を出していたような気がする(曖昧)このSly Boogyなる御仁。 “L.A.のPower 106でもPlayされている”らしい(……って本当かな、TOMOYAくん?)今回のBolo Entertainmentなる意味不明なレーベル(笑)からのNew Single「California」では、feat.に、Truth“Addictive”HurtsとButch“ポストNate Dogg”Cassidyのお二人を迎えてきました。 ジェット機の音で幕を開けるこの曲、着陸した先で出迎えるのは「Welcome To California」という♀のロボットような声。個人的には、このIntroは結構好きです。西物のTapeとかを作るときに、それこそIntroで使えるんじゃないでしょうか? 時々壊れ気味になる(笑)彼女の声が左右のスピーカーに振り分けられるIntroに続いて、ブヨブヨドロドロとしたベースが効きまくった緩ぅ〜ぃTrackへ。Sly Boogyなる方のflowは可もなく不可もなくでどうでもイイのですが(詫)、オイラが気になったのがhook。 最近では、Mack 10(ってか、Westside Connection)「Connected For Life」のhookを歌っていたり、feat.にDJ Quikを迎えた自身名義の「So Cold」でその歌声を披露していた Butch Cassidy(と、Back Vo.気味にTruth Hurts)が静かに歌うのですが、どうしてもE-40の「Automatic」と微妙に同じ様に聴こえちゃうんですよねぇ〜。 ってか、Butch CassidyもTruth Hurtsも控え目過ぎで、面子的に“R-n-Bチックな仕上がり”を期待していたオイラ的には、「ぬー」って感じですわ。 そんな空耳アワーなA/Wはこれぐらいにして(逃)、対するB/W「Click Click(Booyakah)」へ。 Booyakah, Booyakah, Booyakah, Booyakah, Booyakah Booyakah, Booyakah, Booyakah, Booyakah, Click Click Introから「ぶやか!」の連呼から成るhook(↑)で幕を開けるのですが……それだけです(笑)。 PS このSaigonなる御方、feat.にGhostface Killah&Nate Doggを迎えた「Ooh Wee」がHit中のMark Ronsonの、Albumからの早くも2枚目となるPromo Cut「Di Dunt DI Dunt」にもfeat.されているようですね……って、未聴なんすけどね(詫)。 評価
Comment で、West Side5連発の最後を飾るのが、既にBCATくんのメルマガでも6月21日に紹介されていたこちら。 Kuruptとの最強タッグ=Dogg Poundとしてよりも、すっかり個人として精力的なリリースを続けるDaz Dellinger a.k.a. Dat Nigga Daz。そんなDazの、現状ではCD Only(7月1日リリース)となるNew Album「DPGC:U Know What I'm Throwin Up」(=写真)からの先行Promo Cutが、自身のDPG Recordsよりリリースされました。
BCATくんのメルマガでは5★、AOくんもReviewで4.5★を付け「これぞストレート・Gファンク!」と絶賛していたこの曲、やはり、ネタにヤられますよね? ……そう!Snoop「Who Am I(What’s My Name?)」を例に挙げるまでもなく、古今東西を問わず、本当に多くのArtistが愛してやまない永遠の大ネタ=George Clinton(&The P-Funk All Stars)「Atomic Dog」使いなんですもん! そんなド定番を下敷きに、厚みのあるベースとHands ClapがブリブリでアゲアゲなP-Funk色の濃いTrackもさることながら、DazのGangstaっぷり全開の攻撃的なRapにもすっ飛ばされること必至(濡)。テンション高ぇ〜っ! feat.に迎えられたのは、今世間を騒がすスーパーフリー!……じゃなくて、Soopafly(って、こういうブラックジョークはダメですね。不快になった方がいらっしゃったらすいません……)。 かつてはDeath RowのPro.としてDaz「In California」などのClassicを手掛けたきただけあって相性は抜群♪……って、オイラの不勉強なんですが、Title Call連発のChorusを歌っているのがSoopaflyなんかな?こういう声だっけ?……誰かTell Me(by Smilez & Southster)。 いずれにせよ、Roscoe「Smooth Sailin’」に並んで、本日の更新中で未Checkでは済まされない特大Bomb……今年の夏だけと言わず、これから毎年お世話になりそうですぞ?! PS 最近になって、今度はDat Nigga Daz名義で「I Got Love In These Streetz」(「Love&Happiness」と「Im’a Get Mine Anyway」も収録)って盤がPromoで出ましたね。オイラは正直聴いていないので分かりませんが、これ、New Album「DPGC:U Know What I'm Throwin Up」に未収録のような気が……。 ……ってか、ずっと思ってたんだけど、Daz名義の作品って、Officialか否かを問わずに考えると、めちゃくちゃ多くないっすか?なんか毎月の様に何かしらがリリースされている気が(悩)。 評価
Comment そんなWest Side5連発に続いては、Reggaeで3連発です! Sean PaulとBustaがそれぞれバーター的にfeat.したり、Wayne Wonder「No Letting Go」がジャンルレスな爆発的Hitになったり――02年の夏辺りから、本当にレゲエとHip HopやR-n-Bとの垣根は低くなりましたよねぇ(ね、iceちゃん?)。 そんな昨今の情勢を鑑みると、「Reggae Gold」と題され毎年リリースされているV.A.シリーズの今回紹介する03年版が、如何にお得な内容かは分かって頂けるでしょう。 ……って、偉そうに書きましたが、オイラも↑の各曲のお陰で久しぶりに(古くはSnow、AswadやDiana King、最近ではShaggy以来か?)ようやっと抵抗無くReggae(って言ってもDancehall物だけなんだけど)を聴けるようになった気がするんですけどね(照)。 Albumには全14曲が収録されてまして、そのトップを飾るのは Busta Rhymes feat. Sean Paul「Make It Clap(Remix)」……の、なんでかSnippet Ver.(謎)。ま、曲が途中で終わろうが、説明不要のHit曲ってことで見逃しましょう。 それよりも、フロア激震なのが次の曲ですわ(濡)。巷じゃ、Promo盤がMost Wanted状態=結局、UK正規盤はアコースティックが爽やかなAlternative Mixだったこともあり、泣く泣くKillah Kuts盤or 7inchを使わざるを得なかった“アレ”ですよ、奥さん♪ ……そう!Wayne Wonder feat. LL Cool J&Queen Dutchess「No Letting Go(Remix)」ざます! Remix baby!remix baby!come on come on!remix baby!(Rock the bells baby) Come on come on!(Wayne Wonder, LL, Queen Dutchess, official remix)uh!uh! のっけから持ってかれるLLのIntro(↑)に続いて、そのままLLの1st Verseへ。そして、もちろんWayne Wonderのお馴染みの「Got somebody, she is a beauty〜Very special, really and truly〜(以下略)」で落ちつかせて、一気にChorus(↓)で爆発!!……さぁ、手を叩いて!!! No letting go no holding back, Because you are my lady When I’m with you it's all of that, Girl I’m so glad we made it No letting go no holding back, no holding back no oh oh yeah When I’m with you it’s all of that, all of that yeah yeah yeah 2nd VerseはQueen Dutchessなる♀が可愛いカッコよく決め、Wayne WonderとLLの掛け合いから成るbridgeを経て、再びLLのVerse 、そしてChorusへ……もう、絶えず合いの手は入るわなんやらで息吐く暇すらありません。 リリックを読みながらテンションあげたい方は、是非こちらをご覧になって下さい……もう最高(濡)&最強(濡) 同じくDiwaliのRiddim(=Hip Hopで言うところのTrackですかね?)を使って特大HitしたSean Paul「Get Busy」(A-7)ももちろん収録してますし、先に12inchでリリースもされていたElephnat Man「Pon De River, Pon De Funk」(A-3)や、Shaggy feat. Brian&Tony Gold「Hey Sexy Lady(Remix)」(A-6)辺りも当然の如く押さえています。 また、こんなミーハーリスナーのオイラですら名前を知っているようなArtistの曲も多数収録しておりまして、Bounty Killer「The Greatest」(A-4)、「Badman Surprise」(B-1)、Beenie Man「Row Like A Boat」(A-5)、Buju Banton「One To One」(B-4)、T.O.K.「She’s Hot」(B-6)などなども収録されております。 一気に最近のDancehall物の流行りをチェキれる充実の内容で、お腹がイッパイになることは必至!……マっっジでお薦めのAlbumですよ♪ 評価
![]() Comment ↑の「Reggae Gold 2003」にも当然の如く収録されていますが、Wayne Wonder「No Letting Go」の爆発的Hitとの相乗効果的もあり、同じくDiwali Riddim使いで人気を博した(している)のがSean Paul「Get Busy」。 そのOriginal Ver.は既に説明不要ですが、この正規盤Remixはもっと大変なことになってますね……何故かって?だって、AV8のTrack物でお馴染みの煽り役者=Fatman Scoop & Crooklin Clanを迎えてるんですもん(煽)! Shake that thing Miss Kana Kana, Shake that thing Miss Annabella Shake that thing yan Donna Donna, Jodi and Rebecca Shake that thing Miss Kana Kana, Shake that thing Miss Kana Kana Shake that thing Miss Kana Kana Shake that thing Miss Orginal Ver.はいきなりSean PaulのShoutから始まってましたが、このRemixでは、そのShoutの前にIntroがあります。そこからして何気に期待は高まるのですが、お馴染みのSean PaulのVerseが…… と思ったら、すぐにTrackは逆回転のようにして切れ、MissyよろしくFatman Scoopの野太い「りぃ〜っみっくすっ!」の掛け声と鳴り響くドラの音に、がっつりと持ってかれちゃいます(濡)。 そのハイテンションな煽りは言わずもがな、AV8代表のFatman Scoop & Crooklin Clanを迎えているだけの仕掛けもしっかりと用意されてました。……ん?何がかって? だって、それこそ“AV8”って感じに、後半はTrackがBuzz RiddimのNo.1 HitであるSean Paul「Gimme The Light」に変わるんですもん!Sean Paulのmyself blendですな、こりゃ。 基本的にはOriginal Ver.を踏襲した感じながら、そんな仕掛けありーの、随所に煽り声ありーの、楽器の音色が配されてーの……ってな感じで、もう理屈抜きに体が反応してしまいますわ(踊)♪さぁ、Clap Your Hands Now! PS このSean Paul「Get Busy」に、一体何のA Cappellaをblendしているのかは不明ですが、NasとGinuwineを迎えたUK Boot Onlyのblned Remixが存在しているそうです。 で、その盤のB/Wには、Wayne Wonder「No Letting Go」を使った曲も2曲収録しているようです。それが、R. Kelly「Ignition」のTrackに被せた「Re-Ignition-No Lettin Go」とRuff Endzの「No More」に被せた「No More Letting Go」だそうです。 ただのダジャレとバカにせず(笑)、今が間違いなく“旬”でしょうから、気になる方は是非是非♪ 評価
Comment と言うわけで、Reggae3連発の&本日最後の更新となりますが(ってか、正確にはR-n-Bだけど、これ)、最後までDiwaliで引っ張りますね(笑)。 Universalが送り込んできた19歳のプエルトリカン歌姫=Lumidee嬢の、現状ではCD OnlyとなるデビューAlbum「Almost Famous」(=写真)からの先行Singleである「Never Leave You(Uh-Oooh)」a.k.a.“おっおっー!”は、Wayne Wonder「No Letting Go」やSean Paul「Get Busy」と同じく、DiwaliのRiddim使いのR-n-Bってことで話題でしたね(ですね)。 ……んが。ぶっちゃけオイラ的には「微妙だなぁ(汗)」ってのが正直な感想で買いませんでした。だって、なんか音数が少なくて地味だし、Lumidee嬢の歌声も寂しい感じがしちゃって。 だから、Roc-A-Fella入りしたO.D.B.がDirt McGirtなる新たな名義でのWhite Promoで、そのLumidee嬢の“おっおっー!”のChorusを使った「Welcome Home」をリリースしても、全然興味がありませんでした(笑)。 ……しかぁ〜っし!!「No Letteing Go」や「Get Busy」にRemixが出たのと同じく、こちらもUS PromoでRemixが出まして(そのちょい前に、Original Ver.も収録した45回転のUK Promoも出まわりましたね)、自他共に認めるFabolous贔屓のオイラとしては“feat. Fabolous”ってことで無視出来なくなりました。単純(笑)? Yea, Ayo check it It looks like it gonna be Another one of those hot summers Yea Busta, Busta down(Uh oh, Uh oh, Uh oh, Uh oh) Here we go(Uh oh, Uh oh, Uh oh, Uh oh)Flipmode(Uh oh, Uh oh, Uh oh, Uh oh) Lumidee(Uh oh, Uh oh, Uh oh, Uh oh)Ayo, ya’ll know why she going Uh oh right?Check it Originalの“おっおっー!”とは違い、“おっ!おっ!おっおっ!”と小刻みに呟かれるLumidee嬢の声を絡めつつかますIntro(↑)に続いて、のっけから8×8に渡り登場するのがBusta。 Sean Paulとの共演で証明済みですが、BustaらしいマシンガンflowはDiwali Riddimには似合いますな。続いてLumidee嬢が歌い上げているのですが、Originalとはリリックを変更してきておりまして、こちらも若干明るい感じで◎♪ If you want me to stay I never leave If you want me to stay We’ll always be If you want me to stay Love endlessly If you want me to stay If you want me to stay I'll never leave you で、↑の後の“おっ!おっ!おっおっ!”連呼に続いては、我らがFabolousの登場!……なんだけど、なんか声の抑揚に異常に乏しいし、Trackに合ってなくないか?残念ながら、これではオイラ的にはFabolousに及第点をあげられません。むー。 PS となれば、Albumに収録されているfeat. Noreagaの「Crashin' A Party」って曲が気になるNoreaga贔屓のオイラ(笑)。 評価
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