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artist
G-Unit
(Lloyd Banks & 50 Cent)

title
Deep Cover 2003



Comment

 遅くなりましたが、4.28のイベント「Critical Position」の出演者並びに遊びに来て下さったお客様の皆様、そしてもちろんオーガーナイザーのDJ Fung氏には、改めて感謝と慰労の言葉を述べたいと思います……誠にありがとうございましたぁ&本当にお疲れ様でしたぁぁぁ!

 詳細に関してはFung氏がレポートをしてくれると信じて(願)、何はともあれ、レギュラーWorkの(笑)「Review」の方の復活です。
 強引な気もしないではないですが、前回更新の最後のaki-la「Freak Da Club」のfeat.がSnoopってことだったので、今日はWest Side6連発と参りましょう♪

 いやぁ、改めて言うのもなんですが、約60円さん a.k.a. 50 CentのAlbum「Get Rich Or Die Tryin’」(=写真)は売れま くってますねぇ〜。2月に発売されて以来、もう400万枚以上ですっ てねぇ〜。
 オイラ、英語の意味が分からないからか、いまいち彼の良さが分 からない天の邪鬼の一人なんですが……。

 その驚異的なセールスを自信に、2nd Albumは当初の11月から、少なくとも04年の2月まで延期されることになったそうです。「11月と考えてたんだが、待つことにした。それまでに勢いがなくなるとは思わないし。先走りしたくないんだ」(MTV.com)
 その一方で、50 Cent率いるG-Unit(他にTony Yayo、Lloyd Banksらが所属)名義での初Album「Lock And Load」を、秋ぐらいにはリリースするようです。50 Centどころか、50 Milionの稼ぎですな、こりゃ(笑)。

 さて、そんな50 Centが盟友Loyd Banksと共に自主Promoで放ってきたのが今回紹介するこの盤です。

 「ん?『Deep Cover 2003』ってことは?」……そうです!Titleからもお分かりになる通り、Dr. Dreが伝説的デビューAlbum「The Chronic」(92年)に先駆けてSnoopとコンビを組んたサントラ「Deep Cover」(92年)のTitle曲の“2003年Ver.”なんですよ!
 
 Dead in the middle of Little Italy little did we know
 that we riddled some middleman who didn't do diddily

 故・Big Punも「Twinz(Deep Cover '98)」(feat. Fat Joe)で、あの「Deep Cover」のどす黒い不穏な空気を感じさせるTrackに載せて、マっジで失禁モノのクソヤボイflow(↑1st Verseの最後)をかましていましたが、G-Unitのお2人も放送禁止用語連発で攻めたてております。

 Yeah, and you don’t stop(Cause it’s 1-8-7 on a undercover cop)
 Yeah, and you don’t stop(Cause it’s 1-8-7 on a undercover cop)

 Original Ver.のhook(↑)よろしく、御馴染み「じじじじぃゆにっ!」の後に続いて登場するhook(↓)からキてますね(燃)。

 Yeah, and you don’t stop(なんたら1-8-7 on your mutherfuckin’ blood)
 Yeah, and you don’t quik(G-Unit in your mutherfuckin’ ass bitch)

 後はもう、最後に再び出てくるhookまで、延々とFreestyle風に縦横無尽にかましております(汗)。
 おまけに、クレジットを見るとPro.はDreということで、本家御墨付きというわけですね。No Doubt。

PS
 と、まさに八面六臂の活躍の50 Cent。DVDとCDのSet「The New Breed」(=写真)も、発売1週目で約25万枚を売り上げ、Billboard 200 Album Chartで2位を獲得しました。


 「The New Breed」には、Dr. DreがPro.した「Heat」のCG映像をは じめ、ライカーズ・アイランドの刑務所に収容されているG-Unitのメン バーTony Yayoのインタヴュー、Eminem、50 Cent、D12、Obie Triceとい ったShady Recordsの面々をfeat.したLive映像、さらに50 CentとG-Unitの新曲も収録されています。

PS2
 Eminem来日公演と同じく、50 Centは6月21&22日のEminemのイギ リス公演でもOpenig Actを務めることになりました。
 50 Centにとってはイギリスでの初公演となり、その直後には、現在Promo盤が出まわっているAlbumからの2nd Single「21 Questions」がリリースされる予定になっています。

PS3
 で、その「21 Questions」のミュージックビデオが、L.A.での撮影を終えて完成した模様。
 監督を務めたのはDr. DreとPhillip Atwellで、ビデオの中で50 Centは刑務所に入れられてしまうそうです。hookを歌っているNate Doggが監房仲間として出演している他、Tyson Beckfordが50の強敵となる看守に扮しているんだとか。
 また、「21 Questions」のカップリングで収録されている「Many Men」のビデオも一緒に撮影されたそうです。まだまだ50 Centの勢いはとどまることを知らなそうですなぁ(呆)。

PS4
 で、その勢いを買ってか?、New Album「Meet the Girl Next Door」がCDでリリースされたばかりのLil’ Moが、そのAlbumには未収録の「21 Questions」のAnswer Song=その名もズバリな「21 Answer」をPromoでリリースする(した?)ようです。
 BCAT君曰く、相当にイイ曲みたいなので、是非ともCheckして下さい!

 なんだかこの雰囲気じゃ、「Many Men」のAnswer Songとして「Many Women」(と、勝手にTitleを予想)も出そうだなぁ……。

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4 KOOL

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artist
Jurassic 5 feat. Mya
/ feat. Big Daddy Kane & Percy P

title
Thin Line
/ A Day At The Races



Comment

 02年2月に続き、03年1月の来日公演も盛り上がりを見せた、ご存知 Jurassic 5(“5”だけど、6人みたいなぁ……)の、02年の最新Album「Power in Numbers」(=写真)から、「What’s Golden」に続く2nd Single CutがPromo盤で届きました。
 いやぁ〜、ぶっちゃけ「なんで今頃?」感も否めませんけどね(笑)。


 まずA/Wには、「Thin Line」を収録。

 Albumをお聴きになった方はご存知でしょうが、本来はNelly Furtadoを迎えていましたが、Single Cutに合わせてか、feat.にはMyaが参加しているVer.に代わっております。

 We been friends for a long time, a very close friend of mine
 Love you like you was mine, but respect a thin line
 I love you like you was mine, think about you all the time
 Very close friend of mine, but respect a thin line

 傑作「Lovin’ You」で知られるMinnie Ripertonの「Les Fleurs」使いの儚げながらもふどこか温かみを感じさせる緩目Track上で繰り広げられるChali 2na、Akil、Marc 7という(Zaakir以外の)J5のMCs(+Soup……って誰だろ?)による淡々としたマイクリレーは言わずもがな。渋過ぎです(濡)。
 なかなか意義深い歌詞内容のChorus(↑)こそNelly FurtadoのVer.と同じですが、MyaのPartは、当然の如く歌詞も新たになっております。……あなたはNelly Furtado派?それともMya派??

 そんなA/Wもヤボイのですが、オイラ的にはB/Wに収録されている「A Day At The Races」の方をお薦めしておきます!

 Cut ChemistがPro.したぶっといベースラインが走りまくりの激早なTrackは、モロにOldマナーな仕上がりなんですが、それもそのはず……実は、Big Daddy KaneやKool G Rapなどのシーンの先輩達へのRespectの思いから、10年前にCut Chemistが作っていたというTrackなんですもん!

 そして、その念願かなって、Big Daddy KaneとPercee Pをfeat.しているとなれば、全Hip Hop好き必聴ってもんじゃないですか?!

 Akil → Zaakir → Percy P → Big Daddy Kane → Chali 2na → Marc 7

 hook無しに攻めたてる怒涛の7本マイクリレー(↑)は、まさに失禁モノ(濡)。「Fast flow from G. Rap to Kool Moe」と、Cut Chemistの意を汲み取ってKool G Rapに言及するAkilのVerseもイイですが、個人的にはやはり、衰えを感じさせないBig Daddy Kaneとお馴染みChali 2naのVerseにすっ飛ばされましたねぇ〜(燃)。

 3rd Verse前のCut Chemistらしいアクセントもバッチリ決まっ ていて、一点の非の打ち所もなし……This Is Hip Hop!!

PS
 そう言えば、Jurassic 5伝説の幕開けとなった記念すべきインディーズ時代の1st Single「Unified Rebelution」(95年)が、ジャケ無しながらもOriginal盤と同じ仕様のUK再発盤で出ましたね。
 Original盤が高値ということもあり、この再発は嬉しい人も多いでしょうね……えぇ、もちろんオイラもですわ(照)。

PS2
 で、そのMyaですが、feat.にCommonを迎えた「Real Compared To What」という曲が存在しているようです(オイラはKillah Kutsでしか確認出来ず)。

 何と言ってもこの曲が注目を集める理由は、アメリカのコカ・コーラのキャンペーン Songってことでしょう!
 Myaの力強いShoutで幕を開け、それこそMya自身が参加した「Lady Marmalade」を彷彿とさせるRockっぽいキャッチーな仕上がりで、Commonの小気味良いflowもイイ感じです。こちらも要Checkで!

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5 KOOL

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artist
Westside Connection feat. Knoc-Turn’al

title
Light’s Out



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 Ice CubeにMack10、WCというWest Side好きにはたまらない強面な(笑)3人から成るWestside Connectionが、御存知Ice Cube主演映画『Friday』シリーズの第3弾=『Friday After Next』のサントラからの先行Cutとなった最高傑作「It’s The Holidaze」(02年11月29日紹介済み)以来となる待望の新作をDropしてきました!

 とは言え、やはり(?)Westside Connection の復活New Albumからの先行Cut!……と言うわけではなく、『Ghetto, Gutter, & Gangsta』というサントラからのCutのようです。多分。
 なんかMack10のレーベルであるHoo-Banginのロゴもレコには見受けられますけど……うぅ〜む、複雑だなぁ(困)。

 前作は意外にも(?)Dallas Austinが手掛けましたが、今回の作品は、Shade“Where I Wanna Be”Sheistの作品でお馴染みのDamizza(ダミザ)がPro.を担当、DJ QuikがMixを手掛けるという豪華布陣。
 “パシャッ、パシャッ”と刻まれるQuik寄りな作りの軽快な緩目ブヨブヨTune(え?意味不明?すんまそん……)に仕上がっております。

 そんな(ちょっと)地味ながらも正統派なTrack上で、Introに続いて早速登場のhookを任されたのは、feat.に迎えられたKnoc-Turn’al。酔いどれっぽく、気の抜けるような歌いっぷり披露してくれます(笑)。

 Ice Cube → Mack10 → WCという順にWestside Connectionの面々がマイクリレーをかますのですが、それぞれのVerseが始まる毎に炸裂する銃声のような鋭いScratchや、West好きには定番のRoger & Zapp「More Bounce To Once」などのClassicが微妙に入るBreakが、E感じのアクセントになってます(ちなみに、このScartchを担当したのはDJ E-Manだそうです)。

 所々に挟み込まれるお馴染みWCによる「うぇっさぁ〜っぃ!」のフレーズもバッチリ、Westside Connection節炸裂の堂々たる一曲に仕上がりました。真の意味での再結成が待ち焦がれますね(望)♪

PS
 なんでも、1st VerseのIce Cubeは、最近増加しているRapperから俳優への転進を批判する発言をしたSamuel L. Jacksonや、Ice Cube制作の映画『Barbershop』の中に“公民権運動の母”と言われるローザ・パークスをからかった台詞があり、そのために映画のボイコットを呼び掛けたり、Video・DVD化の際にこのシーンをカットするよう強く求めた黒人運動指導者であるJesse Jacksonに対して怒りをぶつけてるそうです。

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4 KOOL

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artist
Nick Cannon

title
Your Pops Don’t Like Me
(I Rellay Don’t Like This Dude)



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 オイラも詳しくは知らないのですが(詫)、映画『Drumline』の主演俳優で、TV Show『Nick Cannon Show』なんかで現地ではお馴染みの人気俳優であるのが、この↓Nick Cannonくん@1980年生まれらしいです。


 そんな彼がRapperとして本格的にデビューするらしく、自身 のNick Recordsを立ち上げて、Jiveから配給されたのが今回紹介するPromo盤です。

 Pro.を担当するのは、Jiveお抱えのCavemen&Scorpioのお2人……はい、ここでピンと来たアナタは正解♪
 ……そうです!Snoop「Bitch Please」を“まんま使い”でDreがキれ、一発で廃盤になったNivea「Don’t Mess With My Men」のRemixを手掛けたのがこのScorpioさんですよ!

 そんな彼(ら)が今回選んだ“まんま使い”は、先ほど↑のWestside Connection「Light’s Out」でも触れたRoger & Zappの「More Bounce To Once」……と、またまた大ネタ(笑)。
 もうベタベタに安易なキャッチーなTrackであるのは想像に難くないと思いますが、嫌いじゃないでしょ、おたくも?

 Nick CannonくんのRap自体は意外に(?)侮れなく、ネタ的にはWest好きにも受けそうですね……ってことで、強引にWest Side6連発に加えました。ぺこり。

PS
 Self-TitledデビューAlbum「Nick Cannon」を8月5日に全米リリース予定のNick Cannonくん。

 Pro.にR. Kellyを迎えたB2Kとのコラボ曲「Feelin' Freaky」のレコーディングを終了し、夏にはB2KのSummer Tourに参加することが決定したようです。この曲が、Albumからの2nd Singleにあたるってことですね。
 Albumでは何曲かのPro.も自身で手掛けており、NiveaやTrackmasters、Biz Markie(!)、The Neptunesなんかもfeat.やPro.で参加しているようです。ちょっと楽しみかな?!

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4 KOOL

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artist
J Ro & Kurupt feat. Nire

title
Tonight



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 ぶっちゃけオイラはあまり馴染みがないのですが(詫)、RogerへのTribute Album「Still More Bounce」などの良質なWestモノをリリー スしている WolfPac Recordsから、この度、とんでもない ブツがCISCO Exclusiveで届いちゃいました!

 あの『Up In Smoke Tour』にも参加のJ. WellsのNew Album「The Wolfpac Mixtape Vol.1」(=写真)からの先行Cutとなるのが、今回紹介するその“とんでもないブツ”です。


 そのJ. Wellsが手掛けたTrackは、ギターループと規則正しいHands Clapが小気味E、最高にメロディアスなMiddle West Tune♪(オイラは+4ぐらいが一番イイと思うんですが?)

 所々に薄くScratchも入る、そんなMellowなTrack上でMicを握るのが、元Tha Alkaholiks・現Tha LiksのJ Ro(J-Ro a.k.a. Jennifer Lopezじゃないですから、お間違いなく!)とKuruptというお2人なんだから聴く前から期待は膨らむってもんですが……、その期待は全くもって裏切られません!
 どこか、やるせなさが漂う男臭くも伸びやかな彼らのflowと、Introに続いて頭から登場する♀Vo.のNireの爽快感溢れるキャッチーでCuteなChorusとのバランスは、マ〜っジで最高です。

 West Side好きのみならず、歌モノ好きにも激お薦めの一枚に、マジで失禁する5秒前(by広末)。

 『2003年ウェッサイ・クラシック入り確定!』。「俺はこういうのを待っていたんだよ!」と言いたくなるぐらいに気持ちイイ

 BCATくんのメルマガ(3月31日配信分)でも5★、我らがDJ AOくんが叫び出しちゃう(↑)のも納得の“2003 West Coast Anthem”に耳ヲ貸スベキ(by Rhymester)――夏は目の前です(濡)♪

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5 KOOL

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artist
Snoop Dogg feat. Jay-Z, Soopafly & Nate Dogg

title
Lollipop



Comment

 ところで皆さん、「Snoop銃撃事件」はご存知ですか?4月10日夜、L.A.でSnoopらを乗せた車列(武装したボディーガード8人を乗せた4台の車とともに移動中)が、3人の男を乗せた別の車に銃撃され、ボディーガード1人が軽傷を負った発砲事件のことです。
 幸いにも、この事件でSnoopに怪我は無かったそうで、L.A.市警の捜査にも協力的で、銃撃された割には落ち着いていたらしいです。
 L.A.市警報道官は、「この一件で、Snoopを狙った犯行だったかどうかも未だ明確でない」としています。いずれにせよ、早く犯人が捕まり、原因が究明されるとイイっすね。

 DJ AOくんのHPの「レコードレビュー」では3月23日の時点で紹介されていますし、既に多くの人がCheck済みかと思いますが、そんな(どんな?笑)Snoopの最新Album「Paid The Coast To Da Boss」(=写真)に収録されていた時点で話題になっていたこの曲が、遂に待望のSingle Cutです(喜)!
 3月21日紹介済みのJay-Z feat. Notorious B.I.G.&Faith Evans「A Dream」なんかもそうですが、こちらも、ここ2ヶ月ほどで良く目にするようになった“US PromoもないAlbum内の曲をPromoっぽく刷りました”的なUK Boot盤シリーズの一枚ですね

 のっけで♀が呟くように、今やシーンの中心人物として君臨するJust BlazeがPro.したTrackは、上ネタのフルートの音が気持ちE、流行りである中近東風の匂いがプンプンの疾走感溢れまくっている最高の仕上がり!

 そんな走りまくりなTrack上で、Snoop → Soopafly → Jay-Z → Nate DoggというCoast 2 Coastな悶絶マイクリレーが繰り広げられるのですが、これがすこぶるカッコE(燃)!
 もちろん大御所SnoopとJay-ZのMicさばきもヤボイのですが、2nd VerseのSoopaflyの畳みかけるような弾丸flowには撃沈。普段は聴けない早いTrack上のNate Doggの歌声もヤボイ!

 ……もう、一点も非の打ち所がありませんってもんですよ(濡)。必聴!

PS
 Snoopy, ooh-wee, you so fly Can I give you a little piece of the pie?
 Shake it, bake this thing for me Cause you just flow so viciously
 Snoopy, ooh-wee, you so fly Can I give you a little piece of the pie?
 Shake it, bake this thing for me Cause you just flow so viciously

 それにしても、この↑Chorusを歌っている♀は誰?……AOくん、知ってる??

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5 KOOL

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artist
DJ Nozawa feat. Shingo02 & Yvette Pylant

title
Memory Of The Future



Comment

 既にご存知かもしれませんが、6ヵ月の沈黙を破り、ついにMix Tape『Episode 32 -Return Of The DJ 32』が完成致しましたぁ〜!……って、あれ?あんま反応ない(涙)?

 ……勝手に続けます(笑)。で、今回からは、恐れ多くもあの程度の内容ながらも販売を致しております(a.k.a.詐欺)。
 詳しくは、BCATくんのサイトの販売用ページに譲りますが(Much Respect 2 BCAT!)、大変ありがたいことに、既に40本近い注文を受けております。「Review」を御覧の皆様も、良かったらお買い上げ下さい(願)。

 さてさて、イベント『Critical Positon』も1週間を切った今日この頃、溜まりに溜まっている「Review」を小出しに更新していきましょう!まずは、日本モノを3枚からです♪

 なんでも、Shingo2のバックDJを長く務めていたDJ Nozawaが、Terracotta Troupe(テラコッタトゥループ)の結成以前の97年に製作していたと言う音源が、遂に12inchの形で我々の前に登場しました(涙)。
 DJ Nozawa名義ではありますが、盟友Shingo2が囁くようなflowのPoetic Readingで参加し、Main Vo.にはYvette Pylantなる♀Singerを迎えております。

 最近ではNasの「I Can」(2月14日紹介済み)でも使われた超定番Breakの「Impeach The President」が絡められたTrackなのですが、何と言っても話題なのはこの上ネタでしょう!

 ……となりのトトロ!

 ご存知、日本が世界に誇るアカデミー賞受賞映画監督の不朽の名作である『となりのトトロ』の劇中で流れる久石譲・作「塚森の大樹」ネタなんですもん(濡)!

 「音楽のジャンルの壁など、人種同士の隔たりに等しく無意味だ」というメッセージ性を重視したShingo2の静かな詩吟と、Yvette Pylantの抑え気味ながら情感溢れたSoulfulな歌声が、限りない宇宙の広がりを感じさせると評しても過言ではない幻想的でスピリチュアルなTrackに載っています。
 宮崎駿の世界観までもが内包されているかのような新感覚な超大作は、それこそ宮崎映画を見ているようですらあります(涙)。

 No Wall Between The Music――音楽って、本当に素晴らしいですね(震)。

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artist
Muro feat.
Uzi, Deli, Q, Bigzam, Tokona-X, Gore-Tex

title
Chain Reaction



Comment

 ちょうど1ヶ月ほど前、レコ屋の至る所にポスターが貼られていたので、既に多くの人がCheckしているかとは思いますが、やっぱり取り上げない訳にはイきませんでしょう!

 ご存知、渋谷宇田川町ファミリーである King Of Diggin’ Productionを率いて、日本のHip Hopシーンを牽引し続けるMuroが、自身初となったPro. Album「Sweeeet Baaad A’s Encounter」(02年)に続いてリリースしたのが、先にCDでリリースされていたこのMini Album。
 アナログも極少量のPromo盤が出回っていたようですが、遂に正規2枚組12inchで出ちゃいました!

 B級MiddleであるDon Barron「Action」使いの4小節ループTrackからして、Break Beats&エレクトロっぽい仕上がりでテンションはUpせざるを得ませんが、そのTrack上で織り成される7人の濃い〜面々(feat.に迎えられている6人のProfileに関しては こちらをどうぞ)のマイクリレーの“連鎖反応”には、それ以上にすっ飛ばされます(燃)。

 Introから連呼される「Action!」と言い、hookの抜きと言い……もう全てが完璧な日本語Hip Hop史に残る超強力なポッセカット――では、ここでリリックを全掲載と参りましょうか!

Muro

派手にかます このFUNK遊戯 駒を進める我らが勇士
今夜も 小箱 中箱 大箱 夜の男 とことん行動
もろ濃厚な7MC 毎度すっぱ抜きMVP
ハメにきたなら まだまだHIになるまで続くLIVE ON STAGE
誰が誰? 我は我 我が道行く GAMEの賭け
(うぉーっMUROの新譜が出たって?)
いただきコイツでチャート・アクション!

Uzi

2003年 事件だぜ ブッ壊す 軽く吹っ飛ばす既成概念
“量産”使い捨てカイロ 奪い詰め替えろ(一曲入魂)
スパイクで対応 スーパーエース アタックで本音をぶっちゃける
薄っぺらい事くっちゃべるバカの無駄な要求突っ撥ねる 俺が
通るぜ 赤い絨毯敷いて道開けな チャラい集団
濁音で濁す 雑音に向ける一蓮托生のアクション!

Deli

こんなご時世だけどオレはオレ 他じゃどうなっててもソレはソレ
骨は折れん MOくたびれもうけ(おかしな話もあるもんで)
今夜も渋滞中のジャンクション 右向け左でTime 4 Some Action
向かいじゃ鳴らしっぱなしのクラクション 緊急ダッシュな脱出劇も楽勝
代表 チカチカプロダクション 知ってか知らずか核心にアクション
D・E・L・Iばら撒く各所 チカチカチカチカ アクション!

Q

マチガイナサスギル ヤバスギルスキル モツ オレ キューガマイクロフォンニギル
リアルダトイイキル ナカセルフリーキーフロー ハズサネーフリーキック
ステージワカス メイジンヤゲイニン ツドッチャオドラシチャオウカ ゼンイン
イッキニコッチニスイッチ ライムノウチアイジャ シネエゼクリンチ
ハンパナイ アッタマリ マタパーティカッサライ マッタナシ
タイトナラップトワイドナバクオンデユラスゾ タイムフォーサム アクション!

Bigzam

そうこの俺様に投資するマネーの虎 勝ち上がるビジネス任された
俺が代表Big-Z B.B.ながしの会長 My Dog
ナイチョ 流行追う横綱 ごっつぁん インサイド追うもの集まる
ビッグマン 金にはうるさい 無礼ない 威張らない 裸一つで この街を
徘徊 下らない 威張らない 嘘がない 素直なだけで悪者
年下だからって子供扱い テメーらなめんな一発喰らわす(アクション!)

Tokona-X

ジャクソンさながら高くつくぜお察しかな 地元じゃあ あれぐれーざらかな?
未曾有のMicじゃ楽にゃ及ばん 052 Finest Xだぜ Holla
やっとる事は変わらん 分からん 何を今更言っとるか分からん
オレは前から こんなノリよ ええだろ ほらノれMy People
その後どうよっててめーは@!/? これがただ乗らすだけのルンバか?
分かりゃよし 分からにゃ死んでよし Tokona-Xでした〜 アクション!

Gore-Tex

7番目のアトラクション1,2,3!イグニッション デモリッション
ミッション4 Muroとセッション 7人目の音アクション 3,2,1!
何クッション 噂のハックション これってフィクション 渋谷ジャンクション パッシング
クラクション 止まれ逆走 下がれ百章 上がれ客層立ち
後な 何小節でショウ Yes Yes Y’all One God One Nation
Constant Elevation Causes Expansion Holy Shit Noリアクション!

Muro

なぁGore-TexそれからTokona-X My Men 古馴染み これがトリプルX
Largeと出た今度のクジ ならばUziとタッグで通すぜスジ
Big-Z 友に街ナビゲーター まさにすきっ腹のアリゲーター
だらけのS.B.Y.宇田川 表じゃなく ここ路地裏から
Qとぶっ飛ぶ大宇宙 こんなぶっといBassに年中夢中
Deliがばら撒くFunkyポーション Chain Reaction!

PS
 なお、A-2には「Re-Reaction Remix」と題されたRemixも収録されていまして(B-2=Inst.)、こちらはBobby Bird「I Know You Got Soul」のBreakに、上ネタとしてSuiken「Saturday Night Mongol」ネタを持ってきています。
 Original同様、これまたテンションあがりまくり系の仕上がりですね(濡)。

 また、A-3にはKashi Da Handsome, Goriki, Joe-Cho「On The Incredible Tip」を収録(B-3=Inst.)。
 そりゃ“連鎖反応”を引き起こす7人のマイクリレーには敵いませんが、“3人並び”のマイクリレーも“男前”です(燃)。

PS2
 さらにさらに。2枚目(Side C&D)には、Break Beatsモノを4曲も収録。

 DJ ViblamによるBreaker必聴の疾走感溢れるFunkyなC-1「Funky Retrospection」、MuroとDJ ViblamによるC-2 「Rock The Party Pt.2」、K.O.D.P.一家屈指の掘り師であるDJ ShimoneとDJ Tsu-Oneによる激早なD-1「Boogie Up With K.O.D.」、Muro、DJ Shimone、DJ Tsu-OneによるBig Beat風味なD-2「Vinyl Drifter」と、本当に盛り沢山な内容の2枚組になっております(感)。

評価

5 KOOL

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artist
aki-la feat. Snoop Dogg

title
Freak Da Club



Comment

 既に、雑誌やラジオ等の各方面で噂になっていたaki-la(アキラ)のデビューSingleが、4月23日にEpic Recordsから限定12inchで先行発売されましたね(CDは5月21日リリース予定)!
 ……それにしても、21日の時点でメルマガで紹介していたBCATくんの早さには脱帽ですわ(感)。

 L.A.在住のSinger=aki-la嬢(@21歳)は15歳で渡米し、西海岸の重鎮であるICE-Tの完全サポートを得ながら音楽活動を続けてきたらしいのですが、何と言っても話題になっているのが、feat.にSnoop Doggを迎えてるってことでしょう!

 Snoopがfeat.で参加したR-n-B系Artistと言えば、あのMariahぐらいなので、いくら自身のレーベルであるDoggy Style Recordsの立ち上げと同時に精力的な活動を展開中とは言え、「まさかSnoopが日本人とガチンコするわけないでしょ?」というのが大方の予想だったはずです(失礼)。
 ……が、それをあっさりと裏切り(?)、デュエットと言っても過言ではないほどのfeat.っぷりを披露してくれています(驚)。

 NPG Production, big snoopy do Jizzle for Chizzle
 And the home girl aki-la moshi moshi

 Introから「もしもし」と意味不明(笑)な登場をかますSnoopは言わずもがな、aki-la嬢もジャケからは想像出来ないような力強いRap&SoulfulなVo.で応じます。

 ……と、何かと話題で、テレビ番組『流派−R』の5月度テーマソングにも決まっているこの曲なんですが、……う〜ん、Trackが地味過ぎるかなぁ。2人が応じ合うhookもなんかPopな印象が否めないし。

 ちなみに、AI「最終宣告」よろしく、Original Ver.に加え、全編English Ver.の「Club Long Ver.」をA-2に収録。
 さらに、Bone Thugs-n-Harmonyの「The Art Of War」等を手掛けたことで知られるBobby Jが担当したRemixまでをも収録しております。オイラ的に は、このRemixの方がOriginalよりは好きかな。

 皆さん的にはどうでしょ?

PS
 全国のCSICO各店で買うと、お馴染み「Hello My Name Is」風のステッカーが特典として付いてきます。
 ……で、早速レコ箱に貼っちゃったミーハーなオイラ(笑)。

PS2
 『流派−R』と言えば、オイラ、その昔asiaで遊んでいた時に「女性DJをどう思う?」ってインタビューされまして、その応答がテレビで流れてしまいました。
 オイラ自身は見ていない&約5秒ほどだったようですが、何人かから「出てたねぇ〜」と言われました。恥ずかしい。

 恥ずかしいと言えば、オイラ、高校生の頃に『クイズ赤っ恥青っ恥』に出たこともあります。それはそれは相当に恥ずかしい珍答っぷりでしたっけ(笑)。

評価

3 KOOL

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artist
Missy Elliott feat. Ludacris

title
Gossip Folks (Fatboy Slim Remix)



Comment

 4月2回目の更新は、US正規盤がリリースされているこちらの4枚をPick Up!……ってか、結果的には4曲ともPromoの段階で買っちゃってたや(笑)。

 間違いなく02年の最重要作の一つであるMissyの4th Album「Under Construction」(=写真)からは、先行Singleであった「Work It」(02年10月27日紹介済み)が特大Hitしましたが、2nd Cutとなる「Gossip Folks」がUS Promo → 正規盤に続いて、ジャケ付き2枚組UK正規盤で出ました。

 Musi ques I sews on bews I pues a twos on que zat
 Pue zoo My kizzer Pous zigga ay zee
 Its all kizza Its always like Its all kizza Its always like
 Na zound Wa zee Wa zoom zoom zee

 TimbalandのPro.によるOriginal Ver.は、South風味な変則ビート上で、feat.に迎えられたLudacrisとMissyの2人によってかまされる攻撃的なRapがナカナカで、♂と子供の声をサンプリングしたと思われるOld School Likeなhook(↑)がコミカルな仕上がりでしたね。
 で、このUK盤。↑のOriginal Ver.以外にも、なんだかやたら沢山のRemixが収録されているのですが、その中でも注目は、正規盤リリース直前にUS Promoも出回っていた「Fatboy Slim Remix」でしょう!

 BPMは同じながらも、Break Beats的な質感溢れるBig Beat風の仕上がりに変わっているのでアがります♪
 Orignal Ver.にあった↑のChorusは無くなり、その代わりにMissyによるイケイケ   なhookになっているのも、この曲の雰囲気にはマッチしてますね。

 オイラ、何気にFatboy Slimって結構好きなんで(「Ya Mama」は最高!Wild Child「Renegade Master(Fat Boy Slim Old Skool Mix)」なんて悶絶!!)、今回のRemixも抵抗なる聴けるんですが、皆さん的にはこういう曲はどうなんでしょうね?

PS
 個人的には、この曲をSingle Cutしたらかなり売れると思うんですが……さて、DoでShow?

 02年11月10日付けの「Under Construction」のReview(↑)でも、feat. Jay-Zの「Go Back In The Day」のことはベタ褒めしま したが、US正規盤がリリースされましたね♪
 うっかりネタ明かししますが、現在鋭意製作中のオイラのMix Tapeでも使っている5KOOLの作品です。

 で、B/Wには、今回紹介している「Gossip Folks(Fatboy Slim Remix)」を収録というお得盤になっておりま……いや、待てよ(焦)。
 こうして、改めてMissyの2nd AlbumからのSingle Cutの変遷を振り返ると、オイラ、相当に無駄使いさせられていますわ(泣)。

 「Work It」と「Work It(Remix)」は、それぞれUS Promoで持っているのですが、直後に出た正規盤には両方のVer.が収録されてるし(泣×2)。
 「Gossip Folks(Fatboy Slim Remix)」と「Back In The Day」も、それぞれUS Promoで手に入れていたのに、↑で触れた様に、これまた「Back In The Day」の正規盤にカップリングで収録されているし(泣×3)。

 ……いやぁ、これだからPromoを買うのは止められませんよねぇ(爆)。

評価

5 KOOL

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artist
Gang Starr feat. Boy Big /
feat. Jadakiss

title
Nice Girl Wrong Place /
Rite Where You Stand



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 そう言えば、Gang StarrVirginからの最新6th Album(Bestを挟むから7枚目か?)「The Ownerz」って、03年2月リリース予定じゃなかったっけ?……まぁ、リリース延期はよくあることなので先行Single群で気長に待ちましょう。
 ってことで、「Skills」「Natural」のカップリング(02年10月6日紹介済み)に続いての、Albumからの久々の先行Singleの第2弾となるのがこちらです。

 A/Wには、「Nice Girl Wrong Place」を収録。

 カッティングギターが効いているTrackは、もちろん御大DJ Premier a.k.a. 神(by BCATくん)が手掛けているのですが、Gang Starr的と言うよりはJazzmatazz的な感じを受ける落ちついた感じの仕上がりですね。
 クレジットではBoy Bigとなっていますが、feat.に迎えられているOutKastのBig Boiが、Curtis Mayfieldの同名曲「Nice Girl Wrong Place」の歌詞を拝借してかます歌うようなhookが心地Eです。

 もちろん、この「Nice〜」も悪くはないのですが、B/Wに収録されている「Rite Where You Stand」の方が好きな人が多いでしょう。
 比較的地味目なシリアスなTrackなのですが、そこはPremier、Introから始まって所々でコスったり、細かいネタを挟み込んできております。

 You gangstas is cosmetic...
 Keep playin, you'll be layin there, right where you stand...
 My people from the hood stay on the grind...
 D-Block, GangStarr leave you right where you stand, what...
 You gangstas is cosmetic...W-w-w-w-w-word...

 Jadakissも、3年ぐらい前までは、まさかPremierと仕事するなんて思ってなかったんだろうに、Album「Kiss Tha Game Goodbye」(01年)収録の「None Of Y’all Betta」をPremierが手掛けたことへのお返しなのでしょうか?feat.に迎えられているJadakissによる2nd VerseとGuruの3rd Verseの間の部分(↑)が、特にそのPremier Workが顕著ですね。
 hookを担当するのもJadakissでして、↑の「Nice〜」同様、Temptations「Gonna Keep Tryin’ Till I Win Your Love」の歌詞を拝借しているようですね。なかなか堂々たる態度でE感じですね。

 ……でもなぁ。根っからのGang Starrファン並びにPremier信奉者にはたまらないのでしょうが、どちらの曲も、ちょっと渋く重たくまとめ過ぎている感じがあるんだよなぁ〜。
 個人的には、前Single「Skillz」の方が全然良かったですし、Album全体への期待を込める意味でも、ここは厳しい評価で臨ませてもらいます。

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artist
Da Brat feat. Cherish

title
In Love Wit Chu



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 So So DefのJermaine Dupriに見出され、女性MCによる初プラチナ作となったデビューAlbum「Funkdafied」(94年)からは、Album Title曲や「Give It 2 You」などのHitが生まれたのも、なんだか遠い昔のような気がしますね(懐)。

 はっきり言って、前3rd Album「Unrestricted」(00年)以降は、feat.のお仕事が散見される程度で(最近では、Need A「Senstive」かな?)、ほぼ冬眠状態だった(笑)そのDa Brat嬢なんですが、本格的な春の到来を前に目覚めてきました。
 これも、J.D.がAristaの重役に就任してから数ヶ月が経ち、彼が尽力してくれたお陰なんでしょうかね?

 さて。オイラのはPromo盤だからか「Radio Edit」しか収録されていないので断言は出来ないのですが(詫)、6月24日に全米リリース予定の久々のNew 4th Album(Title不明)からの先行Singleと思われるのがこちらです。

 Ex. Pro.にはそのJ.D.を、Pro.には、Ruthlessなど古くからWestのシーンで幅を利かせる大御所L.T.Huttonを迎えたこの曲なんですが……これがもう、Ja Rule×Ashantiバリにベタベタでキャッチー(濡)♪
 しっかりタメの効いているドラムと心地よいギターメロに、Gap Band「Outstanding」のパーカッション音を上ネタに使用。
 それこそNaughty By Natureの「Jamboree」をモロに思い起こさせるような仕上がりで、春風のような爽快感溢れる素晴らしいTrackです♪

 うぅ〜I’m In Love, I’m In Love, I’m In Love, I’m In Love Wit Chu〜♪

 Da Brat嬢のメチャクチャ攻めたてる男勝りなflowも文句無しにイケメンなんですが、それ以上にオイラ的には、hook でDa Brat嬢に絡んで歌い上げている(↑)、♀Vo.のCherishなるお嬢さんの透き通った歌声の方にヤられちゃいましたね(濡)。
 ぶっちゃけ、早くも彼女単独名義の作品が聴きたいぐらいです、マジで。いや、その前に、AshantiやAmerieバリに客演で活躍をする可能性もありますね……

 ……さぁ、覚えておきましょう、Cherishちゃんです!

PS
 完全復活万歳のこんなにイイ曲なんですが、唯一惜しむらく(?)点は、頭のカウントが5拍と取り辛いこと。
 ……皆さん、お互いに思考錯誤して頑張りましょう(笑)。

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artist
Foxy Brown feat. The Letter M

title
I Need A Man



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 Brooklyn’s Ill Na Na, Is Back!

 彼女名義の作品としては、このReview的には、feat. N.O.R.E., Baby&Young Gavの「Stylin’(Remix)」(02年7月7日紹介済み)以来となりますかね?
 すったもんだのレーベル移籍問題も解決したようで、3rd Album「Broken Silence」(01年)以来となるNew 4th Album「Ill Na Na 2 : The Fever」をDef Jamからリリースすることが正式に決定したFoxy Brownの、同Albumからの久々の先行Singleがこちら。
 既にBCATくんのメルマガでは3月18日の時点で紹介されていましたね(なお、彼女の経歴等に関しては、BCATくんの Artist Data Baseに譲ります)。

 Pro.を担当したのは、Muder Inc.でIrv Gottiとのコンビで大活躍していたのも記憶に新しい7 Aurelius。今じゃ、Irv Gottiと袂を分かち、独立してレーベルオーナー&Pro.になってるみたいですね。
 その7が「J-Lo feat. Ja Rule『Ain’t No Funny』を超えるような曲になったね」と言ったとか言わないとかのこの曲は、P. Diddy「I Need A Girlの女性版Answer Songという謳い文句に相応しく、涼しげな上物のギターリフが爽快感溢れるSmoothなR-n-B Numberに仕上がっています。

 I just need a, I just need a man(Woo!)
 Strong and understands(Ill Na Na baby)
 All my life’s demands, all my loving(Yeah!Yes)
 I just need a, not jealous of me(Oh)Loves me for just me
 Tellin’ you the real is that I need a…I just need a…

 feat.に迎えられているのは、7のレーベル(なんて名前なんだろ?)の新人♀SingerであるThe Letter Mなるお嬢さん。
 柔らかく優しい雰囲気が醸し出された彼女のChorusは、これからの春〜初夏の季節にピッタリな透明感がありますね♪
 となると、一般的にイメージされるFoxy BrownのびやっちなRapとは合わないのではないかと思われるかもしれませんが、前作からのSingle Cutとなった「Candy」でKelisを迎えていたような例もありますし、そこまで違和感はありません。

 先ほどのDa Brat「In Love Wit Chu」を“動”とするなら、こちら は“静”と言ったところでしょうか?オイラは結構好きです♪

PS
 実は、このReviewを書いている時点で気が付いたのですが、Foxy、オイラと同い年=1979年生まれのようです。
 ……うーむ、このキャラクターと言い、元Kuruptの奥さん a.k.a. 離婚と言う経歴と言い、とてもじゃないけど同い年には感じられませんな(笑)。

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artist
Dwele

title
Find A Way / Truth



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 ――4月。新たに社会人になられた方や、進学した方、はたまた留学やらなんやらと新生活に胸躍らている方。皆さんそれぞれが、フレッシュな気分の今日この頃だと思います。
 しっかし、時間が経つのは本当に早いもんですわ。こんなオイラも社会人2年目 a.k.a. 32先輩になってしまいましたから(笑)。
 それでもなお、Hip HopやR-n-Bに対する愛情を失うことなく、永遠の「Hip Hop三昧」を体現していきたいと思います!更新が遅れ気味になりますが、変わらぬ御愛顧の程、宜しくお願いします♪
 そんなこんなの4月1発目は、R-n-B Onlyで、7枚更新です!

 ……って気合い入れときながら、のっけからオイラには詳細不明なAritstなんですが(詫)、Virgin Records(公式サイトは建設中)が送り出す新人♂Singerであるのが、このDweleなるお方です。……う〜ん、そもそも読み方すら分からん(笑)。

 で、その初お披露目曲となるのが、4月22日リリース予定のデビューAlbum「Subject」からの先行Singleとなるこちらの盤。
 イイ感じの空気感のジャケ付きのPromoという気合いの入れようですね。

 G1なるPro.(誰?)が手掛けたA/Wの「Find A Way」は、最近目で例えるなら、Glen LewisやMusiq辺りに共通するような“オーガニック系”。
 決して、フロアーで盛り上がるような分かりやすいイケイケ℃があるわけではないのですが、優しい耳障りのSmoothでキャッチーなMid Tuneに仕上がっています。
 イイ意味で古臭く、大人向けのオシャレさが漂っていますねぇ〜…最高(濡)♪

 対するB/Wには、Dwele自身によるSelf Pro.となる「Truth」を収録。
 こちらも「Find A Way」と同系統ではありますが、よりベースが強調されていて、比較的フロアーライクな仕上がりになっております。

 好みの問題になるでしょうが、「Find A Way」の方は、大介さんやSammy辺りは気に入るはずですので、是非ともCheckしてみて下さい♪オイラは断然「Find A Way」派です!

PS
 「Find A Way」の最初の方で、「エロビ イイ」って聴こえる空耳アワーはオイラだけ?

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artist
K. Fox

title
Life (L.A. to Chicago)



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 ↑のDweleに続いてもまた、新人さんによる1枚です♪

 ……となれば、これまた当然オイラには詳細不明なAritstなんですが(詫×2)、Def Soulが送り出す新人♀Singerであるのが、このK. Foxなる女性です。

 で、これまたDwele同様、ジャケ付きPromoという期待の込めようでして、そのジャケを見ると、デビューAlbumのリリースを間近に控えているようですね。
 順当に考えれば、そのAlbumからの先行Cutにあたるのが今回紹介する曲というわけです。

 ……はい!まず何よりビックリするのが、Pro.に久々(?)のNO.I.D.を迎えていることでしょう!
 Sammy辺りはご存知でしょうが、Commonの右腕として、1stから3rdまでの3枚のAlbumを手掛けていたあの御方ですよ!

 そんなChicagoの鬼才を招いた関係なのでしょうか? A/Wの「Life」は、副題に「L.A. to Chicago」と入っております。

 (We are live in this life)From L.A.〜to chicago
 (live in this Life)And it don’t matter where you coming from
 (We keep live in this life)There is no way to ぎる(?)
 (We from live in this Life)ららぁ〜ぃららぁ〜ぃ

 昨今のSoulっぽいネタ使いを踏襲した感のあるMellowなTrackに、切ない美メロ(死後)を載っけた“泣きのR-n-B”(涙)。
 特に、K. FoxのSoulfulな歌声と子供の声が絡んだChorus部分(↑)が素晴らしく、自然と体をゆったりと揺らしてしまいそうな仕上がりです。

 春の到来を告げるような珠玉の1曲で、流行る気配プンプン(濡)。かなりラジオフレンドリーですね。
 いやぁ〜、気持ちEぃ〜♪

PS
 対するB/Wには「Closer」を収録。

 こちらは一転、フロアライクな仕上がりですが、やっぱり「Life」の完成度には遠く及びませんなぁ。

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artist
Des’ree

title
It’s Okay (Stargate Radio Edit)



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 日本のTVドラマ(何だっけな?)の主題歌にも使われた「Life」や、映画『Romeo&Juliet』の愛のテーマとなった「Kissing You」などのHit曲を含む3rd Album「Supernatural」(98年)から早4年――。

 UKはLondon生まれながら、USでもその美声に対する信頼は厚い“欧州の妖精”ことDes’reeが、待望のNew 4th Album「Dream Soldier」(=写真)を引っさげて、我々の前に戻って参りました(歓)♪

 で、BCATくんのメルマガでは3月14日に紹介済みですが、そのAlbumからの先行Single(正規イタリア盤)に収録されているのが、今回紹介するRemixです。
 最近では、Fat Joe feat. Ashanti「What’s Luv」まんま使いの「Easier Said Than Done(Phat Jo Remix)」(02年12月8日紹介済み)なんてBombを落としてくれたノルウェーの3人組Pro. TeamであるStargateが手掛けています。

 ……えぇ、うっかり涙系ですわ(濡)。

 爽快なPop感溢れる緩目のOrginal Verとは違い、アコースティックなメロに、最近ではNasの「I Can」(2月14日紹介済み)でも使われた超定番Breakの「Impeach The President」が絡められた極上のMellow Tuneなんですもん♪
 そんな素晴らしい旋律の上に乗る彼女のスピリチュアルで優しい歌声は、数年の時を経ても衰えることなく健在で、我々を包み込まれるような温かい気持ちにしてくれます。

 決して誇張ではなく、オイラ自身も「My Best“111”12inchs」に挙げている問答無用のUK R-n-B Classicである「You Gotta Be」(全世界で160万枚を売り上げた94年の2nd Album「I Ain’t Movin’」からのSingle Cut)に匹敵する仕上がりですね、これは(……ん?そう言えば、Introが似てるなぁ)♪

 01年のIndia Arie「Video」に、02年のJerzee Mont「Most High」――この系譜を辿る“癒し系Song”の03年版は、早くもこのDes’ree「It’s Okay」に決まりでしょう!最高♪

PS
 A-2には、これまた優しい気分にさせてくれること必至の「Rules」を、またB-2には、落ちついた雰囲気を醸し出す「Hoping For A Miracle」を収録。
 どちらも、Des’reeの魅力が如何無く発揮された素晴らしい曲ですので、合わせてのCheckをお薦めします。Album、CDで買うかなぁ〜?

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artist
Les Nubians feat. Talib Kweli

title
Temperature Rising



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 オイラ、学生時代の第2外国語がマレーシア語なんていうレアな選択だったために、フランス語なんて全く分かりませんが、さすがにこれぐらいは分かります。
 Les Nubains――「レス・ヌビアンス」ではありません、「レ・ヌビアン」ですよ。


 フランス発のBlack Musicとして、アメリカで過去最大のセールスを記録したデビューAlbum「Princesses Nubiennes」から早5年。
 同AlbumからのSingle Cutである「Tabou」「Makeda」のHitで知られるフランス産姉妹Duo(姉:エレーヌ、妹:セリア)が、久々のNew 2nd Album「One Step Forward」を(現状ではCD Onlyで)リリースしてきました。

 で、BCATくんも3月25日配信分のメルマガで4.5★と好評価だったのが、その2nd Albumからの先行Singleとなるこちら。
 そして、この曲が、今までの彼女達に対するイメージをイイ意味で裏切ってくれたのです。

 まず、今までの大半の曲がフランス語で歌われていたのに対し、今回は全編に渡って英語で歌われている点。
 また、デビューAlbumでも中心的な役割を果たしていたMounir Belkhir(ムニール・ベルキール)がTrackを手掛けているのは従来通りなんですが、「この人こんなキャッチーな曲作りする人だっけ?っと驚かされてしまうくらい」(by BCATくん)の仕上がりである点。

 「Hey, いぇぃ, Feel High〜Put Your Hands Up In The Sky〜♪」のA Cappelaで幕を開けると、まさに“Temperature Rising”な陽気なTrackへ。
 そのTrack上でのLes Nubainsのお2人の伸びやかな歌声は非常に気持ちEですねぇ。特にChorus(↓)は口ずさみ必至の内容ですよ(濡)。

 はぁ〜〜〜っぃTemperature Rising
 Make Me Feel So High〜Temperature Rising
 Feelin’ So High〜Temperature Rising
 Make Me Feel So High〜Temperature Rising

 2nd Albumリリースまでの間にも、Black Eyed PeasやGuruの作品で客演したりとUS勢とのコラボが盛んだった彼女達が今回のfeat.に選んだのが、Talib Kweli。
 Nellyばりに「It’s Get In Hot In Here」のフレーズで登場のTalib KweliのVerseでは、Trackがポコポコした民族調の上モノに変わり、こちらもキャッチーなRapをかましております。

 盤には、Les Nubainsの所属するOm Town Records関連の作品を手掛けることの多いGabriel Reneによるメインストリームっぽい仕上がりなGabriel Rene Remixと、オイラみたいな子供には理解が難しいダブっぽいMacka Flip Mixも収録されていますが、やっぱりAlbum Ver.でしょうね!

 今までLes Nubiansを聴かず嫌いだった人も、この曲は要Checkです!New Albumもヤボい出来との噂なので、合わせてのCheckをお薦めします。

PS
 全然関係無いけど、なんで↑のDes’reeと言い、US以外のR-n-B Artistって、Albumのリリースインターバルが長いんだろうなぁ……(呟)。

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artist
Justin Timbalake feat. 50 Cent

title
Cry Me River (Remix)



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 ご存知、アメリカを代表するアイドルグループ*NsyncのSingerでもあるJustin Timberlakeくん(81年生まれ!)がBritney Spearsと4年間も交際 → 破局という道筋を辿ったことは周知の事実ですよね?

 「2カ月間、ほとんどスタジオで生活してたようなもんだね。 とにかく仕事に没頭したんだ」

 で、そのショックを振り切るために、SoloデビューAlbum「Justified」(=写真)を完成させることに専念したんだと言うから、やっぱりAritistは違います(感)。

 02年下半期の意外な(失礼!)話題作となったそのAlbumからは、NeptunesがPro.を担当した「Like I Love You」が特大Hit(feat.に迎えられたClipseのRapがヤボ過ぎ!)、同じくNeptunes Pro.の「Rock Your Body」(BCATくんのメルマガで4月4日に紹介済み)などがCutされていますが、ちょっと前に出回ったこちらの盤も忘れてはいけません。

 「Cry Me River」の正規盤自体は既にリリースされているのですが、そちらはHouse Mixのみという困ったちゃんな内容でした。
 ……が!「HEAVYHITTER Remix」とクレジットされたこのWhite Promo(?)には、feat.にNYを揺るがし続けている50“9発の弾丸”Centを迎えたRemix (BCATくんのメルマガでは3月19日に紹介済み)を収録してるんですもん!

 Cry me a river〜Cry me a river〜
 Cry me a river〜Cry me a river Yeah, yeah

 主役のJustinくんの素晴らしい歌声に関しては言わずもがな♪伸びやかで儚げで、既に貫禄さえ感じられます。イケメン。

 Trackの方は、雨模様が似合いそうなしっとりとしたAlbum Ver.と同じながらも、頭からお馴染みの「じじじじじじ〜ゆにっ!」で登場の50 CentのA Cappellaが被せられているから、やっぱりアがっちゃいます(燃)。
 曲中では随所に煽りが入り、3rd Verseでは8×8のMicさばきを聴かせてくれます。

 ……が、なんか、50 CentのVerseがもっさり(?)してるんだよなぁ。敢えてfeat.に50 Centを迎えることもなかったような……。

PS
 それにしても、Justinくんの活躍には目を見張るものがありますよねぇ〜(驚)。

 今回の50 Centとの共演もそうですが、UK正規盤がリリースされているNelly「Work It」への客演(そう言えば、*Nsync名義で02年に出た、やはりNeptunes Pro.の「Girlfriend」にはNellyがfeat.に迎えられていたから、その縁でしょうね)などを見ても、彼を単なるアイドルとして見ることは控えなければならなそうです。

PS2
 そんなJustinくん、Marie Claire誌のインタヴューの中で、JustinくんはSedx Lifeについても語ってます。

 「初体験は15歳だった。セックスを悪いことって思ったことは一度もないんだ。楽しいし、素晴らしいことだと思うし、堂々と、愉快にやってるよ。そんな言い方でいいのかわからないけど」

 やっぱ単なるアイドルじゃないや(笑)。イケメンですねぇ(男)。

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artist
Ginuwine feat. Baby, R. Kelly, Clipse

title
Hell Yeah (Remix)



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 02年の4th Album「Difference」に続くNew 5th Album「Senior」(=写真)もLPで出ましたが、先行Singleであった「Hell Yeah」のOriginal Ver.(2月9日紹介済み)も正規盤が出ましたね。

 さて。お得意の正統派Slow Jamである「In The Jeans」が、既に2nd SingleとしてPromo盤でリリースされていますが、今回はその「Hell Yeah」のRemixを紹介することにしまShow♪

 Trackの方は、何かと話題のR. KellyがPro.を担当したビヨンビヨンのMid Trackから、そのビヨンビヨンな上モノを取り除いた以外はBPMも全く一緒のシンプルな仕上がりになっております(なんとなくだけど、Method Man「Uh Huh」と音が似てない?)。

 「ん?ってことは地味になっちゃったか?」とお思いの方もいることでしょう……ところがどっこい!

 おぉ〜おぉ〜It’s The Remix!
 おぉ〜おぉ〜It’s The Remix!
 おぉ〜おぉ〜It’s The Remix!
 おぉ〜おぉ〜Ginuwine!

 Origina Ver.の「Hell Oh Yeah〜!」の口ずさみ認定フレーズに変わってIntroから登場の必殺フレーズ(↑)からテンションはUpります(燃)。
 また、Orignal Ver.にも参加していたBabyのリリックも新たになったRapに加え、各地で引っ張りダコのClipseとRemixerのR. Kelly自身までもがfeat.に迎えられた小刻みなMicリレーもE感じです。

 Original同様、「Hell Oh Yeah!」のフレーズが1×8毎に繰り返されるChorusと「おぉ〜おぉ〜It’s The Remix!」の2段構えで、盛りあがってイきましょうか?!
 へぇ〜ぃよぉいぇ〜ぃ♪

PS
 現在、イリノイとフロリダの両州でポルノ容疑に直面しているR. Kellyが、「A Soldier's Heart」をCDシングルで4月23日に再リリースする予定だそうです。
 米兵の勇気と勇敢さ、愛国心を謳った「A Soldier's Heart」は作詞・作曲・Pro.全てをR. Kellyが手掛け、“不朽の自由作戦”の中で海外でのテロとの戦いに従事する兵士を支援するために02年4月にリリースされした。

 「昔から言われてるけど、“音楽は野蛮な獣を鎮める”っていうのは、いろんな意味で真実だ。
 音楽はまた、苦痛を和らげ、落ち着かせ、高揚させることもできる。今回、この曲を通してそういうことをしたいんだ」

 R. Kellyは軍隊を訪問し、この曲をパフォーマンスしたいと話しているようで、収益金はR. Kellyの慈善基金=I Believe I Can Fly Foundationを通じて、兵士の家族をサポートするために寄付されるとか。

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artist
Stanely Clarke feat. Q-Tip

title
1,2, To The Bass



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 03年――さぁ、我らがA.T.C.Q.の時代がまたまたやって参りましたYo〜(涙)!!

 「Bonita Applebum」と同ネタのCommon feat. Erykah Badu, Q-Tip, Pharell Willams「Come Close - Remix(Closer)」に、「Scenario(Remix)」と同ネタのJoe Budden「Pump It Up」(共に3月21日紹介済み)。
 OriginalかRemixかは未確認ですが、これまた「Scenario」と同ネタのLil’ Kim「Scenario 2003」と来て、Mary J. Blige feat. Method Man「Hot Sex 03」(3月27日紹介済み)。

 ここんところ、俄かにA Tribe Called Quest(A.T.C.Q.)ネタ使いの曲が頻発しておりますが、98年のLast解散Album「Love Movement」以来の再結成が噂される(?!)そのA.T.C.Q.から、まずは我らがQ-Tipが、新たな歌声を届けてくれました(涙)。


 思えば、99年の1st Solo Album「Amplified」(=写真)に続く2nd「Kamaal the Abstract」(01年11月27日紹介済み)は、出るぞ出るぞと言われながら、現在もリリースの目途は立たず(当初は02年3月の予定)。
 結局は、オシャレな感じのデザインがなされたジャケ付きPromo Onlyの作品となってしまいましたね。

 そのため、そこまで多くの方がCheckをかけてないかもしれませんが、先行Singleとなった「Barely In Love」(01年9月24日紹介済み)を筆頭に、全9曲がBand Styleで、ジャンルもJazzっぽいのからRock調まで何でもござれな内容でした。

 “JazzっぽいのからRock調まで何でもござれ”と言えば、“生きる伝説”的なBassistでありComposerでもある大御所Stanely Clarkeが、4月にCDでリリース予定の復活 New Album「1, 2, To The Bass」(=写真)も又、然りでしょう。
 FunkやJazz、Pop、Fussionなどの多岐に渡るジャンルの音楽が収められ、それに合わせるかのように、Glenn LewisやAmel Larrieux、Quincy Jones、世界的に有名なインド人ViolinistのDr. L. Subramaniam(誰?ぐはは)などといった幅広い人選が迎えられた内容(らしい)ですもん。

 こうした両者の音楽性を考えると、Stanely Clarke が、Hip Hop界からの唯一のコラボレーション相手に、A.T.C.Q.時代からネタにJazzを持って来るのはお得意であったQ-Tipを選んだのは当然だったのかもしれませんね。

 さてさて。前置きが長くなり過ぎましたが(詫)、そのコラボレーションを実現されたのが、今回紹介する盤でして、Albumからの先行Promo Cutになります。

 Listen To The Bass, Listen To The Bass
 Listen To The Bass, Stanely On The Bass
 Stanely Back To The Bass,べーすべーすべーす
 つぅつぅThe Bass, 1,2, The Bass

 Album TitleでありOpening Numberにもなっているこの曲、IntroからQ-Tipが呟く様に(↑)、Stanely ClarkeのBassとQ-Tipの歌声がマッチした超Jazzyな仕上がりになっております(濡)。
 しっかりとStanely Clarke の演奏PartとQ-TipのVerseとが棲み分けられているのも心地Eですしね。

 間違っても盛り上がることはない大人な雰囲気を醸し出しておりますので、昨今のHip Hopとは明らかに異なる路線を行っています。
 ……ってか、R-n-BやHip Hopって範疇で語ってイイのかすら怪しいですが、やっぱQ-Tipは最高ですってことで♪

 さぁ、後はA.T.C.Q.の本格的な復活を願うとしましょっ!!

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