・6/24 Update Larry Gold feat. Black Thought, Mcfadden & Whitehead / Ain’t No Stopping Us Now ・6/24 Update Freddie Foxxx / P.A.I.N.E. ・6/24 Update Afu-Ra feat. RZA / Dangerous Language // feat. Guru / BLVD ・6/24 Update Rahzel feat. DJ Js-1 / Guess // Make me Laugh ・6/24 Update Foxy Brown feat. Young Gavin / Magnetic ・6/24 Update Keith Murrray / Candi Bar ・6/8 Update Black Eyed Peas feat. Justin Timberlake / Where Is The Love? ・6/1 Update Lukie D feat. Jadakiss & Baby Cham / Party Time ・6/1 Update Lil' Mo feat. Free / 21 Answers // feat. Baby Cham / 4 Ever (Midi Mafia Remix) ・6/1 Update Rhea / 21 Answers ・6/1 Update Nina / Unknown
![]() Comment ようやっと「Hip Hop三昧」のcocofreeからfc2webへの引っ越しが完了したので、遅れに遅れ、溜まりに溜まりまくっているReviewも更新することが出来ますわ(焦)。 いきなりですが、今の若いHip Hop好きな子達にとっては、Will Smith=『Men In Black』や『Wild Wild West』なんかで主演していた映画俳優って認識なのかなぁ?……だとしたら、オジさん、参っちゃうなぁ(老)。 一応、確認を。今じゃすっかり銀幕のスターとなってしまい、色物セルアウトRapper的な扱いを受けている感のあるWill Smithですが、10年ほど前はFresh Princeという恥ずかしい名前ながらに(笑)バリバリのMCでして、Transformer Scratchを世に知らしめた功績で有名な“生きる伝説DJ”のJazzy Jeffとタッグを組んでいました。 Will Smith=Fresh Princeだと知らなかったとしても 、永遠の夏Anthemである「Summer Time」(91年)や、問答無用のParty Tuneである「Boom!Shake The Room」(93年)と言った、DJ Jazzy Jeff & Fresh Princeが放った特大Hit曲ならばご存知でしょう。 そんな彼らのGroup名義の作品としては、実質的に最後のリリース(98年にBest盤アリ)となった93年の5th Album「Code Red」から早10年(あ、正確には02年の作品だから、“早9年”か)――。 かつての相棒の華やかな活躍の陰に隠れていた感がありますが、“A Touch of Jazz”を主宰&現在のPhillyシーンを体現する御大DJ Jazzy Jeffが、待望のSolo Album「Magnificent」(=写真)をRapster Recordsからリリースしてきました(涙)。
レコ屋で↑のロゴを見たことがある方も多いと思いますが(特にSammy辺りはツボだと思われ)、このRapster Records作品のWorldwide Exclusive Licenceを持って配給を行っているのが、BBE Records(=↑左ロゴ)でして、“The Beat Generation”(=↑右ロゴ)と題されたProjectのもと、Beat主体の作品の数々をリリースしています。 例えば、Marley MarlやPete Rockと言ったArtistもそうですし、6月8日に「Where Is The Love?」を紹介したばかりのBlack Eyed PeasのメンバーであるWill. I. AmのSolo作品や、ご存知DJ Spinnaの「Rock(Unpluged)」なんかのSingle群も、このThe Beat Generationシリーズの一環として、BBE Recordsからリリースされてますね。なんとなく分かりますでしょ? で、そのJazzy JeffのAlbumからは、featuring Pauly Yamz & Baby Blakの「For The Love of Da Game」を収録したEP(なのに、残りの3曲=feat. Slum Village「Aru U Ready」、「Da Rebirth」「Branded」はAlbum未収録)や、feat. Erro「Rock Wit U」といった曲が既にCutされていますが、新たなSingle Cutとなったのが、今回紹介するこのフランス正規盤というわけです。 ……いやぁ、ヤられましたわ(濡)。なんてったって、Trackに持ってこられたネタが、Jazzy系Hip Hop Classicの最高峰に君臨するPhaycyde「Runnin’」(95年)でも用いられたStan Getz「Saudade Ven Corrende」なんですもん! ピッチの数字で言えば、“Runnin’:0 =この曲:+3.5”って感じのゆったりとしたJazzy Trackでして、“The Beat Generation”を標榜するだけあって、Inst.でもイけちゃう仕上がりですね(濡)。 feat.に迎えられた(ってか、Jazzy Jeffはもちろん登場しないので、実質的にはMainの)♂Vo.のRaheenさんの伸びやかで暖かみのある歌声と相俟って、最高級に和み系のR-n-Bとなっております。 これ、Sammyくん辺りには「鬼ヤボっ!」って思われることを保証しますわ。癒されて下さい……。 PS ↑でPhaycydeの名前が出てきたついでに。 最近になって、彼らの過去の名曲のレアなRemixや未発表曲を8曲(だったかな?)収録した盤が出ました。興味のある人は是非ともCheckして下さい!……ってか、オイラも明日にでも買おうっと(急)! 評価
Comment 続いてもまた、BBE RecordsのThe Beat Generationシリーズからの1枚です。 Philly Soul全盛期からPhiladelphiaのシーンに携わり、RootsやCommon、Jill Scottなどの諸作でも手腕を発揮、今も現役バリバリで活躍する(最近でも、Jay-ZのMTV Unplugedに出演)チェロ奏者&Pro.であるLarry“Phillyの重鎮”Gold。 そんなヴェテランの彼が、待望のSoloデビューAlbumとなる「Presents Don Cello & Friends」をBBEから8月にリリース予定ということで、同Albumからの先行正規Singleが届きました! A/Wに収録された「Feel So Good」は、feat.に迎えられた新人♀Vo.のNandaが全面的にPopな歌声を披露するR-n-B。これはこれで、温かみのあるSoulfulな仕上がりで◎なんですが、何と言ってもやはり、B/Wの「Ain’t No Stopping Us Now」に度肝を抜かれるでしょう! Titleを見た時点でピンとこなくちゃぁダメですよ……そう!あのBiz Markieの「Let Me Turn You On」(93年)のド下手なカラオケで殊に有名な(笑)Mcfadden & Whiteheadの「Ain’t No Stopping Us Now」ですよ、奥さん! Intro2×8に続いて同郷のBlack Thought(of Roots)が渋く10×8かましますが、Trackは、それこそRoots的な仕上がり。それはそれでアリだけど「じゃぁ、なにが『Ain’t No Stopping Us Now』なんだYo?」と思い始めた時でした…… Black ThoughtのRapに続き、いきなりド派手な音に切り替わるChorus部分にビツクリ!だって、その03年Ver.よろしく、元祖Mcfadden & Whitehead自身をChorusに迎えちゃってるんですもん!!これには、オジさんもたまげた(驚)。 ……と、ネタ的にはフロア激震系の悶絶Bombなのですが、Black ThoughtのVerseとChorusとのノリの落差が大き過ぎて、“1曲なのに2曲”みたいな複雑な気分になっちゃうんだよなぁ……。どうせなら、まんまカヴァーでも良かったかも。もったいない。 とは言え、その音楽性の高さは間違いない、このThe Beat Generationシリーズ。(特にSammyくん辺りは)そろそろ無視出来なくなってきたでしょ? PS じゃ、ついでだから、そのBiz Markie「Let Me Turn You On」関連でお勉強しましょ。 91年の3rd Album「I Need A Haircut」に収録された「Alone Again」という曲で、Gilbert O'Sullivanの同名曲のピアノをループし、サビもそのまんま歌っちゃったにも関わらず、Sampling権利をClearにしていなかったために、Albumは回収騒ぎ&訴訟問題にまで発展したのは有名な話ですね(従って、現行のAlbumには「Alone Again」は未収録)。 しかし、生粋のエンターテナー(?)である彼は、それを逆手に取るかのようなTitleとジャケで、93年には「All Sampled Cleared」(笑)という4th Albumをリリースしちゃいました。 この時点でかなりのブラックユーモアに溢れてると思うのですが、Single Cutとなったのが、この「Let Me Turn You On」っていう神経がスゴイですよね?自身に降りかかるSmapling論争をおちょくりながら、Hip Hopの楽しさを伝える迷曲ですな(笑)。 そんなお茶目さんなBizのことを学びたいのならば、まずは94年の「Biz’s Baddest Beats」というBest盤がお薦めですよ!「Pickin’ Boogers」a.k.a.鼻クソの歌(笑)も収録されてますしね、ぎゃはは。 評価
![]() Comment Underground Street Nigga Bumpy Came! そのキャリア自体は89年のデビューAlbum「Freddie Foxxx Is Here」から数えれば14年と、既にベテランの域に達しているのは確実なんですが、それに見合ったリリースと知名度がないように感じるのはオイラだけでしょうか?(いや、きっとFungくん辺りも同感であるはずだ) それは、前3rd Albumの「Industry Shakedown」(00年)というAlbum Titleに顕著なように、「アメリカ株式会社がHip Hopを崩壊に導くために投資している」シーンのレコード会社を「どこも信用なんてしちゃいない」からでしょう(この辺の彼の業界観は、『blast』8月号のP73〜75を参照してみて下さい)。 とは言え、Gang Starr「The Militia」(98年)への客演仕事や、バズーカ砲を肩にかついで業界への不満をぶちまける“怒りの化身”=Bumpy Knucles名義でリリースした、やはりPremierがPro.した「A Part Of My Life」(00年)を聴けば、彼が如何にブちきれたRapperであるかは一目(聴?)瞭然でしょう。 そんなFreddie Foxxx a.k.a. Bumpy Knuclesが、その「A Part〜」を含む「Indsutry Shakedown」以来となる新作を引っ提げて戻ってきました(熱)! こちらもまたBBE Recordsからでして(業界不信で知られる彼が、なんでBBEを選んだのかは、やはり『blast』を参照してちょ)、CDでは既にリリースされているNew 4th Album「Konexion」(=写真)からの先行正規フランス盤Singleです。 A/Wに収録されているのが、Album Title曲となる「Konexion」。 ♂Vo.による「こねっくしょ〜ん」のSamplingが絶えず挟み込まれる80年代のDisco Classisっぽいネタを使ったちょっとオシャレなTrack (Hidden Agenda名義でのSelf Pro.?)に、「I’m connected to real hip hop」というリリックに恥じないBumpy Knucklesの男気直球flowがマッチしており、hookの「こねっ!こねっ!こねっ!こねっ!」の野太い連呼が耳に残ります。 ……しかぁ〜っし!この盤の注目は、先に挙げた各曲でも相性の良さは立証済みのPremierが手掛けたB/Wの「P.A.I.N.E.」(=Pressure At INdstury Expense)の方でしょう。 決して昨今のシーンの主流とは言えない(詫)Gang Starr Foundation直系の重たいビートに弾けるスネアの地味目な仕上がりなんですが、彼のようなタイプのflowをかますRapperになると、Premierぐらいしかがっぷり四つに組める堅い音が作れないのでしょうね。それはそれで不自由なRapperですけどね(笑)。 とは言え、“人間凶器”とも称される(ほんまかいな?)Hardな男気直球flowの健在振りが如何なく発揮されている男気Shitですので、古くからのファンはもちろん、最近の軟弱なシーンに一緒に渇を入れたいアナタは是非♪ PS なお、B-3には、Bumpy KnucklesのNew Album「Konexion」には未収録、先ほど紹介したJazzy JeffのAlbum「Magnificent」には収録されていた「Scram」が再び。 Jazzy Jeff門下生Kevin Brownが手掛けた「ほろろろぉ〜」という意味不明なターザンのような声が所々に登場するTrackの上で、Bumpu Knucklesがいつもより抑え目にかまします。ま、可もなく不可もなし(笑)。 評価
Comment と、復活の狼煙をあげたFreddie Foxxxに続いては、これまたGang Starr Foundation直系、かつてはJeru Tha Damajaの相棒としても有名だった“カンフー男”Afu-RaのNewです。 02年5月にリリースされた2nd Album「Life Force Radio」(=写真)からは、「Scatnman」(B/Wにはfeat. Big Daddy Kaneの「Stick Up」を収録)と、feat.にM.O.P.を迎えた「Corssfire」(B/WにはPremier Pro.の「Lyrical Monster」を収録)という2枚のSingleが既に切られていまして、それに続くAlbumからのSingle Cutというわけですね。 でも、なぜに今頃?……それは、BiggieやGang Starr、Jeru The Damaja、Mobb DeepといったHip HopのArtistの憩いの場(?)として、83年から20年に渡り頑張ってきたD&Dスタジオが、最近になって閉鎖されたことと関係あるような気がします。 とは言え(ここがややこしいんだけど)、スタジオは閉鎖 but レーベルの機能は存続ということに落ち着いたようで(Craig G.のNew Album「This Is Now」も出ましたし)、紆余曲折を経てのD&D Recordsからのリリースとなったようです。 閑話休題。で、今回のSingleなんですが、都合3曲を収録したお得盤となっておりまして、A/Wには「Dangerous Language」が収録されております。 feat.には、最近では「Saian」(5月15日紹介済み)が個人的には5KoolだったWu-Tang総帥のRZAが迎えられ、Pro.がTrue Masterということもあり、もろにWu-Tangノリな仕上がり。土着系でSoulfulな疾走感溢れる仕上がりですね(……え?分かりづらい?なんとなく感じ取ってね、おほほ)。 We get you open with the dangerous language(Dangerous) We keep you moving when we bang this, bang this(Dangerous) Straight shots to the head when we sang this Drop bombs on this mic, nigga, bang this Afu-Ra がIntroから「よっ!あよよよよっ!あよよよよっ!あよよよよっ!よっ!よっ!」(×2)の単純だけど盛り上がる煽りで登場し、1st&3rd Verseを小気味イイflowで攻めたてます(特に3rd Verseの最初の2×8辺りが失禁モン)。 2nd VerseのRZAは……うーん、ぶっちゃけ微妙なんですが(笑)、Afu-RaのTitle Callを絡めたhook(↑)はオイラ的にはかなりヤられましたねぇ(濡)。Dangerous Language! 対するB/Wには、Album「Life Force Radio」には未収録の「WhirlwindU」と「BLVD」の2曲を収録。 「WhirlwindU」は、デビューAlbum「Body of the Life Force」(00年)に「Whirlwind Thru Cities」という曲が収録されているので、Ttileから類推するに、その続編なのかもしれませんが、聴いてビックリですYo! ……だって、これ、滝廉太郎『荒城の月』を電子的に処理し、ワンループして使ってるんですもん!伊達に、レコードに「生命動力牧音機」と言う意味不明な漢字が書いてあるわけじゃありません(呆)。 あ。ぶっちゃけRapはピンと来ませんでした(笑)。これ、Inst.で上手いこと料理したら面白いんだろうなぁ〜。 で、feat.にGuru&Pro.にはPremierを迎え……ってか、feat. Gang Starrと言った方が早いB-3の「BLVD」は、のっけからPremierのスクラッチが炸裂する、もろにGang Starr Foundation直系の1曲。 先ほどのFreddie FoxxxのReviewでも「決して昨今のシーンの主流とは言えない(詫)」と書きましたが、シーンの動向に関係無く頑なに貫かれるPremier節を聴くにつれ、潔いまでの“唯我独尊っぷり”すら覚えます(ってか、今の若い子とかって、Premierの音をどういう風に捉えているんだろう……)。 3曲の異なった趣を堪能することの出来る今回のNew Single、地味にお薦めしときます。 評価
Comment “Original Human Beatbox”という言葉が、Biz Markieのことを意味するのか?それとも文字通りに「The Original Human Beat Box」(84年)のDougy Fresh(Doug E. Feash)を指すのか? ――これは、“Hip Hop7不思議”の一つとして長年に渡って論議されてきた問いかけでしょうが(もちろん、残りの6不思議はオイラも知りませんけどね)、“現在におけるHuman Beatbox”と問われれば、このRahzelの名前を挙げるのに異論はないでしょう。あ。
元々はRootsの一員として知られていた(なんで抜けちゃったんだろ?)彼ですが、その“口技”を天下に広く知らしめたのが、Bizの「Make The Music With Your Mouth Biz」(86年)をもじったと思われるTitleの99年のSoloデビューAlbum「Make The Music 2000」(=写真)の存在でしょう。 中でも、正規Single Cutされた「All I Know」(Pro.はPete Rock)の衝撃って言ったらハンパなく、オイラもHuman Beatboxを20分ほど練習してみたぐらいです(笑)。 ――あれから早4年(待)。Fat BeatsからのDropとなる久しぶり過ぎる自身名義のNew Singleなんですが(把握している限りではリリースはないと思いますけど……)、やはりRahzelの“口撃”はとどまる所を知りません。もう、ハモネプも真っ青(笑)。 まずA/Wの「Guess」は、どこか儚げな感じが漂うピアノのワンループTrackに、ド頭から絶えず挟み込まれる「Guess Never Knew〜」の哀愁系♀Vo.のSmaplingが印象的な仕上がり。 そんなTrack上で、所々にHuman Beatboxを交えつつかまされるRahzelのどっしりと力強い色彩豊かなflowと、RahzelのツアーDJも務めるDJ JS-1のスクラッチが効果的に絡み合い、かなり深みのある作品になっております。 そんなA/Wの時点で結構ヤられるんですが、それよりもヤボイにが、B/Wに収録されたCo Pro.&feat. DJ JS-1の「Maek Me Laugh」の方でしょう!
DJ JS-1とは、ツアーDJと言う関係のみならず、DJ JS-1名義の隠れ(?)Hit Singleである「Essentials」(=写真)に、KRS-Oneと共にfeat.で参加したこともあるだけあって(Human Beatboxでスクラッチ!)息はピッタリ♪ さながらRahzelのLiveを再現と言った趣で、RahzelがHuman BeatboxでBeatを刻み(驚)、その上でJS-1が様々なレコードの様々なフレーズをコスリまくるんですから……これはもう、人間のやることじゃありません(笑)。 Ladies & Gentlemen, Boys & Girls, Let’s Get It To Ready To Rumble〜! 評価
![]() Comment それにしても、最近のFoxy嬢(←彼女の経歴等に関しては、BCATくんのArtist Data Baseに譲ります)のリリースは意味不明ですなぁ(困)。 02年の7月7日に紹介済みの「Stylin’(Remix)」が、今更ながらに正規盤でリリースされたのにも驚きましたが、今度は、つい先頃リリースされたばかりの「I Need A Man」(4月10日紹介済み)を再びリリースしてきたんですもん。 「なんだなんだ?この一連の流れは、New 4th Album『Ill Na Na 2 : The Fever』のPromotionのてこ入れか?」と思いきや、Def Jam内のHPも3rd Album「Broken Silence」(01年)の内容で止まってるし、どうも自身のレーベルであるIll Nana EntertainmentのことでDef Jamともめているって聞いたような気がするし……。 かと思えば、小耳に挟んだ噂では、彼女がfeat.で参加した曲までをもまとめた形のアルバムがPromoで存在しているとか言われているし、ジャケには「In Stores June 2003」ってあるし……。 と、最初はオイラも意図する所が分からなかったのですが、よ〜っく見てみると、カップリングに「Magnetic」が加わっているじゃないですか……ってことでの、新譜Reviewになります(笑)。 オイラの記憶が確かならば、3rd Album「Broken Silence」(01年)からのSingle Cutだったfeat. Kelisの「Candy」以来となるNeptunesと組んで放つ本作品は、ネプらしい打ち込みのワンループがKoolなRock調のTrack。 やはりネプが手掛けたJustin Timbalake「Like I Love You」にも通じる所のあるBPM早目の疾走系な仕上がりですね。あ、恐らくClubとかじゃ聴かないでしょうけど、終盤にちょろっとだけアラビアンナイトのような(?)怪しげな上物が使われているのだけは意味不明……ま、気にしますまい(笑)。 Yeah!Come’n!Yeah!Come’n!Magnetic!Yeah!Come’n!Yeah!Come’n!Magnetic! Yeah!Come’n!Yeah!Come’n!Magnetic!Yeah!Come’n!Yeah!Come’n!Magnetic! Yeah!Come’n!Yeah!Come’n!Magnetic!Yeah!Come’n!Yeah!Come’n!Magnetic! Yeah!Come’n!Yeah!Come’n!Magnetic!Yeah!Come’n!Yeah!Come’n! で、なんと言ってもこの曲のキモは、やはりこの「Yeah!Come’n!」の連呼(↑)でしょう(燃)!Introからいきなりの16回(!)連呼に挟み込まれるFoxyの甲高い声によるTitle Callと、超分かりやすくベタベタなんですが、単純にアがりますでしょ(笑)? hookも「Yeah!Come’n!」の16回連呼をバックに、Foxyが甲高い声で激しくかましております。それとは対照的に、お馴染みの“Ill Na Na節”炸裂の各Verseのflowは言わずもがな。 オイラはかなり好きです、この曲。さぁって、このIntroをどうやって使おうかなぁ? PS クレジットを見ると、「Stylin’(Remix)」の3rd Verseをかましていたことも記憶に新しいYoung Gavinがfeat.に迎えられているようなのですが、特にRap部分は無いんですわ。 ……ってか、この「Yeah!」(「Come’n!」はNeptunesのPharell?)や絶えず挟み込まれる「んっ!」の合いの手が彼なのか?だとしたら、これを「feat.」と言っていいのか? 謎だなぁ、本当に最近のFoxyは(困)。 評価
![]() Comment Biz Markie「Nobody Beats The Biz」のまんまカヴァー(hookの「びぃ、Biz Merkie〜」が「He’s、Keith Murray〜」に変わってます)のWhite Promoに、Just BlazeがProした激レアPromo Onlyの「Oh My Goodness」と、久しぶりのSingle群が話題騒然だったKeith Murray@お勤めご苦労様♪ 今や遅しとアナログでのリリースが待たれる5年ぶり(!)の4th Album「He’s Keith Murray」(=写真)からは、feat.に盟友Def Squadのお2人=Erik SermonとRdmanを迎えた“Def Squad Anthem 2003”的なマイクリレーの「Yeah Yeah U Know It」(1月27日紹介済み)が先行正規Singleとして既にHitしていますが、それに続く新たな正規Singleがこちらです。 同Albumに収録予定(喜!)の「Oh My〜」や「Yeah Yeah U Know It」が売れっ子Just Blazeが手掛けていましたが、今回のPro.には、アングラ界では結構名を馳せている(らしいけど知らんちゅーねん)DJ Khalilを起用。 で、気になる音の方はと言うと、それらJust Blaze作品とは一転、どこかノスタルジックな香りすらする生楽器主体のMid Dancerに仕上げてきました。素晴らC。 She looks like a movie star〜Like a chocolate candy bar〜 「She looks like a!」連呼(×4)のIntroからして印象的ですが、それに続いてのっけからかまされるChorus(↑×4times)を歌うのは、実力派Jazz Vo.(らしいけど知らんっちゅーねん Part.2)のPatti Austinなる♀。 ChorusのネタにPatricia Austion「Havana Cnady」が用いられているだけあって、一度聴いたら耳から離れないキャッチーでSoulfulな歌声を披露してくれてます♪ この時点で「あ、ヤボそう」って思うでしょうが、何と言っても主役のKeith MurrayさんによるRapが、それ以上にヤボいんですよねぇ〜(濡)。 ゆったりとしたTrackに合わせてきたのか、肩の力を抜いているように感じるのですが、喉の奥から搾り出されるような独特なflowと言いその声質と言い、本当に印象的なRapをする御仁です。イケイケな作品も文句無しですが、こういう系統もアリですね♪ ……しっかし、↑の2曲のJust Blazeの起用にしても、さながら昨今のRoc-A-Fella的Soulネタ手法を睨んだような、今回の意外な(?)Soulネタ使いにしても、とてもムショ暮らしをしていたとは思えない最先端の時代感覚ですなぁ〜(尊)。 彼のデビュー作にしてClassicとなった、「Beetween The Sheets」を崩して使った「The Most Beautiful Thing In This World」(94年)から早9年――。本格復活となるKeith MurrayのNew Albumは、相当に期待出来そうですぞ! PS Foxy、Keith Murrayと2枚続けてのDef Jam物の紹介だったので、Mr. Def JamことLL Cool Jの契約更新に関するニュースを。 LLの10枚目のAlbum「]」が02年の10月にDef Jamからリリースされたのは記憶に新しいでしょうが、どうやら現在はフリーエージェントの身らしいです。 と言うのも、LL は当初、2000万$(!)でDef Jam Recordsと再契約しようとしたが、レーベル側がこれを拒否したからだとか。LLのスポークスパーソンによると「今もDef Jamと交渉を続けている」とのこと(by NYの『Daily News』紙)。 とは言え、夏にはDru Hillとツアーを行なう予定で、活動自体は続行するみたいですし、副業(?)の俳優活動の方も、新作映画『S.W.A.T.』(8月8日全公開予定)にも出演しているぐらいで順調のようですけどね。さて、どうなることやら? 評価
![]() Comment どうも昨今のHip Hopって言うと、西海岸=ぶりぶりな“うぇっさぁ〜い!”なんていうステレオタイプで語られるような傾向が強いように感じますが(困)、それらとは違った西海岸の潮流の一つとして確実に存在するのが、PharcydeやSouls Of Mischiefといった90年代前半から現在のJurassic5やBlackalicious、Ugly Duckingに至るまでの流れであることには異存がないでしょう。 上記のArtsitの曲を思い浮かべてもらえれば分かるでしょうが、どちらかと言えばOld Schoolマナーで東海岸寄りな音作りのために、「あら?彼らって西海岸のArtsitだったっけ?」と誤解されることが多いように感じます(ま、誤解されたところで音の善し悪しの判断材料にはならないと思うけど……)。それは、今回紹介するBlack Eyed Peas(ブラック・アイド・ピーズ)にしても然り(と断言、ぐはは)。 Soloでも活躍するアフリカンアメリカンのWill. I. Amに、ヒスパニック系のTaboo、89年にフィリピンから移住してきたapi.del.ap(なんじゃ、この名前は?)というL.A.発の3人組である彼らは、サントラ「Bullworth」(98年)に収録された「Joints&Jam」(Classic!)の評判を受けてリリースされた98年のAlbum「Behind The Front」(=写真左。「Joints&Jam」も再録)でデビュー。
その時は、ぶっちゃけそれほどCheckかけてませんでしたが(詫)、続く00年の2nd Album「Bridging The Gap」(=写真右)で完璧にすっ飛ばされましたね。 1st SingleとなったPremier Pro.の「BEP Empire」やMacy Grayを迎えた「Request Line」、個人的には彼らのBestに挙げたい「Weekends」――御世辞抜きに、「西海岸のA Tribe Called Questの誕生だぁぁっ!!」って思ったぐらいですもん(濡)。 そんな、個人的には結構思い入れの強い彼らが、3年ぶりとなるNew 3rd Album「Elephunk」を6月24日にリリース予定!で、既にPromoが出回っていたこちらの先行Singleですが、早くも正規盤でリリースしてきました(BCATくんのメルマガでは5月24日に紹介済み)♪ 「混沌とした今の世界が求めるような曲さ。自分達がどう考え、どう生きるべきかとか、深く理性的な事を言ってる。Marvin Gaye が生きてたら唄いそうな曲(=「What’s Going On」の03年度Ver.をやっていたとしたら)を、40人のオーケストラを使って演ったClassic Soulさ」 今までのBEPからすると意外な感じすらするTrackは、「40人のオーケストラを使って演った」と言うだけあって壮大で透き通ったキャッチーな仕上がり(涙)。 そんなTrack上で、Pro.を担当したメンバーのWill. I. Am自身(とRon Fairって誰?)がMTVにコメント(↑)したように、「What’s wrong with the world, mama?」の問いかけから始まり、『9.11』の惨劇を始めとする世界の様々な対立に対して言及しています(全リリックはこちらからご覧になれます)。 そして、女性かと思うぐらい高音で爽やかなVo.で歌い上げるJustin TimberlakeのChorus(↓)。是非、リリックの内容を噛み締めながら聴いてみて下さい。心の奥深くに染み渡り、またもや涙してしまいますから(濡)。 People killin people dyin, Children hurt and women cryin Will you practice what you preach, And would you turn the other cheek Father, father, father, Help us need some guidance from above These people got me got me question in Where is the love?(love) Where is the love?(the love)Where is the love?(the love) Where is the love?(Where is the love the love my love) もちろん、宗教や国家、人種の多様性は認めなくてはならないのですが、先のアメリカのイラク侵攻を例に挙げるまでもなく、人類の歴史は争いの繰り返しであることも否めません。でも、例えそれが甘い幻想でも、やっぱり「Imagine all the people, Living life in peace」(by John Lennon)じゃないでしょうか? 複雑な人種構成のBlack Eyed Peasと白人のJustinくんが我々に届けてくれたこの曲に耳を傾けながら、その一助に“音楽”があるのだと信じたいと思いました――No Wall Between The Music。 PS そんなBlack Eyed Peasですが、早くもAlbumからの2nd Cutとなる「Hey Mama」「Let’s Get Petarded」のカップリングをPromoで切ってきました。 内容の方は未確認なのが申し訳無いのですが(詫)、1発目がこれだったんだから、次はフロア狙いでイってもらいましょう! PS2 Black Eyed Peasのことを「御世辞抜きに、『西海岸のA Tribe Called Questの誕生だぁぁっ!!』って思ったぐらいですもん(濡)」と書いたので、強引にA.T.C.Q.話に持っていきます(笑)。 「Bonita Applebum」と同ネタのCommon feat. Erykah Badu, Q-Tip, Pharell Willams「Come Close - Remix(Closer)」に、「Scenario(Remix)」と同ネタのJoe Budden「Pump It Up」(共に3月21日紹介済み)。 OriginalかRemixかは未確認ですが、これまた「Scenario」と同ネタのLil’Kim「Scenario 2003」と来て、Mary J. Blige feat. Method Man「Hot Sex 03」(3月27日紹介済み)。 ここんところ、俄かにA Tribe Called Quest(A.T.C.Q.)ネタ使いの曲が頻発しておりますが、98年のLast解散Album「Love Movement」以来の再結成が噂される(?!)…… ……↑と、4月7日紹介済みのStanely Clarke feat. Q-Tip「1,2, To The Bass」のReviewで書きましたし、既にBBSの方でも触れましたが、……遂に来ちゃいました、この時が!!!!!!!! A Tribe Called Quest・再結成(涙) 「きっかけはJam Master Jay(の死)だ。俺達はRun-DMCに憧れてたんだ。俺もQ-Tipも彼等の側で育った。俺達のヒーローさ」 と、PhifeはAll HipHop.comにコメント(↑)し、最終的に再結成を決めたのは、カムバックを促す(オイラを含む)ファンの熱い声援があったからとも語ったそうです。そして、待望のReunion Album制作に向け、7月からスタジオに入るとも。 今年に入って、何度この言葉をReviewに書いたことでしょう?しかし、今回は意味合いが本質的に違います。改めて、声を大にして言いたい―― 03年――さぁ、我らがA.T.C.Q.の時代がまたまたやって参りましたYo〜(涙)!! 評価
![]() Comment 巷じゃ、Wayne Wonder「No Notting Go」のLL Cool J(と、Queen Dutchess)を新たに迎えたRemixのPromo盤がMost Wanted状態(オイラはKillah Kutsでしか確認出来ず……正規リリースの噂も?)。 かと思えば、Universal発・19歳のプエルトリカン歌姫=Lumideeが歌う「Never Leave You(Uh Ooh, Uh Oooh!)」が正規盤で出たり、Roc-A-Fella入りしたO.D.B.がDirt McGirtなる新たな名義でのWhite Promoで、そのLumidee嬢の「おっおっー!」のChorusを使った「Welcome Home」をリリースしたり(オイラ的には、どっちも嫌いです……)。 ……と、“Diwali”のRiddim(荒っぽく言えば、HipHopのTrackの事ですかね?)使いの曲は、Hip HopやR-n-Bのフィールドを巻き込んでの相変わらずの強さを誇ってますが、「No Letteing Go」バリにヤボイ匂いのダンスホール物を発見しました! オイラ担当分のメルマガでは、5月17日配信分で紹介済みですが(本来は旧譜しか扱わないのですが、この時は例外)、今回改めて紹介する7inchがこちらです。 JUBなるlabelの情報はおろか、配給元のMusic AmbassadorのHPも「new site coming soon…」なので、詳しい事は分かりませんが(詫)、ダンスホール物に疎いオイラですら即昇天可能な今回のRiddimの名前は……野獣!もとい“Wild Animal”! 既に流行っているRiddimなのかもしれないと思って色々調べたのですが、どうも、この「Party Time」しか同Riddimのリリースがないようですね。 口で上手く説明できないのがもどかしいのですが(詫)、絶対に万人受けするアゲアゲなRiddim(もちろん、B/WにはRiddimのみで収録)でして、基本的には、Lukie Dなる♂Singerによるアッパーな歌物です。 この時点で既に間違いなく「買い」なのですが、三昧的にヤボイのは、feat.に迎えられたJadakissの存在。「JUB Productions, D-Block!」とかますIntroと2nd Verseを担当するのですが、Lukie D以上に激しくかますんだから無視出来ないでしょ?……えぇ、無視出来ません(夏)! 3rd VerseのBaby Cham(シェム)なるDJ(Hip HopのMCですね、まぁ)も然り。Chorusで挟み込まれる♀のTitle Callと言い、……まさにTitle通り「Party Time」な仕上がりで死角無し!Par〜ty♪ PS その「Never Leave You」を歌ったLumidee嬢ですが、どうやらデビューAlbumとなる「Almost Famoust」のリリースが、6月24日に予定されているようです。 未確認情報ながら、同AlbumにはBustaやFabolous、Noreagaなんかがfeat.で参加するとかしないとか。オイラ的には「Never Leave You」は無視でしたが(笑)、Albumは無視出来そうにありません。 それともう一つ。最近になって、「Poppin Fresh」と題された迷彩ジャケの2曲入りBoot盤が出まわっています。で、その内容はと言うと、そのLumidee「Never Leave You」に加え、Panjabi MC「Beware Of The Boys」( 5月7日紹介済み)のTrackにEminem「Lose Yourself」のA Cappellaを被せたblendが収録されています。 実はこのblend、2ヶ月くらい前に怪しげなUK White盤で出まわっていまして、オイラも4.28の「Critical Position」でかけました(照)。うっすらとでも記憶にあり気になっていた方は、是非この機会にどーぞ♪ 評価
Comment 03年上半期は猫も杓子も50 Cent、50 Cent……。去る5月23日・24日のEminemの来日公演にも参加、今や飛ぶ鳥を落とす勢いで突っ走る“a.k.a. 約60円”(笑)ですが、50 Centどころか、既に50 Millionの稼ぎっぷりですねぇ(呆)。
ここまでの盛り上がりを作り出した要因の一つに、BeyonceやMary J. Bligeを始めとした「In Da Club」使いの曲が次々に送り出されたことが相乗効果になっていると考えるのはやぶさかでしょうか?――否。 オイラの記憶が確かならば、ここまで同時期に同じTrack使いの曲が雨後のタケノコのように生まれた例(3月27日に紹介済みのEstevan「Street Sweeper」のB/Wに収録されていた「Hit U Up(Later Tonight)」も「In Da Club」使いってことで、その時のPSでも触れてあります)は知りませんもん。 そして、その流れはAlbum「Get Rich Or Die Tryin」(=↑写真)からの2nd Singleとなった「21 Questions」にも引き継がれているようです。 前置きが長くなりましたが、ってことで、「21 Quesitons」のTrackまんま使いの3枚と参りましょう。まずは、4月30日紹介済みのG-Unit(Lloyd Banks&50 Cent)「Deep Cover 2003」のPSでも触れたこちらの曲からです!
New 2nd Album「Meet the Girl Next Door」(=写真)がCDでリリースされたばかりのLil’Moですが、同Albumには未収録の「21 Questions」のAnswer Song=その名もズバリな「21 Answers」をPromoでリリースしました。 ふぅNew York City You now rockin’ Lil’ Midi Mafia なんたらoriginal Now here the remix feat.に迎えられたFreeなる♂Rapperが煽るIntro(↑……ってか、彼、ここ以外は合いの手ぐらいしか登場しないんですけどね)に続いては、50 Centのリリックを拝借しつつLil’ Moが歌い、「21 Quesitons」ではNate Doggが歌っていたChorus(↓)のLil’ Moによる女性Ver.へ。 Boy…if you really love me now Can we walk down the aisle? Cuz you, know I’m gonna hold you Down…Cuz when you was down and out I was still around You getting’ money now, but I still got love for you Girl…it’s easy to love me now Would you love me if I was down and out?Would you still have love for me? Girl…it’s easy to love me now Would you love me if I was down and out?Would you still have love for me?Girl… 2nd Chorus後の8×8のRapと、それに続くblidge(×2)との透き通る声との対比も文句なし、ギャルウケ必至のR-n-Bに仕上がってますね(濡)♪ ……と、この時点で「買い」なのは間違いないのですが、実はこの「21 Answers」は、Promo盤のB-3にMain Ver.のみの収録でして、メインはA/Wに収録された「4 Ever(Midi Mafia Remix)」なんです(B-1=Inst.、B-2=A Cappella)。で、これまた無視出来ないから、さぁ大変(笑)。 Blue Clear VinylのPromo盤も話題だったfeat. FabolousのOriginal Ver.(1月2日紹介済み)に関しては、今回のオイラのMix Tape「Episode 32」にも収録しましたし、既に多くの方がご存知でしょうから詳しい説明はしませんが(逃)、Bryan Michael CoxがPro.を手掛けた珠玉の作品でしたね(濡)。 で、この「Midi Mafia Remix」と題されたRemixはどうなってるの?と言うと、Dirty SwiftとBruce WaynneというMidi Mafiaの詳細不明な(詫)お2人が手掛けているのですが、feat.には↑のLukie D「Party Time」にもfeat.されていたBaby Chamを迎えているだけあって、もろにダンスホールチックな仕上がりに生まれ変わっております(熱)。 ピアノの旋律に合わせたLil’ Moの静かなA Cappellaで幕を開けるOriginal Ver.とは違い、こちらはBaby Chamの「ぶんぶん!」「わぁっわぁ〜!」などの合いの手や、マシンガンの銃声(?)やらが絡んだ派手目な仕上がり。 Fabolousの「Lil’!M!O!」というShoutの変わりに「Mafia〜っ!」でスタートし、その後の4×4のIntro部分の後半は、Baby Chamが囃し立てる展開。FabolousのVerseだった個所は、もちろんBaby Chamが担当。いやぁ、やかましいですなぁ(笑)。 それ以外は、リリックもBPMも同じながら、Diwali RiddimばりにHand Clapが随所に配されたTrackの仕上がりと、Chorus後半部分のIntroと同様のBaby Chamのアゲっぷりもあって、Originalとはまた違った雰囲気に仕上がってます。ま、Originalの気持ちよさには敵いませんけどね。 両面共に話題になる(なっている)こと間違いなしのお得なPromo盤、見かけたら「買い」ですYo!!……って、全然関係ないけど、なんでLil’ Moはあんなに太っちゃったんだろ? 評価 ![]() Comment で、“「21 Questions」まんま使い”の2枚目となるのがこちら。 オイラの把握している限りでは、渋谷と新宿ALTAのCISCOでしか売っているのを見たことがないので、CISCO Exclusiveの盤(Promo?)だと思われるのですが、とりあえず全くもって詳細は不明(詫)。 盤には、Arstist名とTitle、収録Ver.(両面共にClub、Clean、A Cappella)が書いてあるのですが、それ以外は「FD006」という文字と「617.590.2468」という数字があるだけ。 ……ってか、Rheaって誰?「FD006」って、FD Entertainment(と、勝手に名付ける)からの6枚目のPromoってこと?数字は電話番号(笑)?……うーん、困った。さっぱり分からん(笑)。 とは言え、こちらもなかなかのR-n-Bだから侮れません。先ほどのLil’ MoのFreeよろしく、冒頭の♂Rapper(誰?)による煽りに続いて、Rhea嬢のVo.へ。 随所に抜きや倍音のベースを挟みつつ、基本的には50 Cent「21 Questions」まんま使いのTrackで、既にお馴染みの感のあるChorus部分も、例の調子で↓(×2)のように(聴こえるのですが自信なし)歌い上げています。Rheaの声はLil’ Moよりは高目で、もちょっと女の子っぽいですかね。 Boy…You know I love spin around〜 How I love you if you were down And I, Sti〜ll, got love boy you ……えぇっと、Reviewはこれで終わり。だって、これ以上は何も書けないんだもん(逃)。ま、Lil’ Moとの「21 Questions」セットのアクセントとして活用してみて下さい♪オイラ的には嫌いじゃないです、このRhea嬢のVer.も。 PS 字数稼ぐために(笑)50 Cent関連話を。 最近リリースされたDVDとCDのSet「The New Breed」(=↓写真)から、feat. Brokryn「In Da Hood」がPromo盤でSingle Cutされてますね。
B/Wには、只今絶賛公開中の映画『8 Mile』のサントラに収録されていた、DreがPro.の「8 Mile」のRemixにあたるfeat. Tony Yayo&Lloyd Banks「8 Mile Road(G-Unit Remix)」が収録されています。 ……と、50 Cent好きにはたまらないのでしょうが、やっぱり50 Centに対してこれっぽっちも愛着の湧いていないオイラ的にはスルーなんすけどね(笑)。 評価
![]() Comment で、“「21 Questions」まんま使い”シリーズの最後を飾るのが3枚目となるこちら。 先ほどのRheaじゃないですが、オイラの把握している限りではHomebassでしか売っているのを見たことがないこの盤、お店では「あのAkinyele『Put It In Your Mouth』で歌っていた♀が〜」みたいに紹介されていました……が、実際に聴き比べてみたんですけど、どーも違うような気が……(謎)。 と言うわけで(?)、盤に書いてあるKGM EntertainmetもBabydoll RecordsもNinaっていうArtistに関しても、先ほど↑のRheaの盤同様に全くもって詳細は不明なんですが、頑張って参りますかね(笑)。 New York City〜Yo you know we hadなんたら50 wahatever Cent I’m Babydoll, Ms. Put In Your Mouth, No Doubt, No Doubt Represent Queens This check is so Nina dishes, なんたらかんたらwestcoast, check me out こちらも50 Centよろしく「New York City〜」のShoutで幕を開け、↑のように(オイラのリスニング能力では聴こえる)威勢の良いIntroが続きます。 正直、Lil’ MoやRheaには劣るような気は否めませんが、Nina嬢のかすれたような歌声もなかなか。Chorusに至っては、例の「Girl / Boy…」のノリではなく、新たな雰囲気を作りだしています。 2nd Chorus後には、feat.に迎えられたL. Dinero(誰?)なる♂Rapperが8×8かましております。Magik Stickがどーのこーのとか、50 Centの名前が出てきたりするんですが、これは50 CentをDissってるのでしょうか? ま、これもRhea同様、Lil’ Moとの「21 Questions」セットのアクセントとして活用してみて下さい♪ ……しっかし、こうして「In Da Club」「21 Questions」と来たら、「21 Questions」のB/Wに収録された「Many Men」にも、「Many Women」(と、勝手にTitleを予想)なんてAnswer Songも出てきそうじゃないですか?当たったら褒めてね(笑)。 PS じゃ、ついでだから(?)Akinyele a.k.a. Fella(濡)に関して。
Main Source「Live At The BBQ」(91年)でNasと共にfeat.され、その実力を披露した後、Large教授が全曲のPro.を担当したデビューAlbum「Vagina Diner」(すごいTitleだなぁ……あ。最近になって、同AlbumからのClassic「Ak Ha Ha!Ak Hoo Hoo?」の再発盤も出回っています♪)をInterscopeよりリリースしたのが93年ですが、その後の彼の放浪人生はスゴイですよ。 “01年R-n-B Best”に挙げられるIndia arie「Video」も同ネタ=Brick「Fun」使いのTrackであり、Akinyeleのエロネタ師っぷりを決定付けた迷曲(笑)「Put In Your Mouth」(=写真)収録のEPを、BMGから96年にリリース。 99年の2nd Album「Aktapuss」はJiveから、01年の3rd Album「Anakonda」はIn The Paintから……と、リリースする度にレーベルが変わってるんですもん(笑)。そうそう、Sadat Xとの「Loud Hangover」なんていうLoudからのPromoもありましたね。 とは言え、彼が織り成す世界観は唯一無比。只の色モノだと舐めてかからずに、機会がありましたら、そのSkillfulなオーラルテクニックを味わってみて下さい。きっと、イっちゃいますから(濡)。 評価
| |||